JPH09265724A - ディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置 - Google Patents
ディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置Info
- Publication number
- JPH09265724A JPH09265724A JP7737396A JP7737396A JPH09265724A JP H09265724 A JPH09265724 A JP H09265724A JP 7737396 A JP7737396 A JP 7737396A JP 7737396 A JP7737396 A JP 7737396A JP H09265724 A JPH09265724 A JP H09265724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- press
- disk
- rotor
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスクが載置されるターンテーブルの回転
駆動動作を良好に行うことが出来るターンテーブル駆動
装置を提供する。 【解決手段】 回転軸4に一体的に回転するべく圧入固
定されているとともにディスクDが載置される載置部8
が形成されているターンテーブル7と、該ターンテーブ
ル7の載置部8の裏面に形成されている係合部12によ
るかしめにより該ターンテーブル7と一体的に回転する
べく取り付けられているとともにマグネット13が固着
されているローター11とより構成されている。
駆動動作を良好に行うことが出来るターンテーブル駆動
装置を提供する。 【解決手段】 回転軸4に一体的に回転するべく圧入固
定されているとともにディスクDが載置される載置部8
が形成されているターンテーブル7と、該ターンテーブ
ル7の載置部8の裏面に形成されている係合部12によ
るかしめにより該ターンテーブル7と一体的に回転する
べく取り付けられているとともにマグネット13が固着
されているローター11とより構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクプレーヤ
ーに関し、特にディスクを回転駆動するターンテーブル
駆動装置に係る。
ーに関し、特にディスクを回転駆動するターンテーブル
駆動装置に係る。
【0002】
【従来の技術】光学式ピックアップを用いてディスクに
記録されている信号の読み取り動作を行うように構成さ
れた光学式ディスクプレーヤーが普及しているが、斯か
るディスクプレーヤーは、ディスクが載置されるととも
に該ディスクを回転させるターンテーブルを備えてい
る。
記録されている信号の読み取り動作を行うように構成さ
れた光学式ディスクプレーヤーが普及しているが、斯か
るディスクプレーヤーは、ディスクが載置されるととも
に該ディスクを回転させるターンテーブルを備えてい
る。
【0003】光学式ディスクプレーヤーの代表的なもの
としては、CDプレーヤーが一般に良く知られている
が、斯かるCDプレーヤーの中には、ヘッドフォンによ
って再生音を聴取するように構成されたヘッドフォンス
テレオ型のポータブルCDプレーヤーがある。また、最
近ではコンピューターと組み合わせて使用するCD−R
OMプレーヤーが普及している。
としては、CDプレーヤーが一般に良く知られている
が、斯かるCDプレーヤーの中には、ヘッドフォンによ
って再生音を聴取するように構成されたヘッドフォンス
テレオ型のポータブルCDプレーヤーがある。また、最
近ではコンピューターと組み合わせて使用するCD−R
OMプレーヤーが普及している。
【0004】前述したヘッドフォンステレオ型のポータ
ブルCDプレーヤーやパーソナルコンピューターの内部
に組み込まれるCD−ROMプレーヤーは、装置本体の
小型化、特に薄型化が要求されている。
ブルCDプレーヤーやパーソナルコンピューターの内部
に組み込まれるCD−ROMプレーヤーは、装置本体の
小型化、特に薄型化が要求されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のターンテーブル
駆動装置は、電動機の回転軸に該電動機とは別に設けら
れているターンテーブルを圧入固定し、電動機の回転駆
動動作によってターンテーブルを回転させるように構成
されている。そのため、電動機とターンテーブルとの間
には、隙間が設けられることになり、薄型化には限界が
あった。
駆動装置は、電動機の回転軸に該電動機とは別に設けら
れているターンテーブルを圧入固定し、電動機の回転駆
動動作によってターンテーブルを回転させるように構成
されている。そのため、電動機とターンテーブルとの間
には、隙間が設けられることになり、薄型化には限界が
あった。
【0006】本発明は、斯か問題を解決したディスクプ
レーヤーのターンテーブル駆動装置を提供しようとする
ものである。
レーヤーのターンテーブル駆動装置を提供しようとする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のターンテーブル
駆動装置は、電動機の回転軸に圧入固定されているとと
もにディスクが載置される載置部が形成されているター
ンテーブルと、該ターンテーブルの載置部の裏面に形成
されている係合部によるかしめにより該ターンテーブル
と一体的に回転するべく取り付けられているとともにマ
グネットが固着されているローターとより構成されてい
る。
駆動装置は、電動機の回転軸に圧入固定されているとと
もにディスクが載置される載置部が形成されているター
ンテーブルと、該ターンテーブルの載置部の裏面に形成
されている係合部によるかしめにより該ターンテーブル
と一体的に回転するべく取り付けられているとともにマ
グネットが固着されているローターとより構成されてい
る。
【0008】
【実施例】図1は本発明のターンテーブル駆動装置を示
す要部の正面断面図である。同図において、1は電動機
の駆動回路が組み込まれている基板であり、駆動コイル
2を支持する支持部材3が固定されている。4は電動機
を構成する回転軸であり、前記支持部材3に固着されて
いる軸受5及び6等によって回転可能に支持されてい
る。7は前記回転軸4に圧入固定されるとともに金属に
て成形されているターンテーブルであり、ディスクDが
載置される載置部8が形成されているとともに前記回転
軸4が圧入される圧入部9は該載置部8の上面より上方
へ延長して形成されている。
す要部の正面断面図である。同図において、1は電動機
の駆動回路が組み込まれている基板であり、駆動コイル
2を支持する支持部材3が固定されている。4は電動機
を構成する回転軸であり、前記支持部材3に固着されて
いる軸受5及び6等によって回転可能に支持されてい
る。7は前記回転軸4に圧入固定されるとともに金属に
て成形されているターンテーブルであり、ディスクDが
載置される載置部8が形成されているとともに前記回転
軸4が圧入される圧入部9は該載置部8の上面より上方
へ延長して形成されている。
【0009】10は前記ターンテーブル7に形成されて
いる圧入部9に圧入されることによって該ターンテーブ
ル7と一体的に回転するべく取り付けられるとともにデ
ィスクDに形成されている中心孔と嵌合し該ディスクD
の位置決めをするセンタリング部材、11は前記ターン
テーブル7の載置部8の下面に形成されている係合部1
2によるかしめによって該ターンテーブル7と一体的に
回転するべく取り付けられているローターであり、リン
グ状のマグネット13が内面側に接着固定されていると
ともにその下端部には外側へ広がった折曲部14が形成
されている。
いる圧入部9に圧入されることによって該ターンテーブ
ル7と一体的に回転するべく取り付けられるとともにデ
ィスクDに形成されている中心孔と嵌合し該ディスクD
の位置決めをするセンタリング部材、11は前記ターン
テーブル7の載置部8の下面に形成されている係合部1
2によるかしめによって該ターンテーブル7と一体的に
回転するべく取り付けられているローターであり、リン
グ状のマグネット13が内面側に接着固定されていると
ともにその下端部には外側へ広がった折曲部14が形成
されている。
【0010】15はネジ16により前記基板1とともに
固定基板(図示せず)に固定されている抜け止め用部材
であり、前記ローター11に形成されている折曲部14
の上方に位置する折曲片17が形成されている。18は
前記ターンテーブル7の載置部8に接着固定されている
リング状の弾性シートであり、ディスクDの下面と当接
し、該ディスクDを支持するように構成されている。ま
た、19は前記回転軸4に取り付け固定されているワッ
シャーであり、ターンテーブル7の該回転軸4に対する
位置決めを行う作用を有するものである。
固定基板(図示せず)に固定されている抜け止め用部材
であり、前記ローター11に形成されている折曲部14
の上方に位置する折曲片17が形成されている。18は
前記ターンテーブル7の載置部8に接着固定されている
リング状の弾性シートであり、ディスクDの下面と当接
し、該ディスクDを支持するように構成されている。ま
た、19は前記回転軸4に取り付け固定されているワッ
シャーであり、ターンテーブル7の該回転軸4に対する
位置決めを行う作用を有するものである。
【0011】斯かる構成において、前記センタリング部
材10には、図示していないが、周知のボールチャッキ
ング装置等が組み込まれており、ディスクDをターンテ
ーブル7上に載置させた状態にあるとき、該チャッキン
グ装置の働きによって該ディスクDは該ターンテーブル
7上に保持された状態になるように構成されている。
材10には、図示していないが、周知のボールチャッキ
ング装置等が組み込まれており、ディスクDをターンテ
ーブル7上に載置させた状態にあるとき、該チャッキン
グ装置の働きによって該ディスクDは該ターンテーブル
7上に保持された状態になるように構成されている。
【0012】図1に示した状態は、ディスクDをターン
テーブル7上に載置した状態を示すものであり、該ディ
スクDはチャッキング装置によって該ターンテーブル7
上に保持された状態にある。斯かる状態にあるとき、チ
ャッキング装置による付勢力がディスクDをターンテー
ブル7の載置面に押圧する力として作用する結果、ター
ンテーブル7の載置部8に接着固定されているリング状
の弾性シート18とディスクDの下面との間の摩擦力に
よってディスクDはターンテーブル7とともに回転する
状態になる。従って、電動機の回転軸4の回転動作によ
るターンテーブル7の回転駆動動作によってディスクD
を回転させることが出来る。
テーブル7上に載置した状態を示すものであり、該ディ
スクDはチャッキング装置によって該ターンテーブル7
上に保持された状態にある。斯かる状態にあるとき、チ
ャッキング装置による付勢力がディスクDをターンテー
ブル7の載置面に押圧する力として作用する結果、ター
ンテーブル7の載置部8に接着固定されているリング状
の弾性シート18とディスクDの下面との間の摩擦力に
よってディスクDはターンテーブル7とともに回転する
状態になる。従って、電動機の回転軸4の回転動作によ
るターンテーブル7の回転駆動動作によってディスクD
を回転させることが出来る。
【0013】
【発明の効果】本発明のターンテーブル駆動装置は、電
動機の回転軸に一体的に回転するべく圧入固定されてい
るとともにディスクが載置される載置部が形成されてい
るターンテーブルを電動機を構成するローターの上面板
として使用するように構成したので、電動機とターンテ
ーブルとの間にあった隙間を無くすることが出来ること
になり、その結果本発明は、ディスクプレーヤーの薄型
化に対して非常に大きな効果を奏するものである。
動機の回転軸に一体的に回転するべく圧入固定されてい
るとともにディスクが載置される載置部が形成されてい
るターンテーブルを電動機を構成するローターの上面板
として使用するように構成したので、電動機とターンテ
ーブルとの間にあった隙間を無くすることが出来ること
になり、その結果本発明は、ディスクプレーヤーの薄型
化に対して非常に大きな効果を奏するものである。
【0014】また、本発明は、ローターのターンテーブ
ルとの結合動作を載置部の裏面に形成されている係合部
によるかしめにより行うように構成したので、即ち係合
部を回転軸側ではなく外側に配置するように構成したの
で、ローターの上面を構成するターンテーブルの面積を
広くすることが出来る。それ故、ディスクは、ターンテ
ーブルの載置部によって位置決めされることになり、ロ
ーターの取り付け誤差等の影響を受けることがなく、デ
ィスクとターンテーブルとの位置関係を正確にすること
が出来る。
ルとの結合動作を載置部の裏面に形成されている係合部
によるかしめにより行うように構成したので、即ち係合
部を回転軸側ではなく外側に配置するように構成したの
で、ローターの上面を構成するターンテーブルの面積を
広くすることが出来る。それ故、ディスクは、ターンテ
ーブルの載置部によって位置決めされることになり、ロ
ーターの取り付け誤差等の影響を受けることがなく、デ
ィスクとターンテーブルとの位置関係を正確にすること
が出来る。
【0015】そして、本発明は、電動機の回転軸が圧入
されるべく形成されているターンテーブルの圧入部を載
置部の上面より上方へ延長させるように構成したので、
回転軸とターンテーブルとの位置関係を正確にすること
出来、ディスクの回転駆動特性を向上させることが出来
る。
されるべく形成されているターンテーブルの圧入部を載
置部の上面より上方へ延長させるように構成したので、
回転軸とターンテーブルとの位置関係を正確にすること
出来、ディスクの回転駆動特性を向上させることが出来
る。
【0016】また、本発明は、ディスクに形成されてい
る中心孔に嵌合されるセンタリング部材のターンテーブ
ルへの固定動作を載置部の上面より上方へ延長させて形
成されている圧入部への圧入により行うように構成した
ので、構成が簡単になるとともに回転軸、ターンテーブ
ル及びセンタリング部材との位置関係を正確にすること
が出来る。その結果、本発明のターンテーブル駆動装置
は、回転軸のねじれ共振の発生を防止する効果が非常に
大であり、ディスクの回転駆動特性を向上させることが
出来る。
る中心孔に嵌合されるセンタリング部材のターンテーブ
ルへの固定動作を載置部の上面より上方へ延長させて形
成されている圧入部への圧入により行うように構成した
ので、構成が簡単になるとともに回転軸、ターンテーブ
ル及びセンタリング部材との位置関係を正確にすること
が出来る。その結果、本発明のターンテーブル駆動装置
は、回転軸のねじれ共振の発生を防止する効果が非常に
大であり、ディスクの回転駆動特性を向上させることが
出来る。
【0017】更に、本発明は、ローターの下端部に折曲
部を設け、該折曲部の上方に抜け止め用部材の折曲片を
配置するように構成したので、ターンテーブルが回転軸
とともに上方へ変位せしめられても前記折曲部が折曲片
と当接することになり、その結果、ターンテーブルが回
転軸とともに上方へ抜け出ることを防止することが出来
る。
部を設け、該折曲部の上方に抜け止め用部材の折曲片を
配置するように構成したので、ターンテーブルが回転軸
とともに上方へ変位せしめられても前記折曲部が折曲片
と当接することになり、その結果、ターンテーブルが回
転軸とともに上方へ抜け出ることを防止することが出来
る。
【図1】本発明のターンテーブル駆動装置を示す要部の
正面断面図である。
正面断面図である。
1 基板 2 駆動コイル 3 支持部材 4 回転軸 7 ターンテーブル 8 載置部 9 圧入部 10 センタリング部材 11 ローター 12 係合部 13 マグネット 14 折曲部 15 抜け止め用部材 17 折曲片
Claims (4)
- 【請求項1】 電動機の回転軸に圧入固定されていると
ともにディスクが載置される載置部が形成されているタ
ーンテーブルと、該ターンテーブルの載置部の裏面に形
成されている係合部によるかしめにより該ターンテーブ
ルと一体的に回転するべく取り付けられているとともに
マグネットが固着されているローターとより成り、前記
ターンテーブルをローターの上面板として使用するよう
に構成したことを特徴とするディスクプレーヤーのター
ンテーブル駆動装置。 - 【請求項2】 電動機の回転軸が圧入されるべく形成さ
れているターンテーブルの圧入部を載置部の上面より上
方へ延長させたことを特徴とする請求項1に記載のター
ンテーブル駆動装置。 - 【請求項3】 ディスクに形成されている中心孔に嵌合
されるセンタリング部材を圧入部への圧入によりターン
テーブル上に固定するようにしたことを特徴とする請求
項2に記載のターンテーブル駆動装置。 - 【請求項4】 ローターの下端部に折曲部を設け、該折
曲部の上方に抜け止め用部材の折曲片を配置するように
構成したことを特徴とする請求項1に記載のターンテー
ブル駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7737396A JPH09265724A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | ディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7737396A JPH09265724A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | ディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09265724A true JPH09265724A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13632106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7737396A Pending JPH09265724A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | ディスクプレーヤーのターンテーブル駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09265724A (ja) |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP7737396A patent/JPH09265724A/ja active Pending
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