JPH09246022A - 自動車用空調装置用抵抗器およびその製造方法 - Google Patents

自動車用空調装置用抵抗器およびその製造方法

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JPH09246022A
JPH09246022A JP8047706A JP4770696A JPH09246022A JP H09246022 A JPH09246022 A JP H09246022A JP 8047706 A JP8047706 A JP 8047706A JP 4770696 A JP4770696 A JP 4770696A JP H09246022 A JPH09246022 A JP H09246022A
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JP
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resistor
terminal
air conditioner
connector portion
metal
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JP8047706A
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English (en)
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Hiroyuki Murata
浩幸 村田
Taku Ishii
卓 石井
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】抵抗体を保持する上での信頼性を向上させたコ
ネクタ構造を有する「自動車用空調装置用抵抗器および
その製造方法」を提供する。 【解決手段】支持片9a、9bを端子5a〜5eと同種
の金属で作る。そのための手順は、まず支持片9a、9
bを端子5a〜5eと一体成形し、出来上がった端子部
品13をコネクタ部6とインサート成形した後、端子部
品13の不要な接続部分15を切断して支持片9a、9
bを各端子5a〜5eから分離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用空調装置
に用いられる、ファンモータの速度制御用の抵抗器、お
よびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用空調装置のブロアユニットは送
風機を内蔵し、この送風機はファンスクロール内にファ
ンを設けこれをファンモータと連結して構成されてい
る。ファンモータの回転数は送風制御装置によって制御
される。この送風制御装置は、所定の抵抗値を有する抵
抗体を複数個直列に接続して構成された抵抗器(レジス
タ)を備えており、このレジスタの総抵抗値を変えるこ
とによってファンモータへの印加電圧を変化させ、もっ
てファンモータの回転数を、たとえば、高速回転、中速
回転、低速回転など、多段階に制御している。この送風
制御装置は、冷却のため、自動車用空調装置のダクト内
の空気の流れる場所に置かれる。
【0003】ファンモータの回転数を調節するための上
記レジスタとしては、大風量化や車室内の静寂性などに
対する要請を満たすため、抵抗体パターンを偏平な絶縁
基盤上に印刷して構成された軽量小型で通気抵抗が少な
いフラットレジスタンスと呼ばれる抵抗器がある(たと
えば、実開平2−145507号公報、実開平1−12
5708号公報参照)。さらに、最近では、抵抗体パタ
ーン自体を内側から順に絶縁体および放熱板で挟持して
構成し、より一層の軽量小型化などを図ったものも開発
されている。
【0004】図3は後者のタイプのフラットレジスタン
スの全体構造の概略を示す分解図である。このフラット
レジスタンスは、抵抗体1を内側から順にそれぞれ1対
の絶縁体2、2および放熱板3、3で挟持してなる組立
部品4を、端子5を有するコネクタ部6に取り付けて構
成されている。コネクタ部6は、カプラ7とフランジ部
8とを樹脂で一体化したものと端子5とをインサート成
形して構成されている。フランジ部8の両端には支持片
9が立設されており、組立部品4はこれら支持片9を介
してリベット10でコネクタ部6に取り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のフラットレジスタンスにあっては、支持片9
がコネクタ部6と一体化された樹脂であるため、組立部
品4をコネクタ部6にリベット10で取り付ける際に、
取り付け強度や耐久性の点で問題がある。すなわち、支
持片9が樹脂でできているため、リベット10を付ける
時に支持片9が割れるおそれがあり、また、使用環境に
よっては経年変化による劣化のおそれもある。さらに、
樹脂成形であるため一般に寸法安定性(膨脹、収縮)も
あまり良くない。こうした点から、従来、抵抗体1(組
立部品4)をコネクタ部6の上に保持する際の信頼性に
は一定の限界があった。
【0006】本発明は、フラットレジスタンスのコネク
タ部の構造における上記課題に着目してなされたもので
あり、抵抗体をコネクタ部の上に保持する際の信頼性を
高めることができるコネクタ構造を有する自動車用空調
装置用抵抗器およびその製造方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、抵抗体、絶縁体、および放
熱板からなる組立部品を、前記抵抗体が接続される端子
を有するコネクタ部に取り付けてなる自動車用空調装置
用抵抗器において、前記組立部品を前記コネクタ部に取
り付けるための金属製の支持片を前記コネクタ部に設け
たことを特徴とする。
【0008】この発明にあっては、支持片が金属なの
で、組立部品をコネクタ部にリベット付けする際に支持
片が割れるおそれはない。また、樹脂特有の劣化や寸法
狂いの心配も解消される。
【0009】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の自動車用空調装置用抵抗器において、前記支持片は前
記端子と同種の金属であることを特徴とする。
【0010】この発明にあっては、支持片を端子と同種
の金属としたので、支持片を端子と一体成形することが
可能となり、製造工程を簡単化することができる。
【0011】請求項3記載の発明は、特に上記請求項2
記載の自動車用空調装置用抵抗器を製造するための好適
な方法であって、抵抗体、絶縁体、および放熱板からな
る組立部品を、前記抵抗体が接続される端子を有するコ
ネクタ部に取り付けてなる自動車用空調装置用抵抗器の
製造方法において、前記組立部品を前記コネクタ部に取
り付けるための金属製の支持片を前記端子と一体成形す
る過程と、前記一体成形された端子部品を前記コネクタ
部とインサート成形する過程と、前記端子部品の不要な
接続部分を切断し、前記支持片を前記端子から分離する
過程とを有することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を使って、本発明の実
施の形態を説明する。なお、ここでは、自動車用空調装
置のブロアユニットに取り付けられるフラットレジスタ
ンスを例にとって説明する。
【0013】図1は本発明の一実施形態に係るフラット
レジスタンスのコネクタ部を示す概略図、図2は成形直
後の端子部品の構造を示す図である。このフラットレジ
スタンスの全体構成は、図3に示す従来のものと同様で
あって、抵抗体1を内側から順にそれぞれ1対の絶縁体
2、2および放熱板3、3で挟持してなる組立部品4を
コネクタ部6に取り付けて構成されている。抵抗体1は
抵抗を所定のパターンに形成したものである。絶縁体
2、2はたとえばマイカ板であり、放熱板3、3はたと
えばアルミ板でできている。一方のアルミ板3には後述
するヒューズを収納するためのヒューズ収納部11が形
成されている。一方、コネクタ部6はカプラ7とフラン
ジ部8とを樹脂で一体成形して構成されている。このコ
ネクタ部6には端子5a〜5eと支持片9a、9bとが
インサート成形されている(図1参照)。本案では、端
子部の成形段階において端子5a〜5eと支持片9a、
9bとは一体成形され、したがって支持片9a、9bは
端子5a〜5eと同種の金属でできている。組立部品4
をコネクタ部6に取り付けるにあたっては、まず抵抗体
1をコネクタ部6の所定の接続用端子5a、5d、5e
にスポット溶接し、それを内側から順に絶縁体2、2お
よび放熱板3、3で挟み込んだ後、支持片9を介して両
側の放熱板3、3の下部をリベット10で連結する。さ
らに、放熱板3、3の上部もリベット付けしておく。こ
うして、組立部品4は支持片9を介してコネクタ部6に
固定される。なお、ここでは、回路に規定以上の過電流
が流れたときに回路を遮断するヒューズ12は、ヒュー
ズ取付用の端子5b、5cに取り付けられている(図1
参照)。
【0014】このように支持片9a、9bを金属で形成
することによって、従来の樹脂製のものと比べて、組立
部品4をコネクタ部6にリベット付けする際に支持片が
割れるおそれがなく、しかも樹脂特有の劣化や寸法狂い
の心配も解消されるため、抵抗体1をコネクタ部6上に
保持する上での信頼性が大幅に向上する。
【0015】しかも、本案では、支持片9a、9bを端
子5a〜5eと同種の金属とすることにより、支持片9
a、9bと端子5a〜5eとの一体成形を可能とし、実
際の製造工程の簡単化と効率化を図っている。
【0016】すなわち、コネクタ部6の製造手順は次の
とおりである。まず、端子5a〜5eと支持片9a、9
bとを所定の金属(たとえば、真鍮材や鉄材などの導電
性材料)で一体成形する。具体的には、端子5a〜5e
および支持片9a、9bとなるべき端子部品13を所定
の型で成形する。型からの抜き打ち直後の端子部品13
の形状は、たとえば、図2に示すとおりである。端子の
樹脂内にくる部分には穴14が設けられているが、これ
は、インサート成形により当該穴14に樹脂が入り抜け
を防止するためである。
【0017】次に、出来上がった金属製の端子部品13
を樹脂製のコネクタ部6(カプラ7とフランジ部8)と
インサート成形し、その後、端子部品13の不要な接続
部分(図1中の二点鎖線で示す部分)15を切断して、
支持片9a、9bを端子5a〜5eから分離する。つま
り、端子部品13のブリッジを切断して、所定の端子5
a〜5eと支持片9a、9bを形成する。
【0018】その後、ヒューズ取付用の端子5b、5c
にヒューズ12を取り付ける。具体的には、端子5b、
5cにこれらを架橋するようにたとえば糸半田を溶着す
る。これをもって、コネクタ部6の製造が終了する。な
お、ヒューズ取付用の端子5b、5cは、他の抵抗体1
接続用の端子5a、5d、5eよりも上方に延長されて
いる。
【0019】なお、ヒューズ12の取付位置は上記の例
に限定されるわけではなく、たとえば、抵抗体1の側に
取り付けるタイプのものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の発明
によれば、抵抗体を含む組立部品をコネクタ部に取り付
けるための支持片を金属で形成したので、従来における
樹脂製のものの場合のように組立部品をコネクタ部にリ
ベット付けする際に支持片が割れるおそれはなく、しか
も樹脂特有の劣化や寸法狂いの心配も解消されるため、
抵抗体を保持する上での信頼性が大幅に向上する。
【0021】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加え、支持片を端子と同種の金属
としたので、支持片を端子と一体成形することが可能と
なり、実際の製造工程を簡単化することができる。
【0022】請求項3記載の発明によれば、支持片を端
子と一体成形し、コネクタ部とインサート成形した後、
不要な接続部分を切断して支持片を端子から分離するの
で、金属製の支持片を簡単に効率良く作ることができ
る。また、できた支持片が金属であるため、従来におけ
る樹脂製のものの場合のように組立部品をコネクタ部に
リベット付けする際に支持片が割れるおそれはなく、し
かも樹脂特有の劣化や寸法狂いの心配も解消されるた
め、抵抗体を保持する上での信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフラットレジスタン
スのコネクタ部を示す概略図である。
【図2】成形直後の端子部品の構造を示す図である。
【図3】フラットレジスタンスの全体構造の概略を示す
分解図である。
【符号の説明】
1…抵抗体 2…絶縁体 3…放熱板 4…組立部品 5…端子 6…コネクタ部 7…カプラ 8…フランジ部 9a、9b…支持片 10…リベット 11…ヒューズ収納部 12…ヒューズ 13…端子部品 15…接続部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】抵抗体(1)、絶縁体(2)、および放熱
    板(3)からなる組立部品(4)を、前記抵抗体(1)
    が接続される端子(5)を有するコネクタ部(6)に取
    り付けてなる自動車用空調装置用抵抗器において、 前記組立部品(4)を前記コネクタ部(6)に取り付け
    るための金属製の支持片(9a、9b)を前記コネクタ
    部(6)に設けたことを特徴とする自動車用空調装置用
    抵抗器。
  2. 【請求項2】前記支持片(9a、9b)は前記端子
    (5)と同種の金属であることを特徴とする請求項1記
    載の自動車用空調装置用抵抗器。
  3. 【請求項3】抵抗体(1)、絶縁体(2)、および放熱
    板(3)からなる組立部品(4)を、前記抵抗体(1)
    が接続される端子(5)を有するコネクタ部(6)に取
    り付けてなる自動車用空調装置用抵抗器の製造方法にお
    いて、 前記組立部品(4)を前記コネクタ部(6)に取り付け
    るための金属製の支持片(9a、9b)を前記端子
    (5)と一体成形する過程と、 前記一体成形された端子部品(13)を前記コネクタ部
    (6)とインサート成形する過程と、 前記端子部品(13)の不要な接続部分(15)を切断
    し、前記支持片(9a、9b)を前記端子(5)から分
    離する過程と、 を有することを特徴とする自動車用空調装置用抵抗器の
    製造方法。
JP8047706A 1996-03-05 1996-03-05 自動車用空調装置用抵抗器およびその製造方法 Withdrawn JPH09246022A (ja)

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US08/811,167 US5867086A (en) 1996-03-05 1997-03-04 Resistor unit for a fan speed controller of an automotive air conditioning device
EP97103554A EP0794537A3 (en) 1996-03-05 1997-03-04 Resistor unit for speed controller
KR1019970007180A KR100227296B1 (ko) 1996-03-05 1997-03-05 레지스터 유닛 및 그 제작 방법
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