JPH09256742A - モール材付きドア - Google Patents

モール材付きドア

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JPH09256742A
JPH09256742A JP9764796A JP9764796A JPH09256742A JP H09256742 A JPH09256742 A JP H09256742A JP 9764796 A JP9764796 A JP 9764796A JP 9764796 A JP9764796 A JP 9764796A JP H09256742 A JPH09256742 A JP H09256742A
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JP
Japan
Prior art keywords
molding material
door
mounting groove
groove
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9764796A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Nishida
雅士 西田
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Nichiha Corp
Original Assignee
Nichiha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反りの発生がなく,ドアの本体の構造はその
ままで種々のデザインのドアを作製することができ,か
つ使用中にデザインを任意に変更することができ,低コ
ストであるモール材付きドアを提供すること。 【解決手段】 本体10と,該本体10に対してその上
端から下端に至るまで貫通形成したモール材取付用の取
付溝11と,該取付溝11に嵌合したモール材2とより
なる。上記取付溝11は,その溝幅が溝深さよりも大き
く形成してあり,また上記モール材2はその表面側21
に意匠面を有し,裏面側には上記取付溝11内に嵌入す
る嵌入部を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,意匠模様を構成するモール材が
取付けられたモール材付きドアに関する。
【0002】
【従来技術】従来,一般住宅等の建築物に設けられるド
アにおいて,該ドアの表面側に鏡板として配置された化
粧板の周縁部等を額縁状に加工することにより化粧され
たドアがある。また,最近ではシンプルなデザインが要
求されることも多く,例えば,図9に示すごとく,枠状
の意匠模様を設けたドア9の需要が見受けられる。上記
ドア9における枠状の意匠模様は,図10に示すごと
く,上記ドア9の表面側90に意匠模様と同形状の凹部
91を形成することにより設けてある。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記ドアに
は,以下の問題点がある。まず,上記ドア9は,その表
面側90に意匠模様としての凹部91を有するが,図9
及び図10に示すようなシンプルな意匠模様ならばとも
かくとして,各種の変化に富んだ複雑な意匠模様を形成
するためには,該意匠模様に応じて,変化に富んだ複雑
な凹部の加工を化粧板に対し施す必要があり,コスト高
となる。
【0004】更に,近年,居住空間のインテリアデザイ
ンを数年毎に変更したいという需要が強くなってきた。
そして,ドアに関するデザインの変更に対応するために
は,上述の凹部により形成された意匠模様を有するドア
に関しては,ドア全体の交換が必要であり,コスト高と
なる。
【0005】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,反り
の発生がなく,ドアの本体の構造はそのままで種々のデ
ザインのドアを作製することができ,かつ使用中にデザ
インを任意に変更することができ,低コストであるモー
ル材付きドアを提供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,本体と,該本体
に対してその上端から下端に至るまで貫通形成したモー
ル材取付用の取付溝と,該取付溝に嵌合したモール材と
よりなり,かつ,上記取付溝は,その溝幅が溝深さより
も大きく形成してあり,また上記モール材はその表面側
に意匠面を有し,裏面側には上記取付溝内に嵌入する嵌
入部を有することを特徴とするモール材付きドアにあ
る。
【0007】上記本体は,一枚の板または合板等により
構成することもできるが,通常は重量及びコストの面か
ら,芯材を設けた枠体に化粧板を貼り付け,内部を空洞
とした,いわゆるフラッシュ構造とすることが好ましい
(図3参照)。このように内部が空洞である本体に対し
ては,上記取付溝は,より強度が高い芯材の上に設ける
ことが好ましい(図1参照)。
【0008】上記モール材は,硬質塩化ビニール樹脂や
ABS樹脂等のある程度の硬さと弾力性を備えた材質よ
り構成されていることが好ましい。これにより,モール
材の取付が容易となり,またその取付に固定具,接着材
等を必要としないため,モール材の取外しが容易とな
る。また,本体とモール材以外の部品を必要としないた
め,製造コストが安価となる。
【0009】また,ある程度の寸法誤差がモール材及び
取付溝に存在する場合にも,該寸法誤差は両者の嵌合の
際にモール材が若干変形することにより吸収される。よ
って,両者の製造において高い加工精度が不要となり,
製造が容易かつコストが低くなる。
【0010】また,上記モール材の表面側の端部には,
モール材の幅方向の両側へ突出形成された端部片を有す
ることが好ましい(図2,図5,図7)。これにより,
上記端部片が取付溝の側壁とモール材との接触間隙部分
を外部より隠蔽し,意匠性を向上させることができる。
また,上記モール材における嵌合部の下面と上記取付溝
の底面との間には,0.5〜3mmの隙間を設けてモー
