JP2002238641A - ホルダー - Google Patents
ホルダーInfo
- Publication number
- JP2002238641A JP2002238641A JP2001038667A JP2001038667A JP2002238641A JP 2002238641 A JP2002238641 A JP 2002238641A JP 2001038667 A JP2001038667 A JP 2001038667A JP 2001038667 A JP2001038667 A JP 2001038667A JP 2002238641 A JP2002238641 A JP 2002238641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- attachment
- elastic tongue
- holder body
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 巻尺等の器具を簡便かつ確実に取り付け、取
り外しできるホルダーを提供する。 【解決手段】器具を着脱可能に保持するホルダーとし
て、弾性舌片を有するホルダー本体と、器具に一体的に
連結しホルダー本体の弾性舌片に係合して器具をホルダ
ー本体に強固に固着する凸部を備えたアタッチメントと
を設け、弾性舌片および凸部のそれぞれに、器具をホル
ダー本体に固着させた状態で突き合わさり、その相互間
での摺動にてそれらを離反させてホルダー本体とアタッ
チメエントとの係合を解除する傾斜部分を設ける。
り外しできるホルダーを提供する。 【解決手段】器具を着脱可能に保持するホルダーとし
て、弾性舌片を有するホルダー本体と、器具に一体的に
連結しホルダー本体の弾性舌片に係合して器具をホルダ
ー本体に強固に固着する凸部を備えたアタッチメントと
を設け、弾性舌片および凸部のそれぞれに、器具をホル
ダー本体に固着させた状態で突き合わさり、その相互間
での摺動にてそれらを離反させてホルダー本体とアタッ
チメエントとの係合を解除する傾斜部分を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、巻尺等の工具や携
帯電話等、常時携帯して使用する器具を保持するホルダ
ーに関するものであって、該器具の着脱が簡便で、しか
も、落下等を確実に防止し得る高い安全性を確保しよう
とするものである。以下、建設等の工事現場において多
用されている巻尺を例にとって説明する。
帯電話等、常時携帯して使用する器具を保持するホルダ
ーに関するものであって、該器具の着脱が簡便で、しか
も、落下等を確実に防止し得る高い安全性を確保しよう
とするものである。以下、建設等の工事現場において多
用されている巻尺を例にとって説明する。
【０００２】
【従来の技術】建設等の現場で使用される巻尺は、作業
を行う者の必需品であって常時携帯するものであるか
ら、巻尺の本体部分には、携帯しやすく、しかも、簡便
で安全な取り扱いができるような工夫が種々に施されて
おり、この点に関する先行文献としては、特許第２７５
６７８３号公報に開示されたセーフティホルダーが参照
される。
を行う者の必需品であって常時携帯するものであるか
ら、巻尺の本体部分には、携帯しやすく、しかも、簡便
で安全な取り扱いができるような工夫が種々に施されて
おり、この点に関する先行文献としては、特許第２７５
６７８３号公報に開示されたセーフティホルダーが参照
される。
【０００３】上記の公報に開示のホルダーは、器具に取
り付けられた差込体をホルダー本体の中に深く差し込
み、ロック部材にてホルダー本体部分に係合させる構造
になっているため、器具の装着状態を安定的に保持する
ことが可能であり、携帯中における器具の落下を防止す
るには極めて有効である。
り付けられた差込体をホルダー本体の中に深く差し込
み、ロック部材にてホルダー本体部分に係合させる構造
になっているため、器具の装着状態を安定的に保持する
ことが可能であり、携帯中における器具の落下を防止す
るには極めて有効である。
【０００４】ところで、かかるホルダーは、器具を使用
すべく、ホルダー本体から取り外す場合に、２本のアー
ムを相互に近接するように握りながら器具を引き抜くも
のであるから、不自然な持ち方を余儀なくされていた。
すべく、ホルダー本体から取り外す場合に、２本のアー
ムを相互に近接するように握りながら器具を引き抜くも
のであるから、不自然な持ち方を余儀なくされていた。
【０００５】また、このタイプのホルダーは、ロック部
材が器具に固定保持されており、器具を誤って落下させ
てしまう等、強い衝撃が加わった場合等において該部材
が破損してしまうことも懸念され、その解決が望まれて
いた。
材が器具に固定保持されており、器具を誤って落下させ
てしまう等、強い衝撃が加わった場合等において該部材
が破損してしまうことも懸念され、その解決が望まれて
いた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、器具
の着脱が該器具の確実な把持のもので簡便に行い得る新
