JPS6148887A - 表示ランプの取付装置 - Google Patents
表示ランプの取付装置Info
- Publication number
- JPS6148887A JPS6148887A JP59171814A JP17181484A JPS6148887A JP S6148887 A JPS6148887 A JP S6148887A JP 59171814 A JP59171814 A JP 59171814A JP 17181484 A JP17181484 A JP 17181484A JP S6148887 A JPS6148887 A JP S6148887A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- exterior body
- display frame
- attached
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば電気ポ・ント等に使用される表示ラン
プの取付装置に関するものである。
プの取付装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の表示ランプの取付装置は第1図に示すよ
うな構成となっていた。すなわち、第1図において、1
はポット本体、2は外装体、3は外装体2の外側面に取
付けられ、かつランプ表示部4を有する表示枠であり、
そして前記ランプ表示部4と対向するように外装体2の
内側面にはランプユニット基板6全装着したホルダ−6
全位置させ、そしてこのホルダー6は、一端に設けた係
止片7を外装体2の切欠穴に嵌挿し、かつ他端に設けた
スリット穴9と、前記外装体2から折曲した舌片8とを
嵌合させ、その後、舌片8の先端部を折り曲げることに
より、ホルダー6を外装体2に取付けていた。また表示
枠3は、下端全外装体2に設けた係止穴1oに係合させ
るとともに、上端を外装体2の上面に載置した注口本体
11に係合させるようにしていた。
うな構成となっていた。すなわち、第1図において、1
はポット本体、2は外装体、3は外装体2の外側面に取
付けられ、かつランプ表示部4を有する表示枠であり、
そして前記ランプ表示部4と対向するように外装体2の
内側面にはランプユニット基板6全装着したホルダ−6
全位置させ、そしてこのホルダー6は、一端に設けた係
止片7を外装体2の切欠穴に嵌挿し、かつ他端に設けた
スリット穴9と、前記外装体2から折曲した舌片8とを
嵌合させ、その後、舌片8の先端部を折り曲げることに
より、ホルダー6を外装体2に取付けていた。また表示
枠3は、下端全外装体2に設けた係止穴1oに係合させ
るとともに、上端を外装体2の上面に載置した注口本体
11に係合させるようにしていた。
しかしながら、上記従来の構成においては、ホルダー6
を外装体2に取付ける場合、舌片8の折り曲げ作業が必
要であるため、これが頚肩腕症候群等で知られる職業病
につながるおそれがあり、必ずしも好ましいものでなか
った。また作業性の面からしても、外装体2を支えて、
ホルダー6をセットし、そして舌片8の折り曲げ作業を
行なうこと自体、必ずしも作業性及びサービス性面から
して好ましいものではなかった。
を外装体2に取付ける場合、舌片8の折り曲げ作業が必
要であるため、これが頚肩腕症候群等で知られる職業病
につながるおそれがあり、必ずしも好ましいものでなか
った。また作業性の面からしても、外装体2を支えて、
ホルダー6をセットし、そして舌片8の折り曲げ作業を
行なうこと自体、必ずしも作業性及びサービス性面から
して好ましいものではなかった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、簡単な構成にして、確
実な取付けが行なえる表示ランプの取付装置を提供する
ことを目的とするものである。
実な取付けが行なえる表示ランプの取付装置を提供する
ことを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の表示ランプの取付装
置は、有底筒状の容器を内装した外装体の外側面にラン
プ表示部を有する表示枠を取付け、この表示枠と対向さ
せて前記外装体の内側面にランプユニット基板を装着し
たホルダーを配設し、このホルダーは、上端に設けた第
1の係止片全外装体に設けた切欠穴に嵌挿し、かつ下端
に、前記表示枠下端の係合片に装着される弾性体からな
る第20係止片を設け、前記表示枠と前記ホルダーの下
端部を外装体下面に装着される底板で抱持したもので、
前記ホルダーは上端に設けた第1の係止片が外装体に設
けた切欠穴に嵌挿されるため、確実な保合が行なえ、ま
たホルダーの下端に設けた第2の係止片を表示枠下端の
係合片に弾性方全利用して装着するようにしているため
、ホルダーの仮セッH−行なうことができ、その後、外
装体下面に装着される底板で前記ホルダーと表示枠の下
端部を抱持するようにしているため、その取付けは簡単
な構成にして確実な取付けが行なえるものである。
置は、有底筒状の容器を内装した外装体の外側面にラン
プ表示部を有する表示枠を取付け、この表示枠と対向さ
せて前記外装体の内側面にランプユニット基板を装着し
たホルダーを配設し、このホルダーは、上端に設けた第
1の係止片全外装体に設けた切欠穴に嵌挿し、かつ下端
に、前記表示枠下端の係合片に装着される弾性体からな
る第20係止片を設け、前記表示枠と前記ホルダーの下
端部を外装体下面に装着される底板で抱持したもので、
