JPH09261500A - カラー画像処理方法 - Google Patents
カラー画像処理方法Info
- Publication number
- JPH09261500A JPH09261500A JP8070205A JP7020596A JPH09261500A JP H09261500 A JPH09261500 A JP H09261500A JP 8070205 A JP8070205 A JP 8070205A JP 7020596 A JP7020596 A JP 7020596A JP H09261500 A JPH09261500 A JP H09261500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- colors
- image processing
- line
- thinned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多色のカラー画像信号を転送してフィルタ処
理を行う場合に、少ない配線量やピン数で転送する。 【解決手段】 カラーCCD1により読み取られたアナ
ログのR、G、Bの各画像データは、RGB画像出力部
2で演算され、1ライン毎の必要なデータを生成する。
この場合RGB3色のうち、2色は1画素ずつ交互に間
引いて生成され、1色はそのまま画像処理部3に出力さ
れる。間引かれた2色の画像信号は、画素クロックに同
期して交互に1つの伝送線に出力される。入力側は間引
きされたデータをラインシンクなどの基準データに同期
して同一線路で入力されたデータを分解する。また、過
去2ラインL-2、L-1のデータも同様にしてラインメモ
リ4a、4bから画像処理部3に入力される。このよう
に2色に分解されたデータは中心画素の周辺画素データ
を使用してフィルタ演算部3aでフィルタ演算を実行す
る。
理を行う場合に、少ない配線量やピン数で転送する。 【解決手段】 カラーCCD1により読み取られたアナ
ログのR、G、Bの各画像データは、RGB画像出力部
2で演算され、1ライン毎の必要なデータを生成する。
この場合RGB3色のうち、2色は1画素ずつ交互に間
引いて生成され、1色はそのまま画像処理部3に出力さ
れる。間引かれた2色の画像信号は、画素クロックに同
期して交互に1つの伝送線に出力される。入力側は間引
きされたデータをラインシンクなどの基準データに同期
して同一線路で入力されたデータを分解する。また、過
去2ラインL-2、L-1のデータも同様にしてラインメモ
リ4a、4bから画像処理部3に入力される。このよう
に2色に分解されたデータは中心画素の周辺画素データ
を使用してフィルタ演算部3aでフィルタ演算を実行す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、3色分解したカラ
ー画像信号のように多色のカラー画像信号を転送してフ
ィルタ処理を行うカラー画像処理方法に関する。
ー画像信号のように多色のカラー画像信号を転送してフ
ィルタ処理を行うカラー画像処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカラー画像処理装置で
は、3色分解したR、G、Bの画像信号をそれぞれ各デ
ータ線を介して画像処理回路に転送し、画像処理回路内
の強調フィルタや平滑化フィルタによりそれぞれ強調処
理や平滑化処理を行うように構成されている。なお、強
調処理や平滑化処理では一般に、当該画素と隣接画素の
各値に対して強調処理用や平滑化処理用の重み付け係数
を乗算することが行われる。
は、3色分解したR、G、Bの画像信号をそれぞれ各デ
ータ線を介して画像処理回路に転送し、画像処理回路内
の強調フィルタや平滑化フィルタによりそれぞれ強調処
理や平滑化処理を行うように構成されている。なお、強
調処理や平滑化処理では一般に、当該画素と隣接画素の
各値に対して強調処理用や平滑化処理用の重み付け係数
を乗算することが行われる。
【0003】また、この種のカラー画像処理装置として
は、例えば特開平1−297247号公報に示すよう
に、各色別の画像信号を色別に分割しながらダブルライ
ンバッファメモリに交互に記憶し、それぞれ交互に読み
出してプリンタに送出する方法が提案されている。この
方法では、3色分解したR、G、Bの画像信号を処理す
る場合にはダブルラインバッファメモリとして3×2個
のラインバッファメモリが用いられる。
は、例えば特開平1−297247号公報に示すよう
に、各色別の画像信号を色別に分割しながらダブルライ
ンバッファメモリに交互に記憶し、それぞれ交互に読み
出してプリンタに送出する方法が提案されている。この
方法では、3色分解したR、G、Bの画像信号を処理す
る場合にはダブルラインバッファメモリとして3×2個
のラインバッファメモリが用いられる。
【0004】また、単色の画像処理装置としては、例え
ば特開平4−255168号公報に示すようにシリアル
の画像データを複数のシフトレジスタにより並列化して
RAMに記憶し、画像の近傍処理を行う方法が提案され
ている。
ば特開平4−255168号公報に示すようにシリアル
の画像データを複数のシフトレジスタにより並列化して
RAMに記憶し、画像の近傍処理を行う方法が提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカラー画像処理装置では、R、G、Bの各カラー信
