JPH09257258A - 調理設備 - Google Patents

調理設備

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JPH09257258A
JPH09257258A JP9365996A JP9365996A JPH09257258A JP H09257258 A JPH09257258 A JP H09257258A JP 9365996 A JP9365996 A JP 9365996A JP 9365996 A JP9365996 A JP 9365996A JP H09257258 A JPH09257258 A JP H09257258A
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gas
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combustion
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Kunpei Ozaki
勲平 尾崎
Akihiro Sakamoto
晃弘 坂本
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KAWANISHI KOKU KIKI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 排気量を少なくして小型化を図り空調負荷を
低減した、複数の調理器からの排気を効率よく処理する
無煙無臭化装置の提供。 【解決手段】 複数の調理器10と、これらに排気ダク
ト12、14を介して接続された無煙無臭化装置16と
からなり、密閉された燃焼室の内部に収納されたガスバ
ーナーで燃料ガスを燃焼させ、この炎の当たる燃焼室天
井面を赤熱することにより輻射体として調理用の熱源と
し、この上側にロストルを配設し、燃焼ガスは全量密閉
燃焼室の下部に連設された排気ダクト12を通過して排
出されるようにし、前記ロストルの上側にエアカーテン
ノズルを設け、これからの空気と調理排煙との混合気を
前記燃焼ガスと混合する。前記無煙無臭化装置は、導入
された排気が熱交換器の1次側を通って加熱され、ガス
バーナーを備えた加熱・混合室でさらに加熱されて触媒
燃焼器を通過して燃焼処理され、前記熱交換器の2次側
を通って1次側に熱を与える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の調理器から
の排煙を無煙無臭化する装置を備えた調理設備(調理シ
ステム)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、焼肉調理器やバーベキュー調
理器の調理面から立ち上る煙を、空気とともに集めた
後、ダクトを介して室外に無処理のまま排出するダクト
式無煙ロースターが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来方式のダク
ト式無煙ロースターは、近隣の環境を汚染するので、例
えば、この種の調理器を備えたレストランの所在地が悪
臭防止法による規制地域に指定されると規制値を満たす
ことができない。また、やむを得ず、レストラン内は大
量の換気を行っているので、冷・暖房ともに負荷が増大
していた。
【0004】本発明は上記の諸点に鑑みなされたもの
で、本発明の目的は、新設の焼肉レストランや既存の焼
肉レストランで、住民の苦情や自治体首長の規制によっ
て、悪臭防止手段を講じることが必要な場合に、有効な
対策手段である無煙無臭化装置を備えた調理設備を提供
することにある。この場合、無煙無臭化のための費用を
少なくする必要があり、そのための第一要締は、処理す
べき空気容量を減少させることである。こうすることに
よって、無煙無臭化装置が小型になって、その製作費用
及び運転費用の軽減が図られる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の調理設備は、複数の調理器と、これらの
調理器に排気ダクトを介して接続された無煙無臭化装置
とからなり、前記調理器は、密閉された燃焼室の内部に
収納されたガスバーナーで燃料ガスを燃焼させ、このガ
スバーナーの炎の当たる燃焼室天井面を赤熱することに
より、この天井面を輻射体として調理用の熱源とし、こ
の輻射体の上側にロストルを配設し、燃焼ガスは全量密
閉燃焼室の下部に連設された排気ダクトを通過して排出