ル材を取付けることが好ましい。これにより,湿気,乾
燥等により本体に歪みが生じた場合において,上記隙間
が上記歪みを吸収し,ドア全体の変形を外観的に少なく
すると共にモール材が本体より脱落することが防止でき
る。なお,モール材は,上記取付溝に嵌合したままので
状態であっても,両者を接着剤,ビス等によって固定し
てもよい。
【0011】次に,本発明の作用につき,以下に説明す
る。本発明のモール材付きドアは,本体に対して形成し
た取付溝と,該取付溝に嵌合したモール材とよりなる。
上記取付溝は,その溝幅が溝深さよりも大きいため(図
2参照),該取付溝の形成による本体への強度低下の影
響を少なくすることができる。
【0012】更に,上記取付溝はそのままの状態で放置
されるのではなく,モール材を取付てモール材付きドア
となる。そのため,上記モール材の剛性により,ドアの
強度を向上させることができる。よって,モール材付き
ドアは反りが発生し難い。
【0013】更に,上記取付溝は,ドアの上端から下端
に至るまで貫通形成されており,かつ上記モール材の裏
面側の嵌入部は,この取付溝に嵌入されている。このた
め,長期間の使用後であっても,容易にモール材を取り
外し,他のモール材を取付けることができる。この時,
デザインの異なるモール材を取付けることにより,モー
ル材付きドアの意匠模様を使用中に自由に変更すること
ができる。
【0014】更に,本体の形状が同形状であっても,異
なるデザインのモール材を取付けることにより,外観印
象の異なるモール材付きドアを得ることができる。よっ
て,本発明にかかるモール材付きドアは,生産工場にお
いて,少量多種の生産が容易となり,コスト低下を図る
ことができる。
【0015】以上により,本発明によれば,反りの発生
がなく,ドアの本体の構造はそのままで種々のデザイン
のドアを作製することができ,かつ使用中にデザインを
任意に変更することができ,低コストであるモール材付
きドアを提供することができる。
【0016】次に,請求項2の発明のように,上記本体
の取付溝は,その底部に,上記モール材の下端に設けた
突出係合部を係合するための係合溝を有することが好ま
しい(第5図,第6図)。これにより,上記突出係合部
と係合溝においてモール材と本体とがより強く係合する
ことができるため,モール材の取付溝からの脱落を防止
することができる。
【0017】次に,請求項3の発明のように,上記モー
ル材の嵌入部は,上記取付溝の側壁に係合する係合リッ
プを有することが好ましい。これにより,上記モール材
が上記取付溝より脱落することを,より一層防止するこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施形態例1 本発明の実施形態例にかかるモール材付きドアにつき,
図1〜図4を用いて説明する。図1〜図4に示すごと
く,本例のモール材付きドア1は,本体10と,該本体
10に対してその上端181から下端182に至るまで
貫通形成した(図4参照),モール材取付用の取付溝1
1と,該取付溝11に嵌合したモール材2とよりなる。
上記取付溝11は,図2に示すごとく,その溝幅aが溝
深さbよりも大きく形成してあり,また上記モール材2
はその表面側21に意匠面を有し,その裏面側22に上
記取付溝11の内部に嵌入する嵌入部221を有する。
【0019】上記本体10は,図3に示す形状の枠体1
00に対し,図1,図4に示すごとく,モール材付きド
ア1の表面側となる2種類の化粧板121,122を,
一方モール材の裏面側となる2種類の化粧板131,1
32を取付けることにより構成されている。また,上記
本体10において,上記枠材101及び109により枠
体100の外周が構成され,該枠体100の内周の縦方
向に芯材102及び103が,該芯材102,103及
び枠材101との間には補強材105が横方向に取付け
てある。これらは,木材により構成されている。
【0020】そして,上記化粧板121,131は枠材
101と芯材103との間に,上記化粧板122,13
2は芯材103と芯材105との間にそれぞれ取付けて
ある。また,上記芯材103には溝部104が設けてあ
る。上記溝部104と上記化粧板の側面123とによ
り,上記取付溝11が形成される。
【0021】次に,上記モール材2は,硬質塩化ビニー
ル樹脂材料よりなる弾性部材である。上記モール材2の
表面側21は多段凹部の状態に形成され,これが意匠面
となる。また,上記モール材2の表面側21の端部に
は,モール材の幅方向の左右両側へ突出形成した端部片
210が形成されている。そして,上記モール材2が取
付溝11に取付けられた際には,上記端部片210は上
記取付溝11の両側にある化粧板121,122の端
面,即ち側壁とモール材の嵌合部221との間の接触間
隙部分を覆う。また,上記モール材2の裏面側22に
は,下方に突出した嵌合部221が設けてある。上記嵌
合部221の側面には,上記取付溝11の側壁に係合す
る係合リップ220が設けてある。
【0022】次に,本例における作用効果につき説明す
る。本例のモール材付きドア1は,本体10に設けた取
付溝11にモール材2が取付てある。そして,上記取付
溝2は,溝幅aが溝深さbよりも大きいため(図2参
照),該取付溝11の形成による本体10への強度低下
の影響を少なくすることができる。
【0023】更に,上記取付溝11はそのままの状態で
放置されるのではなく,モール材を取付けてモール材付
きドア1となる。そのため,上記モール材2の剛性によ
り,ドアの強度を向上させることができる。よって,本
例にかかるモール材付きドア1は反りが発生し難い。
【0024】更に,上記取付溝11は,ドア1の上端1
81から下端182に至るまで貫通形成されてなり,か
つ上記モール材2は,取付溝11に嵌入されている。こ
のため,長期間の使用後であっても,容易にモール材2
を取り外し,他のデザインを有するモール材2を取付け
ることができる。
【0025】更に,同形状の本体10であっても,異な
るデザインのモール材2を取付けることにより,外観印
象の異なるモール材付きドア1を得ることができる。よ