前記ホルダーは上端に設けた第1の係止片が外装体に設
けた切欠穴に嵌挿されるため、確実な保合が行なえ、ま
たホルダーの下端に設けた第2の係止片を表示枠下端の
係合片に弾性方全利用して装着するようにしているため
、ホルダーの仮セッH−行なうことができ、その後、外
装体下面に装着される底板で前記ホルダーと表示枠の下
端部を抱持するようにしているため、その取付けは簡単
な構成にして確実な取付けが行なえるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第2図〜第7図において、12はポット本体で、こ
のポット本体12の上面には枢軸13により蓋体14を
開閉自在に取付けている。
る。第2図〜第7図において、12はポット本体で、こ
のポット本体12の上面には枢軸13により蓋体14を
開閉自在に取付けている。
15は有底筒状の容器16を内装した外装体で、その上
部に注口本体17を装着し、かつ下部に底板18を装着
している。19は外装体15の外側面に取付けられ、か
つランプ表示部20を有する表示枠で、この表示枠19
と対向するように前記外装体16の内側面には、ランプ
ユニット基板21を装着したホルダー22を配設し、こ
のホルダー22は上端に設けた第10係止片23を外装
体15に設けた切欠穴24に嵌挿し、かつ下端には表示
枠19の下端に設けた係合片26に両側から装着される
弾性体からなる第2の係止片26を設けている。27は
第2の係止片26に設けたフックで、このフック27間
の距離aは第5図に示すように係合片25の両側幅すよ
り小さくしており、表示枠19の下端に設けた係合片2
5に両側から弾性力を利用して係脱自在に装着するもの
である。また前記底板18にはホルダー22の第2の係
止片26と表示枠19の下端の係合片25を抱持するよ
うに形成した囲繞部28を形成している。
部に注口本体17を装着し、かつ下部に底板18を装着
している。19は外装体15の外側面に取付けられ、か
つランプ表示部20を有する表示枠で、この表示枠19
と対向するように前記外装体16の内側面には、ランプ
ユニット基板21を装着したホルダー22を配設し、こ
のホルダー22は上端に設けた第10係止片23を外装
体15に設けた切欠穴24に嵌挿し、かつ下端には表示
枠19の下端に設けた係合片26に両側から装着される
弾性体からなる第2の係止片26を設けている。27は
第2の係止片26に設けたフックで、このフック27間
の距離aは第5図に示すように係合片25の両側幅すよ
り小さくしており、表示枠19の下端に設けた係合片2
5に両側から弾性力を利用して係脱自在に装着するもの
である。また前記底板18にはホルダー22の第2の係
止片26と表示枠19の下端の係合片25を抱持するよ
うに形成した囲繞部28を形成している。
29は外装体15に設けた縦長状の透視穴で、この透視
穴29の両側端面vcハ、表示枠19に設けた係合爪3
oが外装体16の外側面下方からスライドして係合する
受爪31を内方に折曲させて設けている。32は表示枠
19の下端に設けた規制板で、この規制板32は表示枠
19を外装1体15にスライドさせて取付けるときに、
外装体15の下端面に当接させて位置決めを行なうもの
である。なお、前記表示枠19の下端に設けた係合片2
5は、前記規制板32の下方に延設したものである。3
3はホルダー22の一側に設けたフック杆で、このフッ
ク杆33は表示ランプ37のリード線34を挾持するも
のであり、そしてリード線34の挿入部35は外装体1
6の内側面に近接するように延設している。36は容器
16内の内容液全透視する水位ゲージ窓である。
穴29の両側端面vcハ、表示枠19に設けた係合爪3
oが外装体16の外側面下方からスライドして係合する
受爪31を内方に折曲させて設けている。32は表示枠
19の下端に設けた規制板で、この規制板32は表示枠
19を外装1体15にスライドさせて取付けるときに、
外装体15の下端面に当接させて位置決めを行なうもの
である。なお、前記表示枠19の下端に設けた係合片2
5は、前記規制板32の下方に延設したものである。3
3はホルダー22の一側に設けたフック杆で、このフッ
ク杆33は表示ランプ37のリード線34を挾持するも
のであり、そしてリード線34の挿入部35は外装体1
6の内側面に近接するように延設している。36は容器
16内の内容液全透視する水位ゲージ窓である。
以上のように構成された表示ランプの取付装置について
、次にその動作について説明する。
、次にその動作について説明する。
まず外装体16の外側面にランプ表示部20を有する表
示枠19を外装体15の下方から上方に向ってスライド
させることにより、外装体15の受爪31に表示枠19
の係合爪30を係合させる。
示枠19を外装体15の下方から上方に向ってスライド
させることにより、外装体15の受爪31に表示枠19
の係合爪30を係合させる。
この場合、表示枠19がスライドするときの保合位置関
係は、表示枠19の下端に設けた規制板32が外装体1
5の下端面に当接する位置で位置決めするようにしてい
るため、容易に設定することができる。次にランプユニ
ット基板21を装着したホルダー22を外装体16の内
側面に配設するが、この場合、まずホルダー22の上端
に設けた第1の係合片23を外装体15に設けた切欠穴
24に嵌挿し、そして下端に設けた弾性体からなる第2
の係合片26を、表示枠19の下端に設けた係合片25
に両側から装着することにより、第2の係合片26に設
けたフック27が係合片26に弾性係合されるので、ホ
