JPH09252706A - 煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物の選別移送方法と、その装置 - Google Patents

煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物の選別移送方法と、その装置

Info

Publication number
JPH09252706A
JPH09252706A JP6493196A JP6493196A JPH09252706A JP H09252706 A JPH09252706 A JP H09252706A JP 6493196 A JP6493196 A JP 6493196A JP 6493196 A JP6493196 A JP 6493196A JP H09252706 A JPH09252706 A JP H09252706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibrating
rice
snacks
sorting
biscuits
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6493196A
Other languages
English (en)
Inventor
Jigen Kin
時元 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP6493196A priority Critical patent/JPH09252706A/ja
Publication of JPH09252706A publication Critical patent/JPH09252706A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の構造では、選別用孔に異形煎餅が起立
することが間々発生することから、正常な振動搬送がで
きず、異形煎餅には不向きである。 【解決手段】本発明は、振動搬送コンベアを利用して異
形煎餅を選別振動搬送する過程で、前記異形煎餅が前記
選別用孔を通過する際に、当該選別用孔に挾持起立する
状況を回避しながら順次搬送し、かつ前記異形煎餅の中
で前記選別用孔に傾斜状にある前記異形煎餅を順次搬送
されてくる他の異形煎餅で押し倒し、他の異形煎餅とと
もに再び振動搬送する異形煎餅の選別移送方法である。
従って、異形煎餅の良・不良を確実に選別し、不良煎餅
を峻別搬送できる。また異形煎餅の選別用孔における姿
勢を最悪でも傾斜状態に保持し、この傾斜状態の異形煎
餅を他の異形煎餅を利用して、振動搬送コンベアに倒
し、振動搬送できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、煎餅、スナック菓
子、ビスケット等の異形板状食品加工物(以下、代表例
として煎餅で説明する。)の選別移送方法と、その装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、煎餅を振動搬送等の搬送手段を介
して搬送する過程において、正常な煎餅(良品の煎餅、
以下良煎餅とする。)と不良品の煎餅(割れ煎餅、欠け
煎餅等を云う、以下不良煎餅とする。)とに峻別する必
要がある。この際、最も原始的な選別方法は、人的判断
による方法がある。しかし、この方法では、手間及び労
力等を要すること、確実な選別が期待できないこと、等
の問題がある。そこで、自動的な選別方法として、選別
機に投入し、遠心力を利用して良・不良煎餅を選別する
構成、又は多数の選別用孔を有する振動搬送コンベアに
より、前記良・不良煎餅を選別する構成、等が採用され
ている。この自動的な選別方法は、比較的簡単な装置で
かつ確実に選別できることから、重宝されている。
【0003】しかし、この在来の自動的な選別方法にも
泣き所がある。即ち、本発明が目的とする異形煎餅、即
ち、ほぼ三角形状を呈する異形煎餅(異形煎餅とす
る。)の場合において、前記自動的な選別方法の内、先
ず、選別機による方法では、欠け易く、もって不良煎餅
の発生率が上がる課題がある。次に選別用孔による方法
では、この選別用孔に異形煎餅が起立する。所謂、起立
状態が発生し易く正常な搬送が期待できないことが判明
している。
【0004】その改良としてロボット操作を利用して選
別する方法が一部で試みられている。しかし、設備が複
雑かつ高価となる課題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の如く、異形煎餅
の場合において、前記自動的な選別方法を採用すると前
述のような課題がある。即ち、選別機による方法では、
欠け又は割れ等が生じ易く、不良煎餅の発生率が上がる
こと、また選別用孔による方法では、この選別用孔に異
形煎餅が起立する。所謂、起立状態が発生し易く正常な
搬送が期待できないこと、等である。即ち、このような
在来の自動的な選別方法では、異形煎餅には不向きであ
ることが判明した。
【0006】一方、ロボット操作を利用して選別する方
法があるが、確実な把持・移送が期待できないこと、又
は選別精度を確保するためには、かなり設備が複雑かつ
高価となること、等の課題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、確実かつ簡易
に異形煎餅の良・不良を選別し、不良煎餅を峻別振動搬
送すること、また異形煎餅の選別用孔における姿勢を最
