JPH09258424A - 集合版作成装置に用いるデータ作成装置 - Google Patents

集合版作成装置に用いるデータ作成装置

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JPH09258424A
JPH09258424A JP9607696A JP9607696A JPH09258424A JP H09258424 A JPH09258424 A JP H09258424A JP 9607696 A JP9607696 A JP 9607696A JP 9607696 A JP9607696 A JP 9607696A JP H09258424 A JPH09258424 A JP H09258424A
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JP
Japan
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data
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layout
correction
color
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Pending
Application number
JP9607696A
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English (en)
Inventor
Masayuki Sasahara
政之 笹原
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP9607696A priority Critical patent/JPH09258424A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集合版作成時に各画像データの位置を補正す
ることにより、カラー印刷時の印刷ズレを防止すること
ができるデータ作成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 データ作成装置1は、ページデータを配
置するための基本レイアウトデータを格納する基本レイ
アウトデータ格納手段20と、この基本レイアウトデー
タにおけるページデータのレイアウト位置を個別に補正
する位置補正手段21とを有する。各ページデータのレ
イアウト位置は、予め印刷機と印刷用紙毎に試験的に求
めた印刷用紙の伸び量に基づく補正データにより、各印
刷色毎に補正される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の画像デー
タに基づいた描画により集合版を作成する集合版作成装
置に用いるデータ作成装置に関し、特に書籍やカタログ
等のページ物印刷のために、ページ毎の画像データを所
定のレイアウトに基づいて配置することができるデータ
作成装置に有効なものである。なお、ここでいう集合版
とは、複数の画像を印刷版またはフイルム等の感光材料
上に面付けしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷のための印刷版を作成する方
法として、CTP(Computer To Plate)方式が採用さ
れている。これはコンピュータ上で作成した画像データ
に基づき印刷版上に直接描画を行って印刷版を作成する
方式である。この方式の印刷版作成装置では、例えばレ
ーザ光により印刷版上を走査露光して画像を焼き付ける
装置が公知である。同様に、印刷版ではなく感光フイル
ム上に画像を描画するフイルム露光装置も知られてい
る。
【0003】上記のような印刷版作成装置(またはフイ
ルム露光装置)を用いて書籍やカタログ等のページ物印
刷を行う場合は、各ページ毎に作成された画像データを
書籍の形態やページ数等に応じたレイアウトに従って印
刷版上(またはフイルム上)に配置しなければならな
い。このため、従来、各ページ毎に作成した画像データ
を種々のレイアウトに従って配置するためのレイアウト
データを作成する機能や、作成したレイアウトデータに
基づき画像データを配置してレイアウト済の画像データ
を作成する機能を有するデータ作成装置が使用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば通常のカラーオ
フセット印刷機を考えてみると、印刷用紙には4色の印
刷が順次行なわれてカラーの印刷物が作成される。この
印刷機では印刷用紙をインキ画像が付着したブランケッ
ト胴に接触させ、圧胴により裏面から押圧して印刷を行
う。従って、印刷用紙はブランケット胴と圧胴とによる
圧延により、後段に行くほど微妙な伸びを生じることに
なる。この印刷用紙の伸びは、印刷機の状態や印刷用紙
の種類等の諸条件により異なる。これについて、一例と
して図6を用いて説明する。
【0005】図6は、印刷用紙S上に印刷される各ペー
ジの画像のズレを説明する図である。図においてSは印
刷用紙、A乃至Hは印刷されるページの画像を示してい
る。印刷用紙Sは図のY方向に向かって印刷が行われる
