JPH0926896A - 電子機器及び電子機器の診断方法 - Google Patents

電子機器及び電子機器の診断方法

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JPH0926896A
JPH0926896A JP7177194A JP17719495A JPH0926896A JP H0926896 A JPH0926896 A JP H0926896A JP 7177194 A JP7177194 A JP 7177194A JP 17719495 A JP17719495 A JP 17719495A JP H0926896 A JPH0926896 A JP H0926896A
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JP
Japan
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diagnostic signal
electrical connection
electronic device
electronic circuit
diagnostic
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JP7177194A
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English (en)
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Hitoshi Sato
仁志 佐藤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的接続機構の接続状態の良否を診断する
ことができ、電気的接続機構の外れや接続不良の発見を
容易かつ確実にし、従来に比べてメンテナンス性の向上
を図ることのできる電子機器及び電子機器の診断方法を
提供する。 【解決手段】 電子機器1は、制御用ボード2、その他
の基板3、4、5、アクチュエータ6、7、8、9、1
0が、電気的接続機構11〜18によって電気的に接続
され構成されている。制御用ボード2には、CPU20
と、表示装置21が設けられている。このCPU20
は、閉ループを構成する電気経路Aに対して、診断用信
号を送出し、この診断用信号の戻り信号の有無によっ
て、電気的接続機構11〜18の接続状態の良否を診断
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器及び電子
機器の診断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、CPU等を用いた電子機器に
おいては、例えば、機器の立ち上げ時等に、自己診断機
能により、電子機器の各部が正常に動作するか否かを診
断すること等が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の電子
機器においては、夫々電子回路が形成された多数の基板
を、ケーブル及びコネクター等からなる電気的接続機構
によって接続して1つの電子機器を構築したり、さら
に、このように構成された電子機器を同様な電気的接続
機構によって複数接続することによって大規模な電子機
器(システム)を構築することが行われている。
【0004】このため、電子機器の動作不良の原因とし
て、電気的接続用のケーブルの断線やコネクターの外れ
及び接続不良等、電気的接続機構のトラブルが原因とな
る可能性も増大する傾向にある。
【0005】しかしながら、従来の電子機器及び電子機
器の診断方法においては、動作不良の発生は検知するこ
とができるものの、例えば、コネクターの外れや接続不
良によって動作不良が発生したのか、或いはその他の故
障により動作不良が発生したのかは検知することができ
ず、このため動作不良発生の原因究明に長時間を要する
という問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、電気的接続機構の接続状態の良否を診断
することができ、電気的接続機構の外れや接続不良の発
見を容易かつ確実にし、従来に比べてメンテナンス性の
向上を図ることのできる電子機器及び電子機器の診断方
法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の電子回路部を、電気的接続機構によって接続して
構成された電子機器において、診断用信号を発生する診
断用信号発生機構と、前記診断用信号を検知する診断用
信号検知機構とを有する診断手段を設けるとともに、前
記電気的接続機構及び前記電子回路部に、前記診断用信
号発生機構から発生した前記該診断用信号を通過させ、
前記診断用信号検知機構に戻す電気的回路を形成したこ
とを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