って,生産工場において少量多種の生産が容易となり,
安価なモール材付きドアを得ることができる。また,上
記端部片210は,上記のごとく,モール材2の嵌合部
221と取付溝11との間の接触間隙部分を覆ってい
る。そのため,意匠性が向上する。
【0026】以上のごとく,本例によれば,反りの発生
がなく,ドアの本体の構造はそのままで種々のデザイン
のドアを作製することができ,かつ使用中にデザインを
任意に変更することができ,低コストであるモール材付
きドアを提供することができる。
【0027】実施形態例2 本例は,図5〜図7に示すごとく,本体10は,モール
材3の突出係合部322を係合するための係合溝19を
設けた取付溝11を有するモール材付きドアである。図
5,図6に示すごとく,モール材3はその表面側31
に,断面半円状の二つの凸部より構成された意匠模様を
有し,その裏面側32に取付溝11の内部に嵌入する嵌
入部321を有する。なお,本例のモール材付きドア
は,モール材3がその表面側にのみ設けてある。
【0028】上記嵌入部321の下面には,上記取付溝
11に設けた係合溝19に係合可能な突出係合部322
が設けてある。また,上記突出係合部322の両側に
は,上記係合溝19の側壁に係合する係合リップ320
が設けてある。また,モール材3の幅方向両側には,実
施形態例1と同様に端部片310を有する。その他は,
実施形態例1と同様である。
【0029】本例にかかるモール材付きドアにおいて
は,モール材3に設けた突出係合部322と取付溝11
に設けた係合溝19において両者強く係合することがで
き,よってモール材3の脱落を強く防止することができ
る。その他は実施形態例1と同様の作用効果を有する。
【0030】なお,図7は,本例にかかるモール材付き
ドアのモール材3のみを,異なるデザイン,即ち,三つ
の半円状凸部よりなる意匠模様を有するモール材39に
取り替えた状態を示すものである。このように,本例に
よれば,本体10はそのままで,モール材3のみを交換
することにより,ドアのデザインを自由に変更すること
ができる。
【0031】実施形態例3 本例は,図8に示すごとく,取付溝11にモール材2を
取付けるに当たり,該モール材2をビス28により完全
固定したモール材付きドア1である。その他は,実施形
態例1と同様の効果を有する。
【0032】本例のモール材付きドア1においては,上
記ビス28はモール材2の固定具としての役割と共に,
ビス28の表面がモール材2に対するポイント的な意匠
として作用する。その他は実施形態例1と同様である。
【0033】
【発明の効果】上記のごとく,本発明によれば,反りの
発生がなく,ドアの本体の構造はそのままで種々のデザ
インのドアを作製することができ,かつ使用中にデザイ
ンを任意に変更することができ,低コストであるモール
材付きドアを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1における,モール材付きドアの説
明図。
【図2】実施形態例1における,モール材及び本体の展
開説明図。
【図3】実施形態例1における,ドアの枠材及び芯材の
平面図。
【図4】実施形態例1における,モール材付きドアの正
面図。
【図5】実施形態例2における,モール材及び本体の展
開説明図。
【図6】実施形態例2における,モール材付きドアの説
明図。
【図7】実施形態例2における,モール材を交換した他
のモール材付きドアの説明図。
【図8】実施形態例3における,モール材をビスにより
固定したモール材付きドアの平面図。
【図9】従来例における,ドアの正面図。
【図10】従来例における,図9のA−A矢視断面斜視
図。
【符号の説明】
1...モール材付きドア, 10...本体, 11...取付溝, 2,3,39...モール材, 221,321...嵌入部, 210,310...端部片, 322...突出係合部,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と,該本体に対してその上端から下
    端に至るまで貫通形成したモール材取付用の取付溝と,
    該取付溝に嵌合したモール材とよりなり,かつ,上記取
    付溝は,その溝幅が溝深さよりも大きく形成してあり,
    また上記モール材はその表面側に意匠面を有し,裏面側
    には上記取付溝内に嵌入する嵌入部を有することを特徴
    とするモール材付きドア。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記本体の取付溝
    は,その底部に,上記モール材の下端に設けた突出係合
    部を係合するための係合溝を有することを特徴とするモ
    ール材付きドア。
  3. 【請求項3】 請求項1において,上記モール材の嵌入
    部は,上記取付溝の側壁に係合する係合リップを有する
    ことを特徴とするモール材付きドア。
JP9764796A 1996-03-26 1996-03-26 モール材付きドア Pending JPH09256742A (ja)

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JP (1) JPH09256742A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000282761A (ja) * 1999-03-26 2000-10-10 Nippon Paper Industries Co Ltd フラッシュ構造を有する扉
JP2014109115A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Panasonic Corp フラッシュパネル
JP2016113782A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 Dic株式会社 樹脂モール及びドア

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