JPH09262579A - 水質浄化用カーボン繊維の固定方法 - Google Patents
水質浄化用カーボン繊維の固定方法Info
- Publication number
- JPH09262579A JPH09262579A JP8074287A JP7428796A JPH09262579A JP H09262579 A JPH09262579 A JP H09262579A JP 8074287 A JP8074287 A JP 8074287A JP 7428796 A JP7428796 A JP 7428796A JP H09262579 A JPH09262579 A JP H09262579A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon fibers
- soft
- soft material
- fiber bundles
- soft materials
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カーボン繊維に強い曲げや剪断が加わること
のない固定方法を提供する。 【解決手段】 水質浄化用の多数本のカーボン繊維を所
定の固定部に固定する方法であって、多数本のカーボン
繊維1aを平行に引き揃えて繊維束1とし、この繊維束
1の端部に軟質材2を取り付けてその端部を被覆し、こ
の軟質材2を介して繊維束1を所定の固定部であるポー
ル4に固定する。
のない固定方法を提供する。 【解決手段】 水質浄化用の多数本のカーボン繊維を所
定の固定部に固定する方法であって、多数本のカーボン
繊維1aを平行に引き揃えて繊維束1とし、この繊維束
1の端部に軟質材2を取り付けてその端部を被覆し、こ
の軟質材2を介して繊維束1を所定の固定部であるポー
ル4に固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水質浄化用の多
数本のカーボン繊維を所定の固定部に固定する方法に関
する。
数本のカーボン繊維を所定の固定部に固定する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、カーボン繊維がもつ微生物吸着機
能に着目し、そのカーボン繊維を水中に配設して水質の
浄化を図ることが行なわれるようになってきている。こ
の場合、多数本のカーボン繊維を用い、その多数本のカ
ーボン繊維を所定の固定部に固定して水中に支持し、こ
のカーボン繊維で水質を浄化するようにしている。
能に着目し、そのカーボン繊維を水中に配設して水質の
浄化を図ることが行なわれるようになってきている。こ
の場合、多数本のカーボン繊維を用い、その多数本のカ
ーボン繊維を所定の固定部に固定して水中に支持し、こ
のカーボン繊維で水質を浄化するようにしている。
【0003】ここで、従来においては、平行に引き揃え
た多数本の極細のカーボン繊維をロープ状や組紐状に撚
り合わせ、あるいはインシュロック等で結束し、これの
端末を例えば棒状の固定部に掛け留めて紐やインシュロ
ック等で締め付け、あるいは端末を固定部に直接縛り付
けて固定している。
た多数本の極細のカーボン繊維をロープ状や組紐状に撚
り合わせ、あるいはインシュロック等で結束し、これの
端末を例えば棒状の固定部に掛け留めて紐やインシュロ
ック等で締め付け、あるいは端末を固定部に直接縛り付
けて固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、カーボン繊
維は、曲げおよび剪断に非常に弱く、このためカーボン
繊維を撚り合わせて結束し、さらにこれを固定部に紐や
インシュロック等で締め付けたり、縛り付けると、カー
ボン繊維が容易に切断し、耐久性が大幅に低下してしま
う。
維は、曲げおよび剪断に非常に弱く、このためカーボン
繊維を撚り合わせて結束し、さらにこれを固定部に紐や
インシュロック等で締め付けたり、縛り付けると、カー
ボン繊維が容易に切断し、耐久性が大幅に低下してしま
う。
【0005】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、カーボン繊維に強
い曲げや剪断が加わることのない固定方法を提供するこ
とにある。
たもので、その目的とするところは、カーボン繊維に強
い曲げや剪断が加わることのない固定方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、水質浄化用の多数本のカーボン
繊維を所定の固定部に固定する方法であって、多数本の
カーボン繊維を平行に引き揃えて繊維束とし、この繊維
束の端部に軟質材を取り付けてその端部を被覆し、この
軟質材を介して繊維束を所定の固定部に固定するように
したものである。
目的を達成するために、水質浄化用の多数本のカーボン
繊維を所定の固定部に固定する方法であって、多数本の
カーボン繊維を平行に引き揃えて繊維束とし、この繊維
束の端部に軟質材を取り付けてその端部を被覆し、この
軟質材を介して繊維束を所定の固定部に固定するように
したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1(A)には、極細の
カーボン繊維1aを多数本平行に引き揃えた繊維束1を
示してあり、この繊維束1の一端側の端部に図1(B)
に示すようにゴム状の弾性を有する軟質材2を取り付
け、この軟質材2によりその端部を被覆して各カーボン
繊維1aを結束する。
いて図面を参照して説明する。図1(A)には、極細の
カーボン繊維1aを多数本平行に引き揃えた繊維束1を
示してあり、この繊維束1の一端側の端部に図1(B)
に示すようにゴム状の弾性を有する軟質材2を取り付
け、この軟質材2によりその端部を被覆して各カーボン
繊維1aを結束する。
【0008】軟質材2としては、例えば軟質塩化ビニ
ル、軟質ウレタン、シリコン樹脂等を用い、ペースト状
の状態で繊維束1の端部を覆うように取り付ける。そし
てこの軟質材2を板状に延ばし、これを硬化させる。
ル、軟質ウレタン、シリコン樹脂等を用い、ペースト状
の状態で繊維束1の端部を覆うように取り付ける。そし
てこの軟質材2を板状に延ばし、これを硬化させる。
【0009】図1(C)には、水面にフロート3を介し
て支持した金属製あるいはプラスチック製のポール4を
示してあり、このポール4にカーボン繊維1aの繊維束
1を前記軟質材2を介して取り付ける。