子機器において、前記電気的接続機構は、電気的接続ケ
ーブル及びこの電気的接続ケーブルの両端に配設された
コネクタを具備し、このコネクタの両側端部の端子を経
由するよう前記電気的回路が形成されていることを特徴
とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1〜2記載
の電子機器において、前記電子回路部のうち、前後に前
記電子回路部が接続された中間部の電子回路部は、当該
前後に接続された前記電子回路部に前記診断用信号を通
過させる電気回路を有し、一の電子回路部のみが接続さ
れた端部の電子回路部は、当該接続された電子回路部か
ら前記診断用信号を受け、この診断用信号を当該接続さ
れた電子回路部に戻す電気回路を有することを特徴とす
る。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1〜3記載
の電子機器において、前記電子回路部のうちの少なくと
も一部に、前記診断用信号の有無を表示する表示手段を
配設したことを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1〜3記載
の電子機器において、前記電子回路部のうちの少なくと
も一部に、前記診断用信号を検知手段に戻す電気回路と
は別に閉ループ回路を形成し、この閉ループ回路内に前
記診断用信号により表示される表示手段を配設したこと
を特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明は、複数の電子回路部
を、電気的接続機構によって接続して構成された電子機
器の診断方法において、診断用信号を発生する診断用信
号発生機構と、前記診断用信号を検知する診断用信号検
知機構とを有する診断手段を設けるとともに、前記電気
的接続機構及び前記電子回路部に、前記診断用信号発生
機構から送られた前記該診断用信号を通過させ、前記診
断用信号検知機構に戻す電気的回路を形成し、前記診断
手段により、前記診断用信号発生機構から発生した前記
診断用信号が、前記電気的接続機構及び前記電子回路部
を経由して前記診断用信号検知機構に戻ったか否かを検
知して、前記電気的接続機構の電気的接続状態を診断す
ることを特徴とする。
【0013】本発明の電子機器及び電子機器の診断方法
によれば、電気的接続機構の接続状態の良否を診断する
ことができ、電気的接続機構の外れや接続不良の発見を
容易かつ確実に行うことができる。
【0014】また、電子回路部のうちの少なくとも一部
に、診断用信号の有無を表示する表示手段を配設するこ
とにより、電気的接続機構の接続状態の不良箇所を容易
に発見することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を実施の形態
について図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明の実施の形態を示すもので、
同図に示すように、電子機器1には、制御用ボード2
と、その他の基板3、4、5及びアクチュエータ6、
7、8、9、10が設けられており、これらは、電気的
接続機構11〜18によって電気的に接続されている。
【0017】上記制御用ボード2、基板3、4、5、ア
クチュエータ6、7、8、9、10には、それぞれ電子
回路が形成されており、電子回路部を形成している。ま
た、制御用ボード2には、CPU20が搭載されるとと
もに、CPU20からの指令によって表示を行う表示装
置21が設けられている。このCPU20は、図中矢印
で示すように、電気的接続機構11〜18の接続状態を
診断するための診断用信号を送出するとともに、後述す
るようにして戻ってきた診断用信号を検知可能に構成さ
れており、この診断用信号の戻り信号の有無によって、
電気的接続機構11〜18の接続状態の良否を診断する
よう構成されている。
【0018】また、上記電気的接続機構11〜18は、
それぞれ、電気的な接続を行うための接続ケーブル11
a〜18aと、この接続ケーブル11a〜18aの両側
に設けられたコネクタ11b〜18bとから構成されて
おり、各コネクタ11b〜18bの両側端部の接続端子
は、電気的接続機構11〜18の接続状態を診断するた
めの診断用信号の専用端子とされている。そして、各基
板3、4、5、及び、アクチュエータ6、7、8、9、
10には、それぞれコネクタ11b〜18bの両側端部
に設けられた診断用信号の専用端子に対応して、図中矢
印で示すようなCPU20から出発してCPU20に戻
る閉ループが形成されるように、電気経路Aが形成され
ている。
【0019】上記構成のこの実施の形態では、電子機器
1の立ち上げ時と、電子機器1の動作中は定期的に、C
PU20による電気的接続機構11〜18の接続状態の
自己診断が実行される。
【0020】すなわち、図2に示すように、CPU20
は、まず診断用信号を発生する(101)。
