JP2002009462A - コード固定構造 - Google Patents

コード固定構造

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JP2002009462A
JP2002009462A JP2000191374A JP2000191374A JP2002009462A JP 2002009462 A JP2002009462 A JP 2002009462A JP 2000191374 A JP2000191374 A JP 2000191374A JP 2000191374 A JP2000191374 A JP 2000191374A JP 2002009462 A JP2002009462 A JP 2002009462A
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cord
case
fixing
bushing
fastening
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JP2000191374A
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English (en)
Inventor
Hidenori Yamaguchi
英紀 山口
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コードの水平方向に対しての引っ張り、押し込
みに対して充分な強度で保持できるようにし、同時にブ
ッシングをコード留めの上から押さえることができ、而
もコード留めの一部品だけでコードとブッシングとを固
定させる。 【解決手段】電子機器のケース1にブッシング21でコ
ード20を保持し、ケース1の内部でコード20を固定
するために、ケース1の内部に成形された一対のボス
3、3およびボス3、3の間で突出するリブ4と、ボス
3、3に載置されリブ4が貫通する開孔5を設けたコー
ド留め6と、コード20をリブ4およびコード留め6間
に挟み込んでコード留め6をボス3、3に固定するビス
7とを備えることにより、コード20を波状に変形させ
て固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の電源コ
ードや、インターホン親機への呼出を行う子機が備えた
握りボタンのコード等をケース内部に固定するコード固
定構造に係り、特にコード留めでコードをケース内部に
固定するコード固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電子機器のコード固定構造は
図6に示すように、ケース101の所定位置に穿設され
たコード挿入口102にブッシング21でコード20を
保持し、このケース101の内部でコード20を固定す
るものである。具体的には、ケース101のコード挿入
口102の両端部からそれぞれケース101の内部に向
かってリブ103、103が突設され、これらリブ10
3、103の先端部にはそれぞれブッシング21に設け
られている溝21aに嵌合させるための嵌合用ガイド1
04、104が相対するように形成されている。ブッシ
ング21は図7に示すように、所定の向きでコード挿入
口102に挿入すると、嵌合用ガイド104、104に
引っ掛ることなく挿入させることができ(図7
(a))、この所定の向きから90度回転させると溝2
1aが嵌合用ガイド104、104に嵌合する形状に形
成されている(図7(b))。
【0003】このようにブッシング21を嵌合用ガイド
104、104でケース101に保持後、コード20を
ケース101の内部に固定するために、当該ケース10
1の内部には図6に示すような一対のボス105、10
5が形成されている。この一対のボス105、105に
は、コード20に嵌合するコの字状の保持部106a
と、この保持部106aの両端に形成される固定部10
6b、106cとから構成されるコード留め106が、
ビス107にて固定される。即ち、コード20にコード
留め106の保持部106aを嵌合させた状態で、固定
部106b、106cを一対のボス105、105に載
置してビス107で固定することにより、当該コード2
0を圧迫して固定することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコード固定構造ではコード20の水平方向への
引張り、押込みに対しての強度が弱くコード断線の虞が
あり、また、ブッシング21をケース101の嵌合フッ
ク104、104に嵌合させた後、機械的に固定しない
と、電子機器の使用者がブッシング21をケース101
から簡単に外せてしまう虞があった。
【0005】本発明はこのような従来の難点を解決する
ためになされたもので、コードをリブとコード留めで波
状に挟み込み、コードの水平方向の引っ張り、押し込み
に対して充分な強度で保持できるようにし、同時にブッ
シングをコード留めで上から押さえることができ、而も
コード留めの一部品だけでコードとブッシングとを固定
できるコード固定構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のコード固定構造は、電子機器のケースにブッシング
でコードを保持し、ケースの内部でコードを固定するコ
ード固定構造であって、ケースの内部に成形された一対
のボスおよびボスの間で突出するリブと、ボスに載置さ
れリブが貫通する開孔を設けたコード留めと、コードを
リブおよびコード留め間に挟み込んでコード留めをボス
に固定するビスとを備えることによりコードを波状にし
てコードの水平方向への引っ張り、押し込みの強度を保
持できるようにしたものである。
【0007】このようなコード固定構造によれば、ケー
スの内部に導かれたコードを一対のボスの間で突出する
リブに載せ、このリブに載せられたコードを挟み込むよ
うにコード留めをボス上に載置してビスで固定すること
により、コード留めの開孔からリブに載せられたコード
を突出させることができるので、当該コードを波状にす
ることができる。
【0008】また、本発明のコード固定構造は、電子機
器のケースにブッシングでコードを保持し、ケースの内
部でコードを固定するコード固定構造であって、突出す
るリブと、リブが貫通する開孔を設けたコード留めと、
コードをリブおよびコード留め間に挟み込んでコード留
めをケースに固定する固定手段とを備えることによりコ
ードを波状にしてコードの水平方向への引張り、押込み
の強度を保持できるようにしたものである。
【0009】このようなコード固定構造によれば、ケー
スの内部に導かれたコードを突出するリブに載せ、この
リブに載せられたコードを挟み込むようにコード留めを
固定手段でケースに固定することにより、コード留めの
開孔からリブに載せられたコードを突出させることがで
きるので、当該コードを波状にすることができる。
【0010】また、本発明のコード固定構造は、電子機
器のケースにブッシングでコードを保持し、ケースの内
部でコードを固定するコード固定構造であって、コード
を通して波状にするための2個の開孔を設けたコード留
めと、コード留めをケースに固定する固定手段とを備え
ることによりコードの水平方向への引張り、押込みの強
度を保持できるようにしたものである。
【0011】このようなコード固定構造によれば、ケー
スの内部に導かれたコードをコード留めの一方の開孔に
通し、この一方の開孔に通されたコードをさらに他方の
開孔に通すことにより、コードを波状にすることができ
る。このコードを波状に変形させた状態で固定している
コード留めを、固定手段でケースに固定する。
【0012】また、これら本発明のコード固定構造にお
いては、コード留めでブッシングを固定するとよい。こ
れにより、コード留めの一部品だけでコードとブッシン
グとを固定できるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコード固定構造に
よる好ましい実施の形態例について、図面を参照して説
明する。
【0014】本発明の好ましい実施の一形態であるコー
ド固定構造は図1に示すように、電子機器のケース1の
所定位置に穿設されたコード挿入口2にブッシング21
でコード20を保持し、このケース1の内部でコード2
0を固定するもので、ケース1の内部に成形された一対
のボス3、3およびこの一対のボス3、3の間で突出す
るリブ4と、一対のボス3、3に載置されリブ4が貫通
する開孔5を設けたコード留め6と、コード20をリブ
4およびコード留め6間に挟み込んでコード留め6を一
対のボス3、3に固定するビス7とを備えている。
【0015】また、従来のコード固定構造と同様に、ケ
ース1のコード挿入口2の両端部からそれぞれケース1
の内部に向かってリブ8、8が突設され、これらリブ
8、8の先端部にはそれぞれブッシング21に設けられ
ている溝21aに嵌合させるための嵌合用ガイド9、9
が相対するように形成されている。なお、ブッシング2
1は図2(a)、(b)に示すように、所定の向きでコ
ード挿入口2に挿入すると、嵌合用ガイド9、9に引っ
掛ることなく挿入させることができ、この所定の向きか
ら90度回転させると溝21aが嵌合用ガイド9、9に
嵌合するように、例えば断面が矩形状に形成されてい
る。また、ブッシング21を溝21aが嵌合用ガイド
9、9に嵌合するように90度回転させた場合、当該ブ
ッシング21の上面と、一対のボス3、3の上面とは同
一面となるように設定されている。これは、コード留め
6が一対のボス3、3に固定された際に、このブッシン
グ21をも押えつけることができる形状に形成されてい
るからである。
【0016】このようなコード固定構造で、コード20
をケース1の内部に固定するには、まず、図2(a)、
(b)に示すように、コード20に固定(または一体的
に成形)されたブッシング21を嵌合用ガイド9、9間
に引っ掛ることなく挿入可能な向きで挿入し、この嵌合
用ガイド9、9の位置に溝21aが達した時点で90度
回転させる。これにより、溝21aが嵌合用ガイド9、
9に嵌合するので、ブッシング21をケース1に保持す
ることができる。
【0017】次に、図2(c)、(d)に示すように、
ケース1の内部に導かれたコード20を一対のボス3、
3の間で突出するリブ4に載せ、このリブ4に載せられ
たコード20を挟み込むようにコード留め6を一対のボ
ス3、3上に載置してビス7で固定する。これにより、
コード留め6の開孔5からリブ4に載せられたコード2
0を突出させ、コード留め6の開孔5とリブ4とでこの
コード20を波状に変形させた状態で固定できるので、
コード20の水平方向の引っ張り、押し込みに対して充
分な強度で保持できるようになる。さらに、一対のボス
3、3上にビス7にて固定されたコード留め6は、ブッ
シング21を押えつけて固定しているので、コード留め
6の一部品だけでコード20とブッシング21とを固定
することができる。また、ブッシング21の上面と、一
対のボス3、3の上面とを同一面にできない場合には、
図3(a)、(b)に示すように、コード留め6にブッ
シング21を押えつけて固定できるような立体的形状の
押え部61や62を設けるとよい。
【0018】なお、本発明のコード固定構造における好
ましい実施の形態例は、上述した一形態に限らず、例え
ば、図4に示すように、ケース1の内部で突出するリブ
11と、リブ11が貫通する開孔63を設けたコード留
め64と、コード(図示せず)をリブ11およびコード
留め64間に挟み込んでコード留め64をケース1に固
定する固定手段とを備えているものでもよい。この固定
手段としては、コード留め64の両端に略V字形の凸部
65aが先端に形成されたつめ65、65を突設させ、
このつめ65、65の各凸部65a、65aを引っ掛け
ることができるような引掛け孔71、71をケース1の
内部に設けることが考えられる。
【0019】このようなコード固定構造で、コードをケ
ース1の内部に固定するには、ブッシング(図示せず)
を上述のようにしてケース1に保持後、ケース1の内部
に導かれたコードを突出するリブ11に載せ、このリブ
11に載せられたコードを挟み込むようにしてコード留
め64のつめ65、65をケース1の内部に設けられた
引掛け孔71、71に挿入して、つめ65、65の各凸
部65a、65aを引掛け孔71、71に引っ掛ける。
これにより、コード留め64の開孔63からリブ11に
載せられたコードを突出させ、コード留め64の開孔6
3とリブ11とでコードを波状に変形させた状態で固定
できるので、コードの水平方向の引っ張り、押し込みに
対して充分な強度で保持できるようになる。また、コー
ド留め64をブッシングを押えつけて固定できる形状に
形成させれば、コード留め64の一部品だけでコードと
ブッシングとを固定することができる。
【0020】また、他の実施の形態例としては図5に示
すように、コード20を通して波状にするための2個の
開孔66、67を設けたコード留め68と、コード留め
68をケース1に固定する固定手段とを備えているもの
でもよい。この固定手段としては、ケース1の内部に一
対のボス3、3を形成させ、この一対のボス4、4にコ
ード留め68を載置してビス7で固定する構造や(図5
(b))、コード留め68の両端に略V字形の凸部69
aが先端に形成されたつめ69、69を突設させ、この
つめ69、69の各凸部69a、69aを引っ掛けるこ
とができるような引掛け孔72、72をケース1の内部
に設ける構造等が考えられる。
【0021】このようなコード固定構造で、コード20
をケース1の内部に固定するには、ブッシング(図示せ
ず)を上述のようにしてケース1に保持後、ケース1の
内部に導かれたコード20をコード留め68の一方の開
孔66に通し、この一方の開孔66に通されたコード2
0をさらに他方の開孔67に通すことにより、コード2
0を波状にすることができる。このコード20を波状に
変形させた状態で固定しているコード留め68を、例え
ば一対のボス3、3上に載置してビス7で固定すること
により、コード20の水平方向の引っ張り、押し込みに
対して充分な強度で保持できるようになる。また、コー
ド留め68をブッシングを押えつけて固定できる形状に
形成させれば、コード留め68の一部品だけでコード2
0とブッシングとを固定することができる。
【0022】また、本発明のコード固定構造における好
ましい実施の形態例によれば、コードとブッシングとを
固定するために、コード留めとしての一部品を使用して
いたが、このコード留めを電子機器に内蔵される基板等
に形成させてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のコード固定構造によれば、コードを波状に変形させた
状態で固定することができる構造なので、コードの水平
方向の引っ張り、押し込みに対して充分な強度を保持で
きると共に、ブッシングをコード留めで上から押さえる
ことができ、而もコード留めの一部品だけでコードとブ
ッシングとを固定できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコード固定構造における好ましい実施
の形態例を示す外観斜視図。
【図2】本発明のコード固定構造にてコードを固定する
過程を示す説明図。
【図3】本発明のコード固定構造における好ましい他の
実施の形態例を示す部分斜視図。
【図4】本発明のコード固定構造における好ましい他の
実施の形態例を示す部分斜視図。
【図5】本発明のコード固定構造における好ましい他の
実施の形態例を示す部分斜視図。
【図6】従来のコード固定構造を示す外観斜視図。
【図7】従来のコード固定構造にてコードを固定する過
程を示す説明図。
【符号の説明】
1・・・ケース 3、3・・・一対のボス(固定手段) 4・・・リブ 5・・・開孔 6・・・コード留め 7・・・ビス(固定手段) 20・・・コード 21・・・ブッシング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器のケース(1)にブッシング(2
    1)でコード(20)を保持し、前記ケースの内部で前
    記コードを固定するコード固定構造であって、 前記ケースの内部に成形された一対のボス(3、3)お
    よび前記ボスの間で突出するリブ(4)と、前記ボスに
    載置され前記リブが貫通する開孔(5)を設けたコード
    留め(6)と、前記コードを前記リブおよび前記コード
    留め間に挟み込んで前記コード留めを前記ボスに固定す
    るビス(7)とを備えることにより前記コードを波状に
    して前記コードの水平方向への引っ張り、押し込みの強
    度を保持できるようにしたことを特徴とするコード固定
    構造。
  2. 【請求項2】電子機器のケース(1)にブッシング(2
    1)でコード(20)を保持し、前記ケースの内部で前
    記コードを固定するコード固定構造であって、 突出するリブ(11)と、前記リブが貫通する開孔(6
    3)を設けたコード留め(64)と、前記コードを前記
    リブおよび前記コード留め間に挟み込んで前記コード留
    めを前記ケースに固定する固定手段(65、65a、7
    1)とを備えることにより前記コードを波状にして前記
    コードの水平方向への引張り、押込みの強度を保持でき
    るようにしたことを特徴とするコード固定構造。
  3. 【請求項3】電子機器のケース(1)にブッシング(2
    1)でコード(20)を保持し、前記ケースの内部で前
    記コードを固定するコード固定構造であって、 前記コードを通して波状にするための2個の開孔(6
    6、67)を設けたコード留め(68)と、前記コード
    留めを前記ケースに固定する固定手段(3、7(69、
    69a、72))とを備えることにより前記コードの水
    平方向への引っ張り、押し込みの強度を保持できるよう
    にしたことを特徴とするコード固定構造。
  4. 【請求項4】前記コード留めで前記ブッシングを固定す
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項
    記載のコード固定構造。
JP2000191374A 2000-06-26 2000-06-26 コード固定構造 Pending JP2002009462A (ja)

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