悪でも傾斜状態に保持し、この傾斜状態の異形煎餅を他
の異形煎餅を利用して、振動搬送コンベアに倒し、確実
かつスムーズな振動搬送を図ること、等を意図して下記
の搬送方法を採用する。
【0008】即ち、本発明の煎餅の選別移送方法は、多
数の選別用孔を有する振動搬送コンベアを利用して煎餅
を選別振動搬送する過程において、前記煎餅が前記選別
用孔を通過する際に、当該選別用孔に挾持起立する状況
を回避しながら順次搬送するとともに、前記煎餅の中で
前記選別用孔に傾斜状にある前記煎餅を順次搬送されて
くる他の煎餅で押して、その後他の煎餅とともに再び振
動搬送することを特徴とする構成である。
【0009】また本発明は、確実かつ簡易に異形煎餅の
良・不良を選別できること、また異形煎餅の起立状態を
回避して、確実かつスムーズな振動搬送を図ること、等
を意図して下記の搬送方法を採用する。
【0010】即ち、本発明の煎餅の選別移送装置は、振
動機と、この振動機に架承した不良品の煎餅を振動搬送
する第2の振動搬送コンベアと、この第2の振動搬送コ
ンベアに適宜間隔を置いて設けられた多数の選別用孔を
有する煎餅を振動搬送する第1の振動搬送コンベアと、
この第1の振動搬送コンベアと前記第2の振動搬送コン
ベア間に設けられた前記煎餅の起立を規制する規制手段
と、で構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0012】先ず、図1〜図5に示す例では、振動機の
振動は第1、第2の振動搬送コンベアにそれぞれ伝播さ
れており、当該第1、第2の振動搬送コンベアに供給又
は落下された煎餅は順次振動搬送されていく。その場
合、欠け又は割れ等が存在する不良煎餅は、第1の振動
搬送コンベアの選別用孔を通り抜け、当該不良煎餅は第
1の振動搬送コンベアと起立防止板との隙間より、進行
方向と逆の方向に落下し、第2の振動搬送コンベア上に
落下する。一方良煎餅は選別用孔を通り抜け(落下)で
きずいわゆる当該選別用孔を通過して順次振動搬送され
ていく。尚、不良煎餅であっても、一回又は数回では選
別用孔の通り抜けができず、良煎餅と同様当該選別用孔
を通過して順次振動搬送されるが、いつかは前述の如
く、選別用孔を通り抜け、前述と同様に第2振動搬送コ
ンベア上に落下される(以下、捉えられるとする。)。
即ち、不良煎餅は多数の選別用孔を通過する過程で捉え
られる。
【0013】そして、第1の振動搬送コンベア上を良・
不良煎餅が順次振動搬送される過程において、良・不良
煎餅Aは立上っても図3〜図5に示す如く、起立防
止板で受け止められることから、選別用孔に宙吊りのま
まになることはなく、ほぼ傾斜状(進行方向に向かって
ほぼ鋭角状)に立上る。したがって、当該良・不良煎餅
Aはその後より振動搬送されてくる次の良・不良煎餅B
により押し倒される。したがって、不良煎餅は第1の振
動搬送コンベアと起立防止板との隙間より、進行方向と
逆の方向に落下する。即ち、図5からの状態とな
り、その後は、第1の振動搬送コンベアに当接した状態
で振動搬送される図5の状態となる。勿論前述の如
く、次の良・不良煎餅で押し倒されない場合は、図示し
ない次の他の良・不良煎餅で前記各動作が行われる場合
もある。尚、前記の各良・不良煎餅の動作は、良煎餅単
独の場合、不良煎餅単独の場合、等の状況も有る。
【0014】次に、図6〜図11に示す例では、振動機
の振動は第1、第2の振動搬送コンベアにそれぞれ伝播
されており、当該第1、第2の振動搬送コンベアに供給
又は落下された煎餅は順次振動搬送されていく。その場
合、欠け又は割れ等が存在する不良煎餅は、第1の振動
搬送コンベアの選別用孔を通り抜け、当該不良煎餅は第
1の振動搬送コンベアと起立防止板との隙間より、進行
方向に落下し、第2の振動搬送コンベア上に落下する。
一方良煎餅は選別用孔を通り抜け(落下)できずいわゆ
る当該選別用孔を通過して順次振動搬送されていく。
尚、不良煎餅であっても、一回又は数回では選別用孔の
通り抜けができず、良煎餅と同様当該選別用孔を通過し
て順次振動搬送されるが、いつかは前述の如く、選別用
孔を通り抜け、前述と同様に第2振動搬送コンベア上に
落下される(以下、捉えられるとする。)。即ち、不良
煎餅は多数の選別用孔を通過する過程で捉えられる。
【0015】そして、第1の振動搬送コンベア上を良・
不良煎餅が順次振動搬送される過程において、良・不良
煎餅Aは立上っても図6〜図10に示す如く、起立
防止板で受け止められることから、選別用孔に宙吊りに
なることはなく、ほぼ傾斜状(進行方向に向かってほぼ
鈍角状)に立上る。したがって、当該良・不良煎餅Aは
その後より振動搬送されてくる次の良・不良煎餅Bによ
り押し倒される。即ち、図10からの状態となり、
その後は、第1の振動搬送コンベアに当接した状態で振
動搬送される図10の状態となる。勿論前述の如く、
次の良・不良煎餅で押し倒されない場合は、図示しない
次の他の良・不良煎餅で前記各動作が行われる場合もあ
る。尚、前記の各良・不良煎餅の動作は、良煎餅単独の
場合、不良煎餅単独の場合、等の状況も有る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の選別移送装置を説明する。
【0017】先ず、図1〜図5の例を説明する。この例
では、1は振動機で、この振動機1の上方(一例であ
る。)には第2の振動搬送コンベア3及びこの第2の振
動搬送コンベア3と適宜間隔を置いて第1の振動搬送コ
ンベア2が設けられている。尚、第1の振動搬送コンベ
ア2は弾性部材でなる支持手段4を介して前記第2の振
動搬送コンベア3上に並設されている。図中5はバネを
示す。この例に於て、第1の振動搬送コンベア2には多
数の選別用孔6が開設されており、この選別用孔6の下
方には適宜間隔を置いて起立防止板7が設けられてい
る。即ち、この例では、起立防止板7は選別用孔6の一
部より傾斜状に設けられている。そして、その先部7’
と前記第2の振動搬送コンベア3との間には不良煎餅落
下用の隙間S1が設けられる。
【0018】次に、図6〜図11の例を説明する。尚、
同じ構成の部材は同じ符号及び名称を使用する。この例
に於て、第1の振動搬送コンベア2には多数の選別用孔
6が開設されており、この選別用孔6の下方には適宜間
隔を置いて起立防止板71が取付けられている。そし
て、その先部71’と前記第2の振動搬送コンベア3と
の間には不良煎餅落下用の隙間S2が設けられる。8は
起立防止板71を支持するブラケットを示す(一例であ
る。)。このブラケット8を設ける位置は矢印で示す進
行方向の逆が理想であるが、限定されない。またブラケ
ット8を用いず直接起立防止板71を支持する場合も有
る。そして、煎餅の立上補助、又は詰まり等の目的で、
前記選別用孔6の進行方向にガイド片、ガイド突片、ガ
イド傾斜部、ガイド傾斜片、ガイド傾斜突片、刷毛、ピ
ン、ストッパー等の補助手段9を設ける場合も有る。
【0019】尚、前記起立防止板7、71は規制手段の
一種である。
【0020】
【発明の効果】本発明は、前述の如く、振動搬送コンベ
アの選別用孔において良・不良煎餅が挾持起立される状
況を回避する方法及び装置であるので、当該選別用孔で
傾斜状にある良・不良煎餅を次の良・不良煎餅で確実に
押し進めることができる効果、及び順次供給される良・
不良煎餅の中で良煎餅を的確に所定部所まで振動搬送で
きる効果、等を有する。
【0021】また本発明は、選別用孔に起立防止板(規
制手段)を設ける装置であるので、良・不良煎餅を選別
用孔で宙吊り状態での挾持起立を回避できる卓効を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明における第1の振動搬送コンベアの
要部平面図である。
【図2】第1の発明における要部を欠截して示す拡大斜
視図である。
【図3】第1の発明における第1の振動搬送コンベアと
規制手段との関係を示す拡大模式図である。
【図4】第1の発明の全体を概説する一部省略の模式図
である。
【図5】第1の発明の動作を略示する各図であり、は
良・不良煎餅Aが傾斜状に立上る状態を示す図、は良
・不良煎餅Aが次の良・不良煎餅Bで押し倒される状態
を示す図、は良・不良煎餅A及び次の良・不良煎餅B
が第1の振動搬送コンベアに当接されて振動搬送される
状態を示す図、である。
【図6】第2の発明における第1の振動搬送コンベアの
要部平面図である。
【図7】第2の発明における要部を欠截して示す拡大斜
視図である。
【図8】第2の発明における第1の振動搬送コンベアと
規制手段との関係を示す拡大模式図である。
【図9】第2の発明の全体を概説する一部省略の模式図
である。
【図10】第2の発明の動作を略示する各図であり、
は良・不良煎餅Aが傾斜状に立上る状態を示す図、は
良・不良煎餅Aが次の良・不良煎餅Bで押し倒される状
態を示す図、は良・不良煎餅A及び次の良・不良煎餅
Bが第1の振動搬送コンベアに当接されて振動搬送され
る状態を示す図、である。
【図11】選別用孔に補助手段を設けた第2の発明の他
の一例を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 振動機 2 第1の振動搬送コンベア 3 第2の振動搬送コンベア 4 支持手段 5 バネ 6 選別用孔 7 起立防止板 7a 先部 71 起立防止板 71a 先部 8 ブラケット 9 補助手段 S1 隙間 S2 隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の選別用孔を有する振動搬送コンベ
    アを利用して煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形
    板状食品加工物を選別振動搬送する過程において、 前記煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品
    加工物が前記選別用孔を通過する際に、当該選別用孔に
    挾持起立する状況を回避しながら順次搬送するととも
    に、前記煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状
    食品加工物の中で前記選別用孔に傾斜状にある前記煎
    餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物
    を順次搬送されてくる他の煎餅、スナック菓子、ビスケ
    ット等の異形板状食品加工物で押して、その後他の煎
    餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物
    とともに再び振動搬送することを特徴とする煎餅、スナ
    ック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物の選別移
    送方法。
  2. 【請求項2】 振動機と、この振動機に架承した不良品
    の煎餅、不良品のスナック菓子、不良品のビスケット等
    の不良品の異形板状食品加工物を振動搬送する第2の振
    動搬送コンベアと、この第2の振動搬送コンベアに適宜
    間隔を置いて設けられた多数の選別用孔を有する煎餅、
    スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物を振
    動搬送する第1の振動搬送コンベアと、この第1の振動
    搬送コンベアと前記第2の振動搬送コンベア間に設けら
    れた前記煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状
    食品加工物の起立を規制する規制手段と、で構成されて
    いる煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品
    加工物の選別移送装置。
  3. 【請求項3】 上記規制手段が、第1の振動搬送コンベ
    アの各選別用孔の下方にある起立防止板である請求項2
    に記載の煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状
    食品加工物の選別移送装置。
JP6493196A 1996-03-21 1996-03-21 煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物の選別移送方法と、その装置 Pending JPH09252706A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6493196A JPH09252706A (ja) 1996-03-21 1996-03-21 煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物の選別移送方法と、その装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6493196A JPH09252706A (ja) 1996-03-21 1996-03-21 煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物の選別移送方法と、その装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09252706A true JPH09252706A (ja) 1997-09-30

Family

ID=13272282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6493196A Pending JPH09252706A (ja) 1996-03-21 1996-03-21 煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物の選別移送方法と、その装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09252706A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210070479A (ko) * 2019-12-05 2021-06-15 김동용 컨베이어형 식품 제조장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210070479A (ko) * 2019-12-05 2021-06-15 김동용 컨베이어형 식품 제조장치
WO2021112653A3 (ko) * 2019-12-05 2021-07-22 김동용 컨베이어형 식품 제조장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110694923A (zh) 一种密封圈良品检测设备
US6550604B2 (en) Self-clearing vibrating article-transfer mechanism
JPH09252706A (ja) 煎餅、スナック菓子、ビスケット等の異形板状食品加工物の選別移送方法と、その装置
JPH08301435A (ja) 物品の整列供給装置
JP2816432B2 (ja) 錠剤パッケージの検査装置
JPS63306120A (ja) 整列移送装置
JPH11199033A (ja) 物品供給装置
JP3109973B2 (ja) セラミック基板の1列搬送装置
JPH04272021A (ja) 円形偏平物品の検査用姿勢変換装置
JP5346474B2 (ja) 整列搬送装置
JP4014927B2 (ja) 振り分け装置およびその制御方法
JP2605655B2 (ja) 長尺青果物等の整列供給コンベヤ装置
JP2564261Y2 (ja) 被包装物供給装置
JPH07315331A (ja) 煎餅、スナック菓子、ビスケット等板状食品加工物の整列移送方法と、その整列移送装置
JP2516947B2 (ja) 青果物のパック詰め装置
JPS6216411Y2 (ja)
JPH0734016Y2 (ja) 農産物の選別装置
JPS6150686A (ja) 小部品の検査装置
JPH11199034A (ja) 物品供給装置
JP4259397B2 (ja) 長物野菜の選別コンベヤ
JPS6216412Y2 (ja)
JP3837830B2 (ja) 搬送選別機の排出装置
JP2581847Y2 (ja) ワークの飛び出し防止装置
JPH07308640A (ja) 回収びん等の整列及び形状選別装置
JPH0799953A (ja) 果実選別装置