JPH09266386A - コードホルダ - Google Patents

コードホルダ

Info

Publication number
JPH09266386A
JPH09266386A JP7286796A JP7286796A JPH09266386A JP H09266386 A JPH09266386 A JP H09266386A JP 7286796 A JP7286796 A JP 7286796A JP 7286796 A JP7286796 A JP 7286796A JP H09266386 A JPH09266386 A JP H09266386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
holder
bent
cord holder
pressing plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7286796A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3716487B2 (ja
Inventor
Reoku Fuon Koo
レオク フォン コー
Sen Tatsuto Ramu
セン タット ラム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP07286796A priority Critical patent/JP3716487B2/ja
Publication of JPH09266386A publication Critical patent/JPH09266386A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3716487B2 publication Critical patent/JP3716487B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】異なる径のコードを保持できるとともに、取付
作業が容易かつ安全なコードホルダを提供する。 【解決手段】リヤパネル22には角柱部31が立設され
る。一方、押さえ板27の略中央には角柱部31が挿入
される矩形の角孔41が設けられる。角孔41に挿入さ
れた角柱部31の頂部31aがACコード1を押さえ板
27の前面27a側に押し出すことになり、ACコード
1が略U字状に屈折するとともに角柱部31の頂部31
aがACコード1の外面を噛むことになる。ACコード
1はACコード1の引き出し方向に対して折り返すよう
に屈折しているので、ACコード1を引っ張ると角柱部
31の頂部31aがACコード1の外面にさらにくい込
むこととなり、ACコード1は強固に保持されることに
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコードの一部を固定
するためのコードホルダに関する。詳しくは押さえ板に
よってコードをその引き出し方向に対して折り返すよう
に屈折させた状態で保持することにより、異なる径のコ
ードを確実に保持することができるとともに、コードの
取付作業が容易かつ安全なコードホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器、例えば図6に示すよう
オーディオシステムコンポではキャビネット2は、底板
3にフロントパネル5及びリヤパネル6を取り付け、さ
らにカバー4を取り付けることにより組み立てられる。
ここでキャビネット2にはACコード1を挿通させる必
要がある。このACコード1はキャビネット2内部の変
圧器等に直接接続されるもので、オーディオシステムコ
ンポ本体に外部から電源を供給するものである。
【0003】このようなオーディオシステムコンポでは
ACコード1の途中にコードホルダ10を噛ませ、この
コードホルダ10をキャビネット2に固定する。これに
よって使用者がACコード1を不用意に引っ張った場合
でも内部の変圧器との断線が防止される。
【0004】コードホルダ10は図7に示すようにプラ
スチックで成形された円筒体である。このコードホルダ
10の貫通孔13の内面の一部に断面が矩形状の突出部
14が設けられ、突出部14と対向する面に凹設部15
が設けられる。貫通孔13に挿通されたACコード1は
突出部14によって凹設部15に押し込まれる。これに
よってACコード1が蛇行した状態で保持され、突出部
14の前後の角部14a,14b及び凹設部15の前後
の縁部15a,15bがACコード1の外面に噛んで、
コードホルダ10がACコード1に固着される。
【0005】また、コードホルダ10の外径はキャビネ
ット2の内側ほど小さくなるように成形されるととも
に、その外周には溝部11が設けられている。このコー
ドホルダ10をキャビネット2に取り付けるときは、そ
の小径側を先にして底板3の後側折曲部3a(図6)に
設けられた挿通孔12に外側から圧入する。このとき、
小径側の先端から次第に径が大きくなっているので、挿
通孔12の縁がこれに案内され、コードホルダ10の溝
部11が挿通孔12に嵌合固定される。
【0006】コードホルダ10が取り付けられた後は、
ACコード1が引っ張られた場合にもACコード1がコ
ードホルダ10によって固定されているため、装置内部
の電子部品との断線が防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のコー
ドホルダ10の貫通孔13の径は挿通されるACコード
1の径に基づいて設定されている。これは貫通孔13の
径が必要以上に大きいとACコード1を保持することが
できなくなり、また貫通孔13の径が小さすぎると突出
部14の角部14a,14b及び凹設部15の縁部15
a,15bが過度にくい込んでACコード1を痛めるか
らである。
【0008】ここでオーディオシステムコンポ等は複数
の国で販売されるのが一般的であり、ACコード1の径
はその国ごとに異なる。従って、コードホルダ10は国
ごとにそれぞれ対応したものをあらかじめ用意しなけれ
ばならず、コストアップの原因となっていた。
【0009】また、図8に示すように挿通孔12から変
圧器(図示せず)間での距離に対応してACコード1の
先端から所定の長さLの位置にコードホルダ10は取り
付ける必要がある。このため、長さLを計測するための
治具を使って取付位置を決定した後にコードホルダ10
を取り付けていた。しかし、このような治具を使ったコ
ードホルダ10の取付作業は煩雑であるという問題があ