規なホルダーを提案するところにある。
の着脱が該器具の確実な把持のもので簡便に行い得る新
規なホルダーを提案するところにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は器具を着脱可能
に保持するホルダーであって、前記ホルダーは、弾性舌
片を有するホルダー本体と、器具に一体的に連結しホル
ダー本体の弾性舌片に係合して器具をホルダー本体に強
固に固着する凸部を備えたアタッチメントとからなり、
該弾性舌片および凸部のそれぞれに、器具をホルダー本
体に固着させた状態で突き合わさり、その相互間での摺
動にて離反させホルダー本体とアタッチメエントとの係
合を解除する傾斜部分を形成してなることを特徴とする
ホルダーであり、ホルダー本体とアタッチメントとの係
合は器具の極わずかな回動によって解除するものとする
のが好ましく、また、ホルダー本体は、ベルトを通す貫
通口を有するものとするのがとくに好ましい。
に保持するホルダーであって、前記ホルダーは、弾性舌
片を有するホルダー本体と、器具に一体的に連結しホル
ダー本体の弾性舌片に係合して器具をホルダー本体に強
固に固着する凸部を備えたアタッチメントとからなり、
該弾性舌片および凸部のそれぞれに、器具をホルダー本
体に固着させた状態で突き合わさり、その相互間での摺
動にて離反させホルダー本体とアタッチメエントとの係
合を解除する傾斜部分を形成してなることを特徴とする
ホルダーであり、ホルダー本体とアタッチメントとの係
合は器具の極わずかな回動によって解除するものとする
のが好ましく、また、ホルダー本体は、ベルトを通す貫
通口を有するものとするのがとくに好ましい。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明をよ
り具体的に説明する。図１は本発明に従うホルダーの外
観を模式的に示したものである。図において番号１はホ
ルダー本体、２はホルダー本体１に着脱自在に保持され
るアタッチメントである。
り具体的に説明する。図１は本発明に従うホルダーの外
観を模式的に示したものである。図において番号１はホ
ルダー本体、２はホルダー本体１に着脱自在に保持され
るアタッチメントである。
【０００９】ホルダー本体１にはベルトを通すための貫
通口１ａとアタッチメント２を差し込むＵ字状の溝を有
するガイド１ｂが備えられており、ガイド１ｂの内側に
は係止段部ｃと傾斜部分ｋを形成した弾性舌片１ｃが設
けられている。
通口１ａとアタッチメント２を差し込むＵ字状の溝を有
するガイド１ｂが備えられており、ガイド１ｂの内側に
は係止段部ｃと傾斜部分ｋを形成した弾性舌片１ｃが設
けられている。
【００１０】アタッチメント２には、その背面に器具に
直接接触する台座２ａが設けられており、その正面には
図２に示すように、ホルダー本体１の弾性舌片１ｃに設
けられた係止段部ｃに係合する係止段部ｃ１と傾斜部分
ｋに突き合わさる傾斜部分ｋ １を形成した凸部２ｂが設
けられていて、該アタッチメント２を貫く孔２ｃを通す
ねじにてアタッチメント２と器具とが一体的に連結する
ようになっている。
直接接触する台座２ａが設けられており、その正面には
図２に示すように、ホルダー本体１の弾性舌片１ｃに設
けられた係止段部ｃに係合する係止段部ｃ１と傾斜部分
ｋに突き合わさる傾斜部分ｋ １を形成した凸部２ｂが設
けられていて、該アタッチメント２を貫く孔２ｃを通す
ねじにてアタッチメント２と器具とが一体的に連結する
ようになっている。
【００１１】図３に、アタッチメント２のＡ−Ａ断面
を、また、図４〜図７にアタッチメントの背面、側面お
よび平面をそれぞれ示し、図８にホルダー本体１の正
面、平面、右側面、底面を、図９〜図１１に図８に示し
たホルダー本体１の各部の断面をそれぞれ示す。
を、また、図４〜図７にアタッチメントの背面、側面お
よび平面をそれぞれ示し、図８にホルダー本体１の正
面、平面、右側面、底面を、図９〜図１１に図８に示し
たホルダー本体１の各部の断面をそれぞれ示す。
【００１２】アタッチメント２を図１２に示すように巻
尺３の本体側面部分に取り付け、これを上掲図１に示し
た矢印に従いアタッチメント２をホルダー本体１のガイ
ド１ｂに差し込んでいくと、アタッチメント２の凸部２
ｂの傾斜面部Ｐ（図２参照）が弾性舌片１ｃの傾斜面部
Ｐ１（図８、図１０参照）に乗り上げていき、それとと
もに該弾性舌片１ｃが弾性変形して貫通口１ａ側へと押
しやられ、凸部２ｂの該傾斜面部Ｐが弾性舌片１ｃの傾
斜面部Ｐ１を乗り越えたところで図１３に示す如き姿勢
に保持される。このとき、弾性舌片１ｃは初期姿勢に復
原しており、該舌片１ｃに設けられた係止段部ｃとアタ
ッチメント２の凸部２ｂにおける係止段部ｃ１が相互に
係合することとなる。そして、弾性舌片１ｃの傾斜部分
ｋとアタッチメント２の傾斜部分ｋ１はその傾斜面が突
き合わさることとなり、この状態でのアタッチメント２
の引き抜きは不可となり、その結果として巻尺３はホル
ダー本体１に確実に保持される。
尺３の本体側面部分に取り付け、これを上掲図１に示し
た矢印に従いアタッチメント２をホルダー本体１のガイ