されるようにし、前記ロストルの上側にエアカーテンノ
ズルを設け、このエアカーテンノズルからの空気と調理
排煙との混合気を前記燃焼ガスと混合するように構成さ
れており、前記無煙無臭化装置は、導入された排気が熱
交換器の1次側を通って加熱され、ガスバーナーを備え
た加熱・混合室でさらに加熱されて触媒燃焼器を通過し
て燃焼処理され、前記熱交換器の2次側を通って1次側
に熱を与えるように構成されている。
【0006】無煙無臭化装置は、排気導入口及び清浄排
気排出口を有する本体と、この排気導入口に隣接して本
体内に設けられた熱交換器と、この熱交換器を出た加熱
された排気が本体内壁に沿って通過する排気通路と、こ
の排気通路に連通し、本体内に設けられたガスバーナー
と、このガスバーナーに設けられた排気と燃焼ガスとを
混合し排気を加熱する加熱・混合室と、この加熱・混合
室と前記熱交換器との間に配設された触媒燃焼器と、こ
の熱交換器の近傍の清浄排気排出口に接続して設けられ
た排気ファンと、からなっている。上記の調理設備にお
いて、熱交換器と清浄排気排出口との間に、排気の余熱
を回収するための別の熱交換器を配設することが好まし
い。また、複数の調理器の排気ダクトを1本のメイン排
気ダクトに接続し、このメイン排気ダクトを無煙無臭化
装置の排気導入口に接続することが好ましい。また、無
煙無臭化装置を室外に設置することが好ましい。
【0007】煙と臭気は主として炭化水素化合物等の可
燃物質であり、排気は充分な量の空気と混合された状態
であるから、これを完全に燃焼させれば、主として炭酸
ガス及び水蒸気となって無煙無臭化が達成される。この
ことを経済的に行うためには、まず第一に空気の量を減
少させることである。すなわち、調理面から立ち上る煙
・臭気を小量の空気で有効に吸引しなければならない。
そのためには、調理面上にエアカーテンを展張するとと
もに、燃焼ガスが調理面上に立ち上らず、調理熱源とし
て燃焼室天井面の輻射熱のみで調理されるように密閉室
内で燃焼せしめる方式としている。このように構成する
ことにより、煙を吸引する空気量は、従来方式の1/5
程度に減少することができる。それでもなお、煙と臭気
を燃焼させるに必要な空気量よりは桁ちがいに大きい。
この吸引空気は燃焼室に取り入れられ、ガスバーナーの
下流側で燃焼排ガスと混合されて、排気ダクトを介して
室外の無煙無臭化装置で処理される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の調理設備の立面断
面を示し、図2は平面断面を示している。本発明の調理
設備は、複数(図1及び図2では、一例として6基の場
合を示している)の調理器10と、これらの調理器10
に排気ダクト12及び1本のメイン排気ダクト14を介
して接続された無煙無臭化装置(排気処理装置)16と
からなっている。18は集合チャンバー兼点検口であ
る。
【0009】図3は調理器10の縦断面を示し、図4は
平断面の半分を示している。20はロストル又は金網
(以下、単にロストルという)で、この上に肉、魚介、
野菜などを置いて焼くものである。22は風防と称し中
空の堤状の金物で、その内側のロストル20と向き合う
面には排煙を空気とともに吸引する多数の吸気口24を
有している。26は水槽で、調理物から滴り落ちる高温
の汁を受けるための水を貯えている。28はガスバーナ
ー、30は飾り枠で、上記の諸器具を内蔵し、吸引され
た排煙を一旦受け、排気ダクト12に放出するためのも
の、34はロストルのタレ受け(支持金物)である。
【0010】ガスバーナー28は密閉式の燃焼室36内
に配設されている。38は燃焼室側壁、40は燃焼室の
ドーム(天井)である。燃焼室側壁38は内側に内筒4
2を有しており、この内筒42の下部に多数の通気孔4
4が設けられている。46はグリス受け、48はバーナ
ージャケット、50はベース、52はグリスフィルター
である。燃焼室のドーム40は耐熱材料でできており、
ロストル20へなるべく均一な熱輻射を行うことができ
るようなドーム状になっており、その表面には風趣によ
り炭などをなぞらえた形を造ってもよい。燃焼室のドー
ム40は、燃焼室側壁38とは取り外し可能であるが、
取り付けたときには密閉室を形成するように嵌め込まれ
る。ガスバーナー28は自由に設計できるが、通常のガ
ステーブルで使われる空気予混合式のリングバーナーで
もよい。ガスバーナーの本体が余りに高温になることを
避けるために、断熱材からなるバーナージャケット48
で囲んでいるが、バーナージャケットの代りにエアジャ
ケットを設けてもよい。
