JPH0924742A - ティルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクト - Google Patents

ティルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクト

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Publication number
JPH0924742A
JPH0924742A JP7199236A JP19923695A JPH0924742A JP H0924742 A JPH0924742 A JP H0924742A JP 7199236 A JP7199236 A JP 7199236A JP 19923695 A JP19923695 A JP 19923695A JP H0924742 A JPH0924742 A JP H0924742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air cleaner
inlet pipe
cab
tilt
intake pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP7199236A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Miyata
俊雄 宮田
Daisuke Harada
大輔 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 継ぎ目のシール効果を高めてスプラッシュ吸
込みを防止する。 【構成】 所定の位置においてティルト・キャブ23に
固定的に配置されるインテーク・パイプ11と、シャシ
側のエア・クリーナ24に配置されてそのティルト・キ
ャブ23の起された状態でそのインテーク・パイプ11
の下端に接続されるエア・クリーナ・インレット・パイ
プ12と、上端がシール状態でそのインテーク・パイプ
11の下端に結合されて下端がそのエア・クリーナ・イ
ンレット・パイプ12にはめ合わせられる接続口14に
活用され、そして、その接続口14のまわりに締め代S
を保って一体的に形成されるシール・リップ15を有す
るフレキシブル・ジョイント・ホース13とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に関係ある分野】この発明は、ティルト・キャブ
型自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクトに
関する。
【0002】
【背景技術】この種のスタック・インテーク・ダクトで
は、インテーク・パイプがベローズ・ホースでエア・ク
リーナ・インレット・パイプに接続されるのが一般で、
そして、そこではそのインテーク・パイプの下端がその
ベローズ・ホースのテーパ面に圧着されてシールする継
ぎ目構造が採用されている。したがって、そのテーパ面
の全周にわたって均等な当りを得るのが困難でその継ぎ
目にスプラッシュ吸込みを生じる虞れがあった。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、継ぎ目のシール性を
高めてスプラッシュ吸込みを防止するところのティルト
・キャブ型自動車に使用されるスタック・インテーク・
ダクトの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
所定の位置においてティルト・キャブに固定的に配置さ
れるインテーク・パイプと、シャシ側のエア・クリーナ
に配置されてそのティルト・キャブの起された状態でそ
のインテーク・パイプの下端に接続されるエア・クリー
ナ・インレット・パイプと、上端がシール状態でそのイ
ンテーク・パイプの下端に結合されて下端がそのエア・
クリーナ・インレット・パイプにはめ合わせられる接続
口に活用され、そして、その接続口の内周面に締め代を
保って一体的に形成されるシール・リップを有するフレ
キシブル・ジョイント・ホースとを含み、そして、その
エア・クリーナ・インレット・パイプとそのフレキシブ
ル・ジョイント・ホースとの継ぎ目のシール効果を高め
る。
【0005】また、この発明は、所定の位置においてテ
ィルト・キャブに固定的に配置されるインテーク・パイ
プと、シャシ側のエア・クリーナに配置されてそのティ
ルト・キャブの起された状態でそのインテーク・パイプ
の下端に接続されるエア・クリーナ・インレット・パイ
プと、上端がシール状態でそのインテーク・パイプの下
端に結合されて下端がそのエア・クリーナ・インレット
・パイプにはめ合わせられる接続口に活用され、そし
て、その接続口の内周面に圧着代を保って一体的に形成
されるシール・リップを有するフレキシブル・ジョイン
ト・ホースとを含み、そして、そのエア・クリーナ・イ
ンレット・パイプとそのフレキシブル・ジョイント・ホ
ースとの継ぎ目のシール効果を高める。
【0006】
【具体例の説明】以下、この発明のティルト・キャブ型
自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクトの特
定された具体例について、図面を参照して説明する。図
1ないし図5は、ティルト・キャブ型トラック20に適
用されるこの発明のティルト・キャブ型自動車に使用さ
れるスタック・インテーク・ダクトの具体例10を示し
ている。そのスタック・インテーク・ダクト10は、所
定の位置においてそのトラック20のティルト・キャブ
23に固定的に配置されるインテーク・パイプ11と、
そのトラック20のシャシ21に支持されるエア・クリ
ーナに配置されてそのティルト・キャブ23の起された
状態でそのインテーク・パイプ11の下端に接続される
エア・クリーナ・インレット・パイプ12と、上端がシ
ール状態でそのインテーク・パイプ11の下端に結合さ
れて下端がそのエア・クリーナ・インレット・パイプ1
2にはめ合わせられる接続口14に活用され、そして、
その接続口14の内周面に締め代Sを保って一体的に形
成されるシール・リップ15を有するフレキシブル・ジ
ョイント・ホース13と、ジョイント・ホース・ガイド
16とを含んで構成される。
【0007】そのインテーク・パイプ11は、そのティ
ルト・キャブ23の背面に固定的に取り付けられ、そし
て、そのティルト・キャブ23が起された状態と傾倒さ
れた状態に移動されるに伴って継ぎ位置と切離し位置と
に移動される。
【0008】そのエア・クリーナ・インレット・パイプ
12は、そのシャシ21のフレーム22に支持されるエ
ア・クリーナ24のインレットにシール状態で固定的に
結合される。勿論、そのエア・クリーナ24は、そのテ
ィルト・キャブ23の起された状態でそのエア・クリー
ナ・インレット・パイプ12をそのインテーク・パイプ
11の下端に対応させるようにそのフレーム22に固定
的に取り付けられる。
【0009】そのフレキシブル・ジョイント・ホース1
3は、ベローズ・ホースに成形され、そして、その上端
がバンド19でそのインテーク・パイプ11の下端に締
め付けられて結合される。勿論、このフレキシブル・ジ
ョイント・ホース13は、キャブ・サスペンションの最
大ストロールにおいてもシール性が十分に保持される必
要上、そのキャブ・サスペンションの最大ストロークを
十分に吸収できる長さ、所謂、自由長に設定されてい
る。また、そのシール・リップ15は、そのエア・クリ
ーナ・インレット・パイプ12が入口17にテーパ付き
外周面18を形成しているので、そのテーパ付き外周面
18に押し付けられ、そして、その締め代Sの範囲で押
し潰されてそのエア・クリーナ・インレット・パイプ1
2とそのフレキシブル・ジョイント・ホース13との継
ぎ目をシールする。
【0010】そのように、そのフレキシブル・ジョイン
ト・ホース13は、そのシール・リップ15がその締め
代Sを保ってその接続口14の内周面に一体的に形成さ
れるところのベローズ・ホースに具体化されるので、そ
のキャブ23が図2に示されるように傾倒された状態で
は、そのシール・リップ15は図4に示された状態に置
かれ、また、そのキャブ23が図1に示されるように起
された状態では、そのシール・リップ15は図5に示さ
れた状態に置かれてそのエア・クリーナ・インレット・
パイプ12の継ぎ目のシール効果を高め、そして、スプ
ラッシュ吸込みを防止する。
【0011】図6ないし図8は、ティルト・キャブ型ト
ラック20に適用されるこの発明のティルト・キャブ型
自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクトの具
体例を示している。そのスタック・インテーク・ダクト
30は、そのインテーク・パイプ11と、そのエア・ク
リーナ・インレット・パイプ12と、上端がシール状態
でそのインテーク・パイプ11の下端に結合されて下端
がそのエア・クリーナ・インレット・パイプ12にはめ
合わせられる接続口32に活用され、そして、その接続
口32の内周面に圧着代Tを保って一体的に形成される
シール・リップ33を有するフレキシブル・ジョイント
・ホース31と、そのジョイント・ホース・ガイド16
とを含んで構成される。
【0012】そのフレキシブル・ジョイント・ホース3
1は、ベローズ・ホースに成形され、そして、その上端
がバンド19でそのインテーク・パイプ11の下端に締
め付けられて結合される。勿論、このフレキシブル・ジ
ョイント・ホース31もその前述されたフレキシブル・
ジョイント・ホース13と同様に、キャブ・サスペンシ
ョンの最大ストロークにおいてもシール性が十分に保持
される必要上、そのキャブ・サスペンションの最大スト
ロークを十分に吸収できる長さ、所謂、自由長に設定さ
れている。また、そのシール・リップは、そのエア・ク
リーナ・インレット・パイプ12が入口17にテーパ付
き内外周面34,35を形成しているので、そのテーパ
付き内周面34に押し付けられ、そして、その圧着代T
の範囲で押し広げられてそのエア・クリーナ・インレッ
ト・パイプ12とそのフレキシブル・ジョイント・ホー
ス31との継ぎ目をシールする。
【0013】そのように、そのフレキシブル・ジョイン
ト・ホース31は、そのシール・リップ33がその圧着
代Tを保ってその接続口32の内周面に一体的に形成さ
れるところのベローズ・ホースに具体化されるので、そ
のキャブ23が図2に示されるように傾倒された状態で
は、そのシール・リップ33は図7に示された状態に置
かれ、また、そのキャブ23が図1に示されるように起
された状態では、そのシール・リップ33は図8に示さ
れた状態に置かれてそのエア・クリーナ・インレット・
パイプ12の継ぎ目のシール効果を高め、そして、スプ
ラッシュ吸込みを防止する。
【0014】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
【0015】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
ティルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・イン
テーク・ダクトは、所定の位置においてティルト・キャ
ブに固定的に配置されるインテーク・パイプと、シャシ
側のエア・クリーナに配置されてそのティルト・キャブ
の起された状態でそのインテーク・パイプの下端に接続
されるエア・クリーナ・インレット・パイプと、上端が
シール状態でそのインテーク・パイプの下端に結合され
て下端がそのエア・クリーナ・インレット・パイプには
め合わせられる接続口に活用され、そして、その接続口
の内周面に締め代を保って一体的に形成されるシール・
リップを有するフレキシブル・ジョイント・ホースとを
含むので、この発明のティルト・キャブ型自動車に使用
されるスタック・インテーク・ダクトでは、そのエア・
クリーナ・インレット・パイプおよびフレキシブル・ジ
ョイント・ホースの継ぎ目においてシール効果が高めら
れ、そして、スプラッシュ吸込みが防止され、その結
果、ティルト・キャブ型自動車にとって非常に有用で実
用的である。
【0016】また、この発明のティルト・キャブ型自動
車に使用されるスタック・インテーク・ダクトは、所定
の位置においてティルト・キャブに固定的に配置される
インテーク・パイプと、シャシ側のエア・クリーナに配
置されてそのティルト・キャブの起された状態でそのイ
ンテーク・パイプの下端に接続されるエア・クリーナ・
インレット・パイプと、上端がシール状態でそのインテ
ーク・パイプの下端に結合されて下端がそのエア・クリ
ーナ・インレット・パイプにはめ合わせられる接続口に
活用され、そして、その接続口の内周面に圧着代を保っ
て一体的に形成されるシール・リップを有するフレキシ
ブル・ジョイント・ホースとを含むので、この発明のテ
ィルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・インテ
ーク・ダクトでは、そのエア・クリーナ・インレット・
パイプおよびフレキシブル・ジョイント・ホースの継ぎ
目においてシール効果が高められ、そして、スプラッシ
ュ吸込みが防止され、その結果、ティルト・キャブ型自
動車にとって非常に有用で実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のティルト・キャブ型自動車に使用さ
れるスタック・インテーク・ダクトの具体例が適用され
るところのティルト・キャブ型トラックをキャブの起さ
れた状態で示した部分正面図である。
【図2】図1に示されたそのトラックをそのキャブの傾
倒された状態で示した部分正面図である。
【図3】図1および図2に示されたそのスタック・イン
テーク・ダクトを一部断面して示した側面図である。
【図4】そのキャブが傾倒された状態にあるときのその
スタック・インテーク・ダクトの部分縦断面図である。
【図5】そのキャブが起された状態にあるときのそのス
タック・インテーク・ダクトの部分縦断面図である。
【図6】図1および図2に示されたそのティルト・キャ
ブ型トラックに適用されるこの発明のティルト・キャブ
型自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクトの
具体例を一部断面して示した側面図である。
【図7】そのキャブが傾倒された状態にあるときのその
スタック・インテーク・ダクトの部分縦断面図である。
【図8】そのキャブが起された状態にあるときのそのス
タック・インテーク・ダクトの部分縦断面図である。
【符号の説明】
11 インテーク・パイプ 12 エア・クリーナ・インレット・パイプ 13 フレキシブル・ジョイント・ホース 15 シール・リップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の位置においてティルト・キャブに
    固定的に配置されるインテーク・パイプと、シャシ側の
    エア・クリーナに配置されてそのティルト・キャブの起
    された状態でそのインテーク・パイプの下端に接続され
    るエア・クリーナ・インレット・パイプと、上端がシー
    ル状態でそのインテーク・パイプの下端に結合されて下
    端がそのエア・クリーナ・インレット・パイプにはめ合
    わせられる接続口に活用され、そして、その接続口の内
    周面に締め代を保って一体的に形成されるシール・リッ
    プを有するフレキシブル・ジョイント・ホースとを含む
    ティルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・イン
    テーク・ダクト。
  2. 【請求項2】 所定の位置においてティルト・キャブに
    固定的に配置されるインテーク・パイプと、シャシ側の
    エア・クリーナに配置されてそのティルト・キャブの起
    された状態でそのインテーク・パイプの下端に接続され
    るエア・クリーナ・インレット・パイプと、上端がシー
    ル状態でそのインテーク・パイプの下端に結合されて下
    端がそのエア・クリーナ・インレット・パイプにはめ合
    わせられる接続口に活用され、そして、その接続口の内
    周面に圧着代を保って一体的に形成されるシール・リッ
    プを有するフレキシブル・ジョイント・ホースとを含む
    ティルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・イン
    テーク・ダクト。
JP7199236A 1995-07-12 1995-07-12 ティルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクト Pending JPH0924742A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7199236A JPH0924742A (ja) 1995-07-12 1995-07-12 ティルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクト

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JP7199236A JPH0924742A (ja) 1995-07-12 1995-07-12 ティルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクト

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JPH0924742A true JPH0924742A (ja) 1997-01-28

Family

ID=16404429

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7199236A Pending JPH0924742A (ja) 1995-07-12 1995-07-12 ティルト・キャブ型自動車に使用されるスタック・インテーク・ダクト

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JP (1) JPH0924742A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100508170B1 (ko) * 2002-11-07 2005-08-17 현대자동차주식회사 트럭 차량의 흡기 덕트의 구조
KR100535547B1 (ko) * 2003-08-28 2005-12-09 현대자동차주식회사 실링성이 향상된 트럭용 부트러버 구조

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