ド１ｂに差し込んでいくと、アタッチメント２の凸部２
ｂの傾斜面部Ｐ（図２参照）が弾性舌片１ｃの傾斜面部
Ｐ１（図８、図１０参照）に乗り上げていき、それとと
もに該弾性舌片１ｃが弾性変形して貫通口１ａ側へと押
しやられ、凸部２ｂの該傾斜面部Ｐが弾性舌片１ｃの傾
斜面部Ｐ１を乗り越えたところで図１３に示す如き姿勢
に保持される。このとき、弾性舌片１ｃは初期姿勢に復
原しており、該舌片１ｃに設けられた係止段部ｃとアタ
ッチメント２の凸部２ｂにおける係止段部ｃ１が相互に
係合することとなる。そして、弾性舌片１ｃの傾斜部分
ｋとアタッチメント２の傾斜部分ｋ１はその傾斜面が突
き合わさることとなり、この状態でのアタッチメント２
の引き抜きは不可となり、その結果として巻尺３はホル
ダー本体１に確実に保持される。
【００１３】巻尺３をホルダー本体１から取り外すに
は、巻尺３をしっかりと把持してそれを図１４示した矢
印に従い極わずかに回動させ、そのまま、上方へとスラ
イドさせる。ここで、巻尺３を回動させると、アタッチ
メント２の凸部２ｂの傾斜部分ｋ１が弾性舌片１ｃの傾
斜部分ｋで摺動し弾性舌片１ｃがその弾性変形によりア
タッチメント２から離反する向きに押しやられ、その結
果としてホルダー本体１の係止段部ｃとアタッチメント
２の係止段部ｃ１の係合が解除される。
は、巻尺３をしっかりと把持してそれを図１４示した矢
印に従い極わずかに回動させ、そのまま、上方へとスラ
イドさせる。ここで、巻尺３を回動させると、アタッチ
メント２の凸部２ｂの傾斜部分ｋ１が弾性舌片１ｃの傾
斜部分ｋで摺動し弾性舌片１ｃがその弾性変形によりア
タッチメント２から離反する向きに押しやられ、その結
果としてホルダー本体１の係止段部ｃとアタッチメント
２の係止段部ｃ１の係合が解除される。
【００１４】本発明に従うホルダーは、巻尺用のホルダ
ーとして説明したが、これは携帯電話や携帯ラジオであ
ってもよく、装着する器具に関してはとくに限定される
ことはない。
ーとして説明したが、これは携帯電話や携帯ラジオであ
ってもよく、装着する器具に関してはとくに限定される
ことはない。
【００１５】ホルダーを構成する材料に関しても本発明
ではとくに限定されないが、常に携帯するものを保持す
ることを考慮すると、軽量でかつある程度の強度を確保
できるものが不可欠であり、合成樹脂からなるものが有
利に適合する。
ではとくに限定されないが、常に携帯するものを保持す
ることを考慮すると、軽量でかつある程度の強度を確保
できるものが不可欠であり、合成樹脂からなるものが有
利に適合する。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、ホルダー本体に係合す
るアタッチメントは、プレート状のものであるから、誤
って落下させた場合であっても簡単に破損するようなこ
とはなく、充分な耐久性を確保できる。
るアタッチメントは、プレート状のものであるから、誤
って落下させた場合であっても簡単に破損するようなこ
とはなく、充分な耐久性を確保できる。
【００１７】また、本発明によれば、巻尺等の器具をし
っかりと把持し、その極わずかな回動と上方へのスライ
ドのみで簡便に取り外すことができるので、ホルダー本
体からの取り外しに際して作業者が誤って器具を落下さ
せるうれいはない。
っかりと把持し、その極わずかな回動と上方へのスライ
ドのみで簡便に取り外すことができるので、ホルダー本
体からの取り外しに際して作業者が誤って器具を落下さ
せるうれいはない。
【図１】 本発明に従うホルダーの外観を斜視図で示し
た図である。
た図である。
【図２】 本発明に従うホルダーのアタッチメントの正
面を示した図である。
面を示した図である。
【図３】 図２のＡ−Ａ断面を示した図である。
【図４】 図２に示したアタッチメントの背面を示した
図である。
図である。
【図５】 図２に示したアタッチメントの右側面を示し
た図である。
た図である。
【図６】 図２に示したアタッチメントの左側面を示し
た図である。
た図である。
【図７】 図２に示したアタッチメントの平面を示した
図である。
図である。
【図８】 ａ〜ｄは本発明に従うホルダーのホルダー本
体の正面、平面、右側面および底面をそれぞれ示した図
である。
体の正面、平面、右側面および底面をそれぞれ示した図
である。
【図９】 図８に示したホルダー本体のＢ−Ｂ断面を示
した図である。
した図である。
【図１０】 図８に示したホルダー本体のＣ−Ｃ断面を
示した図である。
示した図である。
【図１１】 図８に示したホルダー本体のＤ−Ｄ断面を
示した図である。
示した図である。
【図１２】 アタッチメントを巻尺の側面に装着した状
態を示した図である。
態を示した図である。
【図１３】 アタッチメントの取り付け要領を説明した
図である。
図である。
【図１４】 アタッチメントの取り外し要領を説明した
図である。
図である。
１ ホルダー本体 １ａ 貫通口 １ｂ ガイド １ｃ 弾性舌片 ２ アタッチメント ２ａ 台座 ２ｂ 凸部 ２ｃ 孔 ３ 巻尺 ｃ 係止段部 ｃ１ 係止段部 ｋ 傾斜部分 ｋ１ 傾斜部分 Ｐ 傾斜面部 Ｐ１傾斜面部