【0011】ロストル20の上側には、エアカーテンノ
ズル54が設けられている。このエアカーテンノズル5
4から空気を膜状に噴出して煙の逸散を抑え、かつ煙を
含む空気を風防22の吸気口24に導くようになってい
る。エアカーテンノズル54に至る空気の通路は、図3
及び図4では、燃焼室36の中心を立ち上ってくるよう
に設けているが、設計の趣好によって如何様にしてもよ
い。また、エアカーテン用の空気は、空気ファン(図示
略)より供給され、ガスバーナーのバーナージャケット
48を経てエアカーテンノズル54に至るように構成さ
れている。
【0012】図5は無煙無臭化装置16の一例を示す縦
断面図、図6は右側面図である。60は本体で、例え
ば、側部に排気導入口62を有し、例えば、下部に清浄
排気排出口64を有している。この排気導入口62の内
側に熱交換器66(図5、図6では一例として8基を組
み合わせたもの)が設置され、この熱交換器66を出た
加熱された排気が本体内壁に沿って通過する排気通路6
8が、本体内壁と熱交換器との間に設けられている。7
0は耐火材、72は排気通路68の仕切部材である。排
気通路68に連通して本体内の例えば、上部にガスバー
ナー74が設けられ、このガスバーナー74の例えば、
下側に、排気と燃焼ガスとを混合し排気を加熱するため
の加熱・混合室76が設けられている。78は加熱・混
合室76に設けられた通気孔である。この加熱・混合室
76と熱交換器66との間には触媒燃焼器80が配設さ
れ、この熱交換器66の近傍、例えば、下側の清浄排気
排出口64に排気ファン82が接続されている。また、
熱交換器66と清浄排気排出口64との間に、排気の余
熱を回収するための別の熱交換器84が配設されてい
る。86は温度調節計である。なお、本例では、側部、
上部、下部、下側のような字句を用いて記載している
が、これらは一例であって何ら限定されるものではな
い。
【0013】触媒燃焼器80における触媒は、公知の酸
化燃焼触媒が使用され、ハニカム触媒の成形層、又は粒
状触媒の充填層等とされる。また、熱交換器66は、例
えば、図7に示すように、伝熱率の高い金属製のフィン
付きプレート90の配列が直交する二層を一組として、
これらを複数組積層したものが使用され、調理排煙を含
む空気流(排気)X(1次側)と、触媒燃焼器80を通
った燃焼ガス流Y(2次側)とが直交するように構成さ
れている。
【0014】図3において、ガスバーナー28の上側の
燃焼域でガスはきわめて高温で燃焼し、燃焼室のドーム
40を赤熱する。一方、エアカーテンノズル54から空
気が膜状に噴出して煙の逸散が抑えられ、煙を含む空気
が風防22の吸気口24から風防22内に導びかれ、さ
らに燃焼室36内の内筒42の下部の通気孔44から内
筒42内に導入され、グリスフィルター52で濾過され
た後、排気ダクト12に排出される。
【0015】図1及び図2に示すように、複数の調理器
10から排気ダクト12に排出された排気は、メイン排
気ダクト14に集められてレストラン等の室外に設置さ
れた無煙無臭化装置16の排気導入口62から本体60
内に導入される。本体60内に導入された排気は、図5
に示すように、熱交換器66の1次側を通って加熱さ
れ、ガスバーナー74を備えた加熱・混合室76に導入
されてガスバーナー74でさらに加熱される。加熱され
たガスは触媒燃焼器80に導入されて、ガス中の未燃
分、ミスト、刺激成分などは完全燃焼し浄化・脱臭処理
され、ついで熱交換器66に導びかれて、排気導入口6
2から入ってくる排気を加熱した後、さらに熱交換器8
4で空気又は水を加熱して熱回収された後、排気ファン
82により清浄排気として大気放出される。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、つぎのような効果を奏する。 (1) 複数の調理器からの排気を効率よく無煙無臭化
することができ、近隣環境の向上・保全に寄与すること
ができる。 (2) 調理器は、密閉室内でガスを燃焼させるととも
に、調理面上にエアカーテンを生じさせて、少ない空気
量で排煙を吸引することができるように構成されている
ので(吸気量は従来方式の約1/5となる)、処理すべ
き排気量が大幅に減少し、無煙無臭化装置の小型化を図
ることができる。このため、無煙無臭化装置の製作費用
及び運転費用が大幅に減少する。 (3) 上記の(2)の理由により、空調負荷が著しく
減少し、冷・暖房費用を大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調理設備の一例を示す立断面図であ