ルダー22が脱落することはなくなり、ホルダー22の
仮セットが行なえる。その後、ホルダー22の係止片2
6と表示枠19の係合片25を抱持する囲繞部28を有
する底板18を外装体15の下面に装着することにより
、ホルダー22と表示枠19の取付けは完了する。この
ようにホルダー22の取付は作業はワンタッチ操作で簡
単にして確実に行なうことができるものである。またこ
れにより、従来例で示したような舌片の折り曲げ作業に
よって生じていた頚肩腕症候群等の職業病の問題もなく
なり、さらにはホルダー22の係脱の繰り返しを行なっ
た場合における従来例のような舌片の折れということも
なくなるとともに、サービス性を向上させることができ
るものである。
係は、表示枠19の下端に設けた規制板32が外装体1
5の下端面に当接する位置で位置決めするようにしてい
るため、容易に設定することができる。次にランプユニ
ット基板21を装着したホルダー22を外装体16の内
側面に配設するが、この場合、まずホルダー22の上端
に設けた第1の係合片23を外装体15に設けた切欠穴
24に嵌挿し、そして下端に設けた弾性体からなる第2
の係合片26を、表示枠19の下端に設けた係合片25
に両側から装着することにより、第2の係合片26に設
けたフック27が係合片26に弾性係合されるので、ホ
ルダー22が脱落することはなくなり、ホルダー22の
仮セットが行なえる。その後、ホルダー22の係止片2
6と表示枠19の係合片25を抱持する囲繞部28を有
する底板18を外装体15の下面に装着することにより
、ホルダー22と表示枠19の取付けは完了する。この
ようにホルダー22の取付は作業はワンタッチ操作で簡
単にして確実に行なうことができるものである。またこ
れにより、従来例で示したような舌片の折り曲げ作業に
よって生じていた頚肩腕症候群等の職業病の問題もなく
なり、さらにはホルダー22の係脱の繰り返しを行なっ
た場合における従来例のような舌片の折れということも
なくなるとともに、サービス性を向上させることができ
るものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、有底筒状の容器を内装し
た外装体の外側面にランプ表示部を有する表示枠を取付
け、この表示枠と対向させて前記外装体の内側面にラン
プユニット基板を装着したホルダーを配設し、このホル
ダーは、上端に設けた第1の係止片を外装体に設けた切
欠穴に嵌挿し、かつ下端に前記表示枠下端の係合片に装
着される弾性体からなる第2の係止片を設け、前記表示
枠と前記ホルダーの下端部を外装体下面に装着される底
板で抱持するようにしているため、ランプユニット基板
全装着したホルダーの係脱作業はワンタッチで、しかも
簡単かつ確実に行なえるもので、組立作業はもちろんの
ことサービス性も向上させることができるものである。
た外装体の外側面にランプ表示部を有する表示枠を取付
け、この表示枠と対向させて前記外装体の内側面にラン
プユニット基板を装着したホルダーを配設し、このホル
ダーは、上端に設けた第1の係止片を外装体に設けた切
欠穴に嵌挿し、かつ下端に前記表示枠下端の係合片に装
着される弾性体からなる第2の係止片を設け、前記表示
枠と前記ホルダーの下端部を外装体下面に装着される底
板で抱持するようにしているため、ランプユニット基板
全装着したホルダーの係脱作業はワンタッチで、しかも
簡単かつ確実に行なえるもので、組立作業はもちろんの
ことサービス性も向上させることができるものである。
第1図は従来における表示ランプの取付装置を採用した
電気ポットの縦断面図、第2図は本発明の一実施例にお
ける表示ランプの取付装置を採用した電気ポットの縦断
面図、第3図は同要部の分解斜視図、第4図は同要部の
取付は断面図、第5図は同要部の下面図、第6図および
第7図はランプユニット基板を装着したホルダーの正面
図および一部欠截側面図である。 16・・・・・・外装体、16・・・・・・容器、18
・・・・・・底板、19・・・・・・表示枠、2o・・
・・・・ランプ表示部、21・:・・・・ランプユニッ
ト基板、22・・・・・・ホルダー、23・・・・・・
第1の係止片、24・・・・・切欠穴、25・・・・・
・係合片、26・・・・・・第2の係止片、33・・・
・・・フック杆、34・・・・・・リード線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第 3 図 ? 塚 \ト 区 ら 的 帳 第6図 第7図
電気ポットの縦断面図、第2図は本発明の一実施例にお
ける表示ランプの取付装置を採用した電気ポットの縦断
面図、第3図は同要部の分解斜視図、第4図は同要部の
取付は断面図、第5図は同要部の下面図、第6図および
第7図はランプユニット基板を装着したホルダーの正面
図および一部欠截側面図である。 16・・・・・・外装体、16・・・・・・容器、18
・・・・・・底板、19・・・・・・表示枠、2o・・
・・・・ランプ表示部、21・:・・・・ランプユニッ
ト基板、22・・・・・・ホルダー、23・・・・・・
第1の係止片、24・・・・・切欠穴、25・・・・・
・係合片、26・・・・・・第2の係止片、33・・・
・・・フック杆、34・・・・・・リード線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第 3 図 ? 塚 \ト 区 ら 的 帳 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)有底筒状の容器を内装した外装体の外側面にラン
プ表示部を有する表示枠を取付け、この表示枠と対向さ
せて前記外装体の内側面にランプユニット基板を装着し
たホルダーを配設し、このホルダーは、上端に設けた第
1の係止片を外装体に設けた切欠穴に嵌挿し、かつ下端
に、前記表示枠下端の係合片に装着される弾性体からな
る第2の係止片を設け、前記表示枠と前記ホルダーの下
端部を外装体下面に装着される底板で抱持したことを特
徴とする表示ランプの取付装置。 - (2)前記ホルダーは、ランプユニット基板に結線され
たリード線を挾持するフック■を有してなる特許請求の
範囲第1項記載の表示ランプの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171814A JPS6148887A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 表示ランプの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171814A JPS6148887A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 表示ランプの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6148887A true JPS6148887A (ja) | 1986-03-10 |
JPH0242233B2 JPH0242233B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=15930222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59171814A Granted JPS6148887A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 表示ランプの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6148887A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0273960U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-06 | ||
JPH02303437A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-17 | Matsufuji Fukunaga Oswald | 養殖装置 |
JPH05161435A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Zeniraito V:Kk | 給餌ブイ |
JPH0723852A (ja) * | 1993-07-13 | 1995-01-27 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気貯湯容器 |
EP2727801A2 (en) | 2012-11-05 | 2014-05-07 | Global Track (Yangzhou) Co., Ltd. | The annular inner core of rubber track, track chains and chain-driven vehicles |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP59171814A patent/JPS6148887A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0273960U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-06 | ||
JPH02303437A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-17 | Matsufuji Fukunaga Oswald | 養殖装置 |
JPH0655086B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1994-07-27 | マツフジ フクナガ オズワルド | 養殖装置 |
JPH05161435A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Zeniraito V:Kk | 給餌ブイ |
JPH0723852A (ja) * | 1993-07-13 | 1995-01-27 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気貯湯容器 |
EP2727801A2 (en) | 2012-11-05 | 2014-05-07 | Global Track (Yangzhou) Co., Ltd. | The annular inner core of rubber track, track chains and chain-driven vehicles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0242233B2 (ja) | 1990-09-21 |
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