Claims (3)
- 【請求項１】 器具を着脱可能に保持するホルダーであ
って、 前記ホルダーは、弾性舌片を有するホルダー本体と、器
具に一体的に連結しホルダー本体の弾性舌片に係合して
器具をホルダー本体に強固に固着する凸部を備えたアタ
ッチメントとからなり、 該弾性舌片および凸部のそれぞれに、器具をホルダー本
体に固着させた状態で突き合わさり、その相互間での摺
動にて離反させホルダー本体とアタッチメントとの係合
を解除する傾斜部分を形成してなることを特徴とするホ
ルダー。 - 【請求項２】 ホルダー本体とアタッチメントとの係合
を、器具の極わずかな回動によって解除するものであ
る、請求項１記載のホルダー。 - 【請求項３】 ホルダー本体が、ベルトを通す貫通口を
有する、請求項１記載のホルダー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001038667A JP2002238641A (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001038667A JP2002238641A (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | ホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002238641A true JP2002238641A (ja) | 2002-08-27 |
Family
ID=18901594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001038667A Pending JP2002238641A (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002238641A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005016996A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Hara Doki Kk | 巻尺ホルダー |
| DE102005061185A1 (de) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Wera Werk Hermann Werner Gmbh & Co. Kg | Werkzeug- und Utensilienaufbewahrungs- und Transportsystem |
| JP2008284630A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Shigeru Koide | 工具吊り下げ構造 |
| JP2018176413A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 株式会社Ｔｊｍデザイン | 工具用ブラケット |
-
2001
- 2001-02-15 JP JP2001038667A patent/JP2002238641A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005016996A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Hara Doki Kk | 巻尺ホルダー |
| JP4663217B2 (ja) * | 2003-06-24 | 2011-04-06 | 原度器株式会社 | 巻尺ホルダー |
| DE102005061185A1 (de) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Wera Werk Hermann Werner Gmbh & Co. Kg | Werkzeug- und Utensilienaufbewahrungs- und Transportsystem |
| JP2008284630A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Shigeru Koide | 工具吊り下げ構造 |
| JP2018176413A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 株式会社Ｔｊｍデザイン | 工具用ブラケット |
| JP2022009618A (ja) * | 2017-04-18 | 2022-01-14 | 株式会社Ｔｊｍデザイン | 工具用ホルダ |
| JP7101955B2 (ja) | 2017-04-18 | 2022-07-19 | 株式会社Ｔｊｍデザイン | 工具用ホルダ |
| JP7272699B2 (ja) | 2017-04-18 | 2023-05-12 | 株式会社Ｔｊｍデザイン | 工具用ホルダ |
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