JP4113515B2 - キーインタグホルダー - Google Patents

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本発明は、例えばロッカーキー等のキーと、当該キーの使用者に係るデータが記録されたIDタグを収容可能にし、例えば日帰り温泉施設、ヘルスセンター、スポーツセンター等の不特定多数の者が利用する施設への利用者の入退館を管理する際に、施設利用者の利用状況を把握し、確実に精算処理を行うことのできるように構成されたリストバンドタイプのキーインタグホルダーに関する。
従来、この種のキーインタグホルダーとしては、特許文献1に開示されているようなデータキャリア用リストバンドが存在する。すなわち、これは、データの入出力可能なコイン型のIDタグによるデータキャリアを位置決めされた状態に収容するデータキャリア収納部と、キーの固定部とが一体的に設けられ、このキー固定部を介してキーを回転させながら収納可能とした環状になり得る帯状を成したエチレン酢酸ビニル共重合体製の帯状バンドを備えたものである。
また、従来における他のキーインタグホルダーとしては、特許文献2に開示されているように、可撓性の帯状バンドと一体に形成され、帯状バンドの短手方向の一方にデータキャリアの直径より小さな開口幅の挿入口を有するデータキャリア収納部を備え、挿入口とは反対側にはデータキャリア押し出し用の穴を有し、挿入口の近傍にはデータキャリアの脱落を防止する突起部を有し、前記データキャリア収納部と重なった状態でキー収納部を一体形成して成るデータキャリア用リストバンドが存在する。
特開平11−18810号公報 特許2004−16303号公報
しかしながら、従来におけるデータキャリア用リストバンドにあっては、キーを旋回させてキー収納部内に収納できるよう、キー収納部に対してキー自体がキー固定具でもって回転可能に枢着一体化されているため、キーを使用するときにはいったん手首から帯状バンドを取り外さなければならないものであり取り扱い上、非常に面倒であった。
また、データキャリア収納部自体は、帯状バンド、キー収納部それぞれと一体の可撓性を有しており、キーの旋回によってキー収納部に収納することで、キー自体によってデータキャリア収納部が補強される構成となっているため、キー収納部からキーを引き出した状態でデータキャリア収納部に曲げ応力が働いた場合には容易に湾曲してしまい、データキャリアの破損を免れないものとなる。
さらに、従来のようなコイン型のIDタグによるデータキャリアでは、キーとデータキャリアとは上下に重合保持されるため、厚みが生じ、使用感が良くない等の諸々の問題点を有していた。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、バンドによって手首に装着されているキーインタグホルダー本体からキーを離脱可能にすることで、キーインタグホルダー自体を手首から取り外さなくてもキーのみを容易に取り外して使用することができ、しかも、キーインタグホルダー自体を使用感の良い薄手の剛性部材によって形成することで、キーを取り外した状態であってもキーインタグホルダーのIDタグ収納部内に収納されているIDタグの外力による破損を防止可能としたリストバンドタイプのキーインタグホルダーを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、IDタグを収納可能とし且つキーを挿脱可能に構成して成る手首に装着可能なキーインタグホルダーであって、キーインタグホルダー本体は、キーのカバーされた把持基部側をパッチン止めによって嵌合固定させる上側開口部と、該開口部に連通する状態で下方に形成されたキー先端挿入用の挿入部と、該挿入部の正面側あるいは背面側上端部に形成されたキー挿入口と、該キー挿入口よりも下側の挿入部において、前記キー挿入口との反対側に連通形成されたキー先端突出用の下側開口部と、具によって閉塞可能にしたIDタグ収納用の収納孔部とを備え、キー先端を斜めにしてキーイングタグホルダー本体上端のキー挿入口から挿入部に挿入した際に、いったんキー先端を挿入部下方の開口部から外側へ突出させ、その後キーイングタグホルダー本体の上側開口部にキーカバー側を押し込んで嵌合固定させるように構成したことを特徴をするキーイングホルダー。
