JP2808351B2 - ベルトコンベアのベルト反転装置 - Google Patents

ベルトコンベアのベルト反転装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はベルトコンベアのベルト反転装置に関する。
〔従来の技術〕
この種のベルト反転装置は、ベルトコンベアで各種原
料を搬送するときに、ベルトの汚れた面がリターン側の
ベルト支持ローラに接触したり、付着物がベルトから落
下してベルトコンベアの周囲を汚すのを防止するための
装置であり、例えば5図及び第6図に示したような装置
が従来知られている(特開昭60−132809号公報参照)。
この例に示されているベルトコンベア1は一般に用い
られているものであり、終端部の駆動ローラ2及び始端
部の従動ローラ3の間に無端環状のベルト4を架け回
し、上側移行ベルト4aの下面及び下側移行ベルト4bの下
面をそれぞれ遊動ローラ5a,5bで支持する構造からな
る。なお、符号6は駆動ローラの原動機、7は供給ホッ
パである。従来のベルト反転装置8a,8bは、上記ベルト
コンベア1の終端部および始端部の近傍に1基ずつ設け
られており、それぞれが下側移行ベルト4bを上下から挟
み込むピンチローラ9,10と、このピンチローラ9,10の中
間部に配設され下側移行ベルト4bの反転動作を容易にす
る反転ガイド部11とで構成されている。
ところで反転ガイド部11は、第6図に示したように、
枠体12に支持された半円形状のフレーム13と、このフレ
ーム13の内側に沿って湾曲状に配設された多数のガイド
ローラ14とで構成されている。そして、両側のピンチロ
ーラ9と10とで上下面をそれぞれ逆に挟み込んだベルト
4をガイドローラ14に沿って移動させ、湾曲状に変形さ
せながら反転終了側のピンチローラ10の位置にて完全に
180゜反転させるものである。従って、原動機6を始動
して駆動ローラ2を回し上記ベルト4を矢印A方向に循
環させ、供給ホッパ7から粉末原料や石炭やコークスな
どの塊状原料を供給搬送した場合、原料は終端部の駆動
ローラ2の端部から落下排出される。ベルト4は駆動ロ
ーラ2の端部から下側に回り込み、第1のベルト反転装
置8aを通過する間に上下面が反転する。第2のベルト反
転装置8bに達するまでの間はベルト4の面が上下逆とな
ってベルト4の汚れ面が上側となるので、付着物の落下
が防止される他、汚れたベルト面が遊動ローラ5bに接触
するといったことも防止できる。ベルト4は、第2のベ
ルト反転装置8bで再度180゜反転され、元に戻った状態
で従動ローラ3を回り込む。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のベルト反転装置8a,8bで
は、反転ガイド部11が第6図に示すように、縦方向の半
円形状に形成されているために、基礎15の上面から反転
ガイド部11の枠体12の上端までの高さ寸法h1が小さいよ
うな場合には反転ガイド部11の大きさに制約を受け、巾
広のベルト4を使用するベルトコンベア1には適用する
ことができなかった。また、ベルト4はベルト反転装置
8a,8bを通過する際、湾曲状に変形しながら反転するた
め、湾曲部の前側から付着物がこぼれ落ちてしまうとい
った問題があった他、多数配設された各ガイドローラ14
の間に隙間があるために、ベルト4がガイドローラ14に
沿って反転するときにベルト4の側端部がガイドローラ
14の隙間に挟まってしまうおそれがあった。
そこで、本発明の技術的課題は、ベルトコンベアの下
側空間が狭いような設置場所でも、巾広ベルトを反転さ
せることができ、かつ反転させる過程でベルトからの付
着物の落下を確実に防止すると共に、ベルトがガイドロ
ーラに挟まれることなくスムーズに反転できるようにす
る点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記技術的課題を解決するために、上述の
ようなベルトコンベアのベルト反転装置において、上記
複数の反転ガイド部をベルト移動方向の前後に近接させ
て配設すると共に、前後の反転ガイド部にそれぞれ設け
られた各ガイドローラを反転ガイド部毎に順に位置ずら
せて配設しガイドローラ全体でベルトの周面を丸め込む
環を形成し、かつ前後の反転ガイド部の間で隣接するガ
イドローラの各端部を互いに重なり合うようにしたベル
トコンベアのベルト反転装置を手段とする。
(作用) 上述の手段によれば、ベルト反転時には環状に配設し
た複数のガイドローラがベルトの周面を包むように支持
するので、ベルトはスパイラル状に変形して付着面を内
側にした円形断面を形成し、付着物の落下を有効に防止
する。また、隣接するガイドローラが互いに重なり合う
ため、各ガイドローラ間には隙間が形成されず、ベルト
の側端部が挟み込まれるといったことがない。
〔実施例〕
以下添付図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図は本発明に係るベルト反転装置を備えたベルト