て支持した金属製あるいはプラスチック製のポール4を
示してあり、このポール4にカーボン繊維1aの繊維束
1を前記軟質材2を介して取り付ける。
【0010】すなわち、図2および図3に示すように、
まず板状の軟質材2をU字状に曲げてポール4に掛け、
この軟質材2の重なり部分にプラスチック製のボルト5
を差し込み、このボルト5にナット6を螺着して適度に
締め付ける。
まず板状の軟質材2をU字状に曲げてポール4に掛け、
この軟質材2の重なり部分にプラスチック製のボルト5
を差し込み、このボルト5にナット6を螺着して適度に
締め付ける。
【0011】これにより繊維束1がポール4に固定さ
れ、この繊維束1の各カーボン繊維1aが水中に垂れ下
がり、これらカーボン繊維1aの微生物吸着機能により
水質の浄化が図られる。
れ、この繊維束1の各カーボン繊維1aが水中に垂れ下
がり、これらカーボン繊維1aの微生物吸着機能により
水質の浄化が図られる。
【0012】カーボン繊維1aは撚られることなく線状
のまま支持されており、したがって撚り合わせの場合に
ような強い曲げや剪断を受けることがなく、このためそ
の切断が防止される。またカーボン繊維1aは水の流れ
に応じて遊動するが、各カーボン繊維1aはゴム状の弾
性を有する軟質材2で支持されており、このため図3に
鎖線で示すように、カーボン繊維1aの動きに応じて軟
質材2が弾性的に変形し、したがってカーボン繊維1a
が軟質材2との境目で曲げを受けるようなことがなく、
その曲げに起因する切断が防止される。
のまま支持されており、したがって撚り合わせの場合に
ような強い曲げや剪断を受けることがなく、このためそ
の切断が防止される。またカーボン繊維1aは水の流れ
に応じて遊動するが、各カーボン繊維1aはゴム状の弾
性を有する軟質材2で支持されており、このため図3に
鎖線で示すように、カーボン繊維1aの動きに応じて軟
質材2が弾性的に変形し、したがってカーボン繊維1a
が軟質材2との境目で曲げを受けるようなことがなく、
その曲げに起因する切断が防止される。
【0013】ポール4が金属製の場合、このポール4に
カーボン繊維1aが直接接触すると、電蝕によりポール
4が腐蝕する恐れがあるが、カーボン繊維1aは非導電
性の軟質材2を介してポール4に取り付けられており、
したがってポール4の電蝕を防止することができる。
カーボン繊維1aが直接接触すると、電蝕によりポール
4が腐蝕する恐れがあるが、カーボン繊維1aは非導電
性の軟質材2を介してポール4に取り付けられており、
したがってポール4の電蝕を防止することができる。
【0014】なお、カーボン繊維1aの長さが長尺とな
る場合においては、図4に示すように、その繊維束1の
中間部および下端部にも軟質材2を取り付けて各カーボ
ン繊維1aを拘束することが好ましい。
る場合においては、図4に示すように、その繊維束1の
中間部および下端部にも軟質材2を取り付けて各カーボ
ン繊維1aを拘束することが好ましい。
【0015】図5にはこの発明の他の実施形態を示して
あり、この実施形態においては、上下に配置するリング
状のポール7,8間にカーボン繊維1aの繊維束1を軟
質材2を介して取り付け、上部のポール7をフロート9
を介して海面下に支持し、下部のポール8をアンカー1
0を介して海底部に係止してある。
あり、この実施形態においては、上下に配置するリング
状のポール7,8間にカーボン繊維1aの繊維束1を軟
質材2を介して取り付け、上部のポール7をフロート9
を介して海面下に支持し、下部のポール8をアンカー1
0を介して海底部に係止してある。
【0016】この構成においては、各カーボン繊維1a
により海水を浄化することができるとともに、この施設
を人工魚礁として利用し、魚を寄せ集めることができ
る。そしてこの場合、図6に示すように、カーボン繊維
1aをケルプ状の繊維束1とし、この繊維束1の途中の
複数箇所に軟質材2を取り付け、この軟質材2の部分か
ら枝葉状に他のカーボン繊維1aを導出させるようにす
ることも可能である。
により海水を浄化することができるとともに、この施設
を人工魚礁として利用し、魚を寄せ集めることができ
る。そしてこの場合、図6に示すように、カーボン繊維
1aをケルプ状の繊維束1とし、この繊維束1の途中の
複数箇所に軟質材2を取り付け、この軟質材2の部分か
ら枝葉状に他のカーボン繊維1aを導出させるようにす
ることも可能である。
【0017】図7は、この発明のさらに異なる他の実施
形態を示してあり、この実施形態のおいては、繊維束1
の下端部に軟質材2を取り付け、この軟質材2を例えば
護岸壁のコンクリート11に埋め込み、この軟質材2を
介して繊維束1をコンクリート11に固定してある。
形態を示してあり、この実施形態のおいては、繊維束1
の下端部に軟質材2を取り付け、この軟質材2を例えば
護岸壁のコンクリート11に埋め込み、この軟質材2を
介して繊維束1をコンクリート11に固定してある。
【0018】この場合、繊維束1のカーボン繊維1aが
軟質材2を介してコンクリート11に取り付けられてい
るから、そのカーボン繊維1aとコンクリート11との
接触による切断を防止でき、また軟質材2はその下部が
外方に膨らむダルマ形状をなしており、これによりコン
クリート11に対する軟質材2の離脱防止が図られてい
る。
軟質材2を介してコンクリート11に取り付けられてい
るから、そのカーボン繊維1aとコンクリート11との
接触による切断を防止でき、また軟質材2はその下部が
外方に膨らむダルマ形状をなしており、これによりコン
クリート11に対する軟質材2の離脱防止が図られてい
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
多数本のカーボン繊維を平行に引き揃えて繊維束とし、
この繊維束の端部に軟質材を取り付けて被覆し、この軟
質材を介して繊維束を所定の固定部に固定するようにし
たから、カーボン繊維に強い曲げや剪断が加わらず、し
たがってカーボン繊維の切断を防止して耐久性の向上を
図ることができる。
多数本のカーボン繊維を平行に引き揃えて繊維束とし、
この繊維束の端部に軟質材を取り付けて被覆し、この軟
質材を介して繊維束を所定の固定部に固定するようにし
たから、カーボン繊維に強い曲げや剪断が加わらず、し
たがってカーボン繊維の切断を防止して耐久性の向上を
図ることができる。
【図1】この発明の一実施形態を説明するための説明
図。
図。
【図2】その実施形態におけるカーボン繊維固定部を拡
