JPH09269627A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH09269627A
JPH09269627A JP8106088A JP10608896A JPH09269627A JP H09269627 A JPH09269627 A JP H09269627A JP 8106088 A JP8106088 A JP 8106088A JP 10608896 A JP10608896 A JP 10608896A JP H09269627 A JPH09269627 A JP H09269627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer belt
secondary transfer
intermediate transfer
transfer
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8106088A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Okamoto
潤 岡本
Setsuo Soga
節夫 曽我
Yasuhiro Kodaira
康弘 小平
Hideo Yu
英雄 兪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8106088A priority Critical patent/JPH09269627A/ja
Priority to KR1019970011173A priority patent/KR100270058B1/ko
Priority to US08/831,018 priority patent/US5873017A/en
Priority to DE19713389A priority patent/DE19713389B4/de
Publication of JPH09269627A publication Critical patent/JPH09269627A/ja
Priority to US09/161,215 priority patent/US6067435A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】トナ−像を中間転写ベルトから転写紙に転写す
るときに、トナ−に過大な圧力を加えたりして虫食い画
像が発生する。この虫食い画像の発生を抑制して良質な
画像を形成する。 【解決手段】感光体11から中間転写ベルト21上に1
次転写されたトナ−像を転写材7に2次転写するとき、
2次転写ベルト31を2次転写ロ−ラ26と接触してい
る位置の中間転写ベルト21に圧接する。2次転写ベル
ト31は2次転写ロ−ラ26の形状に追従して彎曲して
ニップが形成され、中間転写ベルトに均一な圧力で接触
し、中間転写ベルト21に形成されたトナ−像に局部的
に過大な圧力を加えることを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フルカラ−の画
像を形成する画像形成装置、特に欠陥のない良質な画像
の形成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フルカラ−の画像を形成する画像形成装
置には、感光体上に形成された複数色のトナ−像を中間
転写ベルト上に転写させ、この中間転写ベルトに転写さ
れたトナ−像を転写紙に転写させる中間転写ベルト方式
による転写方法を採用した装置が、例えば特開平2−28
2491号公報,特開平5−210316号公報,特開平5−3135
25号公報等に示されている。この転写方法は、図4に示
すように、中抵抗(表面抵抗;1×107〜1013Ω)
の中間転写ベルト21の内側に接地して中抵抗の2次転
写ロ−ラ26を設け、この2次転写ロ−ラ26と対向す
る中間転写ベルト21の外側の位置に紙転写ロ−ラ41
を設け、中間転写ベルト21に転写されたトナ−像6を
転写紙7に転写するとき、紙転写ロ−ラ41に転写バイ
アスを印加しながら、2次転写ロ−ラ26と接触してい
る中間転写ベルト21の位置に紙転写ロ−ラ41を加圧
接触させて、中間転写ベルト21と紙転写ロ−ラ41と
の間を通る転写紙7にトナ−像6を転写している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように中間転写
ベルトに紙転写ロ−ラを加圧接触させてトナ−像を転写
紙に転写するときに、中間転写ベルトに転写されている
トナ−層が紙転写ロ−ラの局部的な加圧によって圧縮さ
