JPH09245878A - 電気コネクタ装置 - Google Patents

電気コネクタ装置

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JPH09245878A
JPH09245878A JP10639096A JP10639096A JPH09245878A JP H09245878 A JPH09245878 A JP H09245878A JP 10639096 A JP10639096 A JP 10639096A JP 10639096 A JP10639096 A JP 10639096A JP H09245878 A JPH09245878 A JP H09245878A
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JP
Japan
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connector
housing
hood
connector device
insulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP10639096A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Kinoshita
祥二 木下
Toshiaki Kono
利明 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09245878A publication Critical patent/JPH09245878A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱効果の高い、堅固な金属製の電気コネ
クタ装置を提供すること。 【解決手段】 電気コネクタ装置1は、上面18に多数
のリブ20を突設したラジエータ部21を有し、フード
22と一体に成形された金属製の筐体2を有する。コネ
クタ部4のフード22内には、端子6、8を保持する絶
縁体10が配置される。コネクタ部4には、相手方のコ
ネクタ100が嵌合される。筐体2の空間14には電気
部品17を載置した基板16が筐体2に接着されて配置
される。電気部品17から発生する熱はリブ20を経て
外気に効率よく放熱される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気コネクタ装置に
関し、特にラジエータ部を有する、金属により成形され
た電気コネクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車には、エンジン制御等の
為にICチップ、トランジスタ、コンデンサ等の電子/
電気部品(以下、総括して電子部品という)を組み込ん
だ電気コネクタ装置が知られている。例えば、図6に示
す電気コネクタ300が特開平7ー176345号公報
に開示されている。この枠状の筐体302とコネクタ部
304、304’は、プラスチック等の樹脂により一体
に成形されている。筐体302には矩形の空間306が
形成され、この空間306に電子部品と実装した基板
(図示せず)が配置される。基板はコネクタ部304、
304’から延出した端子308と、例えば、ボンディ
ング等の手法により電気的に接続される。その後、筐体
302には図示しない樹脂製の蓋が被着され密閉され
る。
【0003】
【発明が解決すべき課題】前述の既知の電気コネクタ装
置にあっては、樹脂で成形されている為、電子部品から
発生する熱が十分外部に放熱されない。その為電子部品
の性能が熱により影響を受け、性能が低下する慮れがあ
る。また、筐体に熱変形を生じる慮れもあり、各部に歪
みを生じさせ筐体の密閉に影響を及ぼす可能性がある。
その場合、塵、湿気の侵入を招き、電気的信頼性が低下
する。
【0004】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は電子部品から発生する熱を効率的に外
部に発散することのできる電気コネクタ装置を提供する
ことである。
【0005】また、他の目的は、耐熱性の大きい、堅固
な構造の電気コネクタ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電気コネクタ装
置は、相手方のコネクタと嵌合するコネクタ部を有する
筐体を具え、該筐体内には電子部品を載置した基板が配
置され、前記電子部品は前記コネクタ部の端子を介して
前記相手方のコネクタと接続される電気コネクタ装置に
おいて、前記筐体は、金属により前記コネクタ部のフー
ドと一体に形成されると共に放熱用のラジエータ部を有
し、前記フード内には前記端子を有する絶縁体が装着さ
れることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気コネクタ装置
(以下,単にコネクタという)の好適実施形態につい
て、添付図を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は第1実施形態を示し、コネクタ1は