また、キーインタグホルダー本体は、硬質な合成樹脂製材等の剛性部材によって一体形成されているものとすることができる。
以上のように構成された本発明に係るキーインタグホルダーにあっては、キーの取り付けに際し、キー先端を若干斜めにしてキーインタグホルダー本体の挿入部に挿入し、挿入部背面側の開口側からいったんキー先端を突出させ、その後、開口部にカバーを押し込んでパッチン止めすることによって開口部にカバーが嵌合固定される。
一方、キーインタグホルダー本体からキーを抜き出す場合には、開口部の後側からカバーを押し出してキー先端を若干斜めにした状態にしてからキー先端側を上方へ引き出させる。
さらに、キーインタグホルダー本体は、その一側内部に設けられた収納孔部内にIDタグを収納後、押え具を嵌め込むことによって閉塞されるものとなっている。
本発明によれば、バンドによって手首に装着されているキーインタグホルダー本体からキーを離脱可能にすることで、キーインタグホルダー自体を手首から取り外さなくてもキーのみを容易に取り外して使用することができ、しかも、キーインタグホルダー自体を使用感の良い薄手の剛性部材によって形成することで、キーを取り外した状態であってもキーインタグホルダーの収納部内に収納されているIDタグの外力による破損を防止可能とすることができる。また、使用に際し、フロント業務の煩雑化を無くすと共に、所望のロッカーのフリーチョイスを可能とする。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明すると、図において示される符号1は、棒状のIDタグPを収納可能とし且つキーQを挿脱可能に構成して成るキーインタグホルダー本体であって、図1に示すように、例えばPC等の硬質な合成樹脂製材によって、横幅約26mm、縦幅約57mm、厚さ約6mm程度の略矩形板状に形成されており、その左右両端側にはスプリングピン6を介して左右一対の可撓性の帯状バンド2A、2Bがそれぞれ取り付けられている。
一方の帯状バンド2Aには、遊環3と矩形環状のストッパー枠部4が取り付けられ、手首に巻装された際に、他方の帯状バンド2Bの片面に等間隔毎に隣接配置された複数の係止突部5のいずれか一つがストッパー枠部4の挿入口に挿入係止されることで手首にしっかりと巻付固定されるようにしてある。
また、図4に示すように、キーQの例えば矩形板状の把持基部7を、例えばPC等の硬質な合成樹脂製材によって形成された帯板袋状のカバー8で被覆装着させ、互いに連通合致させた把持基部7の孔とカバー8の孔とに波形スプリングピン9を嵌挿して保持固定してある。このときカバー8の上端縁部は矩形状に開放されており、ここに把持基部7の上端縁部が内側位置まで嵌り込むことによって陥嵌部10が形成されると共に、後述する開口部12の上縁内側に形成されている突起部11をこの陥嵌部10に係合させる所謂パッチン止め構造によって、キーインタグホルダー本体1の開口部12にキーQのカバー8側を嵌合固定させるようにしてある。尚、カバー8の表面には例えばロッカー番号等が表示されている。
図2に示すように、キーインタグホルダー本体1の上側約半部の箇所には、キーQのカバー8側を嵌合固定させるための略矩形状の既述開口部12が形成され、また下側約半部の箇所には、この開口部12に連通する状態でキーQ先端挿入用の挿入部13が形成されている。この挿入部13は、図4、図6乃至図8に示すように、この正面側上端部がU字型突枠状となって開放されたキー挿入口13Aとなっており、キー挿入口13Aの内側から下方に向けて垂直にキーQの先端の挿入できるようになっている。そして、キー挿入口13Aよりも下側に位置する挿入部13の背面側は、縦長矩形状に開放されたキーQ先端突出用の開口部14が連設されている。すなわち、この挿入部13における正面側のキー挿入口13Aに相対向する挿入部13の背面側のみが閉塞されているものとしてある。