れ、トナ−とベルト表面との間で離型性が低下し、トナ
−の一部が中間転写ベルトに残ってしまい、転写紙等に
転写した画像の一部に欠損がある、いわゆる虫食い画像
が発生する可能性があった。
【0004】また、紙転写入口付近にエア−ギャップが
存在し、図4に示すように、この部分で紙転写バイアス
による電気力線(電界)φが形成され、ニップ前でトナ
−が転写紙に飛び散り、転写紙に転写チリが発生し、転
写紙に転写された画像に欠陥が生じるという短所があっ
た。
【0005】この発明はかかる短所を改善し、欠陥のな
い良質な画像を形成することができる画像形成装置を得
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置は、感光体上に形成された複数色のトナ−像を中抵
抗の中間転写ベルト上に転写させる1次転写部と中間転
写ベルトの内側に設けられ中間転写ベルトを転写材に接
触させる2次転写ロ−ラとを有する1次転写ユニット
と、中間転写ベルトに転写されたトナ−像を転写材に転
写させる2次転写ユニットとを備えた画像形成装置にお
いて、上記2次転写ユニットは中抵抗の2次転写ベルト
と、1次転写ユニットの2次転写ロ−ラと対向する2次
転写ベルト内に設けられたバイアス印加手段とを有する
ことを特徴とする。
【0007】上記バイアス印加手段はコロナ転写チャ−
ジャ−であることが望ましい。
【0008】また、上記バイアス印加手段は2次転写ベ
ルトの上流側に入口シ−ル部材を有することが望まし
い。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の画像形成装置は、画像
形成ユニットと1次転写ユニットと2次転写ユニット及
び定着ユニットを有する。画像形成ユニットは感光体表
面に複数のトナ−像をそれぞれ形成する。1次転写ユニ
ットは1次転写部と中間転写ベルトと2次転写ロ−ラと
を有する。1次転写部は感光体上に形成された複数色の
トナ−像を中抵抗の中間転写ベルト上に転写させる。2
次転写ロ−ラは中間転写ベルトの内側に設けられ中間転
写ベルトを転写材に接触させる。2次転写ユニットは中
抵抗の2次転写ベルトとバイアス印加手段とを有する。
2次転写ベルトは中間転写ベルトに転写したトナ−像を
転写材に2次転写するときに、搬送された転写材を中間
転写ベルトに加圧接触させ、バイアス印加手段は2次転
写ベルトに搬送された転写材に電荷を印加して、中間転
写ベルトに転写したトナ−像を転写材に2次転写する。
【0010】この2次転写のときに、2次転写ベルトを
2次転写ロ−ラと接触している位置の中間転写ベルトに
圧接すると、2次転写ベルトは2次転写ロ−ラの形状に
追従して彎曲し、彎曲した食い込み量によってニップが
形成され、2次転写ベルトはニップ幅の範囲で中間転写
ベルトに均一な圧力で接触する。したがって、中間転写
ベルトに形成されたトナ−像のトナ−に局部的に過大な
圧力を加えることを防ぐ。
【0011】また、2次転写ベルトは2次転写ロ−ラの
形状に追従して彎曲するから、ニップ付近のエア−ギャ
ップを少なくして、2次転写バイアスによってニップ付
近に生じる電気力線(電界)を抑制する。
【0012】さらに、バイアス印加手段の2次転写ベル
トの上流側に入口シ−ル部材を設けてバイアス印加手段
のチャ−ジ幅を限定して、2次転写バイアスによってニ
ップ付近に生じる電気力線(電界)をより低減する。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図に示すように、画像形成装置は、画像形成ユニッ
ト1と1次転写ユニット2と2次転写ユニット3と搬送
ユニット4及び定着ユニット5とを有する。画像形成ユ
ニット1は、感光体11の周囲に配置された帯電チャ−
ジャ−12とレ−ザビ−ム13の照射部とイエロ−
(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブラック
(B)からなるカラ−現像部14及びドラムクリ−ニン
グ部15を有する。1次転写ユニット2は中間転写ベル
ト21とバイアス印加ロ−ラ23とア−スロ−ラ24を
有する1次転写部22とテンションロ−ラ25と2次転
写ロ−ラ26とクリ−ニング部27及びクリ−ニング部
27の対向ロ−ラ28を有する。中間転写ベルト21は
表面抵抗が1×107〜1013Ωである中抵抗の電気特性を
有する材料で形成され、ア−スロ−ラ24とバイアス印
加ロ−ラ23,テンションロ−ラ25,2次転写ロ−ラ
26及び対向ロ−ラ28に巻回されている。中間転写ベ
ルト21の内側に設けられた2次転写ロ−ラ26は、図
2の詳細図に示すように、金属ロ−ラ261上に厚さ0.