った。しかもコードホルダ10はACコード1に強固に
固着されるため、誤った位置に取り付けてしまったとき
やメンテナンスを行うときにコードホルダ10を取り外
す作業が面倒であるという問題があった。
【0010】さらに、図7に示すようにコードホルダ1
0は折曲部3aの挿通孔12に外側から圧入されて取り
付けられるが、挿通孔12と溝部11の嵌合も強固に設
定する必要があるため、圧入にはかなりの力を要するよ
うに設計されているのが普通である。このため、組立作
業が煩雑となり製造工程の効率化の障害となっていた。
さらに、底板部3(図6)が金属製である場合にはコー
ドホルダ10を圧入する際に作業員が誤って底板部3の
鋭利な角部で怪我をするおそれがあった。
【0011】そこで、本発明は上述したような問題を解
決したものであって、異なる径のコードを保持すること
ができ、取付作業が容易かつ安全なコードホルダを提案
するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、ケースに設けられた孔に挿通さ
れるコードを固定するためのコードホルダであって、ケ
ースに設けられ、コードに圧接してコードをその引き出
し方向に対して折り返すように屈折させる突出部と、屈
折したコード及び突出部が挿入される挿入孔が設けら
れ、ケースに取り付けられてコードを保持する押さえ板
と、から構成されることを特徴とするものである。
【0013】押さえ板を取り付けると、突出部の頂部が
コードに圧接されるとともに、挿入孔によってコードが
折り返した状態で屈折し、強固に保持される。従って、
コードが外側から引っ張られた場合でも、内部の電子部
品等との断線が防止される。
【0014】
【発明の実施の形態】続いて、本発明に係るコードホル
ダについて図面を参照して詳細に説明する。図1及び図
2に示すように本発明に係るコードホルダ20はリヤパ
ネル22の挿通孔24に挿通されるACコード1を固定
するものであり、電子機器のキャビネット2のリヤパネ
ル22の下側左隅に配置されている。コードホルダ20
は、リヤパネル22の内面に一体的に形成された係合部
26と、この係合部26に取付固定される押さえ板27
とから構成される。この係合部26と押さえ板27はA
Cコード1を折り返して屈折させた状態で保持し、コー
ドが外側から引っ張られた場合でも内部の電子部品等と
の断線を防止するものである。
【0015】まず、係合部26について説明する。図2
に示すようにこの係合部26においてはリヤパネル22
に角柱部(突出部)31が立設される。角柱部31は後
述するように角孔41にACコード1を押し込むことに
より、ACコード1を折り返した状態で保持するための
ものである。
【0016】角柱部31の上側及び下側には垂直方向に
平行な2枚の係合リブ32a,32bがそれぞれ連設さ
れている。これら係合リブ32a,32bのリヤパネル
22面からの高さは角柱部31よりも低く設定されてい
る。係合リブ32a,32bの上部及び下部の角部は後
述するようにACコード1に噛んでこれを保持するもの
である。
【0017】下側の係合リブ32b,32bの左右には
固定用円柱部33,33がそれぞれ立設され、その頂面
にはネジ穴34,34が設けられる。また、角柱部31
の右側及び上側の係合リブ32a,32aの左側にはそ
れぞれ支持用円柱部35,35が設けられる。支持用円
柱部35,35の頂面は固定用円柱部33,33とは異
なりネジ穴等は設けられていない。これら円柱部33,
35は押さえ板27を固定又は支持するためのものであ
り、リヤパネル22面からの高さは同一に設定されてお
り、係合リブ32a,32bよりも高くかつ角柱部31
よりも低く設定されている。
【0018】支持用円柱部35,35の下側近傍には比
較的径の小さい位置決めピン36,36がリヤパネル2
2からそれぞれ立設されている。位置決めピン36,3
6は後述する押さえ板27に係合してその取付位置を規
制するものである。位置決めピン36,36に一定の強
度を与えるために、左側の位置決めピン36は支持用円
柱部35と補強リブ37で一体的に連結されており、右
側の位置決めピン36は補強リブ37,37で右側の固
定用円柱部33と支持用円柱部35に一体的に連結され
る。
【0019】続いて、押さえ板27について説明する。
押さえ板27はプラスチック製の板状体であり、その形
状はキャビネット2の内部構造に対応して任意に形成さ
れる。この押さえ板27のリヤパネル22に対向する面
を後面27bとし、その反対側の面を前面27aとす
る。
【0020】押さえ板27の略中央には角柱部31が挿
入される矩形の角孔41が設けられる。押さえ板27の
前面27a側であってその角孔41の左右縁部には垂直
方向に平行な2個の規制板部42,42がそれぞれ立設
される。この規制板部42,42は角孔41に挿入され
たACコード1を左右方向に位置規制をするためのもの
である。また、押さえ板27には固定用円柱部33,3
3のネジ穴34,34に対応して孔45,45が設けら
れるとともに、位置決めピン36,36に対応して位置
決め孔46,46が設けられている。
【0021】図3に示すように押さえ板27の後面27
b側下部には水平方向に平行な3個の押さえリブ43
a,43b,43cが形成される。これらの押さえリブ
43a,43b,43cはACコード1に圧接して、こ
れを下側係合リブ32b,32b(図2)側に圧着させ
る規制手段である。押さえリブ43aは他の押さえリブ
43b,43cよりも後面27bを基準として低く設定
される。これは後述するがACコード1が押さえリブ4
3aに斜めに圧接されるからである。また、押さえリブ
43a,43b,43cはその両端が垂直方向に配され
た側板部44で一体的に連結され、ACコード1を保持
するのに十分な剛性を与えられる。
【0022】以上のように構成されたコードホルダ20
の組立について説明する。まず図4に示すようにACコ
ード1を略U字状に屈折させて押さえ板27の角孔41
に挿入する。さらに、ACコード1を押さえリブ43
a,43b,43cの縁部に当接させる。
【0023】次に図5に示すように押さえ板27を係合
部26に取り付ける。押さえ板27の取り付けは、角柱
部31を角孔41に挿入し、位置決めピン36,36を
位置決め孔46,46に嵌合させることによって押さえ
板27と係合部26の位置を決定し、孔45(図2)を
通じてネジ51を固定用円柱部33のネジ穴34(図
2)に螺着することによって行う。取り付けられた押さ
え板27はその後面27bに支持用円柱部35の頂部が