【0021】ここで、各電気的接続機構11〜18が、
制御用ボード2、基板3、4、5、アクチュエータ6、
7、8、9、10にそれぞれ確実に接続されていると、
図1に矢印で示した閉ループが形成され、CPU20か
ら送出された診断用信号は、CPU20(制御用ボード
2)→電気的接続機構11→基板3→電気的接続機構1
2→基板4→電気的接続機構13→アクチュエータ6→
電気的接続機構13→基板4→電気的接続機構12→基
板3→電気的接続機構14→基板5→電気的接続機構1
5→アクチュエータ7→電気的接続機構15→基板5→
電気的接続機構16→アクチュエータ8→電気的接続機
構16→基板5→電気的接続機構17→アクチュエータ
9→電気的接続機構17→基板5→電気的接続機構18
→アクチュエータ10→電気的接続機構18→基板5→
電気的接続機構14→基板3→電気的接続機構11→C
PU20(制御用ボード2)という経路を通ってCPU
20に戻る。
【0022】一方、電気的接続機構11〜18のいずれ
かが外れていたり、コネクタ11b〜18bのいずれか
の接続が不完全な場合、例えば、斜に接続され一方の端
部のみが接続され他方の端部が外れた所謂ハーフロック
の場合等においては、CPU20から送出された診断用
信号がここで遮断されて、CPU20に戻らない。
【0023】そこで、CPU20では、戻り信号の有無
を検知して(102)、戻り信号が検知された場合は正
常と判断して処理を終了する。
【0024】一方、所定時間経過しても戻り信号が検知
されない場合は(103)、表示装置21にエラー表示
を行って(104)、処理を終了する。
【0025】以上のように、この実施の形態では、各電
気的接続機構11〜18の接続状態の良否を診断するこ
とができ、電気的接続機構11〜18の外れや接続不良
を、容易かつ確実に発見することができる。
【0026】したがって、例えば、アクチュエータ6、
7、8、9、10等が正常に作動しないような場合、従
来のように、各電気的接続機構11〜18の接続をやり
直す等の作業を行うことなく、その原因が、電気的接続
機構11〜18の接続状態の不良にあるのか、その他の
故障にあるのかを簡単に知ることができ、従来に比べて
メンテナンス性の大幅な向上を図ることができる。
【0027】図3は他の実施の形態の電子機器1aの構
成を示すものである。この実施の形態の電子機器1aに
は、制御用ボード30と、その他の基板31、32及び
アクチュエータ33、34が設けられており、これら
は、電気的接続機構35〜38によって電気的に接続さ
れている。
【0028】上記制御用ボード30には、CPU40が
搭載されるとともに、CPU40からの指令によって表
示を行う表示装置41が設けられている。このCPU4
0は、図中矢印で示すように、電気的接続機構35〜3
8の接続状態を診断するための診断用信号を送出すると
ともに、診断用信号の戻り信号の有無によって、電気的
接続機構35〜38の接続状態の良否を診断するよう構
成されている。
【0029】また、前記した実施の形態と同様に、上記
電気的接続機構35〜38は、それぞれ、接続ケーブル
35a〜38aと、コネクタ35b〜38bとから構成
されており、各コネクタ35b〜38bの両側端部の接
続端子は、電気的接続機構35〜38の接続状態を診断
するための診断用信号の専用端子とされている。そし
て、各基板31、32及び、アクチュエータ33、34
には、それぞれコネクタ35b〜38bの診断用信号の
専用端子に対応して、図中矢印で示すようなCPU40
から出発してCPU40に戻る閉ループが形成されるよ
うに、電気経路Bが形成されている。
【0030】さらに、制御用ボード30、基板31、3
2には、LED50,51,52,53,54が設けら
れており、これらのLED50,51,52,53,5
4の一方の端子は上記した閉ループを構成する電気経路
Bの信号線に接続されており、他方の端子は基板の接地
電位又は、電気経路Bとは別の閉ループ回路を形成する
ようにして電気経路Bに接続されている。
【0031】この実施の形態においては、診断用信号と
して、電気経路Bに、例えば+5V等の電源が供給され
る。したがって、電気的接続機構35〜38の接続状態
が良好な場合は、電気経路Bによる閉ループが形成さ
れ、各LED50,51,52,53,54が点灯す
る。
【0032】また、いずれかの電気的接続機構35〜3
8の接続状態が不良の場合は、その部位のLED及びこ
れより以遠のLEDが点灯しなくなる。また、前記した
実施の形態と同様に、CPU40においても戻り信号が
検知されなくなるので、表示装置41にエラー表示が行
われる。そして、その不良箇所を発見する場合、LED
50,51,52,53,54を上流側あるいは下流側
順に辿っていくことにより、その不良箇所を容易に発見
することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子機器
及び電子機器の診断方法によれば、電気的接続機構の接