コンベア1を示したものであり、ベルトコンベア1の基
本的な構成は従来例と同じであるので説明を省略する。
この実施例に係るベルト反転装置17a,17bは、従来例
と同様、ベルトコンベア1の下側2個所において、ベル
トコンベア1の終端部および始端部の近傍に1基ずつ設
けられており、それぞれが下側移行ベルト4bを上下から
支持するピンチローラ18,19と、このピンチローラ18,19
の中間部に配設されて下側移行ベルト4bの反転動作を容
易にする複数の反転ガイド部20とで構成されている。
上記ピンチローラ18,19は、第1図に示したように、
上側のガイドローラ18a,19aと下側のガイドローラ18b,1
9bとをそれぞれ前後方向にずらせて設置してある。例え
ば、反転開始側のピンチローラ18では第2図に示したよ
うに、同一高さ位置で上側のガイドローラ18aと下側の
ガイドローラ18bが支持フレーム28の前後にそれぞれ配
設されとり、結果的に上側のガイドローラ18aの方が多
少前方に位置する。一方、反転終了側のピンチローラ19
では、図示しないが上側ガイドローラ19aと下側ガイド
ローラ19bの位置関係を上記ピンチローラ18とは逆にし
てある。このように本実施例では、上下のガイドローラ
の位置がずれているために、ベルト4を反転させる際ピ
ンチローラ18,19の位置でベルト4が急激によじれるこ
とがなく、ベルト4の反転をスムーズに行わせることが
できる。
反転ガイド部20は、第1図に示したように、ピンチロ
ーラ18,19間でベルト移動方向に沿って前後3箇所に設
置されている。それぞれの設置箇所では、第2図及び第
3図に示したように、枠体24に大きな円孔22を中心部に
有する円板21が支持固定され、この円板21の前後に一対
の反転ガイド部20a,20bが配設された構成となってい
る。各反転ガイド部20a,20bは、それぞれが3個のガイ
ドローラ23a〜23c及び23d〜23fを有し、各ガイドローラ
23a〜23fが円孔22の周囲にL形部材25を介して取付けら
れている。L形部材25は円板21に開設した長孔26によっ
て円孔22に対する前後方向の位置調整が可能となってお
り、これによりガイドローラ23a〜23fの位置を調整した
のちボルト・ナット27により締付固定される。なお、ガ
イドローラ23a〜23fは、L形部材25に回転自由に取付け
られている。
更に、この実施例では反転ガイド部20aと20bにおける
それぞれのガイドローラ23a〜23fは、互いに60゜ずつず
れた位置に配設されている。即ち反転ガイド部20aにつ
いてみれば、円板21の前側においてガイドローラ23aが
上部水平方向に配設され、他のガイドローラ23b,23cが
左右方向へ120゜それぞれ回転した下部斜め方向に配設
されており、一方の反転ガイド部20bについてみれば、
円板21の後側においてガイドローラ23dが下部水平方向
に配設され、他のガイドローラ23e,23fが左右方向へ120
゜それぞれ回転した上部斜め方向に配設された構成とな
っている。そのため、これら6個のガイドローラ23a〜2
3fにより円孔22の周囲に環が形成されることになる。ま
た、この実施例では第3図及び第4図に示すように隣接
する各ガイドローラの端部同士が僅かに重なり合うよう
に配設されているため、各ガイドローラの間に隙間が生
ぜず、円孔22の周囲にガイドローラ23a〜23fが全てつな
がった連続した環が形成されることになる。
従って、上述のような構成からなる反転ガイド部20a,
20bでは、ガイドローラ23a〜23fで円孔22の周囲に環を
形成するため、これらガイドローラ23a〜23fにベルト4
の全周面が均一に当たり、スムーズなベルト4の反転が
得られる他、隣接する各ガイドローラ23a〜23fの各端部
が重なり合っているため、ベルト4の側端部が隣り合う
ガイドローラの間に挟まってしまうこともない。
そのため、この実施例では両側のピンチローラ18と19
とで上下面が逆に挟み込まれたベルト4は、3箇所に配
置された反転ガイド部20の各円孔22を通過する際、ガイ
ドローラ23a〜23fによりその外周面が丸く包み込まれる
ように支持されるために、その間でスパイラル状に変形
して円形断面となり、反転終了側のピンチローラ19の位
置では完全に180゜反転する。特に、この実施例では近
接配置した一対の反転ガイド部20a,20bをベルト4をガ
イドするためにスパイラル形状がしっかりと保持させる
と共に、反転ガイド部20a,20bの各ガイドローラ23a〜23
fにベルト4の側端部が挟まれるといったこともないの
で、ベルト4の反転がスムーズになされることになる。
従って、この実施例では第1図に示したように、原動
機6を始動し駆動ローラ2を回し上記ベルト4を矢印A
方向に循環させ、供給ホッパ7から粉末原料や石炭やコ
ークスなどの塊状原料を供給搬送した場合、原料は終端
部の駆動ローラ2の端部から落下排出される。ベルト4