当接することにより所定位置に支持される。このとき、
押さえリブ43b,43cはリヤパネル22の挿通孔2
4に対向して配される。
【0024】押さえ板27が取り付けられると、角孔4
1に挿入された角柱部31の頂部31aがACコード1
を押さえ板27の前面27a側に押し出すことになり、
ACコード1が略U字状に屈折するとともに、角柱部3
1の頂部31aの角部がACコード1の外面を噛むこと
になる。また、押さえリブ43a,43b,43cがA
Cコード1に圧接されることによってACコード1が挿
通孔24の内側で緩やかな略L字状に屈折するととも
に、押さえリブ43a,43bの先端及び係合リブ32
bの角部がそれぞれACコード1の外面を噛んでこれを
保持する。さらに、角孔41から前面27a側に挿通さ
れたACコード1は規制板部42によって角柱部31か
ら外れないように位置規制される。
【0025】従って、ACコード1を外側から引っ張る
と、角柱部31の頂部31aがACコード1の外面にさ
らに強く噛み合うことになり、ACコード1が強固に保
持されて、装置内部の変圧器との断線が防止される。な
お、押さえリブ43a,43b,43cはACコード1
が外側から引っ張られた場合に角柱部31にかかる圧力
を分散させる働きをする。
【0026】さらに、ACコード1の屈折部分は図中に
矢印で示すACコード1の引き出し方向に対して折り返
すようになっているので、また、従来のコードホルダ1
0(図7)のようにACコード1を単に蛇行させて保持
する場合と異なり、多少径の異なるACコード1であっ
ても強固に保持することが可能になるとともに組立作業
が容易になる。
【0027】これに対してACコード1が外側から押さ
れた場合にもACコード1が押さえリブ43a,43
b,43cによって規制されるため、ACコード1と角
柱部31との噛み合いが緩くなるということもない。
【0028】また、押さえ板27はネジ51により取付
固定されるので、従来のコードホルダ10(図7)のよ
うに圧入して取り付けるものと異なり、取付作業が簡易
であるとともにリヤパネル22が金属製であった場合に
も安全に取り付けることができる。
【0029】さらに、ネジ51を緩く締めた状態でAC
コード1を動かして取付位置を調整することができるの
で、治具等によらず正確な位置にコードホルダ20を噛
ませることができる。
【0030】なお、本例ではコードホルダ20をACコ
ード1を固定するのに用いた場合を説明したが、これに
限られず他のコード類であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ケースに
設けられた孔に挿通されるコードを固定するためのコー
ドホルダであって、ケースに設けられ、コードに圧接し
てコードをその引き出し方向に対して折り返すように屈
折させる突出部と、屈折したコード及び突出部が挿入さ
れる挿入孔が設けられ、ケースに取り付けられてコード
を保持する押さえ板と、から構成されることを特徴とす
るものである。
【0032】従って本発明によれば、従来のコードホル
ダのように圧入して取り付けるタイプと異なり、コード
をその引き出し方向に対して折り返すように屈折させた
状態で保持するので、異なる径のコードであっても強固
に保持することが可能になるとともに取付作業が簡易に
なる。また、取り付けるケースが金属製であった場合に
も安全に取り付けることが可能になる。押さえ板を取り
外すことによりコードの取付位置を調整することができ
るので、治具等によらず正確な位置にコードホルダを噛
ませることが可能になる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコードホルダ20を適用した電子
機器のキャビネット2を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るコードホルダ20の構成を示す斜
視図である。
【図3】押さえ板27の後面27b側の形状を示す斜視
図である。
【図4】押さえ板27の角孔41にACコード1を挿入
した状態を示す斜視図である。
【図5】押さえ板27を係合部26に取り付けた状態を
示す断面図である。
【図6】従来のコードホルダ10を適用した電子機器の
キャビネット2を示す斜視図である。
【図7】従来のコードホルダ10の構成を示す断面図で
ある。
【図8】従来のコードホルダ10の取付位置を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 ACコード 2 キャビネット 10,20 コードホルダ 24 挿通孔 26 係合部 27 押さえ板 31 角柱部 32a,32b 係合リブ 33 固定用円柱部 35 支持用円柱部 41 角孔 43a,43b,43c 押さえリブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに設けられた孔に挿通されるコー
    ドを固定するためのコードホルダであって、 上記ケースに設けられ、上記コードに圧接して上記コー
    ドをその引き出し方向に対して折り返すように屈折させ
    る突出部と、 屈折した上記コード及び上記突出部が挿入される挿入孔
    が設けられ、上記ケースに取り付けられて上記コードを
    保持する押さえ板と、 から構成されることを特徴とするコードホルダ。
  2. 【請求項2】 上記ケースに設けられた孔近傍であって
    上記コードを屈折させた状態で圧接する規制手段が上記
    押さえ板に設けられたことを特徴とする請求項1記載の
    コードホルダ。
JP07286796A 1996-03-27 1996-03-27 コードホルダ Expired - Fee Related JP3716487B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07286796A JP3716487B2 (ja) 1996-03-27 1996-03-27 コードホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07286796A JP3716487B2 (ja) 1996-03-27 1996-03-27 コードホルダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09266386A true JPH09266386A (ja) 1997-10-07
JP3716487B2 JP3716487B2 (ja) 2005-11-16

Family

ID=13501716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07286796A Expired - Fee Related JP3716487B2 (ja) 1996-03-27 1996-03-27 コードホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3716487B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002009462A (ja) * 2000-06-26 2002-01-11 Aiphone Co Ltd コード固定構造
US7529099B2 (en) 2006-09-20 2009-05-05 Funai Electric Co., Ltd. Electric wire holding device and television receiver provided with the same
JP2020096412A (ja) * 2018-12-10 2020-06-18 株式会社マキタ バッテリパックの充電器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002009462A (ja) * 2000-06-26 2002-01-11 Aiphone Co Ltd コード固定構造
US7529099B2 (en) 2006-09-20 2009-05-05 Funai Electric Co., Ltd. Electric wire holding device and television receiver provided with the same
JP2020096412A (ja) * 2018-12-10 2020-06-18 株式会社マキタ バッテリパックの充電器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3716487B2 (ja) 2005-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4687276A (en) Connector clip for ribbon cable connector
JPH09266386A (ja) コードホルダ
JP3497544B2 (ja) 部品の取付構造
JP3459769B2 (ja) フットレスト装置
CN210156048U (zh) 一种液晶显示设备
KR200154212Y1 (ko) 벽걸이형 제품의 벽면 고정용 장치
JPH07336867A (ja) 電子機器収納用筐体の取付金具
JPH04132514A (ja) 加熱調理器の固定装置
CN213581717U (zh) 一种内置对焦摄像头模块的安装结构及投影机
CN214901702U (zh) 快拆电源背板装置
CN210425584U (zh) 一种固定盒及具有其的热水器
CN220556130U (zh) 显示装置
JPS6148887A (ja) 表示ランプの取付装置
JP3062621B2 (ja) 大電流用リード線接続装置
JPS631337Y2 (ja)
JPS645436Y2 (ja)
JPS622797Y2 (ja)
JPS5832302Y2 (ja) プリント基板取付装置
JP3009378U (ja) 蛍光灯器具
JP2000023336A (ja) コード取付装置
JPS6336571Y2 (ja)
JP2000071845A (ja) フットレスト装置
JP2566011Y2 (ja) 表示管取付具
JPH0112300Y2 (ja)
KR900006107Y1 (ko) 2조식 세탁기의 외장케이스 고정장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050428

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050510

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050711

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050809

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20050822

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080909

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees