JPH09253015A - 床面洗浄機 - Google Patents
床面洗浄機Info
- Publication number
- JPH09253015A JPH09253015A JP8062290A JP6229096A JPH09253015A JP H09253015 A JPH09253015 A JP H09253015A JP 8062290 A JP8062290 A JP 8062290A JP 6229096 A JP6229096 A JP 6229096A JP H09253015 A JPH09253015 A JP H09253015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- sewage
- tank
- filter
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 清水とフィルタを通った汚水とを混合して洗
浄水として使用する際、汚水に混在した固形物の一部が
連結パイプや閉止弁に流入しないよう防止し、これらが
目詰まりを起こさないようにした床面洗浄機を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 台車3上の清水槽7から吐出弁5を介し
て散水パイプ6を台車下面に設けた回転ブラシ1近傍に
導出し、床面の汚水を吸引する吸水ノズル9を前記台車
上の真空ポンプ10を有する汚水槽12に連結し、前記清水
槽の補助水槽13を一体に設け、同補助水槽と前記汚水槽
の底を閉止弁14を介して連結パイプで15連結し、連結し
た前記汚水槽側の流出口にフィルタ17を設けてなる床面
洗浄機において、前記汚水槽底面の前記流出口の外周に
筒状の仕切壁18を立設し、同仕切壁の上部に補助フィル
タ19を設けた。
浄水として使用する際、汚水に混在した固形物の一部が
連結パイプや閉止弁に流入しないよう防止し、これらが
目詰まりを起こさないようにした床面洗浄機を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 台車3上の清水槽7から吐出弁5を介し
て散水パイプ6を台車下面に設けた回転ブラシ1近傍に
導出し、床面の汚水を吸引する吸水ノズル9を前記台車
上の真空ポンプ10を有する汚水槽12に連結し、前記清水
槽の補助水槽13を一体に設け、同補助水槽と前記汚水槽
の底を閉止弁14を介して連結パイプで15連結し、連結し
た前記汚水槽側の流出口にフィルタ17を設けてなる床面
洗浄機において、前記汚水槽底面の前記流出口の外周に
筒状の仕切壁18を立設し、同仕切壁の上部に補助フィル
タ19を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床面洗浄機に係
り、より詳細には、洗浄機に搭載した洗浄水の給水頻度
の低減及び節水を図るものであって、汚水槽と補助水槽
の連結パイプの入口に設けたフィルタの構造に関する。
り、より詳細には、洗浄機に搭載した洗浄水の給水頻度
の低減及び節水を図るものであって、汚水槽と補助水槽
の連結パイプの入口に設けたフィルタの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床面洗浄機は、例えば特開平7ー
31569号で開示されている事例を図2で示すよう
に、散水しながらブラシ1を回転して床面を洗浄する洗
浄機本体の台車3上に副水槽13を挟んで清水槽7と汚水
槽12とを搭載し、前記副水槽13および汚水槽12の底面を
閉止弁14を介して連結パイプ15で連結し、副水槽13と清
水槽7との間の隔壁に浸透膜フィルタ16を着脱自在に設
け、前記清水槽7から吐出弁5と散水パイプ6の吐出口
を経てブラシ1で洗浄された汚水は、遮蔽板8と集水ガ
イド(図示せず)を有する吸込ノズル9から、真空ポン
プ10により排出ホース11で吸い込まれて前記汚水槽12に
溜められ、同汚水槽12の水位が高くなり前記閉止弁14を
開くと汚水は前記汚水槽12の流出口に設けられたフィル
タ17を通って前記副水槽13に入り、同副水槽13の水位が
高くなり前記浸透膜フィルタ16を通った汚水が前記清水
槽7に入り、給水口4から給水した清水と前記フィルタ
17および前記浸透膜フィルタ16を通った汚水とを混合し
て洗浄水として使用することができるようにした構成で
あった。
31569号で開示されている事例を図2で示すよう
に、散水しながらブラシ1を回転して床面を洗浄する洗
浄機本体の台車3上に副水槽13を挟んで清水槽7と汚水
槽12とを搭載し、前記副水槽13および汚水槽12の底面を
閉止弁14を介して連結パイプ15で連結し、副水槽13と清
水槽7との間の隔壁に浸透膜フィルタ16を着脱自在に設
け、前記清水槽7から吐出弁5と散水パイプ6の吐出口
を経てブラシ1で洗浄された汚水は、遮蔽板8と集水ガ
イド(図示せず)を有する吸込ノズル9から、真空ポン
プ10により排出ホース11で吸い込まれて前記汚水槽12に
溜められ、同汚水槽12の水位が高くなり前記閉止弁14を
開くと汚水は前記汚水槽12の流出口に設けられたフィル
タ17を通って前記副水槽13に入り、同副水槽13の水位が
高くなり前記浸透膜フィルタ16を通った汚水が前記清水
槽7に入り、給水口4から給水した清水と前記フィルタ
17および前記浸透膜フィルタ16を通った汚水とを混合し
て洗浄水として使用することができるようにした構成で
あった。
【0003】前記構成により、駆動装置2によって自走
する床面洗浄機の長時間使用時の清水の補給と汚水の廃
棄頻度を少なくし、洗浄作業時間の無駄を低減できるよ
うになっていた。
する床面洗浄機の長時間使用時の清水の補給と汚水の廃
棄頻度を少なくし、洗浄作業時間の無駄を低減できるよ
うになっていた。
【0004】しかしながら、前記構成で、とくに前記フ
ィルタ17を通った汚水が前記副水槽13に流入する際、汚
水に混在した固形物の一部が充分に除去されないまま前
記連結パイプ15および前記閉止弁14に入ってしまい、こ
れらが目詰まりして汚水が前記副水槽13に流入しにくく
なり、前記清水槽7を経て前記散水パイプ6の吐出口か
ら吐き出す散水量が減少したり、散水できなくなってし
まうという問題を有していた。
ィルタ17を通った汚水が前記副水槽13に流入する際、汚
水に混在した固形物の一部が充分に除去されないまま前
記連結パイプ15および前記閉止弁14に入ってしまい、こ
れらが目詰まりして汚水が前記副水槽13に流入しにくく
なり、前記清水槽7を経て前記散水パイプ6の吐出口か
ら吐き出す散水量が減少したり、散水できなくなってし
まうという問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑み、清水とフィルタを通った汚水とを混合して洗
浄水として使用する際、汚水に混在した固形物の一部が
連結パイプや閉止弁に流入しないよう防止し、これらが
目詰まりを起こさないようにした床面洗浄機を提供する
ことを目的とする。
点に鑑み、清水とフィルタを通った汚水とを混合して洗
浄水として使用する際、汚水に混在した固形物の一部が
連結パイプや閉止弁に流入しないよう防止し、これらが
目詰まりを起こさないようにした床面洗浄機を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、台車上の清水槽から
吐出弁を介して散水パイプを台車下面に設けた回転ブラ
シ近傍に導出し、床面の汚水を吸引する吸水ノズルを前
記台車上の真空ポンプを有する汚水槽に連結し、前記清
水槽の補助水槽を一体に設け、同補助水槽と前記汚水槽
の底面を閉止弁を介して連結パイプで連結し、連結した
前記汚水槽の流出口にフィルタを設けてなる床面洗浄機
において、前記汚水槽底面の前記流出口の外周に筒状の
仕切壁を立設し、同仕切壁の上部に補助フィルタを設け
た構成としている。
決するためになされたものであり、台車上の清水槽から
吐出弁を介して散水パイプを台車下面に設けた回転ブラ
シ近傍に導出し、床面の汚水を吸引する吸水ノズルを前
記台車上の真空ポンプを有する汚水槽に連結し、前記清
水槽の補助水槽を一体に設け、同補助水槽と前記汚水槽
の底面を閉止弁を介して連結パイプで連結し、連結した
前記汚水槽の流出口にフィルタを設けてなる床面洗浄機
において、前記汚水槽底面の前記流出口の外周に筒状の
仕切壁を立設し、同仕切壁の上部に補助フィルタを設け
た構成としている。
【0007】また、前記汚水槽の流出口および前記仕切
壁を、前記汚水槽の底面より高くした構成としている。
壁を、前記汚水槽の底面より高くした構成としている。
【0008】更に、前記仕切壁を、前記汚水槽と一体的
に形成した構成としている。
に形成した構成としている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明によれば、清水とフィルタ
を通った汚水とを混合して洗浄水として使用する際、汚
水に混在した固形物の一部が連結パイプや閉止弁に流入
しないよう防止し、これらが目詰まりを起こさないよう
にした床面洗浄機となる。
を通った汚水とを混合して洗浄水として使用する際、汚
水に混在した固形物の一部が連結パイプや閉止弁に流入
しないよう防止し、これらが目詰まりを起こさないよう
にした床面洗浄機となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明における実施例を図1に基づい
て説明する。本実施例は、汚水槽12および補助水槽13を
閉止弁14を介して連結パイプ15で連結されており、同連
結部の前記汚水槽12の流出口に設けられたフィルタ17お
よび補助フィルタ19に関連する構造のほかは、図2に基
づいて説明した従来例と同じなので、全体構成の詳細な
説明は省略する。なお、構成品の番号は同じものについ
ては同一の番号を使用する。
て説明する。本実施例は、汚水槽12および補助水槽13を
閉止弁14を介して連結パイプ15で連結されており、同連
結部の前記汚水槽12の流出口に設けられたフィルタ17お
よび補助フィルタ19に関連する構造のほかは、図2に基
づいて説明した従来例と同じなので、全体構成の詳細な
説明は省略する。なお、構成品の番号は同じものについ
ては同一の番号を使用する。
【0011】駆動装置2を備えて自走する床面清掃機
は、台車3上に補助水槽13を挟んで清水槽7と汚水槽12
とを一体的に形成し、同汚水槽12および前記補助水槽13
の底面の間に閉止弁14を介して塵トラップ付の連結パイ
プ15を連結した構成となっている。
は、台車3上に補助水槽13を挟んで清水槽7と汚水槽12
とを一体的に形成し、同汚水槽12および前記補助水槽13
の底面の間に閉止弁14を介して塵トラップ付の連結パイ
プ15を連結した構成となっている。
【0012】前記連結パイプ15で連結した前記汚水槽12
の流出口は、前記汚水槽12の底面より高くした構成とな
っており、これによって、前記汚水槽12内の汚水に混在
した固形物が前記流出口から前記連結パイプ15に流入し
にくくなっている。
の流出口は、前記汚水槽12の底面より高くした構成とな
っており、これによって、前記汚水槽12内の汚水に混在
した固形物が前記流出口から前記連結パイプ15に流入し
にくくなっている。
【0013】また、前記汚水槽12の流出口は、従来例と
同様に、フィルタ17が設けられて前記汚水に混在した固
形物が前記流出口から前記連結パイプ15に流入しないよ
う防止した構成となっている。
同様に、フィルタ17が設けられて前記汚水に混在した固
形物が前記流出口から前記連結パイプ15に流入しないよ
う防止した構成となっている。
【0014】更に、前記汚水槽12底面の前記流出口の外
周に筒状の仕切壁18を立設し、同仕切壁18の上部に補助
フィルタ19が設けられ、同補助フィルタ19と前記フィル
タ17とで二重のフィルタ構造を形成した構成となってい
る。
周に筒状の仕切壁18を立設し、同仕切壁18の上部に補助
フィルタ19が設けられ、同補助フィルタ19と前記フィル
タ17とで二重のフィルタ構造を形成した構成となってい
る。
【0015】前記仕切壁18は前記汚水槽12と一体的に形
成されて、寸法形状が精度よく仕上げられると共にコス
ト的に有利な構成となっており、また、前記補助フィル
タ19は、前記フィルタ17に比して大きい面積で形成され
たことによって、汚水が前記汚水槽12の流出口から前記
連結パイプ15に流入しにくくならないようにした構成と
なっている。
成されて、寸法形状が精度よく仕上げられると共にコス
ト的に有利な構成となっており、また、前記補助フィル
タ19は、前記フィルタ17に比して大きい面積で形成され
たことによって、汚水が前記汚水槽12の流出口から前記
連結パイプ15に流入しにくくならないようにした構成と
なっている。
【0016】前記構成により、前記補助フィルタ19を設
けたので、同補助フィルタ19と前記フィルタ17とからな
る二重構造よって、前記汚水に混在した固形物の一部が
前記汚水槽12の流出口から前記連結パイプ15に流入しな
いようになり、同連結パイプ15と、同連結パイプ15に設
けられた閉止弁14とが目詰まりを起こさないよう防止で
きるようにした構造となる。
けたので、同補助フィルタ19と前記フィルタ17とからな
る二重構造よって、前記汚水に混在した固形物の一部が
前記汚水槽12の流出口から前記連結パイプ15に流入しな
いようになり、同連結パイプ15と、同連結パイプ15に設
けられた閉止弁14とが目詰まりを起こさないよう防止で
きるようにした構造となる。
【0017】以上の構成により、図1で示すように、前
記フィルタ17および前記補助フィルタ19を通った汚水が
前記副水槽13に流入する際、汚水に混在した固形物の一
部が充分に除去されないまま前記連結パイプ15および前
記閉止弁14に入ってしまうことを防止するとともに、こ
れら連結パイプ15および閉止弁14が目詰まりしないよう
になって汚水が前記副水槽13に流入しやすくなるため、
前記清水槽7を経て前記散水パイプ6の吐出口から吐き
出す散水量が減少しなくなるので、散水できなくなって
しまうということがないようにした床面洗浄機となる。
記フィルタ17および前記補助フィルタ19を通った汚水が
前記副水槽13に流入する際、汚水に混在した固形物の一
部が充分に除去されないまま前記連結パイプ15および前
記閉止弁14に入ってしまうことを防止するとともに、こ
れら連結パイプ15および閉止弁14が目詰まりしないよう
になって汚水が前記副水槽13に流入しやすくなるため、
前記清水槽7を経て前記散水パイプ6の吐出口から吐き
出す散水量が減少しなくなるので、散水できなくなって
しまうということがないようにした床面洗浄機となる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、清水とフ
ィルタを通った汚水とを混合して洗浄水として使用する
際、汚水に混在した固形物の一部が連結パイプや閉止弁
に流入しないようにし、これらが目詰まりを起こさない
よう防止できるようにした床面洗浄機となる。
ィルタを通った汚水とを混合して洗浄水として使用する
際、汚水に混在した固形物の一部が連結パイプや閉止弁
に流入しないようにし、これらが目詰まりを起こさない
よう防止できるようにした床面洗浄機となる。
【図1】本発明の床面洗浄機を示す要部縦断面図であ
る。
る。
【図2】従来例の床面洗浄機を示す要部縦断面図であ
る。
る。
1 ブラシ 2 駆動装置 3 台車 4 給水口 5 吐出弁 6 散水パイプ 7 清水槽 8 遮蔽板 9 吸水ノズル 10 真空ポンプ 11 排水ホース 12 汚水槽 13 補助水槽 14 閉止弁 15 連結パイプ 16 浸透膜フィルタ 17 フィルタ 18 仕切壁 19 補助フィルタ
Claims (3)
- 【請求項1】 台車上の清水槽から吐出弁を介して散水
パイプを台車下面に設けた回転ブラシ近傍に導出し、床
面の汚水を吸引する吸水ノズルを前記台車上の真空ポン
プを有する汚水槽に連結し、前記清水槽の補助水槽を一
体に設け、同補助水槽と前記汚水槽の底面を閉止弁を介
して連結パイプで連結し、連結した前記汚水槽の流出口
にフィルタを設けてなる床面洗浄機において、 前記汚水槽底面の前記流出口の外周に筒状の仕切壁を立
設し、同仕切壁の上部に補助フィルタを設けたことを特
徴とする床面洗浄機。 - 【請求項2】 前記汚水槽の流出口および前記仕切壁
を、前記汚水槽の底面より高くしたことを特徴とする請
求項1記載の床面洗浄機。 - 【請求項3】 前記仕切壁を、前記汚水槽と一体的に形
成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
床面洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8062290A JPH09253015A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 床面洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8062290A JPH09253015A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 床面洗浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09253015A true JPH09253015A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13195850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8062290A Pending JPH09253015A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 床面洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09253015A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106235966A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-12-21 | 深圳星鸿云科技有限公司 | 一种清洁机器人 |
CN106308690A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-01-11 | 合肥超赢工业设计有限公司 | 一种使用方便高效的洗地车 |
CN110881911A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-03-17 | 深圳市银星智能科技股份有限公司 | 清洁设备 |
WO2021120630A1 (zh) * | 2019-12-20 | 2021-06-24 | 深圳市银星智能科技股份有限公司 | 清洁设备 |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP8062290A patent/JPH09253015A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106235966A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-12-21 | 深圳星鸿云科技有限公司 | 一种清洁机器人 |
WO2018024125A1 (zh) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 深圳星鸿云科技有限公司 | 一种清洁机器人 |
CN106235966B (zh) * | 2016-08-04 | 2019-02-15 | 深圳星鸿云科技有限公司 | 一种清洁机器人 |
CN106308690A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-01-11 | 合肥超赢工业设计有限公司 | 一种使用方便高效的洗地车 |
CN110881911A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-03-17 | 深圳市银星智能科技股份有限公司 | 清洁设备 |
WO2021120630A1 (zh) * | 2019-12-20 | 2021-06-24 | 深圳市银星智能科技股份有限公司 | 清洁设备 |
US11819173B2 (en) | 2019-12-20 | 2023-11-21 | Shenzhen Silver Star Intelligent Group Co., Ltd. | Cleaning device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |