JPH092637A - ベルト反転装置 - Google Patents

ベルト反転装置

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Publication number
JPH092637A
JPH092637A JP15038795A JP15038795A JPH092637A JP H092637 A JPH092637 A JP H092637A JP 15038795 A JP15038795 A JP 15038795A JP 15038795 A JP15038795 A JP 15038795A JP H092637 A JPH092637 A JP H092637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support plate
belt
height
guide rollers
reversing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15038795A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Honma
洋一 本間
Akio Minagawa
秋雄 皆川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP15038795A priority Critical patent/JPH092637A/ja
Publication of JPH092637A publication Critical patent/JPH092637A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設のベルトコンベヤ下部のスペースを利用
して、ベルト本体を反転させて円筒状に形成することが
出来ると共に、ベルト本体の表面に付着している運搬物
の残渣が地上に落下するのを有効に防止させることが出
来るベルト反転装置を提供することを目的とするもので
ある。 【構成】 この発明の最も特徴とする部分は、前記外側
支持板4yの高さHを、少なくともその内側に位置する
内側支持板4xの高さHa以下に設定したことである。
即ち、外側支持板4yの高さHを、内側支持板4xの高
さHaと同じか、それ以下の高さに形成し、従来の内側
支持板4a及び外側支持板4bの高さに比較して低くす
ることで、既設のベルトコンベヤ下部のスペースを広く
とることが出来るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ベルト反転装置に係
わり、更に詳しくは、例えば既存の中距離,長距離用の
ベルトコンベヤにおいて、ベルトコンベヤの下部空間を
利用して、ベルト本体のリタン側を容易に反転させると
共に円筒状に形成し、ベルト本体の表面に付着している
運搬物の残渣が地上に落下するのを有効に防止させたベ
ルト反転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉱石や粉体等の運搬物を運搬する
中距離,長距離用のベルトコンベヤにおいては、ベルト
本体のリタン側(帰り側)で、ベルト本体の表面に付着
した運搬物(例えば、鉱石,粉体等)の残渣が地上に落
下するのを有効に防止させるため、ベルト本体の表面が
上側を向くように反転させるフラットローラタイプや、
ホールドローラタイプのベルト反転装置をベルトコンベ
ヤのリタン側に配設している。
【0003】然しながら、上記のようなベルト反転装置
は、ベルト本体を垂直に向けた後に反転させるため、ベ
ルトコンベヤの下部空間は、上下方向に少なくともベル
ト本体の幅以上のスペースが必要で、ヘッドプーリ,テ
ールプーリ付近のベルトコンベヤを嵩上げするか、ベル
トコンベヤ下部の地面に所定の大きさのピット(穴)を
掘る必要があった。しかし、既設のベルトコンベヤの下
部に所定の大きさのピットを掘ったり、ベルトコンベヤ
を嵩上げするには、多大な費用と時間が必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】そこで、既存のベル
トコンベヤを改造してベルト本体を反転させる場合に
は、図4〜図7に示すように、ヘッドプーリ1とテール
プーリ2とに掛け回された無端状のベルト本体3におい
て、ヘッドプーリ1及びテールプーリ2近傍のリタン側
(X側)に配設されるパイプコンベヤ等で使用している
複数枚の支持板4を利用して反転させると共に円筒状に
形成させることにより、ベルトコンベヤを嵩上げした
り、地面に所定の大きさのピット(穴)を掘ることなく
ベルト本体3を反転する方法も考えられている。
【0005】しかし、従来のパイプコンベヤ式の反転用
の複数枚の支持板4は、図6及び図7に示すように、複
数本のガイドローラ5を備えた内側に位置する内側支持
板4aと、ヘッドプーリ1及びテールプーリ2側に位置
する複数本のガイドローラ5を備えた外側支持板4bと
は、同一の大きさで、形状も大きく、しかも高さが高い
ため、上記ホールドローラタイプのベルト反転装置と略
同様な効果しか得る事が出来ないと言う問題があった。
【0006】なお、リタン側(X側)においてベルト本
体3を、パイプ状(円筒状)に丸めるには、上記のよう
な大きな形状の内側支持板4a及び外側支持板4bを用
いる必要はなく、小型の支持板を用いても十分にパイプ
状(円筒状)に丸めることは可能であって、この場合に
は、ベルトコンベヤの下部のスペースも広く出来るもの
である。
【0007】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、既設のベルトコンベヤ下部のスペー
スを利用して、ベルト本体を反転させて円筒状に形成す