ものとすると、印刷用紙Sには、図のR方向のように、
印刷方向に沿って外側へ広がる方向に伸びが生じる。こ
のため、例えば印刷用紙S上に印刷された1色目のA乃
至Dの位置にある画像は、印刷用紙の伸びにより2色目
の印刷時にはA’乃至D’の位置にずれてしまう。さら
に色を重ねると、この伸びはより顕著になる。すなわち
先に刷った色ほど印刷用紙の伸びによりR方向にずれて
いく。しかもこの伸びは図3のように印刷位置によりバ
ラツキが生じることが多く、各位置で一様ではない。な
お、この例では画像A及びDの位置でのズレが最も大き
く、画像E乃至Hの位置でのズレは小さくて無視できる
ものとしている。
【0006】従来のデータ作成装置では、複数の画像デ
ータを所定のレイアウトに従って配置できるものの、レ
イアウト上の各画像データを各印刷色毎に単独で位置補
正することはできなかった。また通常、レイアウトは各
印刷色に共通して固定であった。このため上記のような
印刷用紙の伸びに起因する印刷のズレは解決することが
できなかった。
【0007】例えば4色の印刷をK(ブラック)、C
(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の順で行
うとすると、K版に対し後段のC、M、Y版の印刷は徐
々に印刷ズレが大きくなることになる。ここで、Y版は
色が明るく、見た目であまり違いが生じないため無視で
きることも多いが、C及びM版が印刷のズレを生じる
と、明らかに印刷品質の低下を招くという問題が発生す
る。
【0008】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、集合版作成時に各画像データの位置を
補正することにより、カラー印刷時の印刷ズレを防止す
ることができるデータ作成装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数の画像データを各印刷色毎に所定のレイアウト
で配置したレイアウト済み画像データに基づいて感光材
料上に画像を描画し、集合版を作成する集合版作成装置
に用いるデータ作成装置であって、複数の画像データを
配置するための基本レイアウトデータを格納する基本レ
イアウトデータ格納手段と、前記基本レイアウトデータ
における各画像データのレイアウト位置を各印刷色毎に
補正する位置補正手段とを有する。
【0010】この発明では、配置された各画像データの
レイアウト位置を各印刷色毎に補正することができる。
従って、印刷機における印刷用紙の伸び等を予め考慮し
て、集合版作成時に各画像データの配置位置を補正して
おくことができ、これによりカラー印刷時の印刷ズレを
防止することができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1のデー
タ作成装置において、前記位置補正手段により補正され
た後のレイアウト位置を記憶する記憶手段をさらに有す
る。
【0012】この発明では、さらに補正した後のレイア
ウト位置を記憶できるので、同じ条件での仕事や再版の
時に、集合版を容易に作成することができる。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2のいずれかのデータ作成装置において、印刷工程に用
いる印刷機及び印刷用紙の種類に対応して予め定められ
たレイアウト位置の補正データを格納する補正データ格
納手段をさらに有し、前記位置補正手段による各画像デ
ータのレイアウト位置の補正に、前記補正データを用い
ることができるようにした。
【0014】この発明では、印刷機及び印刷用紙の種類
に対応して予め定められた補正データが使用できるの
で、前記補正作業を容易に行なうことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の1つ
であるデータ作成装置1とその周辺機器とを示すブロッ
ク図であり、図2乃至図5は、データ作成装置1により
扱われる画像データの形態を模式的に示した図である。
図1において、データ作成装置1には、絵柄データを得
るためのスキャナ3、文字データを作成するためのワー
ドプロセッサ4、印刷版を作成するための印刷版作成装
置2が接続されている。
【0016】データ作成装置1は、ディスプレー、キー
ボード、ディスク装置等を有するマイクロコンピュータ
システムからなり、機能的には、各ページの画像データ
(以後ページデータという)を作成するページデータ作
成手段10と、ページデータを配置するためのレイアウ
ト情報(以下レイアウトデータという)を作成するため
のレイアウトデータ作成手段11と、作成したレイアウ
トデータを記憶する記憶手段12と、前記ページデータ
をレイアウトデータに従って合成し、後段の印刷版作成
装置2に出力するデータ合成手段13とからなる。また
必要によりデータ作成装置1は、レイアウトデータの補
正を行うための補正データ格納手段14を有する。
【0017】ページデータ作成手段10は、スキャナ3
から取り込んだ絵柄等のデータと、ワードプロセッサー
4で作成した文字等のデータとをディスプレー上で確認
しながら組み合わせて、ページ毎にデータを編集するも
のである。このページデータ作成手段10により、各ペ
