JPH09252040A - 基板搬送装置 - Google Patents
基板搬送装置Info
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- JPH09252040A JPH09252040A JP5861296A JP5861296A JPH09252040A JP H09252040 A JPH09252040 A JP H09252040A JP 5861296 A JP5861296 A JP 5861296A JP 5861296 A JP5861296 A JP 5861296A JP H09252040 A JPH09252040 A JP H09252040A
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Abstract
量物の搬送をなくし、さらに基板周辺の雰囲気管理を厳
密に行うことにより高性能な基板を高歩留りで形成でき
る基板搬送装置を提供する。 【解決手段】 処理装置8との接続部3を有し、温湿度
および異物が厳密に管理された密閉構造のユニットの搬
送装置により構成された搬送路2内を基板9を1枚づつ
搬送する。
Description
装置等に用いられるガラス基板等の搬送装置に関するも
のである。
1、図12に示すようにカセットを用いて行われてい
た。図において、8は8a〜8dからなる処理装置、3
5は無人搬送車、9は基板、36は基板9を収納するカ
セット、37は基板9を収納したカセット36を収容す
る保管庫、38は無人搬送車35と処理装置8間のカセ
ット受渡し用の移載装置である。基板9は処理装置8a
での処理が終了した後カセット36に搬入され、所定枚
数の基板9が収納されたカセット36は無人搬送車35
に移載装置38を用いて移載される。カセット36を搭
載した無人搬送車35は次工程の処理装置8bに移載装
置38を用いてカセット36を受渡す。以上のような手
順で基板9を収納したカセット36は工程フローに従い
順次処理装置8c、8dに搬送され基板9の処理が行わ
れる。また、処理装置間で処理待ちが生じた場合には基
板9を収納したカセット36は保管庫37に収容され
る。
以上のように構成されていたため、基板9をカセット3
6に搬出入する時間や無人搬送車35と処理装置8間で
カセット36を受渡しする時間等搬送のロスタイムが生
じる問題があった。また、基板の大型化に伴い基板を収
納したカセットの重量が過大となり、無人搬送車が故障
した場合等にカセットを人手で扱うことが困難になって
いる。さらに、液晶表示装置等においては高性能化、低
価格化のための歩留り向上が望まれており、そのために
は基板製造時の基板周辺雰囲気の管理が重要であるが、
基板はクリーンルーム内をカセットに収納された状態で
搬送されるため、基板周辺の雰囲気管理が充分でないな
ど問題があった。
めになされたもので、搬送のロスタイムを少なくすると
ともに、重量物の搬送をなくし、さらに基板周辺の雰囲
気管理を厳密に行うことにより高性能な基板を高歩留り
で形成できる基板搬送装置を提供することを目的とす
る。
送装置は、内部が適性雰囲気に管理された密閉構造を有
すると共に、基板を一枚づつ搬送する搬送路を備えたも
のである。また、搬送路は所定形状のユニットを自在に
組合せ接続して構成されているものである。さらに、搬
送路は他の装置との接続部を備えているものである。ま
た、接続部には基板認識装置が設置されているものであ
る。さらに、接続部は基板の向きおよび表裏を変換でき
る反転部を備えているものである。また、搬送路内は温
度、湿度および異物量が管理できるよう構成されている
ものである。さらに、搬送路内はユニットごとに温度、
湿度および異物量が管理できるよう開閉自在な仕切装置
を備えているものである。また、基板は搬送路内を浮上
搬送されるものである。また、基板は、下面側にガスが
吹き付けられることにより浮上あるいは、上面側にガス
が吹き付けられることにより吸引浮上しているものであ
る。また、基板は搬送路内を垂直に立てられた状態で搬
送されるものである。また、搬送路には基板を一時的に
収容する保管部を備えているものである。また、基板の
搬送および搬送状況はコンピュータシステムにより管理
されているものである。
板搬送装置を図について説明する。図1は本発明の基板
搬送装置の平面図、図2は図1のA−A線に沿った断面
図、図3は図1のB−B線に沿った断面図、図4は図1
のC−C線に沿った断面図、図5はコンピュータシステ
ムによる制御系統を説明するための模式図である。図に
おいて、1は搬送装置、1a〜1gは搬送装置の1ユニ
ットで接続することにより任意のレイアウトの搬送装置
1を構成することができる。2は搬送路、3は搬送路2
と処理装置8a〜8dの接続部、4は基板の反転部、5
は処理中基板の保管部、6は処理前基板の投入部、7は
処理済基板の払出部、8は8a〜8dからなる処理装
置、9は基板、10は搬送路2内の基板搬送テーブル、
10aは搬送路2から接続部3に基板9を移送するため
水平に回転可能な基板移送テーブル、10bは基板移送
テーブル10a上に基板9を停止させるための可動式ス
トッパー、11は基板搬送テーブル10に設けられた基
板浮上搬送用エアーまたは窒素の噴出口で、基板9の搬
送方向に斜め前方にエアーまたは窒素を噴出させるべく
傾斜して設けらている。
配管、13は温湿度制御器、14は流量制御器、15は
異物除去用フィルター、16は温湿度制御器13および
フィルター15で管理されたエアーまたは窒素の搬送路
2への供給配管、17は供給配管16内を圧送されたエ
アーまたは窒素の搬送路2への噴出方向、18はエアー
または窒素の供給部、19は搬送路2からのエアーまた
は窒素の排気部、20は搬送路2内の処理装置8との接
続用搬送テーブル、21は接続部3の搬送テーブル、2
2は処理装置8の搬送テーブル、23は搬送装置1のユ
ニット間または搬送路2と接続部3および接続部3と処
理装置8との仕切り用ゲートシャッター、24は基板認
識装置、25は搬送装置コントローラ、26は処理装置
コントローラ、27は搬送装置コントローラ25および
処理装置コントローラ26を管理するコンピュータシス
テム装置である。
板搬送について説明する。複数の処理前基板9を投入部
6に装填することにより、基板9は1枚づつ搬送路2の
搬送テーブル10上に配置される。搬送テーブル10上
に配置された基板9は、図2および図4bに示すよう
に、搬送テーブル10に設けられたエアー噴出口11か
ら搬送方向に斜め上向きに噴出されたエアーにより浮上
し搬送テーブル10と非接触で搬送される。また搬送路
2内の雰囲気は温湿度制御器13およびフィルター15
によりクリーンかつ一定温湿度に保持され、異物付着に
よる欠陥発生を抑制するとともに基板の加工品質を維持
することができる。
ット1a〜1gごとに管理可能で、基板9の加工状態に
合わせて雰囲気を制御することができる。次に搬送ステ
ージ10上の基板9を搬送装置ユニット1aから1bお
よび接続部3を経て処理装置8aに投入する。搬送路2
から処理装置8aへの基板9の搬送は、図3および図4
cに示すように、回転可能な搬送テーブル10a上に可
動式ストッパー10bを用いて基板9を停止させ、搬送
テーブル10aを90°回転させることにより処理装置
8aとの接続用搬送テーブル20に基板9を移載できる
状態にした後、接続用搬送テーブル20から接続部3の
搬送テーブル21、処理装置8aの搬送テーブル22に
基板9を順次移載することにより行われる。このときゲ
ートシャッター23を順次開閉することにより搬送路2
内の雰囲気と処理装置8a内の雰囲気が混じり合うこと
を防止できる。また、接続部3に基板9上の識別記号を
読み取る認識装置24を設置することにより基板9の処
理状況を把握することができる。また、処理装置8の構
造により基板9の向きや表裏を変える必要が生じた場合
には反転部4を接続部3に追加設置することにより対応
できる。処理装置8aでの処理が終わった基板9は一枚
ずつ順次搬送され、定められた工程に従い処理されたの
ち払出部7に搬送される。
および処理装置8の突発的な故障や装置メンテナンス等
により一時的に基板9を保管する必要が生じた場合、搬
送装置1内に保管庫5を適宜配置しておくことにより基
板9を搬送装置1外に取り出すことなく厳密に管理され
た雰囲気内で保管することができる。また、搬送装置1
の各ユニット1a〜1g間にゲートシャッター23を設
置することにより、搬送装置1の故障に対しては当該ユ
ニット1a〜1gのみクリーンルーム内に開放し修理す
ることが可能で、故障の影響を最小限にすることができ
る。基板9の搬送および処理は、定められた工程に従い
コンピュータシステム装置27から処理装置コントロー
ラー25および搬送装置コントローラ26への指示によ
り行われ、また、工程中の基板9は、処理装置8との接
続部3に設置された認識装置24からの信号等によりコ
ンピュータシステム装置27で総括的に管理される。
たものから一枚ずつ次工程に搬送することにより重量物
の搬送をなくすとともに搬送のロスタイムを少なくする
ことができる。また、搬送中の基板9周辺雰囲気を異物
および温湿度において厳密に管理するとともに、基板9
を搬送テーブル10と非接触で搬送することにより個体
接触に起因する発塵を抑制しかつ基板の破損を防止する
ことができ、さらに工程中の基板9の処理状況をコンピ
ュータシステムにより総括的に制御および管理できる構
成にしたため、高性能な基板を高歩留りで製造すること
ができる。また、処理装置8との接続部3および基板反
転部4を有することにより様々な処理装置との接続が可
能となり、さらに搬送路2のユニットごとでの雰囲気管
理や工程途中の基板9を一時的に収容する保管部5を搬
送装置1内に配置することにより故障時等への対応を容
易かつ迅速に行えるため、生産性の高い生産ラインを構
成することができる。
を水平に保持して搬送する方式を示したが、図6に示す
ように基板9を垂直にして搬送することにより、基板9
への異物付着防止に一層の効果が得られる。図におい
て、28は縦搬送テーブル、29は基板ホルダー、30
は基板9の倒れ防止エアー吹き出し口、31は倒れ防止
エアーの吹き出し方向である。基板9は本実施の形態に
よれば、基板9への異物付着による欠陥発生をさらに減
少させ歩留りを向上させるとともに、搬送装置の据え付
け床面積を最少にすることができる。
の形態を示す基板搬送装置の断面図、図8は図7のD部
分の詳細図である。図において、32は基板9の保持
部、33は搬送装置ユニット1a〜1g間の受渡し機、
34はガイドレールである。基板9はベルヌーイの定理
を応用した保持部32により加工面を下にして非接触保
持された状態で搬送装置ユニット1a〜1g内をガイド
レール34により搬送される。また、搬送装置ユニット
1a〜1g間は受渡し機33を用いて基板9を移載す
る。本実施の形態によれば、基板9への異物付着による
欠陥発生をさらに減少させ歩留りを向上させることがで
きる。
搬送装置の平面図である。搬送装置1は所定形状のユニ
ットの搬送装置1a〜1gを接続することにより構成さ
れているため、図9に示すように各ユニットの順序を変
更する等任意のレイアウトを選択することができる。本
実施の形態によれば工程の変更等に伴うレイアウト変更
を容易に行うことができる。
を示す平面図である。
の図1A−A線に沿った断面図である。
の図1B−B線に沿った断面図である。
の図1C−C線に沿った断面図である。
のコンピュータシステムによる制御系統を説明するため
の模式図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
の基板保持部を示す断面図である。
を示す平面図である。
ある。
ある。
である。
ト、2 搬送路、3 接続部、4 反転部、5 保管
部、6 投入部、7 払出部、8 処理装置、9 基
板、10 搬送テーブル、10a 回転可能な搬送テー
ブル、10b 可動式ストッパー、11 エアー噴出
口、12 基板浮上用エアー供給配管、13 温湿度制
御器、14 流量制御器、15 異物除去用フィルタ
ー、16 搬送路へのエアー供給配管、17 噴出方
向、18 エアー供給部、19 エアー排気部、20
接続用搬送テーブル、21 接続部搬送テーブル、22
処理装置搬送テーブル、23 ゲートシャッター、2
5 搬送装置コントローラ、26 処理装置コントロー
ラ、27 コンピュータシステム装置、28 縦搬送テ
ーブル、29 基板ホルダー、30 倒れ防止エアー吹
き出し口、31 倒れ防止エアー吹き出し方向、32
保持部、33 受渡し機、34 ガイドレール。
Claims (13)
- 【請求項1】 内部が適性雰囲気に管理された密閉構造
を有すると共に、基板を一枚づつ搬送する搬送路を備え
たことを特徴とする基板搬送装置。 - 【請求項2】 搬送路は、所定形状のユニットを自在に
組合せ接続して構成されていることを特徴とする請求項
1記載の基板搬送装置。 - 【請求項3】 搬送路は、他の装置との接続部を備えて
いることを特徴とする請求項1または請求項2記載の基
板搬送装置。 - 【請求項4】 接続部には、基板認識装置が設置されて
いることを特徴とする請求項3記載の基板搬送装置。 - 【請求項5】 接続部は、基板の向きおよび表裏を変換
できる反転部を備えていることを特徴とする請求項3ま
たは請求項4記載の基板搬送装置。 - 【請求項6】 搬送路内は、温度、湿度および異物量が
管理できるよう構成されていることを特徴とする請求項
1〜5のいずれか一項記載の基板搬送装置。 - 【請求項7】 搬送路内は、ユニットごとに温度、湿度
および異物量が管理できるよう開閉自在な仕切装置を備
えていることを特徴とする請求項2〜6のいずれか一項
記載の基板搬送装置。 - 【請求項8】 基板は、搬送路内を浮上搬送されること
を特徴とする請求項1〜7のいずれか一項記載の基板搬
送装置。 - 【請求項9】 基板は、下面側にガスが吹き付けられる
ことにより浮上していることを特徴とする請求項8記載
の基板搬送装置。 - 【請求項10】 基板は、上面側にガスが吹き付けられ
ることにより吸引浮上していることを特徴とする請求項
8記載の基板搬送装置。 - 【請求項11】 基板は、搬送路内を垂直に立てられた
状態で搬送されることを特徴とする請求項8記載の基板
搬送装置。 - 【請求項12】 搬送路には、基板を一時的に収容する
保管部を備えていることを特徴とする請求項1〜11の
いずれか一項記載の基板搬送装置。 - 【請求項13】 基板の搬送および搬送状況は、コンピ
ュータシステムにより管理されていることを特徴とする
請求項1〜12のいずれか一項記載の基板搬送装置。
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JP5861296A Expired - Fee Related JP3319564B2 (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 基板搬送装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100576814B1 (ko) * | 1999-11-12 | 2006-05-10 | 삼성전자주식회사 | 웨이퍼 캐리어 운반 시스템 |
JP2019522114A (ja) * | 2016-06-27 | 2019-08-08 | エーエスエム・ネックス・インコーポレイテッド | 湿式加工システムのためのワークピースローダ |
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---|---|---|---|---|
KR101024644B1 (ko) * | 2004-01-30 | 2011-03-25 | 엘지디스플레이 주식회사 | 유체를 이용한 유리 기판 반송 장치 |
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-
1996
- 1996-03-15 JP JP5861296A patent/JP3319564B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR20010070780A (ko) * | 2001-06-07 | 2001-07-27 | 박용석 | 액정표시장치용 유리기판 반송장치 |
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