これによって、キーQ先端を若干斜めにしてキーインタグホルダー本体1の挿入部13に挿入した際に、挿入部13の背面側の開口部14側からいったんはキーQ先端が突出され、その後、キーインタグホルダー本体1の開口部12にキーQのカバー8側を押し込んでパッチン止めすることによって開口部12にカバー8がしっかりと嵌合固定されるようにしてある。
また、キーインタグホルダー本体1からキーQを抜き出す場合には、開口部12の背面側からカバー8側を押し出してキーQ先端を若干斜めにした状態にしてからキーQ先端側を上方へ引き出せるようにしてある。こうしてキーインタグホルダー本体1に対してキーQをワンタッチで取り付けたり抜き出したりできるようにしてある。
図2、図3、図5に示すように、キーインタグホルダー本体1には、挿入部13と平行となるようにその一側内部に縦長の収納孔部15が設けらており、この中に棒状のIDタグPを収納した後、例えば前後対称面位置に楔状の係止爪16Aを有する矩形ブロック状の押え具16を嵌め込み、収納孔部15位置の前後に形成されている係止孔17に前記係止爪16Aを嵌合させることによって収納孔部15が隙間無く閉蓋されるようにしてある。
このようにIDタグPは棒状のためキーインタグホルダー本体1のスペースが少なくても良いものとしてある。このIDタグPには利用者のID番号、利用情報が記憶されるもので、退館時にはキーインタグホルダー本体1をフロントに提示し、精算処理されるものとしてある。
尚、他の実施の形態として、可撓性の帯状バンド2A、2Bを使用する代わりに、螺旋状にカールして成る伸縮ベルト2C(図12に示す)を使用しても良い。
次に、上記した構成によるキーインタグホルダー本体1の使用方法について説明する。
先ず、利用者はフロントで受付を行い、キーインタグホルダー本体1を受け取る。それから、ロッカーへ出向き、選択したロッカー内に持ち物を収納、ロッカーの施錠機構に保持されているキーQによって施錠後、キーインタグホルダー本体1に対して当該キーQをワンタッチで取り付ける。このときキーQの把持基部7にはカバー8が被覆嵌合されている。
キーQの取り付けに際し、図6乃至図8に示すように、キーQ先端を若干斜めにしてキーインタグホルダー本体1の挿入部13に挿入し、挿入部13の背面側の開口部14側からいったんキーQ先端を突出させ、その後、キーインタグホルダー本体1の開口部12にキーQのカバー8側を押し込んでパッチン止めすることによって開口部12にカバー8側をしっかりと嵌合固定させる。一方、キーインタグホルダー本体1からキーQを抜き出す場合には、開口部12の背面側からカバー8側を押し出してキーQ先端を若干斜めにした状態にしてからキーQ先端側を挿入部13より上方へ引き出せば良い。
ところで、キーQを挿入したキーインタグホルダー本体1を手首に装着するには、キーインタグホルダー本体1の背面を手首側に向けるのが良い。すなわち、図6乃至図8に示したように、キーインホルダー本体1の開口部14を手首側に向けて装着してもパッチン止めの効果によりキーQの抜けを一応防ぐことができるが、キーインホルダー本体1の挿入部13を手首側に向けて装着するとキーQの抜けを確実に防ぐことができると共に、キー挿入口13Aの突枠が手首に当たらないため使用感も良いものである。
また、図5等に示すように、キーインタグホルダー本体1には、その一側内部に設けられた収納孔部15内に、利用者のID番号、利用情報等が記憶されているIDタグPを収納後、押え具16を嵌め込むことによって密閉状態で固定する。したがって、キーインタグホルダー本体1の外側が多少損傷しても内部のIDタグPの性能に悪影響を及ぼすことはないものである。退館時には、ロッカーへ出向き、キーQによってロッカーの開錠、自己の持ち物を取り出した後、キーQはそのままロッカーの施錠機構に保持させてキーインタグホルダー本体1のみをフロントに提示し、精算処理するものである。