ージ毎のページデータPDが作成される。このページデ
ータPDは、図2に示すように、各ページ1〜nが各々
KCMYの各印刷色毎のデータに別れている。なお、ペ
ージデータPDは、本発明に係るデータ作成装置1上で
作成される必要はなく、別の装置上で作成されても良
い。また各ページデータPDは予め各色毎に分色されて
いなくてもよい。
【0018】レイアウトデータ作成手段11は、ページ
データを配置するための基本レイアウトを示す基本レイ
アウトデータBLDを格納した基本レイアウトデータ格
納手段20と、この基本レイアウトにおける各ページデ
ータの位置を個別に補正するための位置補正手段21と
からなり、前記ページデータPDを配置するためのレイ
アウトデータLDを作成するものである。基本レイアウ
トデータ格納手段20には、ページサイズやページ数、
折り丁、どぶの寸法等に応じて予め定められた基本的な
レイアウトを示す基本レイアウトデータBLDが格納さ
れており、オペレータが適宜選択して呼び出せるように
構成されている。この基本レイアウトデータBLDは、
各ページデータを配置するレイアウト位置を定めている
データである。
【0019】次に位置補正手段21では、前記基本レイ
アウトデータ格納手段20から呼び出した基本レイアウ
トデータBLDを補正する。この補正を行うためには、
使用する印刷機により試し刷りを行って、予め補正量を
求めておくと良い。例えば4色の重ね刷りを行い、2色
目以降の画像が印刷用紙のどの位置で1色目に対しどれ
だけずれるかを試験的に求めておく。例えばK版(1色
目)におけるある位置の画像がC版(2色目)に対し、
平均で+0.1mm印刷方向に延びていれば、C版の画
像を予め+0.1mm印刷方向に補正しておく。このよ
うに、オペレータは上記試験結果に基づき、補正を行う
ページデータの位置を選択し、次いでその補正量を入力
する。この補正は基本的には各印刷色毎に行われるが、
一般的に最初の印刷色には必要がない。またあまり色ズ
レの影響の少ないY版には補正を行わないことも考えら
れる。さらには、精度を要求しない印刷物等では基本レ
イアウトデータBLDに対し全く補正を行わないこと
や、2色目以降の補正量を同じとすることも考えられ
る。
【0020】前記補正量は、印刷機の状態と印刷用紙の
種類等に大きく左右される。すなわち使用する印刷機の
種類や状態、例えば印圧値や湿し水量等、また印刷用紙
の種類や厚み等により、印刷用紙の伸びが異なってく
る。従って、予め条件に従って補正量のデータを求めて
おき、印刷条件に合わせて適宜データを選択するように
すれば前述の補正作業が容易に行える。前記補正データ
格納手段14は、このためのデータベースであり、具体
的には印刷機や印刷用紙の種類に応じて予め求めたレイ
アウト位置の補正のための補正データが格納されてい
る。この補正データ格納手段14には、オペレータが試
験的に適宜求めた補正データを入力するようにしてもよ
いし、また見当合わせ機構付きの印刷機や見当合わせ装
置5等とオンラインで接続し、随時自動的に補正データ
を得るようにしても良い。
【0021】記憶手段12は、メモリやディスク装置か
ら構成され、前記レイアウトデータ作成手段11により
作成されたレイアウトデータLDを記憶する。これは同
種の仕事や再版の時のデータとして使用するためのもの
である。
【0022】このレイアウトデータLDの形態は種々の
物が考えられる。例えば図3はその一例であり、各印刷
色毎のレイアウトデータLDは、基本レイアウトデータ
BLDを各印刷色毎に補正したデータLDky、LD
c、LDmからなる。なお、この例では、Y版のレイア
ウトはK版と同じであり、同じレイアウトデータLDk
yを用いることにしている。また図4は別の例であり、
このレイアウトデータLDは、基本レイアウトデータB
LDと、各印刷色毎の基本レイアウトデータBLDから
の補正量を示すレイアウト補正データCDc、CDm、
CDyとで構成されている。なおこの例ではK版が最初
の印刷色であるため、K版用のレイアウト補正データを
必要としない。
【0023】データ合成手段13は、前記ページデータ
PDを前記レイアウトデータLDに従って配置・合成
し、レイアウト済のページデータLPDを出力するため
のものである。なおページデータPDが各色毎に分色さ
れていない場合は、予め分色した上で合成する。合成方
法は種々のものが考えられ、例えばビットマップ上にペ
ージデータPDをレイアウトデータLDの位置情報に従
って配置することで全てのページデータの合成を行うこ
とができる。
【0024】図5は、レイアウト済のページデータLP
Dの一形態を示す説明図である。この例ではレイアウト
済のページデータLPDは、各印刷色毎のデータLPD
k、LPDc、LPDm、LPDyからなり、各々個別
のレイアウトデータLDにより各印刷色毎のページデー
タ配置されている。なおレイアウト済のページデータL
PDは、データ作成装置1上で作成される必要はなく、
例えば印刷版作成装置2側で作成されても良い。
【0025】印刷版作成装置2は、本発明における集合
版作成装置の1例である。この印刷版作成装置2は、例
えば未露光の印刷版に対しレーザ光をON/OFF走査
して所望の画像を描画する装置であり、データ作成装置
1から転送されたレイアウト済のページデータLPDを
レーザ光のON/OFF信号に変換するためのデータ変
換手段30と、前記レーザ光のON/OF信号に従って
レーザ光をON/OFF制御するとともに、レーザ光を
走査して未露光の印刷版に照射する露光手段31とから
なる。
【0026】
【他の実施の形態】
(1)前記実施の形態では、印刷前段の画像が印刷用紙
の伸びによりずれるのに合わせて、印刷後段の画像を予
め印刷版作成時にずらせて配置しているが、逆に印刷前
段の画像の位置を予めずらせて配置しても良い。
【0027】(2)前記印刷版作成装置2は、レーザ光
により描画を行う装置だけでなく、例えば静電トナーを
用いた印刷版形成装置やグラビア彫刻による印刷版作成
装置等であっても良い。すなわち、ラスター形式の画像
データを用いて印刷に用いる版上に描画を行う画像形成
装置であれば本発明を実施することができる。
【0028】(3)前記データ作成装置1は、ページデ
ータのみを配置するだけでなく、その他の要素、例えば
印刷管理チャート、見当合わせのためのマーク、断裁マ
ーク、色玉、背標、印刷版の種類等を表すバーコード等
を配置するようにしてもよい。すなわち、上記各要素の
画像データを別途保持しておくとともに、前記レイアウ
トデータLDには上記各要素を配置するための位置情報
を含めておいても良い。
【0029】(4)上記実施の形態では、ページ物印刷
を例にしているが、複数の画像データをレイアウトして
集合版を作成するものであれば、ページ物印刷には限ら
ない。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明においては、配置された
各画像データのレイアウト位置を各印刷色毎に補正する
ことができる。従って印刷機における印刷用紙の伸び等
を予め考慮して、集合版作成時に各画像データの配置位
置を補正しておくことができ、これによりカラー印刷時
の印刷ズレを防止することができる。
【0031】さらに、請求項2の発明では、各画像デー
タの補正後のレイアウト位置を記憶する記憶手段を有す
るので、同じ条件での仕事や再版の時に、集合版を容易
に作成することができる。
【0032】さらに、請求項3の発明では、印刷機及び
印刷用紙の種類に対応して予め定められた補正データが
使用できるので、補正作業を容易に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における1実施形態であるデータ作成
装置のブロック図。
【図2】この発明におけるページデータPDの形式を示
す模式図。
【図3】この発明におけるレイアウトデータLDの形式
を示す模式図。
【図4】この発明におけるレイアウトデータLDの形式
を示す模式図。
【図5】この発明におけるレイアウト済のページデータ
LPDの形式を示す模式図。
【図6】印刷用紙の伸びを説明する図。
【符号の説明】
1 データ作成装置 2 印刷版作成装置 11 レイアウトデータ作成手段 12 記憶手段 14 補正データ格納手段 20 基本レイアウトデータ格納手段 21 位置補正手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の画像データを各印刷色毎に所定のレ
    イアウトで配置したレイアウト済み画像データに基づい
    て感光材料上に画像を描画し、集合版を作成する集合版
    作成装置に用いるデータ作成装置であって、 複数の画像データを配置するための基本レイアウトデー
    タを格納する基本レイアウトデータ格納手段と、 前記基本レイアウトデータにおける各画像データのレイ
    アウト位置を各印刷色毎に補正する位置補正手段とを有
    する集合版作成装置に用いるデータ作成装置。
  2. 【請求項2】前記位置補正手段により補正された後のレ
    イアウト位置を記憶する記憶手段をさらに有する請求項
    1に記載の集合版作成装置に用いるデータ作成装置。
  3. 【請求項3】印刷工程に用いる印刷機及び印刷用紙の種
    類に対応して予め定められたレイアウト位置の補正デー
    タを格納する補正データ格納手段をさらに有し、 前記位置補正手段による各画像データのレイアウト位置
    の補正に、前記補正データを用いることを特徴とする請
    求項1または2のいずれかに記載の集合版作成装置に用
    いるデータ作成装置。
JP9607696A 1996-03-25 1996-03-25 集合版作成装置に用いるデータ作成装置 Pending JPH09258424A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005057282A1 (ja) * 2003-12-09 2005-06-23 Ryobi Ltd. 印刷用データ作成方法及び装置並びに印刷用データ作成プログラム及び当該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2008116973A (ja) * 2001-03-27 2008-05-22 Komori Corp 画像焼付装置の制御装置

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