JPH09246619A - 圧電トランス - Google Patents

圧電トランス

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JPH09246619A
JPH09246619A JP8047556A JP4755696A JPH09246619A JP H09246619 A JPH09246619 A JP H09246619A JP 8047556 A JP8047556 A JP 8047556A JP 4755696 A JP4755696 A JP 4755696A JP H09246619 A JPH09246619 A JP H09246619A
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JP
Japan
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piezoelectric transformer
transformer element
double
adhesive tape
supported
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Pending
Application number
JP8047556A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Toyoshima
功 豊島
Takaaki Asada
隆昭 浅田
Hideya Horiuchi
秀哉 堀内
Akiteru Takatsuka
暁輝 高塚
Michio Kadota
道雄 門田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡易な方法で安定に支持することができるとと
もに、振動の抑圧を低減した耐衝撃性の良好な圧電トラ
ンスを提供する。 【解決手段】圧電トランス素子10は、両面粘着テープ
30により貼着されて基板20に支持固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ディスプレイ
のバックライト用インバータ、蛍光管点灯用インバー
タ、複写機等の高圧電源回路に用いられる圧電トランス
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧電トランスとして、例
えば、図6に示すような構造のものがある。図6(a)
は圧電トランスの平面図、図6(b)は側面図である。
【0003】この圧電トランスは、圧電トランス素子1
0が基板20上にゴム状あるいはゲル状の接着剤31
(図6(a)において破線で示す)からなる支持部材で
支持されて載置され、圧電トランス素子10の入出力電
極2,2及び出力電極3はそれぞれリード線5、5、5
を介して基板20に形成された端子電極22,22,2
3に接続されている。
【0004】圧電トランス素子10は、矩形平板状の圧
電セラミックスからなる圧電板1を備え、圧電板1の長
さ方向の片側半部の両主面に入力電極2、2が対向して
形成され、他方側の一端面に出力電極3が形成され、入
力側となる入力電極2、2が形成された部分は厚み方向
に分極され、出力側となる他方半部は長さ方向に分極さ
れている。入力電極2、2が形成された部分の両側面の
一部には入力電極2、2と導通する入力電極引出部2
a、2aが形成されている。この圧電トランス素子10
は、λ/2モードと呼ばれる基本(1次)振動モードを
利用したものであり、その振動は長さ方向の1/2(λ
/4)のところで振動変位がゼロとなるいわゆるノード
点となり、両端部で最大変位となっている。
【0005】リード線5は、入力電極引出部2a、2a
のノード点にあたる部位、出力電極3及び基板20の端
子電極22、22、23にはんだ付けされている。
【0006】ゴム状あるいはゲル状の接着剤31は圧電
トランス素子10の長さ方向の中央部に所定の幅で0.
3mm〜0.5mmの一定の厚みとなるように接着され
ている。
【0007】通常、この種の圧電トランス素子は、λ/
2の整数倍の縦振動モードを用いて構成され、2次以上
の縦振動モードを利用した場合は、長さ方向の各λ/2
の区間の中央部にノード点が生じ、両端部及び各λ/2
の位置で最大変位となり、入力電極は長さ方向の一端部
からλ/2の区間に形成される。このような圧電トラン
ス素子では、振動をできるだけ抑圧しないように、変位
が最小となるノード点に対応する位置で、かつ安定に支
持するのが望ましい。
【0008】そして、上記従来の圧電トランスにおいて
は、振動の抑圧を低減するすなわち昇圧比や効率(入力
電力/出力電圧)の低下を抑えるために、ゴム状あるい
はゲル状の弾性を有する接着剤を用いて圧電トランス素
子が基板に支持固定されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の圧電トランスでは、支持部材としてゴム状あるいは
ゲル状の接着剤が用いられているので、圧電トランス素
子の実装高さや接着面積の制御が困難であった。すなわ
ち、ペースト(液)状の接着剤を所定量塗布した後、所
定の厚み、所定の面積となるように硬化することは困難
であった。このため、圧電トランス素子の支持固定の作
業工数が多くなる、圧電トランス素子が傾いて支持され
る、あるいは振動の抑圧が増大する等、電気的、機械的
に安定な支持を得ることが困難であった。
【0010】また、ゴム状あるいはゲル状の接着剤、特
に振動の抑圧を低減するためにシリコン系の接着剤を用
いた場合は、十分な接着(機械的)強度が得られず、落
下等の衝撃に対して比較的脆いという問題があった。
【0011】そこで、本発明の目的は、簡易な方法で安
定に支持することができるとともに、振動の抑圧を低減
した耐衝撃性の良好な圧電トランスを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、圧電板に入力電極と出力電
極が形成された圧電トランス素子が支持部材を介して基
板上に支持されてなる圧電トランスであって、前記支持
部材は両面粘着テープであり、かつ、圧電トランス素子
の主面と前記基板との間の少なくとも一部に介装されて
いることを特徴とするものである。
【0013】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
圧電トランスにおいて、前記両面粘着テープが圧電トラ
ンス素子の長さの1/10〜1/2の幅で、ノード点を
中心として貼着されていることを特徴とするものであ
る。
【0014】上記の構成によれば、圧電トランス素子は
両面粘着テープにより基板に貼着されて支持固定されて
おり、所定の高さかつ所定の面積で安定に支持固定する
ことができるとともに、所望の粘着力を有する両面粘着
テープを選定することにより所望の接着強度を得ること
ができる。
【0015】さらに、両面粘着テープを貼り付けるとい
う簡単な作業で圧電トランス素子を基板に支持固定する
ことができ、圧電トランス素子の支持固定の作業工数を
大幅に低減することができる。
【0016】また、両面粘着テープの幅を圧電トランス
素子の長さの1/10〜1/2とし、ノード点を中心と
して貼着すれば、振動の抑圧による昇圧比等の電気的特
性の低下を所望の値以内とすることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施例を示す
図面に基づいて説明する。図において、従来例と同一ま
たは相当する部分については同一符号を付す。
【0018】本発明の第1実施例に係る圧電トランスの
構造を図1に示す。図1(a)は圧電トランスの平面
図、図1(b)は側面図である。
【0019】本実施例の圧電トランスは基本(1次)振
動モードを用いたものであり、図1に示すように、圧電
トランス素子10は、両面粘着テープ30(図1(a)
において、破線で示す)で貼着されて基板20に支持固
定されている。両面粘着テープ30は、厚み0.3mm
〜0.5mmのものが用いられ、圧電トランス素子10
の長さ方向の中心位置すなわちノード点の位置を中心に
所定の幅で、圧電トランス素子10の幅方向の両端縁部
に亘って貼着されている。
【0020】つまり、本実施例では、圧電トランス素子
10を基板20に支持固定する支持部材として、従来の
ゴム状あるいはゲル状の接着剤に代えて両面粘着テープ
30が用いられている。支持部材以外の構成について
は、従来の図6で説明したものと同様の構成であり、そ
の説明を省略する。
【0021】両面粘着テープ30は、不織布、発泡ブチ
ルゴム、発泡ポリエチレン、ポリエステルフィルム等か
らなる基材の両面にアクリル系等の粘着剤が貼付けられ
た柔軟性のあるものが用いられる。なお、両面粘着テー
プ30の材質、厚み、幅、長さ等は、振動への影響、接
着強度等を考慮して適宜選定される。
【0022】そして、圧電トランス素子10の基板20
上への支持固定は、圧電トランス素子10のノード点の
位置に、所定形状の両面粘着テープ30を貼付け、しか
る後、該両面テープ30を基板20の所定の位置に押付
けるように貼付けて行われる。あるいは、両面粘着テー
プ30を基板20の所定の位置に貼付けた後、圧電トラ
ンス素子10を両面粘着テープ30に押付けるように貼
付けして行われる。
【0023】本実施例の構成においては、圧電トランス
素子10は両面粘着テープ30により基板20に貼着さ
れて支持固定されており、所定の高さかつ所定の面積で
安定に支持固定されているので、振動の抑圧や接着強度
のばらつきを大幅に低減できる。したがって、電気的特
性及び耐衝撃性に優れた圧電トランスを得ることができ
る。
【0024】さらに、両面粘着テープ30を貼り付ける
という簡単な作業で圧電トランス素子10を基板20に
支持固定することができるので、圧電トランス素子10
の支持固定のコストを大幅に低減できる。
【0025】なお、上記実施例では単板の圧電板で構成
された圧電トランス素子で説明したが、多層構成の圧電
板を用い各層の入出力電極を端面で交互に接続した積層
構成の圧電トランス素子であってもよい。
【0026】また、圧電トランス素子を載置する基板
は、入出力用の端子電極以外に入出力信号処理回路が形
成されたものであってもよく、インバータ回路装置の回
路基板であってもよい。
【0027】次に、不織布の基材とアクリル系粘着剤か
らなる両面粘着テープを用いた上記構成の圧電トランス
で、両面粘着テープ幅Wを変えた場合の効率及び昇圧比
の測定結果を図2及び図3に示す。図2及び図3は、圧
電トランス素子の長さLに対する両面粘着テープの幅W
の比W/Lと圧電トランス素子をスポンジ上に置いただ
けのフリーな状態を基準とした効率及び昇圧比の関係を
示す図である。
【0028】図2及び図3に示すように、効率及び昇圧
比は、両面粘着テープの幅Wが大きくなるにつれて低下
するが、W/Lが1/2以下であれば、実用的な基準化
効率及び基準化昇圧比を0.95以上とすることができ
る。
【0029】また、W/Lを1/10以上とすれば、所
望の接着強度及び安定な支持を得ることが確認できた。
【0030】本発明の第2実施例に係る圧電トランスの
構造を図4に示す。図4(a)は圧電トランスの平面
図、図4(b)は側面図である。
【0031】本実施例の圧電トランスは2次縦振動モー
ドを用いたものであり、図4に示すように、圧電トラン
ス素子10は、長さ方向の2箇所で両面粘着テープ30
で貼着されて基板20に支持固定されている。両面粘着
テープ30は、圧電トランス素子10のノード点となる
長さ方向の両端から1/4(λ/4)の位置を中心に所
定の幅で、圧電トランス素子10の幅方向の両端縁部に
亘って貼着されている。
【0032】本実施例の構成においては、圧電トランス
素子10は線対象な2箇所で支持されており、両面粘着
テープ30の幅を狭くしても安定な支持を得ることがで
き、両面粘着テープ30の幅は接着強度を考慮して設定
され、2つの合計の幅は圧電トランス素子10の長さの
1/10(1つの幅は1/20)以上とするのが望まし
い。
【0033】図5は本実施例の第3実施例に係る圧電ト
ランスの平面図である。本実施例の圧電トランスは第2
実施例と同様に2次振動モードを用いたものであり、圧
電トランス素子10はノード点位置の幅方向の両端縁部
の4箇所で両面粘着テープ30により貼着されて基板2
0に支持固定されている。このように、両面粘着テープ
30は幅方向の両端縁部に亘って貼着される必要はな
く、基板20の回路パターン等を考慮して、その形状、
貼着位置等が設定される。
【0034】なお、上記各実施例のように、ノード点に
対応する位置で支持固定するのが望ましいが、両面粘着
テープの貼着位置はノード点に限定されるものではな
く、電気的特性と実装の形態等との関係でノード点以外
の位置としてもよい。
【0035】また、3次振動モード以上の圧電トランス
素子の場合は、必ずしもノード点の全ての位置で支持す
る必要はなく、長さ方向の両端からλ/4の位置のみで
支持固定するようにしてもよい。
【0036】また、他の構成についても本実施例に限定
されるものではなく、例えば、入力電極引出部はリード
線がはんだつけされる部分にのみ形成されたものでもよ
く、また、電気的接続手段もリード線である必要はな
い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る圧電
トランスによれば、圧電トランス素子は両面粘着テープ
により基板に貼着されて支持固定され、所定の高さかつ
所定の面積で安定に支持固定することができるので、振
動の抑圧や接着強度のばらつきを大幅に低減できる。し
たがって、電気的特性及び耐衝撃性に優れた圧電トラン
スを得ることができる。
【0038】さらに、両面粘着テープを貼り付けるとい
う簡単な作業で圧電トランス素子を基板に支持固定する
ことができるので、圧電トランス素子の支持固定のコス
トを大幅に低減できる。
【0039】また、両面粘着テープの幅を圧電トランス
素子の長さの1/10〜1/2とし、ノード点を中心と
して貼着すれば、振動の抑圧による昇圧比等の電気的特
性の低下を所望の値以内とすることができる。
【0040】したがって、本発明によれば、安定にかつ
確実に支持固定され、特性バラツキが小さくかつ電気的
特性及び耐衝撃性の良好な安価な圧電トランスを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1実施例に係る圧電トラン
スの平面図、(b)は(a)の側面図である。
【図2】第1実施例の構成での両面粘着テープの幅と効
率の関係を示す図である。
【図3】第1実施例の構成での両面粘着テープの幅と昇
圧比の関係を示す図である。
【図4】(a)は本発明の第2実施例に係る圧電トラン
スの平面図、(b)は(a)の側面図である。
【図5】本発明の第3実施例に係る圧電トランスの平面
図である。
【図6】(a)は従来の圧電トランスの平面図、(b)
は(a)の側面図である。
【符号の説明】
1 圧電板 2 入力電極 2a 入力電極引出部 3 出力電極 5 リード線 10 圧電トランス素子 20 基板 22、23 端子電極 30 両面粘着テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高塚 暁輝 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 門田 道雄 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電板に入力電極と出力電極が形成され
    た圧電トランス素子が支持部材を介して基板上に支持さ
    れてなる圧電トランスであって、 前記支持部材は両面粘着テープであり、かつ、圧電トラ
    ンス素子の主面と前記基板との間の少なくとも一部に介
    装されていることを特徴とする圧電トランス。
  2. 【請求項2】 前記両面粘着テープが圧電トランス素子
    の長さの1/10〜1/2の幅で、ノード点を中心とし
    て貼着されていることを特徴とする請求項1に記載の圧
    電トランス。
JP8047556A 1996-03-05 1996-03-05 圧電トランス Pending JPH09246619A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999065089A1 (fr) * 1998-06-05 1999-12-16 Tokin Corporation Structure et procede de montage d'un transformateur piezo-electrique
US7504765B2 (en) * 2005-12-19 2009-03-17 Sharp Kabushiki Kaisha Piezoelectric transformer and the method for manufacturing the same
US7626338B2 (en) 2005-04-11 2009-12-01 Denso Corporation Discharge lamp lighting apparatus

Cited By (4)

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US6515405B1 (en) 1998-06-05 2003-02-04 Tokin Corporation Mounting structure of piezoelectric transformer and method of mounting piezoelectric transformer
US7626338B2 (en) 2005-04-11 2009-12-01 Denso Corporation Discharge lamp lighting apparatus
US7504765B2 (en) * 2005-12-19 2009-03-17 Sharp Kabushiki Kaisha Piezoelectric transformer and the method for manufacturing the same

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