コネクタ部4、4を有する筐体2、及びコネクタ部4、
4内に配置され端子6、8を有する絶縁体10、10を
含む。筐体2はアルミニウム等の金属によりコネクタ部
4、4と一体にダイカスト成形される。筐体2の略中央
部は開口12を有する空間14となっている。プリント
板等の基板16は図中仮想線で示す位置に接着剤により
取り付けられる。基板16には電子部品17が載置され
ている。基板16に近接する筐体2の上面18には紙面
に直交する方向に延びる多数の放熱用のリブ20が一体
に突設されラジエータ部21を形成している。コネクタ
部4、4は図において左右に同一形状に形成されてい
る。
【0009】コネクタ部4のフード22は、相手方のコ
ネクタ100を受容可能に形成されている。コネクタ部
4の内部には肩部26を有する凹部24が形成される。
一方絶縁体10は凹部24の内周面30と略相補形の外
周面32を有する周壁34と、底面36を有する底壁4
0とを含む。底壁40には端子取付用貫通穴42、43
が複数形成され、夫々の貫通穴42、43に端子6、8
が圧入されている。端子6、8は絶縁体と一体成形、即
ちインサートモールドにより取り付けられてもよい。こ
れら端子6、8を絶縁体10に取り付けた部分は副組立
体50として用いられる。
【0010】この副組立体50は、コネクタ部4の嵌合
面52から凹部24に挿入されて筐体2に取り付けられ
る。この際、絶縁体10の底面36と筐体の当接面26
との間に接着テープ(図示せず)等を介在させて密着さ
せることにより絶縁体10と筐体2間をシールすること
ができる。接着テープは両面が粘着性である為、絶縁体
10と筐体2とは密接状態に接着される。絶縁体10と
フード22は図示しない凹凸係合部を互いに設けて機械
的に結合され、係止される。
【0011】タブ状の端子6、8はそれらの後端部に位
置するタイン部6a,8aと基板16とがワイヤ58
a、58bを用いてボンディング等により電気的に接続
される。また、空間14の開口12には段差56が形成
されている。カバー60は開口12の段差56と相補的
な外周縁を有する。ボンディング後、空間14にはシリ
コーン、エポキシ樹脂等の充填剤(図示せず)が注入さ
れ、空間14内に充填される。これにより、ワイヤ58
a、58b、電子部品17は振動を受けても振れること
がなくなる。その後カバー60が開口12に、図示しな
い凹凸係合部により機械的に係止される。その際筐体2
と絶縁体10との間は前述の接着テープによりシールさ
れているので充填剤が外部に流出する慮れはない。この
充填剤により、前述のボンディングに使用されたワイヤ
58a、58bが振動により振られ破断し、或いは、ボ
ンディングのはんだ付け部が剥離することが防止され
る。同様に基板16上の電子部品17と基板16とのは
んだ付け部が破損するのを防止する。電子部品17から
発生した熱は、基板16を介して隣接するアルミニウム
製の筐体2に伝導され、リブ20から外気へ放熱され
る。
【0012】コネクタ部4には相手方のコネクタ100
が挿入され、筐体2のラッチ62にコネクタ100のラ
ッチアーム102が係合して取り付けられている。図に
於いて、コネクタ100のプラグハウジング104には
電線107に接続された雌型端子180が配置され、こ
の雌型端子180と端子6、8とが接続されている。
【0013】図2に、コネクタ100と筐体2との接続
状態を部分拡大断面図で示す。プラグハウジング104
は、プラスティック等の樹脂で成形され、ラッチアーム
102を有し、ラッチアーム102の先端には係止部1
06が設けられている、コネクタ100がフード22の
凹部24内に挿入されると係止部106はラッチ62の
下面64に沿って下方へ撓められ、更にコネクタ100
が挿入されると係止部106は下面64を超えて弾発的
に復帰し、ラッチ62と係合する。係止部106の上方
には、プラグハウジング104と一体に形成された架橋
部108が設けられ、これによって係止部106が保護
される。プラグハウジング104は、端子受容キャビテ
ィ118、119を有し、この端子受容キャビティ11
8、119には、電線107に取り付けらた雌型端子1
80が配置されている。雌型端子180には端子6、8
と接続される。箱状の接触部182が形成されている。
接触部182には切欠き184が形成され、この切欠き
184にプラグハウジング104と一体に成形したハウ
ジングランス114が係合して雌型端子の抜けが防止さ
れる。プラグハウジング104には、また凹所116が
設けられ、この凹所116内に、二次係止部材121が
挿入されるようになっており、それにより接触部182
の肩120と二次係止部材121とが係合し、雌型端子
180を保持するようにしている。
【0014】プラグハウジング104から延出した電線
107は、プラグハウジング104の後部に配置された
防水部材150によりシールされている。防水部材15
0はゴム等の弾性材料により成形され、電線107に対
応した複数の貫通孔152を有する。貫通孔152の略
中央部には環状の凸部154が各々2個設けられてい
る。また防水部材150の後面には、比較的、薄い板状
部156が形成され、凹み158に外部から水が進入し
ないように電線107をシールしている。これは凹み1
58に水が存在すると、コネクタ部4の温度差により、
水がコネクタ部4内に吸い込まれる慮れがある為であ
る。防水部材150の外周には3個の環状の凸部160
が形成され、プラグハウジング104の後部内面122
に弾力的に接触して水の進入を阻止している。防水部材
150の後部にはプラスティック等の樹脂で成形された
保持部材124が、プラグハウジング104のラッチア
ーム126と係合して係止され、防水部材150の移動
及び脱落を阻止している。
【0015】保持部材124は略板状であり、電線10
7及び雌型端子180を挿通する為の複数の穴128を
有する。また、保持部材124の周縁部には、プラグハ
ウジング104のラッチアーム126の係止突起132
と互いに係合するラッチアーム134を複数個有する。
防水部材150の後面136は保持部材124の略平坦
な内面136により押圧され、保持される。
【0016】コネクタ部4のフード22とプラグハウジ
ング104の外周面138との間には、別の防水部材1
62が圧縮状態に配置されて水の進入を阻止している。
防水部材162の外周面及び内周面には夫々環状の凹凸
部164が形成され、部分的に接触圧を高めている。
【0017】図3には、コネクタ1を部分的に破断した
平面図を示す。コネクタ部4は、筐体2の側方に2個づ
つ逆向きに4ヶ所設けられている。各コネクタ部4に
は、フード22の外面にビード66がラッチ62の両側
に2個づつ設けられている。このビード66はコネクタ
100と協働して、コネクタ100との嵌合の際、円滑
に嵌合がなされるようコネクタ100をガイド(案内)
するものである。ビード66は各コネクタ部4でその位
置が異なり、これらの異なった位置の組合せによって、
誤って他のプラグハウジング104が挿入されないよ
う、キーイングの作用をなす。筐体2の上面18は部分
的に破断され、端子6、8のタイン部6aが露出した状
態で示されている。図中、基板16の位置を仮想線で示
す。なお図中、68、69は夫々筐体と一体に成形され
た取付座、及び取付穴を示す。コネクタ1は、この取付
穴69を介してボルトにより、例えばエンジンに取り付
けられる。取付穴69は貫通穴でもよく、ねじ穴でもよ
い。
【0018】図4は、図3のコネクタ1を矢視Aから見
た正面図である。図に於いてリブ20は右側部分を破断
して示す。また右側のコネクタ部4には相手方のコネク
タ100が嵌合されている状態を示す。図3及び図4か
らコネクタ部4が筐体2の側面に一体に成形されている
状態が容易に理解できよう。
【0019】図5に他の実施形態のコネクタ200を示
す。コネクタ200は,コネクタ1と同様に放熱用リブ
220を突設した筐体202、筐体202に垂直に一体
成形されたコネクタ部204、及びカバー260を含
む。放熱用リブ220は第1実施形態と同様に多数配置
されてラジエータ部221を構成している。端子215
は絶縁体210の下側から圧入され、或いはインサート
モールドにより一体成形された副組立体250として構
成される。この副組立体250はコネクタ部204のフ
ード222に下方から装着される。端子215はタイン
部215aが底壁240に沿って折り曲げられて、ボン
ディングの為の接続面としている。フード222内には
コネクタ100が先の実施形態と同様に取り付けられる
ので、コネクタ100及び取付けの方法については説明
を省略する。図中筐体202の空間214内に仮想線で
示してあるのは基板216であり。第一実施形態と同様
に接着剤によって筐体202に装着される。
【0020】以上、本発明の好適実施形態について詳細
に説明したが前述の各実施形態に限定されるものではな
く、種々の変形、変更が可能であることはいうまでもな
い。例えば、リブは板状のものが並列に配置されるが、
柱状、或いは短い板状のものがマトリックス状、即ち格
子状に配置されてもよい。また、フードは絶縁体の外周
を囲む形状とすることが望ましいが、絶縁体の一部が露
出していてもよい。
【0021】更に基板は筐体にねじにより取り付けても
よい。
【0022】
【発明の効果】本発明のコネクタは、筐体とコネクタ部
が金属で一体に形成され、筐体にはラジエータ部が設け
られ、更にコネクタ部のフード内に端子を有する絶縁体
が装着されているので次の効果を奏する。
【0023】即ち、電子部品から発生する熱を効果的に
外部に放熱することができるので電子部品の性能を低下
させることがない。放熱効率が高いので自動車のエンジ
ンルーム等比較的高温の環境下でも使用することがで
き、応用範囲が広い。この場合、エンジンにコネクタを
直接取り付けることによりワイヤーハーネスの数を減ら
すことができる。
【0024】更にコネクタの主要部が金属製である為、
耐熱製が大きく、熱変形しにくく、頑丈である為、取扱
い中に破損する慮れが少ない。従って電気的接続の信頼
性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気コネクタ装置の断面図であ
る。
【図2】 相手方のコネクタと嵌合した図1のコネク
タ部の部分拡大断面図である。
【図3】 本発明の電気コネクタ装置の、部分的に破
断した平面図である。
【図4】 図3の矢視Aから見た電気コネクタ装置の
正面図である。
【図5】 本発明の他の実施形態の電気コネクタ装置
の図1と同様な断面図である。
【図6】 従来例の電気コネクタ装置の平面図であ
る。
【符号の説明】
1、200 電気コネクタ装置 2、202 筐体 4、204 コネクタ部 6、8、215 端子 10、210 絶縁体 16、216 基板 21、221 ラジエータ部 22、222 フード 100 相手方のコネクタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年6月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来から自動車には、エンジン制御等の
為にICチップ、トランジスタ、コンデンサ等の電子/
電気部品(以下、総括して電子部品という)を組み込ん
だ電気コネクタ装置が知られている。例えば、特開平7
−176345号公報に開示されている電気コネクタ
は、枠状の筺体とコネクタ部、プラスチック等の樹脂
により一体に成形されている。筺体には矩形の空間が
成され、この空間に電子部品実装した基板が配置され
る。基板はコネクタ部から延出した端子と、例えば、ボ
ンディング等の手法により電気的に接続される。その
後、筺体には樹脂製の蓋が被着され密閉される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気コネクタ装置の断面図であ
る。
【図2】 相手方のコネクタと嵌合した図1のコネク
タ部の部分拡大断面図である。
【図3】 本発明の電気コネクタ装置の、部分的に破
断した平面図である。
【図4】 図3の矢視Aから見た電気コネクタ装置の
正面図である。
【図5】 本発明の他の実施形態の電気コネクタ装置
の図1と同様な断面図である
符号の説明】 1、200 電気コネクタ装置 2、202 筺体 4、204 コネクタ部 6、8、215 端子 10、210 絶縁体 16、216 基板 21、221 ラジエータ部 22、222 フード 100 相手方のコネクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手方のコネクタと嵌合するコネクタ部
    を有する筐体を具え、該筐体内には電子部品を載置した
    基板が配置され、前記電子部品は前記コネクタ部の端子
    を介して前記相手方のコネクタと接続される電気コネク
    タ装置において、 前記筐体は、金属により前記コネクタ部のフードと一体
    に形成されると共に放熱用のラジエータ部を有し、 前記フード内には前記端子を有する絶縁体が装着される
    ことを特徴とする電気コネクタ装置。
JP10639096A 1996-02-29 1996-02-29 電気コネクタ装置 Pending JPH09245878A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10639096A JPH09245878A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 電気コネクタ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10639096A JPH09245878A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 電気コネクタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09245878A true JPH09245878A (ja) 1997-09-19

Family

ID=14432376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10639096A Pending JPH09245878A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 電気コネクタ装置

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JP (1) JPH09245878A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010106978A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Nok Corp パッキン
JP2012129017A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Denso Corp 電子装置およびその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010106978A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Nok Corp パッキン
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