JPH0926172A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
- Publication number
- JPH0926172A JPH0926172A JP17331695A JP17331695A JPH0926172A JP H0926172 A JPH0926172 A JP H0926172A JP 17331695 A JP17331695 A JP 17331695A JP 17331695 A JP17331695 A JP 17331695A JP H0926172 A JPH0926172 A JP H0926172A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- humidity
- building
- air
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要、且つ十分な換気によりに屋内の結露が
防止でき、少ない設備投資で、経済的な運転ができる換
気装置を提供する。 【解決手段】 住宅等の建物の各居室１、２、３、４に
屋内外に連通する給気口１ａ、２ａ、３ａ、４ａと、屋
内の空気を排気する換気扇７とが建物の屋外に面して設
けられた換気装置において、空気の温度、及び湿度を検
知するための温度センサーと湿度センサー５、６とがそ
れぞれに建物の屋外と屋内とに設けられ、屋内の絶対湿
度の演算結果に基づいて上記換気扇７の風量を制御する
制御回路８が設けられている。
防止でき、少ない設備投資で、経済的な運転ができる換
気装置を提供する。 【解決手段】 住宅等の建物の各居室１、２、３、４に
屋内外に連通する給気口１ａ、２ａ、３ａ、４ａと、屋
内の空気を排気する換気扇７とが建物の屋外に面して設
けられた換気装置において、空気の温度、及び湿度を検
知するための温度センサーと湿度センサー５、６とがそ
れぞれに建物の屋外と屋内とに設けられ、屋内の絶対湿
度の演算結果に基づいて上記換気扇７の風量を制御する
制御回路８が設けられている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の建物の屋
内を換気するための換気装置に関し、更に詳しくは、屋
内の湿気のある空気を自動的に換気して、結露の防止、
ひいてはカビ・ダニの防止を行うための換気装置に関す
る。
内を換気するための換気装置に関し、更に詳しくは、屋
内の湿気のある空気を自動的に換気して、結露の防止、
ひいてはカビ・ダニの防止を行うための換気装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、住宅等の建物の屋内の居室等を換
気するための換気装置としては、高気密化が進んだ住宅
用の必要最低限度の換気量が確保されるような機械換気
設備や、室内の状況等に対応した換気設備等が一般的で
ある。
気するための換気装置としては、高気密化が進んだ住宅
用の必要最低限度の換気量が確保されるような機械換気
設備や、室内の状況等に対応した換気設備等が一般的で
ある。
【０００３】上記のこれらの例としては、例えば、実開
平２−１４７７３２号公報に、各室に設けられた換気口
にダクトを配管し、集中換気装置によりダクトを経由し
て各室の換気を行うようにした系統選択換気装置の例が
記載されている。又、周囲の湿度を検知し、設定湿度以
上になると換気扇が作動する湿度センサー付換気扇等も
市場に出されている。
平２−１４７７３２号公報に、各室に設けられた換気口
にダクトを配管し、集中換気装置によりダクトを経由し
て各室の換気を行うようにした系統選択換気装置の例が
記載されている。又、周囲の湿度を検知し、設定湿度以
上になると換気扇が作動する湿度センサー付換気扇等も
市場に出されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平２−１４７７３２号公報に記載されている換気装置
においては、各室にダクトの配管工事が必要のため、部
材や工事費用が嵩み、又、鉄骨系工法の建物において
は、ダクトの配管スペースを確保するのが困難であると
いった問題がある。
開平２−１４７７３２号公報に記載されている換気装置
においては、各室にダクトの配管工事が必要のため、部
材や工事費用が嵩み、又、鉄骨系工法の建物において
は、ダクトの配管スペースを確保するのが困難であると
いった問題がある。
【０００５】又、建物全体の換気風量は、中央部に設け
られた換気扇で集中的に行うようになっているので、大
風量の能力を有する換気扇を設置する必要があり、大掛
かりな設備となる。
られた換気扇で集中的に行うようになっているので、大
風量の能力を有する換気扇を設置する必要があり、大掛
かりな設備となる。
【０００６】更には、各室での制御は、各室に設けられ
た吸排気口の制御ダンパーの開閉により行うようになっ
ているので、各室にセンサーを設けて制御回路を構成す
る必要があり、高価なシステムとなるなどの問題があ
る。
た吸排気口の制御ダンパーの開閉により行うようになっ
ているので、各室にセンサーを設けて制御回路を構成す
る必要があり、高価なシステムとなるなどの問題があ
る。
【０００７】又、空気中の絶対湿度は温度による依存性
があるが、後者の湿度センサー付換気扇においては、こ
の点が配慮されていなく、又、室内の湿度条件のみで一
定風量の換気が行われ、外気の湿度が高い場合には換気