図9乃至図11は、他の実施形態のキーインタグホルダー本体1Aを示すもので、その上側約半部の箇所には、第1実施形態同様キーQのカバー8側を嵌合固定させるための略矩形状の開口部12Aが形成され、また下側約半部の箇所には、この開口部12Aに連通する状態でキーQ先端挿入用の挿入部13が形成されている。
この挿入部13は、背面側上端部が略矩形状に切り欠かれたキー挿入口13Aとなっており、キー挿入口13Aの内側から下方に向けて垂直にキーQの先端が挿入できるようになっている。そして、キー挿入口13Aよりも下側に位置する挿入口部13の正面側には、縦長矩形状に開放されたキーQ先端突出用の開口部14Aが連設されている。
これによって、キーQ先端を若干斜めにしてキーインタグホルダー本体1Aの挿入部13に挿入した際に、挿入部13の正面側の開口部14A側からいったんはキーQ先端が突出され、その後、キーインタグホルダー本体1の開口部12AにキーQのカバー8側を押し込んでパッチン止めすることによって開口部12Aにカバー8がしっかりと嵌合されるようにしてある。
また、キーインタグホルダー本体1AからキーQを抜き出す場合には、開口部12Aの表側からカバー8側を押し出してキーQ先端を若干斜めにした状態にしてからキーQ先端側を上方へ引き出せるようにしてある。
ところで、キーQを挿入したキーインタグホルダー本体1Aを手首に装着するには、キーインタグホルダー本体1Aの背面を手首側に向けるのが良い。すなわち、図9乃至図11に示したように、キーインタグホルダー本体1Aの挿入部13を手首側に向けて装着するとキーQの抜けを確実に防ぐことができると共に、第1実施形態のように突枠がないため使用感も良いものである。
本発明を実施するための最良の形態を示すもので、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は背面図である。 同じくキー付きキーインタグホルダー本体の拡大正面図である。 図2におけるA−A断面図である。 図2におけるB−B断面図である。 図2におけるC−C断面図である。 使用状態を示すキーとIDタグの装着前の斜視図である。 使用状態を示すキー装着状態の斜視図である。 使用状態を示すキーとIDタグの装着後の斜視図である。 キー付きキーインタグホルダー本体の他の実施形態を示す拡大正面図である。 図9におけるD−D断面図である。 図9におけるE−E断面図である。 図9に示すキーインタグホルダー本体に伸縮ベルトを取り付けた状態を示す平面図である。
符号の説明
P IDタグ
Q キー
1、1A キーインタグホルダー本体
2A、2B 帯状バンド
2C 伸縮ベルト
3 遊環
4 ストッパー枠部
5 係止突部
6 スプリングピン
7 把持基部
8 カバー
9 波形スプリングピン
10 陥嵌部
11 突起部
12、12A 開口部
13 挿入部
13A キー挿入口
14、14A 開口部
15 収納孔部
16 押え具
16A 係止爪
17 係止孔

Claims (2)

  1. IDタグを収納可能とし且つキーを挿脱可能に構成して成る手首に装着可能なキーインタグホルダーであって、キーインタグホルダー本体は、キーのカバーされた把持基部側をパッチン止めによって嵌合固定させる上側開口部と、該開口部に連通する状態で下方に形成されたキー先端挿入用の挿入部と、該挿入部の正面側あるいは背面側上端部に形成されたキー挿入口と、該キー挿入口よりも下側の挿入部において、前記キー挿入口との反対側に連通形成されたキー先端突出用の下側開口部と、具によって閉塞可能にしたIDタグ収納用の収納孔部とを備え、キー先端を斜めにしてキーイングタグホルダー本体上端のキー挿入口から挿入部に挿入した際に、いったんキー先端を挿入部下方の開口部から外側へ突出させ、その後キーイングタグホルダー本体の上側開口部にキーカバー側を押し込んで嵌合固定させるように構成したことを特徴をするキーイングホルダー。
  2. キーインタグホルダー本体は、硬質な合成樹脂製材等の剛性部材によって一体形成されている請求項1記載のキーインタグホルダー。
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