3mmのヒドリンゴム262を被覆し、表面抵抗が1×
107〜109Ω程度に形成されている。この中間転写ベ
ルト21は感光体11上のトナ−像を1次転写するとき
以外は図示しない接離機構によって感光体11表面から
離れ、中間転写ベルト21に1次転写するときだけ感光
体11表面に圧接される。
【0014】2次転写ユニット3は駆動ロ−ラ32と従
動ロ−ラ33に巻回された2次転写ベルト31と、2次
転写ベルト31の内側に設けられたバイアス印加部34
を有する。2次転写ベルト31は表面抵抗が1×107〜1
013Ωである中抵抗の電気特性を有する材料で形成され
ている。2次転写ベルト31の内側に設けられたバイア
ス印加部34はケ−シング341内にチャ−ジワイヤ3
42を有するコロナ帯電チャ−ジャ−からなり、2次転
写ロ−ラ26と対向する位置に設けられている。バイア
ス印加部34のケ−シング341の2次転写ベルト31
上流側にはチャ−ジ幅を規制する入口シ−ル部材35が
設けられている。入口シ−ル部材35は絶縁タイプの樹
脂、例えばポリエチレンテレフタレ−ト(PET)など
で形成されている。この入口シ−ル部材35は、バイア
ス印加部34のチャ−ジ幅が、図2に示すように、2次
転写ロ−ラ26の中心とチャ−ジワイヤ342を結ぶ直
線より転写下流側をa、転写上流側をbとすると、a>
bの関係になるように配置してある。この2次転写ユニ
ット3は転写材7に画像を2次転写するとき以外は図示
しない接離機構によって中間転写ベルト21から離さ
れ、転写材7に画像を2次転写するときだけ2次転写ベ
ルト31が中間転写ベルト21に圧接する。
【0015】上記のように構成された画像形成装置でフ
ルカラ−画像を形成するときは、帯電チャ−ジャ−12
で帯電した感光体11の表面にレ−ザビ−ム13を照射
して静電的な潜像を形成する。この感光体11上の潜像
をイエロ−(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブ
ラック(B)からなるカラ−現像部14により各色毎に
トナ−を付着した可視化する。感光体11上のトナ−像
は1次転写ユニット2の中間転写ベルト21に1次転写
されたのちドラムクリ−ニング部15で除去される。こ
の中間転写ベルト21に感光体11上のトナ−像を1次
転写をするときに、中間転写ベルト21は感光体11表
面に接触し、1次転写部22で電荷を間接印加してY,
M,C,Bのトナ−毎に1次転写が行われる。すなわ
ち、感光体11上に形成した第1回目のトナ−像を中間
転写ベルト21に1次転写するときに、中間転写ベルト
21を図示しない接離機構によって感光体11表面に圧
接して第1回目のトナ−像を1次転写する。第1回目の
トナ−像の1次転写が終了したら、中間転写ベルト21
を感光体11表面から離し、次のトナ−像が正確に重ね
合うように中間転写ベルト21の回転が制御され、再び
感光体11表面に圧接して第2回目のトナ−像を1次転
写する。この1次転写をトナ−毎に逐次繰り返して、中
間転写ベルト21上にY,M,C,Bのトナ−像を順次
重ね合わせる。この中間転写ベルト21上に転写された
フルカラ−のトナ−画像6は2次転写ユニット3上に搬
送された転写材7に2次転写される。
【0016】中間転写ベルト21上に転写されたフルカ
ラ−のトナ−画像6を転写材7に2次転写するときは、
2次転写ユニット3を離接機構で2次転写ロ−ラ26側
に移動して、図3に示すように、2次転写ベルト31を
2次転写ロ−ラ26と接触している位置の中間転写ベル
ト21に圧接し、バイアス印加部34でバイアスを印加
し帯電させて、中間転写ベルト21と2次転写ベルト3
1の間に搬送された転写材7に中間転写ベルト21上の
トナ−像を2次転写する。この2次転写のときに、2次
転写ベルト31を2次転写ロ−ラ26と接触している位
置の中間転写ベルト21に圧接すると、図3に示すよう
に、2次転写ベルト31は2次転写ロ−ラ26の形状に
追従して彎曲し、彎曲した食い込み量Lによってニップ
幅cが形成される。そして2次転写ベルト31はニップ
幅cの範囲で中間転写ベルト21に均一な圧力で接触す
る。したがって、中間転写ベルト21に形成されたトナ
−像6のトナ−に局部的に過大な圧力を加えることを防
ぐことができ、中間転写ベルト21に形成されたトナ−
像6とベルト表面との間の離型性が低下することを防ぐ
ことができる。したがって転写材7に2次転写されたト
ナ−像に、いわゆる虫食画像が発生することを防ぐこと
ができる。
【0017】また、2次転写ベルト31は2次転写ロ−
ラ26の形状に追従して彎曲するから、ニップの上流側
のエア−ギャップを少なくすることができ、転写バイア
スによってニップ付近に生じる電気力線(電界)を抑制
することができ、転写チリが発生することを防止するこ
とができる。
【0018】さらに、図2に示すように、バイアス印加
部34のチャ−ジ幅を、入口シ−ル部材35で2次転写
ロ−ラ26の中心とチャ−ジワイヤ342を結ぶ直線よ
り転写下流側の幅aより転写上流側の幅bで小さくする
ことにより、ニップの上流側に転写チリが発生すること
をより抑制することができる。
【0019】また、2次転写するときにニップ幅cより
バイアス印加部34のチャ−ジ幅(a+b)を小さくす
ることにより、転写バイアスによってニップ付近に生じ
る電気力線(電界)をより抑制することができ、転写チ
リの発生を低減して転写材7に欠陥のない良質な画像を
形成することができる。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、2次転
写ベルトで転写材を中間転写ベルトに加圧接触させ、バ
イアス印加手段で2次転写ベルトに搬送された転写材に
電荷を印加して、中間転写ベルトに転写したトナ−像を
転写材に2次転写するようにしたから、2次転写をする
ときに2次転写ベルトは2次転写ロ−ラの形状に追従し
て彎曲して中間転写ベルトに均一な圧力で接触して中間
転写ベルトに形成されたトナ−像のトナ−に局部的に過
大な圧力を加えることを避けることができ、転写材に2
次転写されたトナ−像に虫食い画像が発生することを防
止して良質な画像を形成することができる。
【0021】また、2次転写ベルトは2次転写ロ−ラの