号をそれぞれ各データ線を介して画像処理回路に転送す
るので、3色分のデータ線が必要になり、したがって、
配線量や画像処理回路を構成するLSI部品のピン数が
多いという問題点がある。
来のカラー画像処理装置では、R、G、Bの各カラー信
号をそれぞれ各データ線を介して画像処理回路に転送す
るので、3色分のデータ線が必要になり、したがって、
配線量や画像処理回路を構成するLSI部品のピン数が
多いという問題点がある。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、多色の
カラー画像信号を転送する場合に、少ない配線量やピン
数で転送することができるカラー画像処理方法を提供す
ることを目的とする。
カラー画像信号を転送する場合に、少ない配線量やピン
数で転送することができるカラー画像処理方法を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の手段は、3色に分解した画像データを転送し
て処理を行うカラー画像処理方法において、前記画像デ
ータの3色のうちの1色はそのままで、残り2色は1画
素ごとに間引いて転送し、フィルタ演算を適宜切り換え
て、前記間引かれた画像データを再生することを特徴と
する。
め、第1の手段は、3色に分解した画像データを転送し
て処理を行うカラー画像処理方法において、前記画像デ
ータの3色のうちの1色はそのままで、残り2色は1画
素ごとに間引いて転送し、フィルタ演算を適宜切り換え
て、前記間引かれた画像データを再生することを特徴と
する。
【0008】第2の手段は、第1の手段において、前記
1画素毎に間引く際に、1ライン毎に間引きの位置が交
互になるようにしたことを特徴とする。
1画素毎に間引く際に、1ライン毎に間引きの位置が交
互になるようにしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0010】[第1の実施形態]図1は本発明に係るカ
ラー画像処理装置の一実施形態としてスキャナを示すブ
ロック図、図2は図1の画像処理部の要部を示すブロッ
ク図、第3は画像処理部における信号処理の状態を示す
図、図4は間引きされた画像データの並びを示す図であ
る。
ラー画像処理装置の一実施形態としてスキャナを示すブ
ロック図、図2は図1の画像処理部の要部を示すブロッ
ク図、第3は画像処理部における信号処理の状態を示す
図、図4は間引きされた画像データの並びを示す図であ
る。
【0011】図1において、カラーCCD1により読み
取られたアナログのR、G、Bの各画像データは、RG
B画像出力部2で演算され、1ライン毎の必要なデータ
が生成される。この場合RGB3色のうち、2色は1画
素ずつ交互に間引いて生成され、1色はそのまま画像処
理部3に出力される。このように2つのラインを介して
転送された2色の信号と1色の信号は図2に示すように
画像処理部3のフィルタ演算部3aに入力され、また、
図3に示すように2ライン分のラインメモリ4a、4b
を介して画像処理部3に入力される。
取られたアナログのR、G、Bの各画像データは、RG
B画像出力部2で演算され、1ライン毎の必要なデータ
が生成される。この場合RGB3色のうち、2色は1画
素ずつ交互に間引いて生成され、1色はそのまま画像処
理部3に出力される。このように2つのラインを介して
転送された2色の信号と1色の信号は図2に示すように
画像処理部3のフィルタ演算部3aに入力され、また、
図3に示すように2ライン分のラインメモリ4a、4b
を介して画像処理部3に入力される。
【0012】画像処理部3のカウンタ3bは主走査同期
信号Lsyncによりリセットされ、画素クロックをカ
ウントする1ビットカウンタである。したがって、この
1ビットカウンタ3bのカウント値はラインLの先頭で
リセットされて各画素毎に「1」、「0」を繰り返すの
で、このカウント値に基づいてラインLにおける各画素
が何色の画素かを識別することができる。
信号Lsyncによりリセットされ、画素クロックをカ
ウントする1ビットカウンタである。したがって、この
1ビットカウンタ3bのカウント値はラインLの先頭で
リセットされて各画素毎に「1」、「0」を繰り返すの
で、このカウント値に基づいてラインLにおける各画素
が何色の画素かを識別することができる。
【0013】前記間引かれた2色の画像信号は、画素ク
ロックに同期して交互に1つの伝送線L1 に出力され
る。入力側は間引きされたデータをラインシンクなどの
基準データに同期して同一線路で入力されたデータを分
解する。また、過去2ラインL-2、L-1のデータも同様
にしてラインメモリ4a、4bから画像処理部3に入力
される。
ロックに同期して交互に1つの伝送線L1 に出力され
る。入力側は間引きされたデータをラインシンクなどの
基準データに同期して同一線路で入力されたデータを分
解する。また、過去2ラインL-2、L-1のデータも同様
にしてラインメモリ4a、4bから画像処理部3に入力
される。
【0014】上記のように2色に分解されたデータは1
画素毎なので、図4に示すようなデータの並びが得られ
ることになる。そこで、カウンタ3bの出力を利用して
図4の画素「2」の位置にあるか、画素「3」の位置に
あるのかを判断し、例えば画素「2」の位置であれば、
「a」、「b」、「1」、「3」、「d」、「f」の画
素データを使用してフィルタ演算部3aでフィルタ演算
を実行し、画素「3」の位置であれば、「b」、
「1」、「f」、「5」の画素データを使用してフィル
タ演算部3aでフィルタ演算を実行する。
画素毎なので、図4に示すようなデータの並びが得られ
ることになる。そこで、カウンタ3bの出力を利用して
図4の画素「2」の位置にあるか、画素「3」の位置に
あるのかを判断し、例えば画素「2」の位置であれば、
「a」、「b」、「1」、「3」、「d」、「f」の画
素データを使用してフィルタ演算部3aでフィルタ演算
を実行し、画素「3」の位置であれば、「b」、
「1」、「f」、「5」の画素データを使用してフィル
タ演算部3aでフィルタ演算を実行する。
【0015】[第2の実施形態]第1の実施形態では2
色のラインの同一位置が間引かれているので、図3から
分かるように画素「2」の位置と画素「3」の位置とで
は、当該画素「2」、「3」の周辺画素の距離が両者で
比較的大きく異なっている。このため、再生するときに
間引くことによって生じる誤差が画素の状態によって大
きくなるおそれもある。そこで、この実施形態では、間
引かれる2色の画素の位置をライン毎に交互になるよう
にして、再生するときの誤差を最小限に抑えるように構
成した。
色のラインの同一位置が間引かれているので、図3から
分かるように画素「2」の位置と画素「3」の位置とで
は、当該画素「2」、「3」の周辺画素の距離が両者で
比較的大きく異なっている。このため、再生するときに
間引くことによって生じる誤差が画素の状態によって大
きくなるおそれもある。そこで、この実施形態では、間
引かれる2色の画素の位置をライン毎に交互になるよう
にして、再生するときの誤差を最小限に抑えるように構
成した。
【0016】このため、この実施形態では、第1および
第2のカウンタ3c、3dを設けて制御するようにし
た。すなわち、第1のカウンタ3cは主走査同期信号L
syncによって増加し、図示しないリセット信号でリ
セットされる1ビットのカウンタである。第2のカウン
タ3dは主走査同期信号Lsyncで第1のカウンタ1
の値をセットする1ビットのカウンタであり、クロック
信号で増加する。そして図3のように間引かれたデータ
は、第2のカウンタ3dの値によって当該間引かれた2
色の画素がライン毎に交互になるような画素データの並
びでフィルタ演算対象画素の位置が決定され、演算が実
行される(図6)。
第2のカウンタ3c、3dを設けて制御するようにし
た。すなわち、第1のカウンタ3cは主走査同期信号L
syncによって増加し、図示しないリセット信号でリ
セットされる1ビットのカウンタである。第2のカウン
タ3dは主走査同期信号Lsyncで第1のカウンタ1
の値をセットする1ビットのカウンタであり、クロック
信号で増加する。そして図3のように間引かれたデータ
は、第2のカウンタ3dの値によって当該間引かれた2
色の画素がライン毎に交互になるような画素データの並
びでフィルタ演算対象画素の位置が決定され、演算が実
行される(図6)。
【0017】このようにすると、再生するときの3ライ
ンの画素間の距離の変化は第1の実施形態の場合よりも
小さくなり、その分、再生時の誤差の発生を抑制するこ
とができる。その他、特に説明しない各部は、前述の第
1の実施形態と同等に構成されている。
ンの画素間の距離の変化は第1の実施形態の場合よりも
小さくなり、その分、再生時の誤差の発生を抑制するこ
とができる。その他、特に説明しない各部は、前述の第
1の実施形態と同等に構成されている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、画像データの3色のうちの1色はそのまま
で、残り2色は1画素ごとに間引いて転送し、フィルタ
演算を適宜切り換えて、前記間引かれた画像データを再
生するので、2色分の1つの信号線に載せることがで
き、これによって、配線両および部品のピン数を減らす
ことができる。また、そのときに間引かれたデータの補
間処理も省略することができ、処理の迅速に行える。
によれば、画像データの3色のうちの1色はそのまま
で、残り2色は1画素ごとに間引いて転送し、フィルタ
演算を適宜切り換えて、前記間引かれた画像データを再
生するので、2色分の1つの信号線に載せることがで
き、これによって、配線両および部品のピン数を減らす
ことができる。また、そのときに間引かれたデータの補
間処理も省略することができ、処理の迅速に行える。
【0019】請求項2記載の発明によれば、1画素毎に
間引く際に、1ライン毎に間引きの位置が交互になるよ
うにしたので、再生するときの中心画素と周辺画素間の
距離の変化を小さくすることが可能になり、間引きによ
って生じる誤差を少なくすることができる。
間引く際に、1ライン毎に間引きの位置が交互になるよ
うにしたので、再生するときの中心画素と周辺画素間の
距離の変化を小さくすることが可能になり、間引きによ
って生じる誤差を少なくすることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係るカラー画像処理
装置のスキャナを示すブロック図である。
装置のスキャナを示すブロック図である。
【図2】図1の画像処理部の要部を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】間引き転送された画像データの配列を示す説明
図である。
図である。
【図4】図3のように間引かれたデータをフィルタ処理
する動作を示す説明図である。
する動作を示す説明図である。
【図5】第2の実施形態に係る画像処理部の要部を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】第2の実施形態において図3のように間引かれ
たデータをフィルタ処理する動作を示す説明図である。
たデータをフィルタ処理する動作を示す説明図である。
1 CCD 2 RGB画像出力部 3 画像処理部 3a フィルタ演算部 3b、3c、3d 1ビットカウンタ 4a、4b ラインメモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 3色に分解した画像データを転送して処
理を行うカラー画像処理方法において、 前記画像データの3色のうちの1色はそのままで、残り
2色は1画素ごとに間引いて転送し、 フィルタ演算を適宜切り換えて、前記間引かれた画像デ
ータを再生することを特徴とするカラー画像処理方法。 - 【請求項2】 前記1画素毎に間引く際に、1ライン毎
に間引きの位置が交互になるようにしたことを特徴とす
る請求項1記載のカラー画像処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8070205A JPH09261500A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | カラー画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8070205A JPH09261500A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | カラー画像処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09261500A true JPH09261500A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13424796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8070205A Pending JPH09261500A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | カラー画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09261500A (ja) |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP8070205A patent/JPH09261500A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10313464A (ja) | カラーフィルタアレー及びその色相補間装置 | |
JPS60148289A (ja) | 画像形成装置 | |
EP0577392B1 (en) | High definition image processing apparatus using standard signal processor | |
JPH09261500A (ja) | カラー画像処理方法 | |
JP3986877B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2658089B2 (ja) | カラー画像処理方法 | |
JP3475084B2 (ja) | 撮像装置 | |
US6801671B1 (en) | Controlled image deterioration correction device with reduction/enlargement | |
JP4132264B2 (ja) | 画像信号処理回路 | |
JPH10173868A (ja) | 固体撮像素子およびこれを備えた画像読取装置 | |
JPH1141479A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH09200550A (ja) | 画像処理システム | |
KR100198677B1 (ko) | 이미지 센서의 칼라 필터 배열 방법 및 그에 따른 색신호 처리 장치 | |
JPH10154223A (ja) | データ変換装置 | |
JPH08317204A (ja) | カラー画像処理装置 | |
JP2658086B2 (ja) | カラー画像処理方法 | |
JP3337055B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP2617293B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH11127325A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0242875A (ja) | カラー画像読取り装置 | |
JP3189873B2 (ja) | 色変換装置 | |
JPH0552701B2 (ja) | ||
JPH11122476A (ja) | 画像処理装置 | |
JP3659016B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
JP2000050291A (ja) | 信号処理装置およびその信号処理方法 |