JPH09248902A - シリンダ洗浄用洗浄布、シリンダ洗浄装置及び使用済 み洗浄布の処理方法 - Google Patents

シリンダ洗浄用洗浄布、シリンダ洗浄装置及び使用済 み洗浄布の処理方法

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JPH09248902A
JPH09248902A JP8571196A JP8571196A JPH09248902A JP H09248902 A JPH09248902 A JP H09248902A JP 8571196 A JP8571196 A JP 8571196A JP 8571196 A JP8571196 A JP 8571196A JP H09248902 A JPH09248902 A JP H09248902A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダ洗浄装置への正確な装着が容易にで
きる洗浄布又はその為のシリンダ洗浄装置、特に巻取り
軸の構造の提供。 【解決手段】 洗浄布3の端辺部10に複数の係止穴1
1を形成し、この係止穴11を巻取り軸6側に係止する
構造になっている。巻取り軸6には軸線に沿った方向に
切欠き部60が設けられており、洗浄布3の巻き付け方
向側の面には洗浄布の係止穴11に相対する軸側突起6
1が配列されている。洗浄布の係止穴は突起に引掛けら
れ係止する。巻取り軸6は洗浄ユニットのサイドフレー
ムに回転自在に支持するための軸取付け部62が設けら
れている。これにより巻き付け初めの巻取り軸に対する
洗浄布の直角度が得やすくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はオフセット印刷機の
各種シリンダ及びロール等の表面を洗浄するシリンダ洗
浄装置に関し、特に洗浄布の構造及び使用済みの洗浄布
を巻取る巻取り軸の構造、及び使用済み洗浄布を巻取っ
た形態で廃棄処理を可能にする構造に関する。
【0002】
【従来の技術およびその課題】従来、オフセット印刷機
のブランケットシリンダ等のシリンダ表面を洗浄布で洗
浄するシリンダ洗浄装置において、洗浄布はロール状或
は反折りされた状態の洗浄布供給体から供給され、シリ
ンダ外周に押し付けられてシリンダ外周面を洗浄し、洗
浄した後の洗浄布は巻取り軸に巻取られながらシリンダ
表面を洗浄するのが一般的である。ここで、図23に示
すように洗浄布3は帯状のものを巻芯に単純に巻いた又
は反折りされた状態で使用され、表面に先端が尖った微
小な突起6aが多数ある巻取り軸6に巻き付けられて巻
取られる。巻取り軸の構造としては実開平5−6084
3号公報に記載されているような、その周面に複数列の
山部と谷部とを交互に設けた巻取り軸も提案されてい
る。シリンダ洗浄装置に取り付けられた上記の洗浄布供
給体から洗浄布を巻取り軸に巻き付けて洗浄操作の準備
をするときには、シリンダ洗浄装置が印刷機のシリンダ
の近傍に設置されたままの状態で、特に昨今の如く印刷
機が小型化、コンパクト化されると尚更狭いスペースで
巻き付けなければならず、また幅広の洗浄布(例えば、
新聞用であれば約170cm)をシリンダ表面とシリン
ダ洗浄装置との間の狭い隙間(約3cm)を通して巻取
り軸に弛み無く、巻いている間にずれることが無いよう
に、洗浄布の幅方向の側縁が揃うように、つまり軸に対
して側縁を直角に巻き付ける(直角度を保つ)のは容易
では無く、作業者の感に頼らざるを得ないと言った問題
があった。また使用済みの洗浄布が巻き付いた巻取り軸
をシリンダ洗浄装置から外して巻取った洗浄布を巻取り
軸から外して処分しようとする際には、手作業で洗浄布
を少しずつ解く作業をするが、使用済みの洗浄布はイン
キを含んでいるので汚れ易い作業であり、このような解
いた使用済みの洗浄布の塊は汚れ易くかさ張って扱いに
くいものであるといった問題があった。本発明の目的は
シリンダ洗浄装置への正確な装着が容易にできる洗浄布
又はその為のシリンダ洗浄装置、特に巻取り軸の構造を
提供することにある。また他の目的は使用済み洗浄布を
巻取り軸から抜き取って、使用済み洗浄布を巻取った形
態で廃棄処分を可能にした使用済み洗浄布の処理装置を
提供することである。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明に係るシリンダ洗浄用洗浄布はロー
ル状に巻かれ又は反折り状に折られかつシリンダ洗浄装
置に装備された巻取り軸の係止手段に係止する被係止手
段を有する構成にある。また請求項2の発明は、請求項
1の発明において、洗浄布に処理を施した部分、または
洗浄布に連結した連結部材に前記被係止手段が設けられ
た構成にある。また請求項3の発明は、請求項1の発明
において、洗浄布または洗浄布に連結した連結部材が巻
取り軸の外周部に接する部分が滑性を有する構成にあ
る。また請求項4の発明は洗浄布供給体から供給される
洗浄布をシリンダ外周に押し付けて該シリンダ外周面を
洗浄し、洗浄後の洗浄布を巻取り軸に巻取るシリンダ洗
浄装置において、巻取り軸の外周部または軸端部に洗浄
布の被係止手段を係止する係止手段が設けられた構成に
ある。また請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て、巻取り軸の外周部に切欠き部を設け、該切欠き部に
係止手段が設けられている構成にある。また請求項6の
発明は、請求項4の発明において、前記巻取り軸は外被
部材を有し、該外被部材に前記係止手段が設けられた構
成にある。また請求項7の発明は、請求項4,5,6の
発明において、係止手段が該係止手段と被係止手段との
結合状態を解除する機構を備えている構成にある。また
請求項8の発明は、請求項4,5,6の発明において、
係止手段と被係止手段との結合状態を解除する機構が係
止手段と別個に設けられている構成にある。また請求項
9の発明は、請求項7または8の発明において、解除す
る機構が巻取り軸の外形を変化させる機構とした構成に
ある。また請求項10の発明は、請求項4から9の発明
において、洗浄布側の巻取り軸の外周部に接する部分お
よび/または巻取り軸の外周部が滑性を有する構成にあ
る。また請求項11の発明に係る使用済み洗浄布の処理
方法は洗浄布の被係止手段と巻取り軸の係止手段との間
で係止されて巻き取られた使用済み洗浄布と巻取り軸の
巻き付け結合状態を、解除する機構を働かせることおよ
び/または前記巻取り軸を回転させることにより解き、
該巻取り軸を軸方向に引き抜いて前記使用済み洗浄布の
巻取り形態で巻取り軸から取り外すようにした構成にあ
る。
【0004】上記の発明によれば、巻取り軸に係止し易
くかつ巻取り軸の回転方向にはある程度の強度を持つ構
造を洗浄布の所定の端部又は係止可能な箇所に設けて置
くことにより、洗浄布の巻取り軸への係止が容易にでき
るとともに、位置決めが正確になるため、巻取り軸への
装着が正確に確実にできる。また係止解除機構を備える
ことにより使用済み洗浄布の巻取り軸への巻付き結合状
態が解消でき、巻取り軸から使用済み洗浄布の取り外し
が簡単になる。また洗浄布の被係止手段を設ける部分
に、補強や低摩擦材、硬化材の塗布や含浸などの処理を
施して変形しにくくすることにより、係止/係止解除が
安定して操作できる。また係止/係止解除を1つの機構
で構成することにより簡略化が図れる。また洗浄布側の
巻取り軸の外周部に接する部分および/または巻取り軸
の外周部が滑性することにより使用済み洗浄布から巻取
り軸を引抜き易くなり、巻き取った形態で使用済み洗浄
布の廃棄処分ができるため、使用済み洗浄布の取り扱い
性が向上される。また巻取り軸の外周部にある外被部材
に係止手段を設けたものでは巻取り軸から使用済み洗浄
布が巻き付いた外被部材を取り外し、その後で外被部材
を外側から内側に押して縮径し簡単に引き抜く事ができ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本発明に係るシリンダ洗浄用洗浄
布の端辺部とはシリンダ洗浄装置の洗浄布巻取り軸に洗
浄布そのもので係止する部分、または前記洗浄布の係止
部分に処理を施した部分、洗浄布に連結され連結部材を
介して係止される構造の場合の前記連結部材の部分を指
す。
【0006】図1は本発明のシリンダ洗浄装置の基本構
成を示す断面図である。シリンダ洗浄装置は印刷機のシ
リンダ1に対峙させて取り付けられる洗浄ユニット2と
して構成されており、この洗浄ユニット2には洗浄布3
を供給する洗浄布供給体4、洗浄布供給体4から洗浄布
3を繰り出す洗浄布巻取り部5、洗浄布供給体4と洗浄
布巻取り部5との間に張られた洗浄布3をシリンダ1の
表面に押し付けるシリンダ圧着部7からなっている。こ
のシリンダ圧着部7は、例えば図1に示すように膨張部
材7aの内部に圧縮空気を供給して膨張させ、この膨張
状態において図示の如く洗浄布3をシリンダ1の表面に
押圧し、また膨張部材7aから空気を排出することによ
り、図示の破線の如く収縮させ、洗浄布3をシリンダ表
面から離間させる。
【0007】洗浄布供給体4は洗浄布3をロール状に巻
いた形態、あるいは反折り状(ジクザグ折り)に折り畳
んだ形態として適用される。特に洗浄布ロールについて
は管状巻芯や棒状巻芯を持つもの、あるいはそれらの巻
芯を持たないものが使用可能である。また洗浄布3は通
常の布、不織布、紙、フィルムおよびそれらに処理を加
えたもの、あるいは類似のもので形成されている。処理
を加えた洗浄布としては、例えば予め液を含浸させたも
の、あるいは予め液を含浸させ、更に真空パック等の様
にパッケージをしたものであり、更にはゼリー状、ペー
スト状等の洗浄剤を塗布したものも含む。洗浄布巻取り
部5は洗浄布巻取り軸6(以下巻取り軸と記す)とこの
巻取り軸6に一定長づつ洗浄布を巻取るための回転力を
与える定寸巻取り機構(図示せず)からなっている。こ
れら洗浄布供給体4を支持する軸部8、巻取り軸6、定
寸巻取り機構等の構成要素はサイドフレーム9に組み付
けられている。
【0008】次に巻取り軸に洗浄布を巻き付けるための
係止構造の具体的な実施形態を説明する。 (第1の実施形態)図2に洗浄布と巻取り軸の間の係止
構造の第1の実施形態を示す。洗浄布3の端辺部10は
洗浄布より引っ張り強度、洗浄布巻付け軸部外周面との
摩擦等の物理的な諸要求を考慮して、例えば厚紙、合成
樹脂等のシートで作製され、洗浄布3に連結される。洗
浄布の端辺部10には表面処理を施しても良い。また洗
浄布の端辺部10を上記のように洗浄布3とは別の部材
(連結部材)を洗浄布端辺に連結して作製するのではな
く、直接端辺部10に補強や低摩擦材、硬化材の塗布や
含浸などの特殊処理を施し、上記の物理条件を満すよう
に形成することもできる。このようにして作製された洗
浄布端辺部の前縁部分または前縁近傍には被係止部が設
けられている。
【0009】図2に示す被係止部は複数の係止穴11を
形成した端辺部で構成されており、この係止穴11を巻
取り軸6側に設けられた係止部として、軸側突起61か
らなる引掛け部に係止する構造になっている。巻取り軸
6には軸線に沿った方向に切欠き部60が設けられてお
り、洗浄布3の巻き付け方向側の面には洗浄布の係止穴
11に相対する軸側突起61が配列されている。巻取り
軸6は洗浄ユニット2のサイドフレーム9に回転自在に
支持するための軸取付け部62が設けられている。この
軸取付け部62は、例えば図示のように突出した多角形
状になっている。本例の洗浄布側の係止穴と巻取り軸側
の突起が6個になっているが、この個数は任意に選定で
きる。特に複数個の場合は巻き付け初めの巻取り軸に対
する洗浄布の直角度が得やすくなる。
【0010】図3に洗浄布の被係止部の変形例を示す。
洗浄布の端辺部10に1つの係止穴11(図3a)を設
けたもの、洗浄布の端辺部10に補強(斜線部分)91
を施し、この補強部分に係止穴11を設けたもの(図3
b)、リング92を設けたもの(図3c)、ホックA9
3を設けたもの(図3d)、係止穴11を有する別部材
94を設けたもの(図3e)、ホックB95を設けたも
の(図3f)などが適用可能である。
【0011】(第2の実施形態)図4に巻取り軸に対す
る洗浄布の係止構造の第2の実施形態を示す。本実施形
態は洗浄布の端辺に折り曲げ部分をもつ被係止部を設
け、この被係止部を巻取り軸の外周面の長手方向に沿っ
て形成された引掛け部に係止するものである。図4にお
いて、洗浄布3の端辺部10は剛性をもった部材、例え
ば厚紙により構成されており、その先端が折れ曲った形
状で被係止部12が設けられている。一方巻取り軸6の
外周面には長手方向に沿って溝状の引掛け部63が設け
られている。洗浄布3を巻取り軸6に巻き付けるとき、
洗浄布の端辺部10の被係止片12を巻取り軸6の引掛
け部63に引っ掛けて巻き付ける。
【0012】次に第2の実施形態の変形例を説明する。
図5に示す洗浄布3の端辺部は洗浄布自体を折り曲げて
形成された被係止部13が設けられており、この被係止
部13を図6に示す巻取り軸6の外周面の長手方向に沿
って設けられたスリット状の引掛け部64に引っ掛け
る。また被係止部13の折り曲げ部分に予めミシン目3
aを付けておき、一方巻取り軸6にはスリット状の引掛
け部64が連通しかつ軸部6の長手方向に貫通する孔6
5を形成する。被係止部13をミシン目部分で折り曲
げ、引掛け部64に引っ掛ける。この状態において被係
止部13の先端部分は孔65の内方に突出し、洗浄布の
巻き付けが確実になる。巻取り軸6に巻き取られた洗浄
布を巻取り軸から外すとき、孔65内に先端部分に刃を
持った工具(図示せず)を差し込み、その刃で被係止部
13をミシン目部分から切断する。
【0013】図7に示す構造は洗浄布の端辺に山形の被
係止部14を設け、一方巻取り軸6には洗浄布の被係止
部14の山形に合わせて溝の引掛け部66が設けられて
いる。山形の被係止部14の根元部分には予めミシン目
3bが付けられており、洗浄布を巻取り軸に係止すると
き被係止部をミシン目部分で折り曲げ、引掛け部に差し
込むようにして係止する。山形の被係止部の引掛け部へ
の差し込みにより洗浄布の巻取り軸に対する直角度と幅
方向の位置決めが同時にできる。
【0014】(第3の実施形態)図8に巻取り軸に対す
る洗浄布の係止構造の第3の実施形態を示す。本実施形
態は洗浄布の端辺部に位置を合わせる被係止部を設け、
この被係止部を巻取り軸に突設されたボス部に係止する
ものである。洗浄布の端辺部にはその前縁側が開放され
たU字形の被係止部15を設け、一方巻取り軸6には外
周面からボス部67を突設する。洗浄布を巻取り軸に巻
き付けるとき、洗浄布の被係止部15をボス部67に係
止し、洗浄布の直角度を確認した後に巻取り軸を洗浄布
とともに回しながら巻き付ける。
【0015】(第4の実施形態)図9に巻取り軸に対す
る洗浄布の係止構造の第4の実施形態を示す。本実施形
態は洗浄布の端辺部に別部材で構成した被係止部を取り
付け、この被係止部を巻取り軸に突設されたボス部に係
止するものである。図9において、洗浄布3の端辺部に
は洗浄布面に直交する方向に開口した穴16aが形成さ
れた被係止部16が取り付けられており、一方巻取り軸
6の外周面には被係止部16の穴16aに嵌め込まれる
嵌入ボス部68が設けられている。図10に示す構造は
球形の凸部分をもつ被係止部16を洗浄布の端辺部に取
り付け、一方巻取り軸部6の外周面には球形の凹部分を
もつ引掛け部69が設けられている。上記の図9および
図10の構造によれば、被係止部を引掛け部に嵌め込む
ことにより、洗浄布の巻取り軸に対する直角度や幅方向
の位置決めが簡単にできる。
【0016】(第5の実施形態)図11に巻取り軸に対
する洗浄布の係止構造の第5の実施形態を示す。本実施
形態は洗浄布の端辺部に被係止部を設けるとともに、巻
取り軸は外被部材を有し、その外被部材に設けられた引
掛け部に洗浄布の被係止部を係止させる構造である。こ
こでは洗浄布の被係止部を図2に示す構造を用いて説明
する。外被部材として、図11に示すスリーブ部材10
0は外周囲に接続されていない開放部分101を有し、
その一方の開放端縁には長手方向全部において内方に向
かって伸びる取付け部102を設け、この取付け部10
2に軸側突起からなる引掛け部61が設けられている。
巻取り軸6にはスリーブ部材100の取付け部102が
位置する部分に切欠き部60を設ける。スリーブ部材1
00の内径は巻取り軸6の径より大きくなっており、洗
浄布の巻き付けにより縮径し、巻取り軸に密着される。
巻取り軸6にスリーブ部材100を通し、取り付け部1
02を切欠き部60に位置させて洗浄布の被係止部11
を引掛け部61に係止する。そして洗浄布をスリーブ部
材を介在させて巻取り軸に巻き付けると、そのときの巻
付け力でスリーブ部材が縮径し、巻取り軸に密着され
る。巻取り軸を回転させて洗浄布を巻き取るとき、スリ
ーブ部材の取付け部が切欠き部に引っ掛かっているた
め、スリーブ部材と軸部との滑りは生じない。
【0017】(第6の実施形態)図12に巻取り軸に対
する洗浄布の係止構造の第6の実施形態を示す。本実施
形態は洗浄布の端辺部側縁に被係止部を設け、この被係
止部を巻取り軸の軸端部に設けられた引掛け部に係止す
るものである。ここでは洗浄布の被係止部を図3(e)
に示す構造を用いて説明する。但し、係止穴11を有す
る別部材94を所定間隔で複数個設ける。図12におい
て、巻取り軸6の両軸端部には洗浄布の端辺部10に設
けられた被係止部として係止穴11が係止される軸側突
起からなる引掛け部61が設けられている。洗浄布側の
側方に出た被係止部を巻取り軸の軸端部側に曲げて係止
穴に突起を通すようにして係止する。
【0018】(第7の実施形態)図13に巻取り軸に対
する洗浄布の係止構造の第7の実施形態を示す。本実施
形態は洗浄布の端辺部を巻取り軸側で挟んで係止する構
造である。巻取り軸6の長手方向には幅広の切欠き部1
10が形成されており、この切欠き部には挟持部材11
1が回動自在に設けられている。挟持部材111は一端
を回動軸に支持され、スプリング等により矢印方向に付
勢されている。このような構成において、挟持部材11
1を図示矢印とは反対方向に付勢力に抗して移動させ、
切欠き部の一面と挟持部材との間に隙間を作り、洗浄布
の端辺部を差し込んだ後に挟持部材を矢印方向に移動さ
せ挟持する。
【0019】(第8の実施形態)図14に巻取り軸に対
する洗浄布の係止構造の第8の実施形態を示す。本実施
形態は洗浄布の端辺部を巻取り軸側で双方の面による接
合で係止する構造である。図14に示す構造は巻取り軸
の切欠き部110の1つの面に接合手段112として、
例えば面状ファスナー、自己粘着性シートを貼着する。
洗浄布の端辺部には被接合手段として面状ファスナーを
設けたり、自己粘着性シートに密着しやすくする。また
図15に示す構造は巻取り軸の表面を利用して前記接合
手段112を構成したものである。
【0020】次に巻取り軸に巻取った使用済み洗浄布を
取り外すための係止解除機構の実施形態について説明す
る。 (第9の実施形態)図16に洗浄布と巻取り軸の間の係
止解除構造の実施形態を示す。本実施形態は巻取り軸に
引掛け部と洗浄布の被係止部との係止を解除する機構を
設けたものである。図16において、引掛け部61が設
けられた切欠き部60には断面半円形状の窪み部70を
形成する。窪み部70内には図17に示す丸棒状の係止
解除具71が挿入される。
【0021】図18(a)は巻取り軸6に洗浄布3が巻
き取られた状態を示している。使用済み洗浄布を巻取り
軸から取り外す場合、係止解除具71を軸端から窪み部
70内に差し込む。係止解除具71により洗浄布の端辺
部10が、図18(b)に示す矢印方向に持ち上げら
れ、引掛け部61との係止が解除される。洗浄布3を押
えて巻取り軸6を矢印方向に回動させながら軸方向に引
き抜く。巻き取られた形状のままで洗浄布3を巻取り軸
から取り外し(図18(c))、廃棄処分する。図19
に係止解除機構の変形例を示す。窪み部に膨張部材72
を配設し、使用済み洗浄布3を取り外すときは圧縮空気
を供給して膨張部材72を図20の破線で示す収縮状態
から膨張させ、洗浄布の端辺部10を押し上げて引掛け
部61との係止を解除する。
【0022】次に巻取り軸に対する洗浄布の係止及び巻
取り軸に巻取った使用済み洗浄布を取り外すための係止
解除を1つの機構で構成した実施形態について説明す
る。 (第10の実施形態)図21に巻取り軸に対する洗浄布
の係止/係止解除構造の実施形態を示す。本実施形態は
洗浄布の端辺部を巻取り軸側の挟持によって係止すると
ともに、その挟持するための部材を軸から外すことによ
り軸の形状を変化させて係止解除する構造にある。
【0023】巻取り軸6には長手方向に一端側から他端
側に向かって幅が変化する溝(テーパ溝)73を形成
し、この溝73に挿入する同じ形状のキー部材74から
なる挟持部が設けられている。キー部材74を溝73か
ら外しておき、洗浄布の端辺部を溝内に入れ、キー部材
を溝に挿入し、キー部材の外側面と溝の内面との間で挟
み込んで挟持し係止する。このときキー部材の表面は軸
の表面と同じ面となり、軸の表面の一部を形成する。使
用済み洗浄布を巻取り軸から外す場合、キー部材を取り
去り、洗浄布と巻取り軸の係止を解除する。またキー部
材が取り去られたことにより巻取り軸の形状が変化する
ため、使用済み洗浄布から巻取り軸が抜き取り易くな
る。本実施形態はキー部材と巻取り軸で洗浄布の端辺部
を挟持して係止する構造で説明しているが、洗浄布の係
止は巻取り軸の別の箇所に設け、キー部材は洗浄布にゆ
るみを持たせるための係止解除機能のみに用いる構成で
も良い。
【0024】図22に変形例を示す。巻取り軸6の切欠
き部に凹部75を形成し、この凹部75内には軸線方向
に設けられた回動軸76上に爪77が取り付けられてい
る。爪77は回動軸76を軸端側からの操作によって出
没する。爪77を図示の如く凹部75から突出させ、洗
浄布の端辺部の被係止部を係止する。この係止状態を解
除する場合は、図示の矢印方向に爪77を回動させて洗
浄布の端辺部との係止を解除する。
【0025】上記の各実施形態においては巻取り軸に巻
き取られた使用済みの洗浄布をそのままの状態で取り外
しを容易にするため、巻取り軸の外周面を平滑にして滑
り易くしたり、巻取り軸の表面にテフロン樹脂等を被覆
して滑り易くする。また洗浄布の端辺部の巻取り軸に接
触する面に滑性を持たせることも有効である。例えばテ
フロン樹脂、ロウ等を被覆したり、テフロン樹脂シート
等の低摩擦材シートを連結部材として連結したり、低摩
擦材からなるフィルムを洗浄布の製造時にラミネート加
工したりするなどして滑り易くする。洗浄布の取り外し
作業において、巻取り軸のみを巻取り時とは逆の方向に
回転させて巻取り軸から洗浄布をゆるめ、その後巻取り
軸のみを抜き取り、巻取った形状の使用済み洗浄布を廃
棄処分する。特に洗浄布と巻取り軸の間の係止を解除す
る手段を備えたものでは係止解除を行ってから巻取り軸
の抜き取り作業を行うことで、更に安全かつ容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るシリンダ洗浄装置の基本構成を
示す断面図である。
【図2】 洗浄布と巻取り軸の間の係止構造の第1の実
施形態を示す図である。
【図3】 洗浄布の被係止部の変形例を示す図である。
【図4】 巻取り軸に対する洗浄布の係止構造の第2の
実施形態を示す図である。
【図5】 第2の実施形態の変形例を示す図である。
【図6】 被係止部の引掛け部の実施形態を示す図であ
る。
【図7】 被係止部と引掛け部の変形例を示す図であ
る。
【図8】 巻取り軸に対する洗浄布の係止構造の第3の
実施形態を示す図である。
【図9】 巻取り軸に対する洗浄布の係止構造の第4の
実施形態を示す。
【図10】 被係止部と引掛け部の他の変形例を示す図
である。
【図11】 巻取り軸に対する洗浄布の係止構造の第5
の実施形態を示す図である。
【図12】 巻取り軸に対する洗浄布の係止構造の第6
の実施形態を示す。
【図13】 巻取り軸に対する洗浄布の係止構造の第7
の実施形態を示す。
【図14】 巻取り軸に対する洗浄布の係止構造の第8
の実施形態を示す。
【図15】 第8の実施形態の変形例を示す図である。
【図16】 洗浄布と巻取り軸の間の係止解除構造の実
施形態を示す図である。
【図17】 係止解除具を示す図である。
【図18】 係止解除の操作手順の説明図である。
【図19】 係止/係止解除機構の第1の変形例を示す
図である。
【図20】 図19の部分拡大図である。
【図21】 巻取り軸に対する洗浄布の係止/係止解除
構造の実施形態を示す図である。
【図22】 巻取り軸に対する洗浄布の係止/係止解除
構造の変形例を示す図である。
【図23】 従来の洗浄布ロールの説明図である。
【符号の説明】
1…シリンダ、2…洗浄ユニット、3…洗浄布、4…洗
浄布供給体、5…洗浄布巻取り部、6…巻取り軸、7…
シリンダ圧着部、9…サイドフレーム、10…端辺部、
60…切欠き部、61…突起(係止手段)、11…係止
穴(被係止手段)、12,13…折曲部(被係止手
段)、63…引掛け部(係止手段)、100…スリーブ
部材、111…挟持部材、71…係止解除具、72…膨
張部材、74…キー部材、77…爪

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状に巻かれ又は反折り状に折られ
    かつシリンダ洗浄装置に装備された巻取り軸の係止手段
    に係止する被係止手段を有することを特徴とするシリン
    ダ洗浄用洗浄布。
  2. 【請求項2】 洗浄布に処理を施した部分、または洗浄
    布に連結した連結部材に前記被係止手段が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1記載のシリンダ洗浄用洗浄
    布。
  3. 【請求項3】 洗浄布または洗浄布に連結した連結部材
    が巻取り軸の外周部に接する部分が滑性を有することを
    特徴とする請求項1記載のシリンダ洗浄用洗浄布。
  4. 【請求項4】 洗浄布供給体から供給される前記洗浄布
    をシリンダ外周に押し付けて該シリンダ外周面を洗浄
    し、洗浄後の前記洗浄布を巻取り軸に巻取るシリンダ洗
    浄装置において、 前記巻取り軸の外周部または軸端部に前記洗浄布の被係
    止手段を係止する係止手段が設けられていることを特徴
    とするシリンダ洗浄装置。
  5. 【請求項5】 前記巻取り軸の外周部に切欠き部を設
    け、該切欠き部に前記係止手段が設けられていることを
    特徴とする請求項4記載のシリンダ洗浄装置。
  6. 【請求項6】 前記巻取り軸は外被部材を有し、該外被
    部材に前記係止手段が設けられていることを特徴とする
    請求項4記載のシリンダ洗浄装置。
  7. 【請求項7】 前記係止手段が該係止手段と被係止手段
    との結合状態を解除する機構を備えていることを特徴と
    する請求項4,5,6のいずれか記載のシリンダ洗浄装
    置。
  8. 【請求項8】 前記係止手段と被係止手段との結合状態
    を解除する機構が前記係止手段と別個に設けられている
    ことを特徴とする請求項4,5,6のいずれか記載のシ
    リンダ洗浄装置。
  9. 【請求項9】 前記解除する機構が巻取り軸の外形を変
    化させる機構であることを特徴とする請求項7および8
    記載のシリンダ洗浄装置。
  10. 【請求項10】 洗浄布側の巻取り軸の外周部に接する
    部分および/または巻取り軸の外周部が滑性を有するこ
    とを特徴とする請求項4から9のいずれか記載のシリン
    ダ洗浄装置。
  11. 【請求項11】 洗浄布の被係止手段と巻取り軸の係止
    手段との間で係止されて巻き取られた使用済み洗浄布と
    巻取り軸の巻き付け結合状態を、解除する機構を働かせ
    ることおよび/または前記巻取り軸を回転させることに
    より解き、該巻取り軸を軸方向に引き抜いて前記使用済
    み洗浄布の巻取り形態で巻取り軸から取り外すことを特
    徴とする使用済み洗浄布の処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014213494A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 ニッカ株式会社 洗浄布ロールおよび洗浄布ロールユニット
JP2018069740A (ja) * 2018-01-19 2018-05-10 ニッカ株式会社 洗浄布ロール

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