ることが出来ると共に、反転化工事も容易に行うことが
出来、更にベルト本体の表面の汚れ面にベルト本体の裏
面側が接触することなく、ベルト本体の表面に付着して
いる運搬物の残渣が地上に落下するのを有効に防止させ
ることが出来るベルト反転装置を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、ガイドローラを備えた複数枚の支持板を分
割型に構成すると共に、複数枚の支持板のうち、ヘッド
プーリ及びテールプーリ側に位置する外側支持板の高さ
を、少なくともその内側に位置する内側支持板の高さ以
下に設定したことを要旨とするものである。
【0009】前記外側支持板と内側支持板との表裏面
に、複数本のガイドローラを配設し、前記外側支持板に
配設するガイドローラをC字状に配設すると共に、この
ガイドローラを、外側支持板の表裏面に対してオフセッ
トした状態で配設することも可能であり、また前記各ガ
イドローラは、角度調整可能なブラケットを介して外側
支持板と内側支持板との表裏面に取付けるものである。
【0010】更に、前記ベルト本体の幅を(b)とした
場合、ベルト本体が、内側支持板により円筒状に丸めら
れた時の直径(D)が、0.9b/π〜b/πとなるよ
うにガイドローラを配設するものである。
【0011】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、従来
のベルトと同様な幅のベルトを使用して、ベルトコンベ
ヤのリタン側においてベルト本体をパイプ状に丸める場
合、従来使用されていた支持板よりも形状が小さいもの
を使用し、特に複数枚の支持板を分割型に構成すると共
に、ヘッドプーリ及びテールプーリ側に位置する外側支
持板の高さを、その内側に位置する内側支持板の高さと
同じか、それ以下に設定して形成することにより、既設
のベルトコンベヤ下部のスペースを広くとることが出来
ると共に、ベルト本体を反転させて円筒状に形成するこ
とを容易に行うことが出来るものである。
【0012】また、ベルトコンベヤ下部のスペースが広
いので、反転化工事も容易に行うことが出来、更にベル
ト本体の表面の汚れ面にベルト本体の裏面側が接触する
ことなく、ベルト本体の表面に付着している運搬物の残
渣が地上に落下するのを有効に防止させることが出来る
ものである。
【0013】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。この発明の実施例で
は、ヘッドプーリ1及びテールプーリ2近傍のリタン側
(矢印X側)の反転ガイド部に分割型(例えば、上下に
二分割)の支持板4を所定の間隔を隔てて3セットまた
は4セット配設する。
【0014】この発明の実施例では、図6及び図7の従
来技術において説明したベルト幅が900mmのベルト本
体3を、リタン側(矢印X側)において円筒状に形成す
る場合の支持板として、図1の内側支持板4xと、ヘッ
ドプーリ1及びテールプーリ2側に位置する図2に示す
ような外側支持板4yとを使用するものである。即ち、
内側支持板4xと外側支持板4yとの表裏面には、ベル
ト本体3の挿通穴7の周縁部に、複数本(この実施例で
は5本であるが、5本以下が望ましい)のガイドローラ
8a,8bが角度調整可能なブラケット9を介してそれ
ぞれ配設し、一側面のガイドローラ8aと他側面のガイ
ドローラ8bとは、ベルト本体3の挿通方向に隙間が生
じないようにオフセットした状態で配設されている。
【0015】即ち、複数本のガイドローラ8a,8b
は、ベルト本体3を反転させるに必要な角度が取れるよ
うに角度調整可能なブラケット9を介して回転自在に取
付けられている。前記内側支持板4xは、そのセンター
ラインにおいて上下に二分割出来るように構成され、ま
た外側支持板4yの一側部には、ベルト本体3を中央部
において折り曲げて挿入出来るように挿通穴7に連通す
る空隙部10が形成され、ガイドローラ8a,8bは、
挿通穴7の周縁部に、C字状に配設されるものである。
【0016】また、この発明の最も特徴とする部分は、
前記外側支持板4yの高さHを、少なくともその内側に
位置する内側支持板4xの高さHa以下に設定したこと
である。即ち、外側支持板4yの高さHを、内側支持板
4xの高さHaと同じか、それ以下の高さに形成し、従
来の内側支持板4a及び外側支持板4bの高さに比較し
て低くすることで、既設のベルトコンベヤ下部のスペー
スを広くとることが出来るものである。
【0017】また、前記ベルト本体3の幅を(b)とし
た場合、ベルト本体3が、内側支持板4xにより円筒状
に丸められた時の直径(D)が、0.9b/π〜b/π
となるようにガイドローラ8a及び8bをオフセットし
た状態で配設する。これは、ベルト本体3を丸め過ぎた
りしないようにするためである。即ち、ベルト本体3を
丸め過ぎたりした場合には、ベルト本体3の表面の汚れ
面にベルト本体3の裏面側が接触して、ベルト本体3の
表面に付着している運搬物の残渣が地上に落下するた
め、これを防止するために、ベルト本体3を円筒状に丸
めた時の径を規定している。
【0018】図3は、外側支持板4yの他の実施例を示
し、この実施例は、外側支持板4yを幅方向に2/3程
度の大きさにし、外側支持板4yの表裏面の半円弧状の
挿通穴7の周縁部に、3本のガイドローラ8a,8bを
それぞれオフセットした状態で配設する。ベルト本体3
は、外側支持板4yの表裏面の3本のガイドローラ8
a,8bにより横U字状に保持される。
【0019】このように、外側支持板4yを形成して、
3本のガイドローラ8a,8bをそれぞれオフセットし
た状態で配設することにより、上記第1実施例と同様な
効果を得ることが出来る。以上のように、この発明の実
施例では、従来のベルトと同様な幅のベルトを使用し
て、ベルトコンベヤのリタン側(矢印X側)においてベ
ルト本体3をパイプ状に丸める場合、従来使用されてい
た支持板よりも形状が小さいものを使用し、特に複数枚
の支持板を分割型に構成すると共に、ヘッドプーリ1及
びテールプーリ2側に位置する外側支持板4yの高さ
を、その内側に位置する内側支持板4xの高さと同じ
か、それ以下に設定して形成することにより、既設のベ
ルトコンベヤ下部のスペースを広くとることが出来、こ
れにより、ベルト本体3を反転させて円筒状に容易に形
成出来るものである。
【0020】また、ベルトコンベヤ下部のスペースが広
いので、反転化工事も容易に行うことが出来、更にベル
ト本体3の表面の汚れ面にベルト本体の裏面側が接触す
ることなく、ベルト本体の表面に付着している運搬物の
残渣が地上に落下するのを有効に防止させることが出来
るものである。
【0021】
【発明の効果】この発明は、上記のようにガイドローラ
を備えた複数枚の支持板を分割型に構成すると共に、複
数枚の支持板のうち、ヘッドプーリ及びテールプーリ側
に位置する外側支持板の高さを、少なくともその内側に
位置する内側支持板の高さ以下に設定したので、既設の
ベルトコンベヤ下部のスペースを従来に比較して広く取
ることが出来、従って、ベルト本体を反転させて円筒状
に容易に形成することが出来ると共に、反転化工事も容
易に行うことが出来、更にベルト本体の表面の汚れ面に
ベルト本体の裏面側が接触することなく、ベルト本体の
表面に付着している運搬物の残渣が地上に落下するのを
有効に防止出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施したベルト反転部に使用される
内側支持板の正面図である。
【図2】この発明を実施したベルト反転部に使用される
外側支持板の正面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す外側支持板の正面
図である。
【図4】従来の中距離,長距離用のベルトコンベヤにお
けるベルト反転装置の概略説明図である。
【図5】従来のベルト反転部に使用される支持板の正面
図である。
【図6】従来のベルト反転部に使用される内側支持板の
正面図である。
【図7】従来のベルト反転部に使用される外側支持板の
正面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドプーリ 2 テールプー
リ 3 ベルト本体 4 支持板 4x 内側支持板 4y 外側支持
板 5 ガイドローラ 7 挿通穴 8a,8b ガイドローラ 9 ブラケッ
ト 10 空隙部 H 外側支持
板の高さ Ha 内側支持板の高さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドプーリとテールプーリとに掛け回
    された無端状のベルト本体を、ヘッドプーリ及びテール
    プーリ近傍のリタン側に配設される反転ガイド部に設け
    た複数枚の支持板と、この支持板に設けた複数個のガイ
    ドローラとを介してベルト本体を反転させると共に、円
    筒状に形成するようにしたベルト反転装置において、前
    記ガイドローラを備えた複数枚の支持板を分割型に構成
    すると共に、複数枚の支持板のうち、ヘッドプーリ及び
    テールプーリ側に位置する外側支持板の高さを、少なく
    ともその内側に位置する内側支持板の高さ以下に設定し
    たことを特徴とするベルト反転装置。
  2. 【請求項2】 前記外側支持板と内側支持板との表裏面
    に、複数本のガイドローラを配設し、前記外側支持板に
    配設するガイドローラをC字状に配設すると共に、この
    ガイドローラを、外側支持板の表裏面に対してオフセッ
    トした状態で配設した請求項1に記載のベルト反転装
    置。
  3. 【請求項3】 前記各ガイドローラは、角度調整可能な
    ブラケットを介して外側支持板と内側支持板との表裏面
    に取付けた請求項1または請求項2に記載のベルト反転
    装置。
  4. 【請求項4】 前記ベルト本体の幅を(b)とした場
    合、ベルト本体が、内側支持板により円筒状に丸められ
    た時の直径(D)が、0.9b/π〜b/πとなるよう
    にガイドローラを配設する請求項1に記載のベルト反転
    装置。
JP15038795A 1995-06-16 1995-06-16 ベルト反転装置 Pending JPH092637A (ja)

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JP15038795A JPH092637A (ja) 1995-06-16 1995-06-16 ベルト反転装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016148134A1 (ja) * 2015-03-16 2016-09-22 株式会社ブリヂストン パイプコンベヤ
CN110589403A (zh) * 2019-09-27 2019-12-20 福建龙净环保股份有限公司 一种管带式输送机及其纠偏装置

Cited By (3)

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WO2016148134A1 (ja) * 2015-03-16 2016-09-22 株式会社ブリヂストン パイプコンベヤ
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040302

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Effective date: 20040720