大して示す斜視図。
大して示す斜視図。
【図3】その実施形態におけるカーボン繊維固定部を拡
大して示す側面図。
大して示す側面図。
【図4】カーボン繊維における繊維束の複数部分に軟質
材を取り付ける場合の一例を示す正面図。
材を取り付ける場合の一例を示す正面図。
【図5】この発明の他の実施形態を説明するための説明
図。
図。
【図6】カーボン繊維における繊維束の複数部分に軟質
材を取り付け、その軟質材を介して枝葉状にカーボン繊
維を取り付ける場合の例を示す正面図。
材を取り付け、その軟質材を介して枝葉状にカーボン繊
維を取り付ける場合の例を示す正面図。
【図7】この発明のさらに異なる他の実施形態を説明す
るための説明図。
るための説明図。
1…繊維束 1a…カーボン繊維 2…軟質材
Claims (1)
- 【請求項1】水質浄化用の多数本のカーボン繊維を所定
の固定部に固定する方法であって、多数本のカーボン繊
維を平行に引き揃えて繊維束とし、この繊維束の端部に
軟質材を取り付けてその端部を被覆し、この軟質材を介
して繊維束を所定の固定部に固定することを特徴とする
水質浄化用カーボン繊維の固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8074287A JPH09262579A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 水質浄化用カーボン繊維の固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8074287A JPH09262579A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 水質浄化用カーボン繊維の固定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09262579A true JPH09262579A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13542771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8074287A Pending JPH09262579A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 水質浄化用カーボン繊維の固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09262579A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001286864A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 浸漬型膜分離装置およびこれを備えた浄水システム |
JP2001286888A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 水処理装置およびこれを備えた水処理システム |
JP2001300568A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-30 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 水処理装置およびこれを備えた水処理システム |
JP2008029943A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Kanazawa Univ | 微生物担体及び排水処理装置 |
JP2009195849A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Soen Co Ltd | 水質浄化構造物 |
JP2010264340A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Tsuchiya Tsco Co Ltd | 水質浄化用接触材 |
JP2011255249A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Akira Kojima | 環境水の水質浄化方法 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP8074287A patent/JPH09262579A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001286864A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 浸漬型膜分離装置およびこれを備えた浄水システム |
JP2001286888A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 水処理装置およびこれを備えた水処理システム |
JP2001300568A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-30 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 水処理装置およびこれを備えた水処理システム |
JP4502453B2 (ja) * | 2000-04-20 | 2010-07-14 | 三菱レイヨン株式会社 | 水処理装置およびこれを備えた水処理システム |
JP2008029943A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Kanazawa Univ | 微生物担体及び排水処理装置 |
JP2009195849A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Soen Co Ltd | 水質浄化構造物 |
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JP2011255249A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Akira Kojima | 環境水の水質浄化方法 |
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