形状に追従して彎曲するから、ニップ付近のエア−ギャ
ップを少なくして、2次転写バイアスによってニップ付
近に生じる電気力線(電界)を抑制し、転写チリが発生
することを防止することができる。
【0022】さらに、バイアス印加手段の2次転写ベル
トの上流側に入口シ−ル部材を設けてバイアス印加手段
のチャ−ジ幅を限定して、2次転写バイアスによってニ
ップ付近に生じる電気力線(電界)をより低減し、転写
チリの発生をより低減して良質な画像を安定して形成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】上記実施例の2次転写部を示す詳細図である。
【図3】上記実施例の2次転写動作状態を示す構成図で
ある。
【図4】従来例の2次転写部を示す構成図である。
【符号の説明】
1 画像形成ユニット 2 1次転写ユニット 3 2次転写ユニット 11 感光体 14 カラ−現像部 21 中間転写ベルト 22 1次転写部 26 2次転写ロ−ラ 31 2次転写ベルト 34 バイアス印加部 35 入口シ−ル部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 兪 英雄 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上に形成された複数色のトナ−像
    を中抵抗の中間転写ベルト上に転写させる1次転写部と
    中間転写ベルトの内側に設けられ中間転写ベルトを転写
    材に接触させる2次転写ロ−ラとを有する1次転写ユニ
    ットと、中間転写ベルトに転写されたトナ−像を転写材
    に転写させる2次転写ユニットとを備えた画像形成装置
    において、上記2次転写ユニットは中抵抗の2次転写ベ
    ルトと、1次転写ユニットの2次転写ロ−ラと対向する
    2次転写ベルト内に設けられたバイアス印加手段とを有
    することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記バイアス印加手段はコロナ転写チャ
    −ジャ−である請求項1のフルカラ−画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記バイアス印加手段は2次転写ベルト
    の上流側に入口シ−ル部材を有する請求項1又は2記載
    の画像形成装置。
JP8106088A 1996-04-01 1996-04-01 画像形成装置 Pending JPH09269627A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8106088A JPH09269627A (ja) 1996-04-01 1996-04-01 画像形成装置
KR1019970011173A KR100270058B1 (ko) 1996-04-01 1997-03-28 화상형성장치
US08/831,018 US5873017A (en) 1996-04-01 1997-03-31 Image forming apparatus
DE19713389A DE19713389B4 (de) 1996-04-01 1997-04-01 Bilderzeugungseinrichtung
US09/161,215 US6067435A (en) 1996-04-01 1998-09-28 Image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8106088A JPH09269627A (ja) 1996-04-01 1996-04-01 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09269627A true JPH09269627A (ja) 1997-10-14

Family

ID=14424804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8106088A Pending JPH09269627A (ja) 1996-04-01 1996-04-01 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09269627A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3718045B2 (ja) 画像形成装置
JP2002082543A (ja) 画像形成装置
JP3470472B2 (ja) 転写装置
JPS59214048A (ja) 二色電子写真複写装置
EP1091263B1 (en) Fuser belt
JPH0980926A (ja) 画像形成装置
JP2004029054A (ja) 画像形成装置
JPH10307446A (ja) 画像形成装置
JP2009204768A (ja) 画像形成装置
JP3515274B2 (ja) 画像形成装置
JPH09269627A (ja) 画像形成装置
JP2001215809A (ja) ベルト搬送装置、及び、画像形成装置
JP2002214940A (ja) 画像形成装置
JP2586239B2 (ja) 定着装置
JP3560420B2 (ja) 画像形成装置
JPH1055093A (ja) 画像形成装置
JP2004109575A (ja) 画像形成装置
JPH06301296A (ja) 低応力での感光体ベルトからの用紙の剥離
JPH08248779A (ja) 画像形成方法
JPH1091013A (ja) 画像形成装置
JP2002072709A (ja) 画像形成装置
JP3665914B2 (ja) 画像形成装置
JPH09288428A (ja) 画像形成装置
JP4632296B2 (ja) 画像形成装置
JPH0580634A (ja) 中間転写方式の画像形成装置及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20031203

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106