は駆動ローラ2の端部から下側に回り込み、第1のベル
ト反転装置17aを通過する間に上下面が反転する。この
場合、前後3箇所に配設された反転ガイド部20ではベル
ト4を付着面が内側に回り込むように反転させることで
ベルト4がスパイラル状に回転しながら反転し、付着面
が内側に包み込まれることで付着物の落下を防止でき
る。そして、第2のベルト反転装置17bに達するまでの
間はベルト4の面が上下逆となってベルト4の汚れ面が
上側となるので、付着物の落下が防止される他、汚れた
ベルト面がローラ5bに接触するといったことも防止でき
る。ベルト4は、第2のベルト反転装置17bで再度180゜
反転され、元に戻った状態で従動ローラ3を回り込む
が、第2のベルト反転装置17bではベルト4を先程とは
逆方向に反転させることで付着面を内側に包み込むこと
ができる。それ故、この実施例では第1のベルト反転装
置17aから第2のベルト反転装置17bまでの間で付着物の
落下が防止されるのに加えて、それぞれベルト反転装置
17a,17bを通過する間も、ベルト4が円形断面を形成し
て付着面を内側に包んでしまうので、同様に付着物の落
下を防止できるといった効果がある。
なお、上記実施例では左右のピンチローラの間で3箇
所に反転ガイド部を設置した例について説明したが、本
発明ではこれに限定されないのは勿論でである。また、
各箇所に設置した一対の反転ガイド部で一つの環を形成
した例について説明したが、3個以上の反転ガイド部が
一緒になって一つの環を形成してもよく、さらに一つの
環を形成するガイドローラの個数も上記実施例のように
6個に限定されるものではない。
〔効果〕
以上説明したように、本発明に係るベルトコンベアの
ベルト反転装置によれば、反転ガイド部のガイドローラ
を環状に設けたので、同一巾のベルトであれば、反転ガ
イド部の直径寸法は従来の半分で済むことになり、ベル
ト反転装置を配設するベルトコンベアの下側空間が狭い
ような場合に有効となる他、下側空間をある程度確保で
きるような場合には、反転ガイド部の直径寸法を大きく
することで、より巾広のベルトを用いることができる。
また、本発明ではベルトを反転させる際、ベルトをス
パイラル状に回転させながら反転するので、ベルトの泥
土付着面を内側に包み込んでしまうことができ、ベルト
がコンベアの下側を走行する間も付着物が落下するよう
なことがなくなった。
更に、反転ガイド部でベルトを円形に支持することに
よりベルトの走行にあたってはその中心性が持たれるこ
ととなり、ベルトの蛇行を大幅に低減できる。
更にまた、複数の反転ガイド部のガイドローラで一つ
の環を形成し、かつ各ガイドローラの端部が重なり合う
ようにしたので、ベルトが反転する際に各ガイドローラ
の間に挟まれるようなことがなく、ベルトの反転がスム
ーズになされるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るベルト反転装置を備えたベルトコ
ンベアの全体図、第2図はピンチローラ及び反転ガイド
部を示す第1図中のII部拡大図、第3図は反転ガイド部
を示す第1図中のIII−III線断面図、第4図は反転ガイ
ド部のガイドローラの配置を示す斜視図、第5図は従来
のベルト反転装置を備えたベルトコンベアの全体図、第
6図は従来例に係るベルト反転装置の反転ガイド部を示
す第4図中のVI−VI線断面図である。 1……ベルトコンベア 2……駆動ローラ 3……従動ローラ 4a……上側移行ベルト 4b……下側移行ベルト(リターン側ベルト) 8a,8b,17a,17b……ベルト反転装置 9,10,18,19……ピンチローラ 11……反転ガイド部 14……ガイドローラ 20(20a,20b)……反転ガイド部 23a〜23f……ガイドローラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端のベルト車の間を循環する無端環状の
    ベルトのリターン側に配設され、ベルトの両面を支持す
    るためにベルトの移動方向に沿って離間して設置された
    2組のピンチローラと、これら2組のピンチローラの間
    に設置されピンチローラによって挾まれたベルトを当接
    させつつ反転させる複数のガイドローラを有する反転ガ
    イド部とで構成されてなるベルトコンベアのベルト反転
    装置において、 上記複数の反転ガイド部をベルト移動方向の前後に近接
    させて配設すると共に、前後の反転ガイド部にそれぞれ
    設けられた各ガイドローラを反転ガイド部毎に順に位置
    をずらせて配設しガイドローラ全体でベルトの周面を丸
    め込む環を形成し、かつ前後の反転ガイド部の間で隣接
    するガイドローラの各端部を互いに重なり合うようにし
    たことを特徴とするベルトコンベアのベルト反転装置。
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