る。
【図2】同平断面図である。
【図3】図1における調理器の一例を示す縦断面図であ
る。
【図4】同平断面図である(ただし半分を示してい
る)。
【図5】図1における無煙無臭化装置の一例を示す縦断
面図である。
【図6】同右側面図である。
【図7】図5において用いられる熱交換器の斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 調理器 12 排気ダクト 14 メイン排気ダクト 16 無煙無臭化装置 18 集合チャンバー兼点検口 20 ロストル 22 風防 24 吸気口 26 水槽 28 ガスバーナー 30 飾り枠 34 タレ受け 36 燃焼室 38 燃焼室側壁 40 ドーム(天井) 42 内筒 44 通気孔 46 グリス受け 48 バーナージャケット 50 ベース 52 グリスフィルター 54 エアカーテンノズル 60 本体 62 排気導入口 64 清浄排気排出口 66 熱交換器 68 排気通路 70 耐火材 72 仕切部材 74 ガスバーナー 76 加熱・混合室 78 通気孔 80 触媒燃焼器 82 排気ファン 84 熱交換器 86 温度調節計 90 フィン付きプレート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の調理器と、これらの調理器に排気
    ダクトを介して接続された無煙無臭化装置とからなり、 前記調理器は、密閉された燃焼室の内部に収納されたガ
    スバーナーで燃料ガスを燃焼させ、このガスバーナーの
    炎の当たる燃焼室天井面を赤熱することにより、この天
    井面を輻射体として調理用の熱源とし、この輻射体の上
    側にロストルを配設し、燃焼ガスは全量密閉燃焼室の下
    部に連設された排気ダクトを通過して排出されるように
    し、前記ロストルの上側にエアカーテンノズルを設け、
    このエアカーテンノズルからの空気と調理排煙との混合
    気を前記燃焼ガスと混合するように構成されており、 前記無煙無臭化装置は、導入された排気が熱交換器の1
    次側を通って加熱され、ガスバーナーを備えた加熱・混
    合室でさらに加熱されて触媒燃焼器を通過して燃焼処理
    され、前記熱交換器の2次側を通って1次側に熱を与え
    るように構成されていることを特徴とする調理設備。
  2. 【請求項2】 無煙無臭化装置は、排気導入口及び清浄
    排気排出口を有する本体と、 この排気導入口に隣接して本体内に設けられた熱交換器
    と、 この熱交換器を出た加熱された排気が本体内壁に沿って
    通過する排気通路と、 この排気通路に連通し、本体内に設けられたガスバーナ
    ーと、 このガスバーナーに設けられた排気と燃焼ガスとを混合
    し排気を加熱する加熱・混合室と、 この加熱・混合室と前記熱交換器との間に配設された触
    媒燃焼器と、 この熱交換器の近傍の清浄排気排出口に接続して設けら
    れた排気ファンと、からなる請求項1記載の調理設備。
  3. 【請求項3】 熱交換器と清浄排気排出口との間に、排
    気の余熱を回収するための別の熱交換器を配設した請求
    項2記載の調理設備。
  4. 【請求項4】 複数の調理器の排気ダクトを1本のメイ
    ン排気ダクトに接続し、このメイン排気ダクトを無煙無
    臭化装置の排気導入口に接続した請求項1、2又は3記
    載の調理設備。
  5. 【請求項5】 無煙無臭化装置を室外に設置する請求項
    1〜4のいずれかに記載の調理設備。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106556038A (zh) * 2015-09-25 2017-04-05 黄木攀 一种餐厅用灶台的排风系统
JP2017519966A (ja) * 2014-04-28 2017-07-20 ジョ ヨンジャCHO, Young Ja 煙処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017519966A (ja) * 2014-04-28 2017-07-20 ジョ ヨンジャCHO, Young Ja 煙処理装置
CN106556038A (zh) * 2015-09-25 2017-04-05 黄木攀 一种餐厅用灶台的排风系统

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