JPH09245894A - 嵌合検知コネクタ - Google Patents

嵌合検知コネクタ

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JPH09245894A
JPH09245894A JP5499596A JP5499596A JPH09245894A JP H09245894 A JPH09245894 A JP H09245894A JP 5499596 A JP5499596 A JP 5499596A JP 5499596 A JP5499596 A JP 5499596A JP H09245894 A JPH09245894 A JP H09245894A
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JP
Japan
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lock arm
fitting
short
connector
terminal fittings
Prior art date
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Pending
Application number
JP5499596A
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English (en)
Inventor
Hisashi Kokufuya
恒 国府谷
Yoshio Okura
良夫 大倉
Kazunori Yamashita
和紀 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の少ない構造で嵌合状態の検知を行
う。 【解決手段】 相手側のコネクタハウジング13に係合
可能なロックアーム11の下側に短絡金具16を組み込
む。これにより、ロックアーム11が撓めば短絡金具1
6も撓むから、両雌端子金具6a間が短絡金具16によ
って導通され、ロックアーム11が元の状態に復帰すれ
ば短絡金具16が両雌端子金具6aから離れるから、両
雌端子金具6a間は非導通とされる。従って、短絡金具
16を設けるだけて、雌雄両コネクタ1,4の嵌合状態
を検知することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気的に嵌合状態
を検知することができる嵌合検知コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタでは、特開平3−27
2578号公報に開示されているものが知られている。
これは、雌側コネクタに相手側のコネクタハウジングに
係合可能なロックアームが設けられており、このロック
アームは結合の際に撓み、かつ結合後には復帰して相手
のコネクタハウジングに係止されるように設定されてい
る。また、そのロックアームにはロックアームとともに
撓み変形する接触片が独立した状態で2個取り付けられ
ており、各接触片はコネクタハウジングに組み込まれた
雌端子金具のうちの2つの雌端子金具にそれぞれ接触し
ている。一方、雄側コネクタには、ロックアームが復帰
した位置にある場合に上記両接触片に接触してこの間を
導通させる短絡片が設けられている。
【0003】そして、半嵌合状態ではロックアームは撓
んだ状態にあるため、短絡片は両接触片に接触すること
ができず2つの雌端子金具間は非導通状態とされる。ま
た、完全嵌合状態では、ロックアームは相手側のコネク
タハウジングに係止され、即ち撓んだ後復帰位置にある
ためため、短絡片は両接触片に接触し、2つの雌端子金
具間は導通状態とされる。従って、この雌端子金具間の
電気的状態から嵌合状態を検知することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成で
は嵌合状態を検知するためには雌端子金具の他に短絡片
と接触片が必要であるため部品点数が増え、組立作業面
での負担が増加するばかりかコスト高の要因とされる。
また、嵌合検知のための回路が雌雄両コネクタ間にわた
って構成されるため構造が複雑になるという欠点もあ
る。本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、部品点数の少ない簡単な構造の嵌合検知コネク
タを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の嵌合検知コネクタは、コネクタハウジン
グに複数の端子金具を備えるとともに、撓み変形可能に
設けられ相手側コネクタとの結合時に撓みかつ結合後に
復帰することにより相手側のコネクタハウジングに係止
されるロックアームを備えたコネクタにおいて、端子金
具のうち2つの端子金具間をロックアームの撓み動作に
連動して導通状態或いは非導通状態とする短絡金具を備
え、その2つの端子金具間の電気的状態から嵌合状態を
検知することに特徴を有する。
【0006】また、請求項2の嵌合検知コネクタは、請
求項1の嵌合検知コネクタにおいて、ロックアームはコ
ネクタハウジングとの間に撓み変形許容空間を形成し、
その撓み変形許容空間内に短絡金具がロックアームに沿
って配されるとともに、その短絡金具には短絡金具をロ
ックアームにその撓み方向とは反対方向に押し付けて保
持させる弾性保持片と、2つの端子金具間に跨って形成
されロックアームの撓み動作に連動して2つの端子金具
間を接触させる接触片とを備えていることに特徴を有す
る。
【0007】
【発明の作用・効果】請求項1の発明によれば、結合時
にロックアームが撓むと組み込まれた複数の端子金具の
うちの2つの端子金具間が短絡金具によって導通或いは
非導通とされる。また、結合後にはロックアームは元の
状態に復帰し、それに伴って2つの端子金具間は非導通
或いは導通される。従って、組み込まれた複数の端子金
具のうちの2つの端子金具間の電気的状態からコネクタ
の嵌合状態を検知することができる。このように本発明
では、短絡金具を設けるだけで嵌合状態を検知すること
ができるから、従来に比べて部品点数を減らすことがで
き、もって組立作業面や経済面での負担を軽減させるこ
とができる。
【0008】請求項2の発明によれば、結合時にロック
アームが撓めば短絡金具も撓み、これにより短絡金具の
接触片が組み込まれた複数の端子金具のうちの2つの端
子金具に接触する。従って、この2つの端子金具間は導
通される。また、雌雄両コネクタが結合すると撓んだ状
態にあるロックアームはロックアーム自体の弾発力及び
短絡金具からの弾発力を受けて元の状態に復帰し、相手
側のコネクタハウジングに係止される。このように本実
施形態では、短絡金具が撓んだ状態にあるロックアーム
の復帰動作を補助するから、復帰動作が円滑に行われ、
雌雄両コネクタが結合した場合にロックアームは確実に
相手側のコネクタハウジングに係止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の嵌合検知コネクタ
を具体化した一実施形態について図1〜図5を参照して
説明する。本実施形態の嵌合検知コネクタは、図1に示
すように、ロックアーム11を備えた雌側コネクタ1に
そのロックアーム11の撓み動作に連動して変位する短
絡金具16を備えたことにより構成される。
【0010】さて、雌側コネクタ1におけるコネクタハ
ウジング2は、直方体に形成されており、その内部には
上下2段にわたって複数の端子収容室3が設けられてい
る。また、図3に示すように、各端子収容室3の前後両
側(図中、左右両側)は開口しており、後面側の開口が
端子組込口3aされ、前面側の開口が相手側である雄側
コネクタ4の雄端子金具5が挿入される端子挿入口3b
とされている。そして、各端子収容室3には、それぞれ
端子組込口3aを介して雌端子金具6が収容される。ま
た、各端子収容室3内には、ランス21が設けられてお
り、収容された雌端子金具6がこれに係合して抜け止め
されるようになっている。
【0011】この各雌端子金具6は、一般に広く知られ
たものであり、バレル部7の先端に角筒状に形成された
接触部8を連ねて構成される。そして、バレル部7には
電線9の端末がかしめ接続される。また、接触部8内に
は図示しないが雄側コネクタ4の雄端子金具5に弾性接
触する舌片が折り曲げ形成されている。ここで、各端子
収容室3に組み込まれた雌端子金具6のうち、下段中央
の2つの端子収容室3に収容された雌端子金具6を特に
嵌合検知用の雌端子金具6a,6aといい、本発明の2
つの端子金具に相当する。
【0012】一方、図1に示すように、コネクタハウジ
ング2の上面中央部分は、前縁部から後縁部(図1中、
奥側から手前側)にかけて凹み形成されている。即ち、
コネクタハウジング2の上段中央部分が端子収容室3の
2個分切り欠かれている。そして、この切欠部10内に
は、ロックアーム11が前端縁から立上った後、撓み変
形可能に後方に延出形成されている。このロックアーム
11の上面は、コネクタハウジング2の上面とほぼ面一
をなし、そのほぼ中央部には係合突起12が形成されて
いる。これにより、ロックアーム11は雄側コネクタ4
との結合の際に係合突起12が雄側のコネクタハウジン
グ13に押圧されることにより撓み、結合後には係合突
起12が雄側のコネクタハウジング13の係合孔14に
嵌り込むことにより元の状態に復帰する。なお、ロック
アーム11の撓み始めは、雄端子金具5が雌端子金具6
に接触するよりも早く行われるように係合突起12の位
置が設定されている。また、その係合突起12の前端面
は、斜めに切り欠かれてテーパ面とされており、雄側の
コネクタハウジング13の係合孔14に嵌め込み易くな
っている。さらに、ロックアーム11の後端部は、ほぼ
コネクタハウジング2の後縁部まで延びかつその上面部
は突出してロック解除部11aとされており、ここを下
方に押し下げることによりロックアーム11と雄側のコ
ネクタハウジング13との係合が解除されるようになっ
ている。
【0013】このロックアーム11の下側空間が短絡金
具収容室15であり、ここに短絡金具16が収容される
ようになっている。短絡金具16は金属薄板を所定の形
に打ち抜いた後、所定の形状に折り曲げられることによ
り形成され、その短絡金具16の先端部分は折り返され
るように下側へ湾曲して弾性保持部17を形成してい
る。即ち、図3に示すように、短絡金具16はロックア
ーム11の内壁面に沿って収容され、かつ収容された状
態では短絡金具16は弾性保持部17からの弾発力でロ
ックアーム11にその撓み変形方向とは反対方向に押し
付けられて保持される。また、折り返された弾性保持部
17の端部は、切欠部10のほぼ中央部に突設されてい
る抜止突部18に係止されるようになっており、これに
よって短絡金具16の抜け止めがなされている。さら
に、短絡金具16の後端部は、二股に分かれて接触片部
19とされている。この接触片部19の両脚片19a,
19aは下方に直角に折り曲げられることにより形成さ
れ、その下端部は折り返すように内側へ湾曲している。
また、両脚片19aは、図2に示すよに、切欠部10の
底面に形成された切欠溝10a,10aを介してそれぞ
れ下段中央に位置する端子収容室3内へ突出可能とされ
ており、短絡金具16が僅かでも撓めば嵌合検知用の雌
端子金具6aの上面にそれぞれ接触するように設定され
ている。
【0014】次に、本実施形態の作用について述べる。
まず、雌雄両コネクタ1,4が嵌合する前の状態につい
て述べると、ロックアーム11は、その上面がコネクタ
ハウジング2の上面とほぼ面一とされ、また、短絡金具
16の接触片部19の下端部と嵌合検知用の雌端子金具
6aとの間には所定の隙間が形成されている。従って、
両嵌合検知用の雌端子金具6a間は、非導通状態とされ
ている(図3参照)。
【0015】続いて、雌雄両コネクタ1,4が嵌合する
途中の状態について述べる。雌雄両コネクタ1,4が嵌
合状態とされるには雌側のコネクタハウジング2は雄側
のコネクタハウジング13のコネクタ結合室20内に挿
入される。ここで、雌側のコネクタハウジング2がコネ
クタ結合室20内に挿入され始めると係合突起12がコ
ネクタ結合室20の天井壁に当接して、ロックアーム1
1は下方に撓み始める。すると、短絡金具16は弾性保
持部17の弾発力に抗しながらロックアーム11ととも
に下方に撓み、接触片部19の下端部が切欠溝10aを
介してそれぞれ嵌合検知用の雌端子金具6aに接触す
る。これにより、両雌端子金具6a間は、短絡金具16
を介して短絡されるから導通状態とされる。また、この
段階では、雄側コネクタ4の雄端子金具5はまだ雌端子
金具6には接触していない。そして、さらに、雌側のコ
ネクタハウジング2がコネクタ結合室20内の奥部へと
押し込まれて行くと、係合突起12はコネクタ結合室2
0の天井壁の下面側に潜り込み、かつ雄端子金具5が端
子挿入口3bを介して雌端子金具6に接触した状態とさ
れ(図4参照)、さらに進むと雌側のコネクタハウジン
グ2の前端面がコネクタ結合室20内の奥壁面に当接し
て押し込み動作は停止する。
【0016】雌雄両コネクタ1,4が完全に嵌り合うと
ロックアーム11の係合突起12は雄側のコネクタハウ
ジング13の係合孔14に嵌め込まれるのであるが、こ
の際ロックアーム11はロックアーム11自体の弾発力
及び短絡金具16からの弾発力を受けて元の状態に復帰
する。また、短絡金具16も元の状態に復帰するから、
接触片部19の下端部が雌端子金具6aから離れる。従
って、両雌端子金具6a間は、非導通状態とされる(図
5参照)。
【0017】このように、本実施形態では、組み込まれ
た複数の雌端子金具6のうちの2つの雌端子金具6a間
の電気状態が嵌合前では非導通状態、嵌合途中では導通
状態、嵌合後では非導通状態と変化するため、このこと
から雌雄両コネクタ1,4が未嵌合状態、半嵌合状態、
完全嵌合状態であるか否かを容易に判断することができ
る。しかも、そのための構成は、雌端子金具6の他に短
絡金具16を設けるだけでよいから、従来の構成に比べ
て部品点数を減らすことができ、もって組立作業面や経
済面での負担を軽減させることができる。
【0018】さらに、本実施形態では、雌雄両コネクタ
1,4が結合した場合に、撓んだ状態にあるロックアー
ム11は短絡金具16からの弾発力を受けつつ元の状態
に復帰するから、その動作は単にロックアーム11自体
の弾発力によって行われる場合に比べて円滑に行われ、
ロックアーム11の係合突起12は確実に雄側のコネク
タハウジング13の係合孔14に係止される。
【0019】なお、本発明は上記各実施形態に限定され
るものではなく、例えば次のように変形して実施するこ
とができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属
する。 (1) 上記実施形態では、ロックアーム11の撓み動
作により両雌端子金具6a間が導通され、復帰動作で両
雌端子金具6a間が非導通とされる構成であったが、ロ
ックアームの撓み動作により両雌端子金具間が非導通と
され、復帰動作で両雌端子金具間が導通される構成とし
てもよい。
【0020】(2) 上記実施形態は雌側コネクタ1に
適用されるものであった、雄側コネクタであってもよ
く、例えば、雄側のコネクタハウジングにロックアーム
を備え、かつそのロックアームに連動して2つの雄端子
金具間を導通或いは非導通させる短絡金具を設けるよう
にしてもよい。その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の全体を示す分解斜視図である。
【図2】同実施形態のコネクタを示す後面図である。
【図3】同実施形態の嵌合前の状態を示す断面図(図2
中、III−III線での断面図)である。
【図4】同実施形態の半嵌合状態を示す断面図である。
【図5】同実施形態の完全嵌合状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
2…コネクタハウジング 6…雌端子金具(端子金具) 11…ロックアーム 15…短絡金具収容室(撓み変形許容空間) 16…短絡金具 17…弾性保持部(弾性保持片) 19…接触片部(接触片)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングに複数の端子金具を
    備えるとともに、撓み変形可能に設けられ相手側コネク
    タとの結合時に撓みかつ結合後に復帰することにより相
    手側のコネクタハウジングに係止されるロックアームを
    備えたコネクタにおいて、 前記端子金具のうち2つの端子金具間を前記ロックアー
    ムの撓み動作に連動して導通状態或いは非導通状態とす
    る短絡金具を備え、その2つの端子金具間の電気的状態
    から嵌合状態を検知することを特徴とする嵌合検知コネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 前記ロックアームは前記コネクタハウジ
    ングとの間に撓み変形許容空間を形成し、その撓み変形
    許容空間内に前記短絡金具が前記ロックアームに沿って
    配されるとともに、その短絡金具には前記短絡金具を前
    記ロックアームにその撓み方向とは反対方向に押し付け
    て保持させる弾性保持片と、前記2つの端子金具間に跨
    って形成され前記ロックアームの撓み動作に連動して前
    記2つの端子金具間を接触させる接触片とを備えている
    ことを特徴とする請求項1記載の嵌合検知コネクタ。
JP5499596A 1996-03-12 1996-03-12 嵌合検知コネクタ Pending JPH09245894A (ja)

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JP5499596A JPH09245894A (ja) 1996-03-12 1996-03-12 嵌合検知コネクタ

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JP5499596A JPH09245894A (ja) 1996-03-12 1996-03-12 嵌合検知コネクタ

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JPH09245894A true JPH09245894A (ja) 1997-09-19

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JP (1) JPH09245894A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012151046A (ja) * 2011-01-20 2012-08-09 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP2019079703A (ja) * 2017-10-25 2019-05-23 日本圧着端子製造株式会社 電気コネクタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012151046A (ja) * 2011-01-20 2012-08-09 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
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