続状態の良否を診断することができ、電気的接続機構の
外れや接続不良の発見を容易かつ確実にし、従来に比べ
てメンテナンス性の大幅な向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図。
【図2】図1の実施の形態における診断方法の手順を説
明するための図。
【図3】本発明の他の実施の形態の構成を示す図。
【符号の説明】
1………………電子機器 2………………制御用ボード 3〜5…………基板 6〜10………アクチュエータ 11〜18……電気的接続機構 20……………CPU 21……………表示装置 A………………電気経路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電子回路部を、電気的接続機構に
    よって接続して構成された電子機器において、 診断用信号を発生する診断用信号発生機構と、前記診断
    用信号を検知する診断用信号検知機構とを有する診断手
    段を設けるとともに、 前記電気的接続機構及び前記電子回路部に、前記診断用
    信号発生機構から発生した前記該診断用信号を通過さ
    せ、前記診断用信号検知機構に戻す電気的回路を形成し
    たことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子機器において、 前記電気的接続機構は、電気的接続ケーブル及びこの電
    気的接続ケーブルの両端に配設されたコネクタを具備
    し、このコネクタの両側端部の端子を経由するよう前記
    電気的回路が形成されていることを特徴とする電子機
    器。
  3. 【請求項3】 請求項1〜2記載の電子機器において、 前記電子回路部のうち、 前後に前記電子回路部が接続された中間部の電子回路部
    は、当該前後に接続された前記電子回路部に前記診断用
    信号を通過させる電気回路を有し、 一の電子回路部のみが接続された端部の電子回路部は、
    当該接続された電子回路部から前記診断用信号を受け、
    この診断用信号を当該接続された電子回路部に戻す電気
    回路を有することを特徴とする電子機器。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3記載の電子機器において、 前記電子回路部のうちの少なくとも一部に、前記診断用
    信号の有無を表示する表示手段を配設したことを特徴と
    する電子機器。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3記載の電子機器において、 前記電子回路部のうちの少なくとも一部に、前記診断用
    信号を検知手段に戻す電気回路とは別に閉ループ回路を
    形成し、この閉ループ回路内に前記診断用信号により表
    示される表示手段を配設したことを特徴とする電子機
    器。
  6. 【請求項6】 複数の電子回路部を、電気的接続機構に
    よって接続して構成された電子機器の診断方法におい
    て、 診断用信号を発生する診断用信号発生機構と、前記診断
    用信号を検知する診断用信号検知機構とを有する診断手
    段を設けるとともに、 前記電気的接続機構及び前記電子回路部に、前記診断用
    信号発生機構から送られた前記該診断用信号を通過さ
    せ、前記診断用信号検知機構に戻す電気的回路を形成
    し、 前記診断手段により、前記診断用信号発生機構から発生
    した前記診断用信号が、前記電気的接続機構及び前記電
    子回路部を経由して前記診断用信号検知機構に戻ったか
    否かを検知して、前記電気的接続機構の電気的接続状態
    を診断することを特徴とする電子機器の診断方法。
JP7177194A 1995-07-13 1995-07-13 電子機器及び電子機器の診断方法 Withdrawn JPH0926896A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101373460B1 (ko) * 2012-07-10 2014-03-13 주식회사 바이오스페이스 체성분 측정장치의 전극 체크 방법 및 시스템
WO2016007133A1 (en) * 2014-07-08 2016-01-14 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Discovering connection of passive cables
US10498619B2 (en) 2014-07-08 2019-12-03 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Discovering connection of passive cables

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