JPH09252003A - バンプの形成方法及びバンプを有する半導体装置の製造方法 - Google Patents

バンプの形成方法及びバンプを有する半導体装置の製造方法

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JPH09252003A
JPH09252003A JP5930496A JP5930496A JPH09252003A JP H09252003 A JPH09252003 A JP H09252003A JP 5930496 A JP5930496 A JP 5930496A JP 5930496 A JP5930496 A JP 5930496A JP H09252003 A JPH09252003 A JP H09252003A
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JP
Japan
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bump
bumps
resist
forming
semiconductor device
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JP5930496A
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English (en)
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Michiyuki Yoshihara
通之 吉原
Kazuo Gomi
和男 五味
Kyoji Ito
恭二 伊東
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Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/02Bonding areas; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/04Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
    • H01L2224/05Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
    • H01L2224/0554External layer
    • H01L2224/0555Shape
    • H01L2224/05556Shape in side view
    • H01L2224/05558Shape in side view conformal layer on a patterned surface
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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    • H01L23/28Encapsulations, e.g. encapsulating layers, coatings, e.g. for protection
    • H01L23/31Encapsulations, e.g. encapsulating layers, coatings, e.g. for protection characterised by the arrangement or shape
    • H01L23/3157Partial encapsulation or coating
    • H01L23/3192Multilayer coating

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 バンプ高さの誤差を減少させ、ボンディング
不良を防止する。 【解決手段】 厚膜レジスト6を用いてメッキによりバ
ンプ7を形成し、バンプの表面を研磨して平坦化した後
に、前記レジストを除去する。 【効果】 前記平坦化によってバンプ高さの誤差が減少
し、一括接続を行なう際に、ボンディングツールの加圧
力が各バンプに均一に加わり、加熱が各バンプに均一に
加わるので、ボンディング不良が生じにくくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バンプの形成方法
及びバンプを有する半導体装置の製造方法に関し、特
に、精度の高いバンプの形成に適用して有効な技術に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造では、半導体ウェハの
主面上に回路を形成した後に、半導体ウェハを個々の半
導体ペレットに分割し、各半導体ペレットとプリント基
板等に実装する際に接続端子になるリードとを接続した
後に、パッケージに収容して半導体装置ができあがる。
【0003】このリードと半導体チップとの接続のため
に、金,ハンダ,銅等を用いた突起電極であるバンプを
半導体チップに形成し、このバンプとリードとを位置合
わせしてボンディングツールを押し当て加圧・加熱する
ことによって、バンプとリードとを一括して接続(ギャ
ングボンディング)する方法がある。
【0004】このようなバンプには半球形状のマッシュ
ルームバンプと円筒形状のストレートウォールバンプと
が有る。マッシュルームバンプは縦方向以外に横方向に
もメッキが成長するので、バンプピッチの微細化が進む
とバンプ間でのショートが起りやすくなる。これに対し
て、ストレートウォールバンプでは、縦方向にのみメッ
キが成長するのでプロセスマージンがあり、前記微細化
に適応し得る。このストレートウォールバンプの製造プ
ロセスを、以下説明する。
【0005】先ず、ホトリソグラフィ技術を用いて電極
パッド上に形成された保護膜を選択的に除去して開口を
設け、レジストを除去してからバリアメタルをウェハ全
面に形成する。次に、厚膜レジストを塗布し、ホトリソ
グラフィ技術によってバンプメッキ用の開口を設け、バ
リアメタルを電極として電解メッキにてバンプを形成す
る。この後、厚膜レジストを除去し、バンプをマスクと
して露出しているバリアメタルをエッチング除去する。
【0006】このようなバンプの形成方法については、
工業調査会刊行の「TAB技術入門」の第73頁乃至第
81頁に記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようなバンプの形
成においてメッキ条件の僅かな違い等の原因によって、
バンプの高さにある程度の誤差が生じてしまう。この誤
差が例えば6μm程度あった場合には、バンプ間で最大
12μm程度の高さの違いが生じてしまうこともある。
このようなバンプ高さの違いによって、前記一括接続を
行なう際に、前記ボンディングツールの加圧力が各バン
プによって異なることとなり、加熱が各バンプに均一に
加わらずに、一部のバンプの接続が不良となるボンディ
ング不良が生じてしまう。このようなボンディング不良
が生じると、半導体装置が作動不良或いは作動不能とな
り、装置の信頼性が低下する。
【0008】このようなバンプ高さの誤差による影響は
バンプのピッチが小さくなるにつれ、より深刻な問題と
なる。
【0009】本発明の目的は、バンプ高さの誤差を減少
させ、ボンディング不良を防止することが可能な技術を
提供することにある。
【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0012】厚膜レジストを用いてメッキによりバンプ
を形成し、バンプの表面を研磨して平坦化した後に、前
記レジストを除去する。
【0013】上述した手段によれば、前記平坦化によっ
てバンプ高さの誤差が減少し、一括接続を行なう際に、
ボンディングツールの加圧力が各バンプに均一に加わ
り、加熱が各バンプに均一に加わるので、ボンディング
不良が生じにくくなる。
【0014】それによって、バンプ高さの誤差によるボ
ンディング不良を防止することが可能となる。
【0015】以下、本発明の構成について、実施の形態
とともに説明する。
【0016】なお、実施の形態を説明するための全図に
おいて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その
繰り返しの説明は省略する。
【0017】
【発明の実施の形態】図1乃至図7に示すのは、本発明
の一実施の形態であるバンプの形成方法を工程ごとに示
す要部縦断面図である。
【0018】図中、1は所定の回路を主面に形成した半
導体基板、2は半導体基板に形成した回路と外部端子と
を接続するために半導体基板1に設けられたアルミニウ
ムの電極パッド、3は半導体ペレットを保護する保護絶
縁膜であり、本実施の形態では水分の浸入を防止するプ
ラズマCVD法によるSiN膜3aとα線ソフトエラー
を防止するポリイミド系の樹脂膜3bとを積層した構成
となっている。
【0019】先ず、バンプ形成面にレジスト4を塗布
し、ホトリソグラフィ技術によってパターニングしたレ
ジスト4をマスクとしてエッチングを行ない、バンプを
形成する電極パッド2上の保護絶縁膜3を選択的に除去
し開口を設ける。この状態を図1に示す。
【0020】レジスト4を除去した後に、バリアメタル
5を半導体基板1全面にスパッタ法によって形成する。
この状態を図2に示す。バリアメタル5としては、電極
パッド2と密着性の高いCr或いはTi等の薄膜と、バ
ンプ形成材料と密着性の高いW,Pt,Ag,Cu,N
i等の薄膜とを積層した多層金属膜を形成する。
【0021】次に10〜50μm厚の厚膜レジスト6を
塗布し、ホトリソグラフィ技術によりバンプメッキ用の
開口をパターニングする。この状態を図3に示す。
【0022】バリアメタル5を電極として電解メッキ法
を用い、開口内のバリアメタル5にバンプ形成材料であ
る金を付着させてバンプ7を形成する。この状態を図4
に示す。
【0023】形成したバンプ7をCMP(Chemical Mec
hanical Polishing)法によって研磨し平坦化する。こ
の状態を図5に示す。CMP法とは例えば薬液をつけた
研磨布にデバイスを形成したウェハを押し当てながら回
転させ、薬液の化学的作用と研磨布の物理的作用との相
乗効果によって表面を研磨する方法である。
【0024】研磨後にレジスト6を除去し、バリアメタ
ル5及びバンプ7を露出させる。この状態を図7に示
す。形成したバンプ7をマスクとして露出しているバリ
アメタル5をエッチング除去し、バンプ7の形成工程が
完了する。この状態を図7に示す。
【0025】本実施の形態では、CMP法によって研磨
を行なうので、バンプ高さを高い精度で均一化すること
ができる。また、バンプ形成時のレジストが付着した状
態で研磨を行なうので、CMP法に用いる薬液によるダ
メージを防止することができ、研磨時のバンプの損傷が
少なく、素子形成面への異物の付着も防止できる。
【0026】このようにしてバンプを形成した半導体チ
ップを実装した状態を図8に例示する。
【0027】この例ではTAB(Tape Automated Bondi
ng)テープに実装したTCP(TapeCarrier Package)
型の半導体装置を示し、TABテープは、ポリイミド等
の絶縁性樹脂フィルムからなる基材8に、接着剤を介し
て或いは直接に銅箔等の導体膜を形成し、この導体膜を
エッチングによって加工しリード9を形成する。このリ
ード9の一端が半導体チップ10のバンプ7と位置合わ
せされ、加熱・加圧されてリード9とバンプ7とが接続
される。ボンディングが終了すると、半導体チップ10
は、耐湿性の向上を主たる目的として、半導体チップ1
0の主面及びリード9の接続部分にエポキシ等の液状の
封止樹脂11を塗布しこれを加熱固化させたポッティン
グ封止が行なわれる。
【0028】なお、本実施の形態ではCMP法を用いて
バンプの研磨を行なったが他の研磨方法を用いても本発
明は実施可能である。
【0029】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明
は、前記実施の形態に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
勿論である。
【0030】例えば、前記の実施の形態では、半導体チ
ップにバンプを形成する場合について説明したが、例え
ば実装基板或いはTABテープ等他のバンプ形成に本発
明を用いても有効である。
【0031】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0032】(1)本発明によれば、バンプ高さの誤差
を少なくすることができるという効果がある。
【0033】(2)本発明によれば、前記効果(1)に
より、バンプとリードとの接続不良が減少するという効
果がある。
【0034】(3)本発明によれば、前記効果(2)に
より、半導体装置の信頼性が向上するという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるバンプの形成方法
を示す要部縦断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態であるバンプの形成方法
を示す要部縦断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態であるバンプの形成方法
を示す要部縦断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態であるバンプの形成方法
を示す要部縦断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態であるバンプの形成方法
を示す要部縦断面図である。
【図6】本発明の一実施の形態であるバンプの形成方法
を示す要部縦断面図である。
【図7】本発明の一実施の形態であるバンプの形成方法
を示す要部縦断面図である。
【図8】TABテープに実装したTCP型の半導体装置
を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1…半導体基板、2…電極パッド、3…保護絶縁膜、3
a…SiN膜、3b…ポリイミド系の樹脂膜、4…レジ
スト、5…バリアメタル、6…レジスト、7…バンプ、
8…基材、9…リード、10…半導体チップ、11…封
止樹脂11。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊東 恭二 千葉県茂原市早野3681番地 日立デバイス エンジニアリング株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンプの形成方法であって、 バンプ形成面にレジストを塗布する工程と、 前記レジストにバンプ形成用の開口を行なう工程と、 バンプを形成する工程と、 前記バンプを研磨する工程と、 前記レジストを除去する工程と、を備えたことを特徴と
    するバンプの形成方法。
  2. 【請求項2】 前記研磨をCMP法で行なうことを特徴
    とする請求項1に記載のバンプの形成方法。
  3. 【請求項3】 前記バンプの研磨が行なわれた後に前記
    レジストを除去することを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載のバンプの形成方法。
  4. 【請求項4】 前記バンプを電解メッキ法で形成するこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の
    バンプの形成方法。
  5. 【請求項5】 半導体チップに形成した回路の外部との
    接続端子として用いるバンプを有する半導体装置の製造
    方法であって、 バンプ形成面にレジストを塗布する工程と、 前記レジストにバンプ形成用の開口を行なう工程と、 バンプを形成する工程と、 前記バンプを研磨する工程と、 前記レジストを除去する工程と、を備えたことを特徴と
    するバンプを有する半導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記研磨をCMP法で行なうことを特徴
    とする請求項5に記載のバンプを有する半導体装置の製
    造方法。
  7. 【請求項7】 前記バンプの研磨が行なわれた後に前記
    レジストを除去することを特徴とする請求項5又は請求
    項6に記載のバンプを有する半導体装置の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記バンプを電解メッキ法で形成するこ
    とを特徴とする請求項5乃至請求項7の何れかに記載の
    バンプの形成方法。
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