JPH09245385A - 光ディスクの製造方法及び光ディスク - Google Patents

光ディスクの製造方法及び光ディスク

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JPH09245385A
JPH09245385A JP5214196A JP5214196A JPH09245385A JP H09245385 A JPH09245385 A JP H09245385A JP 5214196 A JP5214196 A JP 5214196A JP 5214196 A JP5214196 A JP 5214196A JP H09245385 A JPH09245385 A JP H09245385A
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JP
Japan
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recording
disk
pits
disc
laser beam
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Withdrawn
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JP5214196A
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English (en)
Inventor
Shoei Kobayashi
昭栄 小林
Shinji Katsuramoto
伸治 桂本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスク毎に固有の情報が記録でき量産性に
優れた光ディスクの製造方法及を提供する。 【解決手段】 スタンピングディスクを用い、射出成形
等の成形加工によって、ディスク基板を作成する(ステ
ップS3)。これにより、プログラムエリアに成形加工
によってエンボスピットが形成されたディスク基板を大
量に複製する。次に、記録装置を用いて、ディスク毎に
固有の情報の記録を行う(ステップS4)。ディスク毎
に固有の情報の記録は、インナーガードエリア又はアウ
ターガードエリアに、紫外レーザビームを照射して、記
録ピットを形成することで行う。次に、反射膜又は記録
膜をコーティングする(ステップS5)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク毎に固有
な情報を記録できるようにした光ディスクの製造方法及
び光ディスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク(CD)やCD―R
OM等の再生専用型の光ディスクは、スタンパ(スタン
ピングディスク)を用い、例えば射出成形によって、音
声、画像データ等の情報に対応する複数のピットが形成
されたポリカーボネートのディスクを作成した後に、反
射膜をコーティングして製造される。これにより、大量
の光ディスクが複製される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、複製する情報以
外に、例えば再生専用型の光ディスクをそれぞれ区別し
得、例えば違法コピーされたディスクか否かを識別する
ために、ディスク毎に固有の情報を記録することが提案
されている。このため、ディスク毎に固有の情報が記録
でき、かつ、量産性に優れた光ディスクの製造方法が要
望されている。
【0004】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、ディスク毎に固有の情報が記録で
き、かつ、量産性に優れた光ディスクの製造方法及びそ
の光ディスクを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明に係る光ディスクの製造方法は、成形加工
によって複数のピットをディスク基板の第1の領域に同
時に形成した後、第1の領域に隣接した内周側又は/及
び外周側であって再生可能な第2の領域に、ディスク基
板に吸収される波長の紫外レーザビームを照射してディ
スク毎に固有の情報に対応したピットを形成し、このデ
ィスク基板に反射膜又は記録膜を形成する。
【0006】したがって、本発明では、成形加工によっ
て形成されたピット領域とは異なる再生可能な領域に、
ディスク毎に固有の情報を記録するので、成形加工によ
って形成されたピットの情報を失うことなく、ディスク
固有の情報を記録できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付図面を参照しながら説明する。
【0008】図1は、光ディスク1の記録領域を示す図
である。光ディスク1のプログラムエリア2には、成形
加工によって形成されたピット(以下、エンボスピット
という。)によって、各ディスクに共通に記録される情
報(以下、複製情報という。)が記録されている。プロ
グラムエリア2の内周側にはインナーガードエリア(リ
ードインエリア)3が、プログラムエリア2の外周側に
はアウターガードエリア(リードアウトエリア)3が、
例えば幅1.5〜2mmで設けられている。
【0009】図2は、光ディスク1の記録領域を拡大し
て示す図である。光ディスク再生装置の光ピックアップ
(光学読み取りヘッド)は、プログラムエリア2だけで
なく、インナーガードエリア3からアウターガードエリ
ア4までのアクセスエリア5を走査する。すなわち、イ
ンナーガードエリア3及びアウターガードエリア4は、
シーク動作等によって、光ピックアップが、プログラム
エリア2からはずれた場合でも、サーボ制御を継続でき
るようにするためのものである。したがって、インナー
ガードエリア3、アウターガードエリア4には、サーボ
情報が記録された多数のトラックが設けられている。
【0010】そして、本発明では、これらのインナーガ
ードエリア3及びアウターガードエリア4に、記録ビー
ムによって、ディスク毎に固有の情報に対応したピット
(以下、記録ピットという。)を形成している。なお、
インナーガードエリア3又はアウターガードエリア4の
いずれか一方のみに、ディスク毎に固有の情報を記録す
るようにしてもよい。すなわち、記録ピットは、プログ
ラムトラック6に隣接するように、インナーガードエリ
ア3の記録トラック7及びアウターガードエリア4の記
録トラック8に形成される。
【0011】図3は、本発明に係る光デスクの製造方法
の工程図である。
【0012】ステップS1において、マスターディスク
に複製情報に対応した複数のピットを形成する。
【0013】ステップS2において、マスターディスク
からスタンパを作成する。
【0014】ステップS3において、スタンパを用い、
射出成形、圧縮成形等の成形加工によって、ポリカーボ
ネートやアクリル等の材料からなる透明なディスク基板
を作成する。このステップ3を繰り返すことにより、複
製情報に対応した複数のエンボスピットが形成されたデ
ィスク基板が大量に複製される。
【0015】ステップS4において、成形加工によっ
て、エンボスピットが形成されたディスク基板に、後述
する記録装置を用いてディスク毎に固有の情報の記録を
行う。これにより、ディスク基板に記録ピットが形成さ
れる。
【0016】ステップS5において、反射膜又は記録膜
をコーティングする。
【0017】ステップS6において、検査、ラベル印刷
等を行って光ディスクが完成される。
【0018】図4は、記録ビームによるピット形成を示
す図である。ディスク基板10にディスクに固有な情報
に対応した記録ピット11を形成するには、紫外レーザ
ビームを用いる。具体的には、ポリカーボネートは、波
長が約290nm以下の光を吸収し、アクリルは波長が
約370nm以下の光を吸収すること、また、波長が1
90nm以下の紫外レーザビームは空気に吸収されるこ
とから、ディスク基板10に良好に吸収され、このディ
スク基板10を短時間で光分解することが可能な波長が
190〜370nmの紫外レーザビームを用い、この紫
外レーザビームをピット形成面側から照射する。すなわ
ち、上記紫外レーザビームが照射された部分が、溶発い
わゆるアブレーションによって削り取られることによ
り、記録ピット11が形成される。
【0019】ここで、ディスクに固有な情報とは、例え
ば符号又はマイクロプロセッサで用いられるマイクロコ
ードから成り、その具体的な内容としては、例えば光デ
ィスクのシリアル番号やパスワード等である。なお、図
中に示すエンボスピット12は、成形加工によって形成
されたピットである。
【0020】図5は、再生動作を示す図である。光ディ
スク1の再生は、CD等と同様にディスク基板10を介
して、例えば可視レーザビームを反射膜(又は記録膜)
13に照射し、この反射膜13で反射された反射光の光
量に基づいてピット情報を読み出す。
【0021】図6は、記録装置の構成を示すブロック図
である。記録装置20は、図6に示すように、光学部2
1と、光学部21を制御するCPU22と、SCSI
(Small Computer System Interface)バス23を介
してホスト機器と接続されたコントローラ24と、サー
ボ回路25と、アドレスデコーダ26と、ALPC(Au
tomatic Laser Power Control)回路27とを備え
る。
【0022】光学部21は、上述の図6に示すように、
ディスク基板10を回転駆動するスピンドルモータ28
と、スピンドルモータ28の回転を制御するモータ駆動
回路29と、ディスク基板10に対してピットの記録を
行う光学ヘッド30と、光学ヘッド30の対物レンズを
光ディスク1の径方向及び光軸方向に移動する2軸アク
チュエータ31と、紫外レーザビームを発生する紫外光
発生器32と、超音波を用いて紫外レーザビームを変調
する紫外光変調器(AOM:Acoustic - Optical Modu
lator )33と、電流−電圧回路34とを備える。
【0023】紫外線発生器32は、例えば、波長106
4nmのレーザ光から第4高調波の発生により波長26
6nmの紫外レーザビームを出射する固体レーザのN
d:YAGレーザからなる。ところで、この紫外線発生
器32としては、例えば、波長1064nmのレーザ光
から第4高調波の発生により波長266nmの紫外レー
ザビームを出射するNd:YVO4 、波長1047nm
のレーザ光から第4高調波の発生により波長262nm
の紫外レーザビームを出射するNd:YLF、波長10
79nmのレーザ光から第4高調波の発生により波長2
70nmの紫外レーザビームを出射するNd:YAP等
を用いることができる。また、この他に、紫外線発生器
32としては、波長780nm〜860nmのレーザ光
から直接第4高調波の紫外レーザビームを出射するAl
GaAs、波長900〜1100nmのレーザ光から直
接第4高調波の紫外レーザビームを出射するInGaA
s等の半導体レーザを用いることができる。
【0024】さらに、紫外線発生器32としては、波長
が275nm、306nm、333nm、351nm、
364nm等の紫外レーザビームを出射するArレーザ
や、波長が325nm及び354nmの紫外レーザビー
ムを出射するHe−Cdレーザ等の気体レーザを用いる
ことができる。
【0025】紫外光変調器33は、ALPC回路27か
ら供給される後述する記録データに基づいて、紫外光発
生器32から出射された紫外レーザビームを変調する。
変調された記録ビームは、光学ヘッド30内の対物レン
ズを介して光ディスク1上にスポットとして照射され
る。光ディスク1からの反射光は、光学ヘッド30内の
複数の光検出素子で検出され、この反射光の強度に応じ
た電流は、電流電圧−変換回路34に供給される。電流
電圧−変換回路34は、複数の電流を電圧に変換して再
生信号を生成し、この再生信号をアドレスデコーダ26
及びALPC回路27に供給する。また、電流電圧−変
換回路34は、例えば非点収差法やスリービーム法によ
るフォーカス誤差信号、トラックング誤差信号を生成
し、これらの信号をサーボ回路25に供給する。
【0026】サーボ回路25は、CPU22の制御の下
に、電流電圧−変換回路34から供給されるフォーカス
誤差信号、トラッキング誤差信号に基づいて、2軸アク
チュエータ31の動作を制御する。
【0027】アドレスデコーダ26は、電流電圧−変換
回路34から供給される再生信号に含まれる例えばトラ
ックアドレスやセクタアドレスをデコードして、CPU
22に供給する。
【0028】一方、コントローラ24は、SCSIバス
23を介してホスト機器との間で、コマンド、データの
送受を行う。すなわち、コントローラ24は、ECC
(Error Correcting Code)・エンコード回路35を
備えており、ホスト機器から例えば記録コマンド、ディ
スク毎に記録する固有の情報(データ)、記録すべきト
ラックを指定するトラックアドレス等が供給されると、
記録コマンド及びトラックアドレスをCPU22に供給
すると共に、ECC・エンコード回路35によって、デ
ィスク毎に固有のデータに誤り訂正符号を付加し、記録
データとしてALPC回路27に供給する。
【0029】CPU22は、アドレスデコーダ26から
供給される光学ヘッド30の現在の位置を示すトラック
アドレス、セクタアドレス、コントローラ24から供給
される記録コマンド、記録するトラックアドレスに基づ
いて、光学ヘッド30がインナーガードエリア3、又は
アウターガードエリア4内の指示されたトラック位置に
移動されるように制御を行う。また、CPU22は、モ
ータ駆動回路29を介して光ディスク1の回転速度を制
御する。
【0030】ALPC回路27は、電流電圧−変換回路
34から供給される再生信号のレベルに基づいて、記録
ビームの強度(パワー)が所定の値になるように制御す
るとともに、コントローラ24から供給される記録デー
タを紫外光変調器33に供給する。
【0031】紫外光変調器33は、上述したように、A
LPC回路27から供給される記録データに基づいて、
紫外光発生器32から出射された紫外レーザビームを変
調して、光ディスク1上のインナーガードエリア3又は
アウターガードエリア4に照射する。かくして、ディス
ク毎に固有のデータが記録ビームによって光ディスク1
に記録される。そして、このディスク毎に固有のデータ
は、再生可能な領域であるインナーガードエリア3又は
アウターガードエリア4に記録されているので、通常の
再生によって読み出すことができ、例えば違法コピーさ
れたディスクか否かを簡単に判別することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明でも明らかなように、本発明
に係る光ディスクの製造方法は、成形加工によって形成
されたピット領域とは異なる再生可能な領域に、ディス
ク毎に固有の情報を記録したピットを形成した後に、反
射膜又は記録膜を形成するので、成形加工によって形成
されたピットの情報を失うことなく、ディスク固有の情
報を記録でき、ディスク毎に固有の情報を記録した光デ
ィスクを量産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ディスクの記録領域を示す図である。
【図2】上記記録領域を拡大して示す図である。
【図3】この発明に係る光ディスクの製造方法の工程図
である。
【図4】記録ビームによるピット形成を示す図である。
【図5】光ディスクの再生原理を説明するための図であ
る。
【図6】記録装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 光ディスク、2 プログラムエリア、3 インナー
ガードエリア、4 アウターガイドエリア、5 アクセ
スエリア、11 記録ピット、12 エンボスピット、
20 記録装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形加工によって複数のピットをディス
    ク基板の第1の領域に同時に形成し、 前記第1の領域に隣接した内周側又は/及び外周側であ
    って再生可能な第2の領域に、ディス基板に吸収される
    波長の紫外レーザビームを照射してディスク毎に固有の
    情報に対応したピットを形成し、 前記ディスク基板に反射膜又は記録膜を形成することを
    特徴とする光ディスクの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記紫外レーザビームは、190〜37
    0nmの波長の紫外レーザビームであることを特徴とす
    る請求項1に記載の光ディスクの製造方法。
  3. 【請求項3】 成形加工によって複数のピットが形成さ
    れた第1の領域と、 前記第1の領域に隣接した内周側又は/及び外周側であ
    ってディスク毎に固有の情報に対応したピットが形成さ
    れた第2の領域とを有し、 前記第2の領域に形成されたピットは、第1の領域に複
    数のピットが形成された後に、ディス基板に吸収される
    波長の紫外レーザビームによって形成されたピットであ
    ることを特徴とする光ディスク。
JP5214196A 1996-03-08 1996-03-08 光ディスクの製造方法及び光ディスク Withdrawn JPH09245385A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467379B1 (ko) * 1999-05-20 2005-01-24 파이오니아 가부시키가이샤 정보 기록 매체를 제조하기 위한 장치, 정보 기록 매체,정보 기록 장치, 및 정보 기록 방법
US6973015B1 (en) 1998-09-22 2005-12-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disk, method for recording and reproducing additional information to and from optical disk, reproducing apparatus for optical disk, and recording and reproducing apparatus for optical disk

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Effective date: 20030603