不足となる（室内を所定の湿度以下に保つためには、外
気の湿度を勘案する必要がある）ために、結露防止の点
で問題が残されている。
があるが、後者の湿度センサー付換気扇においては、こ
の点が配慮されていなく、又、室内の湿度条件のみで一
定風量の換気が行われ、外気の湿度が高い場合には換気
不足となる（室内を所定の湿度以下に保つためには、外
気の湿度を勘案する必要がある）ために、結露防止の点
で問題が残されている。
【０００８】又、逆に外気の湿度が低い場合には、換気
過多を招くといったことが起こり、特に冬場において
は、必要以上の運転となり、不経済の上、寒さ感を増長
するといった問題もある。例えば、冬場は絶対湿度が低
いため最低限度の換気でよく、雨の日は相対湿度が高い
が絶対湿度は低いため、過剰換気となり屋内が寒くな
り、エネルギーロスも大きくなる。逆に夏場は、天気の
良い日中は相対湿度は低いが、冬場の雨き日よりも高
い。従って、相対湿度で換気扇の運転を行うことでは不
十分であるといったことがいえる。
過多を招くといったことが起こり、特に冬場において
は、必要以上の運転となり、不経済の上、寒さ感を増長
するといった問題もある。例えば、冬場は絶対湿度が低
いため最低限度の換気でよく、雨の日は相対湿度が高い
が絶対湿度は低いため、過剰換気となり屋内が寒くな
り、エネルギーロスも大きくなる。逆に夏場は、天気の
良い日中は相対湿度は低いが、冬場の雨き日よりも高
い。従って、相対湿度で換気扇の運転を行うことでは不
十分であるといったことがいえる。
【０００９】本発明は、上記のこのような問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、必要、且つ十分な換気によりに
屋内の結露が防止でき、少ない設備投資で、経済的な運
転ができる換気装置を提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、必要、且つ十分な換気によりに
屋内の結露が防止でき、少ない設備投資で、経済的な運
転ができる換気装置を提供するものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明の換気装置におい
ては、住宅等の建物の各居室に屋内外に連通する給気口
と、屋内の空気を排気する換気扇とが建物の屋外に面し
て設けられた換気装置において、空気の温度、及び湿度
を検知するための温度センサーと湿度センサーとがそれ
ぞれに建物の屋外と屋内とに設けられ、屋内の絶対湿度
の演算結果に基づいて上記換気扇の風量を制御する制御
回路が設けられていることを特徴とする。
ては、住宅等の建物の各居室に屋内外に連通する給気口
と、屋内の空気を排気する換気扇とが建物の屋外に面し
て設けられた換気装置において、空気の温度、及び湿度
を検知するための温度センサーと湿度センサーとがそれ
ぞれに建物の屋外と屋内とに設けられ、屋内の絶対湿度
の演算結果に基づいて上記換気扇の風量を制御する制御
回路が設けられていることを特徴とする。
【００１１】（作用）本発明の換気装置においては、空
気の温度、及び湿度を検知するための温度センサーと湿
度センサーとがそれぞれに建物の屋外と屋内とに設けら
れ、屋内の絶対湿度の演算結果に基づいて上記換気扇の
風量を制御する制御回路が設けられているので、即ち、
制御回路により室内の温度・湿度から室内の絶対湿度を
算出し、同様にして屋外の絶対湿度を算出し、更に、屋
内と屋外の絶対湿度より屋内で結露が発生しないための
換気風量が算出されて換気扇が運転されるので、必要、
且つ十分な換気によりに屋内の結露が防止でき、ひいて
はカビやダニ等の発生が防止され、少ない設備投資で、
経済的な運転ができる。又、必要以上の運転が行われな
いので、寒さ感などの弊害がない利点がある。
気の温度、及び湿度を検知するための温度センサーと湿
度センサーとがそれぞれに建物の屋外と屋内とに設けら
れ、屋内の絶対湿度の演算結果に基づいて上記換気扇の
風量を制御する制御回路が設けられているので、即ち、
制御回路により室内の温度・湿度から室内の絶対湿度を
算出し、同様にして屋外の絶対湿度を算出し、更に、屋
内と屋外の絶対湿度より屋内で結露が発生しないための
換気風量が算出されて換気扇が運転されるので、必要、
且つ十分な換気によりに屋内の結露が防止でき、ひいて
はカビやダニ等の発生が防止され、少ない設備投資で、
経済的な運転ができる。又、必要以上の運転が行われな
いので、寒さ感などの弊害がない利点がある。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図１は、本発明の換気装置の一例を示
すシステム図である。図１において、建物の屋内には、
居室１、２、３、及び４が設けられており、これらの各
居室１、２、３、及び４には、それぞれの屋外に面する
外壁に給気口１ａ、２ａ、３ａ、及び４ａが設けられて
いる。
照して説明する。図１は、本発明の換気装置の一例を示
すシステム図である。図１において、建物の屋内には、
居室１、２、３、及び４が設けられており、これらの各
居室１、２、３、及び４には、それぞれの屋外に面する
外壁に給気口１ａ、２ａ、３ａ、及び４ａが設けられて
いる。
【００１３】５、６は、屋外と室内とにそれぞれ設けら
れた温度・湿度センサーであり、室内に設けられる温度
・湿度センサー６は、屋内の各居室１、２、３、及び４
に空気が連通しているホール、或いは通路に設置される
のが好適である。
れた温度・湿度センサーであり、室内に設けられる温度
・湿度センサー６は、屋内の各居室１、２、３、及び４
に空気が連通しているホール、或いは通路に設置される
のが好適である。
【００１４】換気扇７は、建物の屋内の各居室全体を換
気するに必要、且つ十分な換気能力を有するものが設け
られ、この換気扇７の設置される箇所は、上記各居室の
空気が連通するホール、或いは通路に設置されるのが、
換気効率と、各居室のバランスがとれた換気を行う上で
効果的である。
気するに必要、且つ十分な換気能力を有するものが設け
られ、この換気扇７の設置される箇所は、上記各居室の
空気が連通するホール、或いは通路に設置されるのが、
換気効率と、各居室のバランスがとれた換気を行う上で
効果的である。
【００１５】演算と制御が行われる制御回路８には、上
記屋外の温度・湿度センサー５、及び屋内の温度・湿度
センサー６が接続され、更に制御回路８は、上記換気扇
７に接続されている。
記屋外の温度・湿度センサー５、及び屋内の温度・湿度
センサー６が接続され、更に制御回路８は、上記換気扇
７に接続されている。
【００１６】従って、上記のようにシステム構成された
制御回路を用い、室内に設けられた温度・湿度センサー
６により室内の温度・湿度を検出し、この室内の温度・
湿度から室内の絶対湿度を算出し、室外に設けられた温
度・湿度センサー５により同様にして屋外の絶対湿度を
算出し、更に、屋内と屋外の絶対湿度より屋内で結露が
発生しないための換気風量が算出されて換気扇７が運転
される。
制御回路を用い、室内に設けられた温度・湿度センサー
６により室内の温度・湿度を検出し、この室内の温度・
湿度から室内の絶対湿度を算出し、室外に設けられた温
度・湿度センサー５により同様にして屋外の絶対湿度を
算出し、更に、屋内と屋外の絶対湿度より屋内で結露が
発生しないための換気風量が算出されて換気扇７が運転
される。
【００１７】この換気扇７の運転は、四六時中検出と演
算が継続され、必要な時、必要な時間帯で換気扇７の運
転が自動的に行われるようになっている。即ち、屋内の
絶対湿度が上昇した場合には換気が開始され、絶対湿度
が必要以下に低下した場合には換気が停止される。又、
換気中は、屋外の絶対湿度と屋内の絶対湿度との差を求
め、この差が経済的に小さくなる場合には換気量を増
し、大きくなる場合には換気量を減少させるよになされ
る。
算が継続され、必要な時、必要な時間帯で換気扇７の運
転が自動的に行われるようになっている。即ち、屋内の
絶対湿度が上昇した場合には換気が開始され、絶対湿度
が必要以下に低下した場合には換気が停止される。又、
換気中は、屋外の絶対湿度と屋内の絶対湿度との差を求
め、この差が経済的に小さくなる場合には換気量を増
し、大きくなる場合には換気量を減少させるよになされ
る。
【００１８】
【発明の効果】本発明の換気装置においては、空気の温
度、及び湿度を検知するための温度センサーと湿度セン
サーとがそれぞれに屋外と屋内とに設けられ、更に、屋
内の空気を換気するための換気扇と、換気を必要とする
各居室に給気口とが設けられ、演算結果に基づいて上記
換気扇の風量を制御する制御回路が設けられているの
で、室内の温度・湿度から室内の絶対湿度を算出し、同
様にして屋外の絶対湿度を算出し、更に、屋内と屋外の
絶対湿度より屋内で結露が発生しないための換気風量が
算出されて換気扇が運転されるので、必要、且つ十分な
換気によりに屋内の結露が防止でき、ひいてはカビやダ
ニ等の発生が防止され、少ない設備投資で、経済的な運
転ができる。又、必要以上の運転が行われないので、寒
さ感などの弊害がない利点がある。従って、建物の換気
装置として好適である。
度、及び湿度を検知するための温度センサーと湿度セン
サーとがそれぞれに屋外と屋内とに設けられ、更に、屋
内の空気を換気するための換気扇と、換気を必要とする
各居室に給気口とが設けられ、演算結果に基づいて上記
換気扇の風量を制御する制御回路が設けられているの
で、室内の温度・湿度から室内の絶対湿度を算出し、同
様にして屋外の絶対湿度を算出し、更に、屋内と屋外の
絶対湿度より屋内で結露が発生しないための換気風量が
算出されて換気扇が運転されるので、必要、且つ十分な
換気によりに屋内の結露が防止でき、ひいてはカビやダ
ニ等の発生が防止され、少ない設備投資で、経済的な運
転ができる。又、必要以上の運転が行われないので、寒
さ感などの弊害がない利点がある。従って、建物の換気
装置として好適である。
【図１】本発明の換気装置の一例を示すシステム図。
１、２、３、４ 居室 １ａ、２ａ、３ａ、４ａ 給気口 ５、６ 温度・湿度センサー ７ 換気扇 ８ 制御回路
Claims (1)
- 【請求項１】 住宅等の建物の各居室に屋内外に連通す
る給気口と、屋内の空気を排気する換気扇とが建物の屋
外に面して設けられた換気装置において、空気の温度、
及び湿度を検知するための温度センサーと湿度センサー
とがそれぞれに建物の屋外と屋内とに設けられ、屋内の
絶対湿度の演算結果に基づいて上記換気扇の風量を制御
する制御回路が設けられていることを特徴とする換気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17331695A JPH0926172A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17331695A JPH0926172A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926172A true JPH0926172A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15958184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17331695A Pending JPH0926172A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926172A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11148693A (ja) * | 1997-11-19 | 1999-06-02 | Sekisui House Ltd | 住宅の換気構造 |
| JP2001221487A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-17 | National House Industrial Co Ltd | 住宅の換気方法 |
| JP2001263743A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Matsushita Seiko Co Ltd | 換気装置 |
| JP2002120154A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-23 | Sintokogio Ltd | エアブラスト装置における湿度維持装置 |
| US7299072B2 (en) | 2003-02-28 | 2007-11-20 | Fujitsu Limited | Apparatus for time division multi-sector wireless LAN |
| JP2012200308A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Earekkusu:Kk | 除染条件決定方法 |
| JP2018087672A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 新コスモス電機株式会社 | 換気システム |
| JP2019049400A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-03-28 | 大和ハウス工業株式会社 | 倉庫 |
| CN112797571A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-14 | 吴祥初 | 一种智能新风系统及其控制方法 |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP17331695A patent/JPH0926172A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11148693A (ja) * | 1997-11-19 | 1999-06-02 | Sekisui House Ltd | 住宅の換気構造 |
| JP2001221487A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-17 | National House Industrial Co Ltd | 住宅の換気方法 |
| JP2001263743A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Matsushita Seiko Co Ltd | 換気装置 |
| JP2002120154A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-23 | Sintokogio Ltd | エアブラスト装置における湿度維持装置 |
| US7299072B2 (en) | 2003-02-28 | 2007-11-20 | Fujitsu Limited | Apparatus for time division multi-sector wireless LAN |
| JP2012200308A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Earekkusu:Kk | 除染条件決定方法 |
| JP2018087672A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 新コスモス電機株式会社 | 換気システム |
| JP2019049400A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-03-28 | 大和ハウス工業株式会社 | 倉庫 |
| CN112797571A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-14 | 吴祥初 | 一种智能新风系统及其控制方法 |
| CN112797571B (zh) * | 2021-01-26 | 2022-03-04 | 科城爱高智慧能源科技(广州)有限公司 | 一种智能新风系统及其控制方法 |
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