JPH09244326A - 電子写真用感光体の梱包方法 - Google Patents

電子写真用感光体の梱包方法

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JPH09244326A
JPH09244326A JP8047845A JP4784596A JPH09244326A JP H09244326 A JPH09244326 A JP H09244326A JP 8047845 A JP8047845 A JP 8047845A JP 4784596 A JP4784596 A JP 4784596A JP H09244326 A JPH09244326 A JP H09244326A
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JP
Japan
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electrophotographic photosensitive
hermetically sealed
photosensitive layer
packing
photosensitive member
Prior art date
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JP8047845A
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English (en)
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Shinichiro Nishimaki
慎一郎 西牧
Seizo Kitagawa
清三 北川
Shigemichi Ito
成通 伊藤
Koji Amikura
康二 網倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】保管中や輸送中に感光層表面が機械的損傷,強
光露光による特性劣化,化学的損傷を受けることを防止
できる電子写真用感光体の梱包方法を提供する。 【解決手段】感光層表面を黒色の遮光シート,バブルシ
ートなどで保護された保護部材装着感光体1bを気密性
袋2に入れて減圧密封したのち、外装箱3に入れて外装
梱包する。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真装置に
用いられる電子写真用感光体の梱包方法に関するもので
ある。
【従来の技術】電子写真装置に用いられる電子写真用感
光体は、導電性基体とその上に形成された感光層とから
構成されている。感光体の形状は、装置設計上の利点か
ら、通常、円筒状とされる。すなわち、円筒状の基体の
外周面に感光層が形成されてなる。電子写真装置におけ
る電子写真プロセスでは、まず、電子写真用感光体の感
光層表面が暗部で所定の電位に帯電され、続いて画像や
情報の光像が露光されて静電潜像が形成され、現像剤に
よりトナー像として現像され、このトナー像を紙などの
支持体に転写して定着することにより複写画像や印字が
得られる。このために、複写画像や印字の品質に対して
感光層の特性,表面品質は大きな影響を及ぼすことにな
る。従って、感光体の保管,輸送に際しての梱包におい
ては、表面に損傷を与えないよう十分な配慮が要求され
る。従来、感光体の梱包に際しては、まず、感光層の機
械的損傷および強光露光による特性劣化を防ぐために、
個々の感光体に保護部材としての黒色の遮光部材を巻き
付けて固定して感光層表面を保護し、その後、段ボール
などからなる個装箱に入れて梱包したり、複数個まとめ
て外装箱に入れて梱包していた。このような遮光部材と
しては、高分子樹脂シートや上質紙が用いられ、感光ド
ラムに巻き付けて、巻き付け終端部を粘着テープで止め
ることにより感光体表面に固定していた。
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の梱包
方法では、感光体は外部環境と隔離された状態にはなっ
ていない。そのために、保管時あるいは輸送時に外部か
らの水分,その他の有害ガスなどで感光層表面が化学的
に損傷を受けるという問題があった。この発明は、上述
の問題点を解消して、感光層表面が化学的にも損傷を受
けることのない感光体の梱包方法を提供することを目的
とする。
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
によれば、感光層表面の機械的損傷および強行露光によ
る特性劣化を防止するための保護部材を装着された電子
写真用感光体を、さらに、気密性部材中に入れて減圧密
封する梱包方法を採ることによって解決される。このよ
うに、感光体を気密性部材中に入れて減圧密封すること
により、感光体周囲の水分などは除去され、その後、保
管,輸送中に外部より水分や有害ガスが侵入してくるこ
とはないので、感光層表面が化学的に損傷を受けること
はなくなる。感光層表面は保護部材が装着され被覆され
ているので、機械的損傷,光劣化も発生しない。気密性
部材としては、例えば、ポリエチレン樹脂シートにアル
ミニウムをラミネートした材料からなる袋が好適に用い
られる。
【発明の実施の形態】感光層表面に黒色のポリエチレン
樹脂シート,上質紙などの黒色の遮光シートを巻き付け
て表面を被覆し、巻き付け終端部を粘着テープで止めて
感光層表面に固定する。さらに、その上に必要に応じて
バブルシートなどを巻き付ける。このように保護部材が
装着されて感光層表面が保護された感光体を気密性部材
中,例えば,ポリエチレン樹脂シートにアルミニウムを
ラミネートした材料からなる袋に入れて減圧密封し、段
ボールなどからなる外装箱に入れて梱包する。保護部材
の装着された感光体の減圧密封は感光体個々に行っても
よいが、感光体を複数個まとめて気密性部材中に入れ
て、一括して減圧密封する方法を採ると効率的で好適で
ある。感光体を複数個まとめて気密性部材中に入れて減
圧密封する場合、感光体の並べ方としては、縦置きで互
いに直接接触させて並べてもよく、縦置きで互いに緩衝
材を介在させて並べてもよく、横置きで、横方向では互
いに直接接触させ縦方向では互いに緩衝材を介在させて
並べてもよい。また、保護部材を装着された感光体を個
装箱に入れ、このように個装箱に入れられたものを複数
個まとめて気密性部材中に入れて一括して減圧密封し、
段ボールなどからなる外装箱に入れて梱包してもよい。 実施例1 図1は、この発明に係る梱包方法の一例を説明する斜視
図で、保護部材を装着された感光体1bをアルミニウム
をラミネートしたポリエチレン樹脂からなる気密性袋2
中に縦方向に5個,横方向に10個で計50個縦置きに
入れ(図では、縦方向,横方向についてそれぞれ端の一
列のみ感光体1bを図示する)、減圧密封を行い、さら
に、外装箱3としてのBフルート段ボール箱に入れて外
装梱包する。感光体への保護部材の装着方法の一例を図
5の斜視図に示す。まず、図5(a)に示すように感光
体1aの外周面の感光層11を被覆するように黒色上質
紙12をあてがい、図5(b)に示すように感光体1a
に巻き付けて終端部を複数(図では2枚の場合を示す)
の弱粘着テープ13により止めて感光体外周面に固定す
る。次に、図5(c)に示すように黒色上質紙12を巻
き付けられた感光体1aの外周面全面を被覆するように
バブルシート14をあてがい、図5(d)に示すように
感光体1aに巻き付けて終端部を複数(図では2枚の場
合を示す)の弱粘着テープ13により止めて固定する。
黒色上質紙12およびバブルシート14の巻き付け終端
部の固定は、従来は、「JIS Z 0237 粘着テ
ープ・粘着シート試験方法」により180度引きはがし
法で剥離速度300mm/分で剥がしたときの抵抗値が
2450(g/25mm幅)であるような強い粘着力の
テープを用いていたが、この実施例においては、178
0(g/25mm幅)であるような比較的粘着力の弱い
テープを用いた。このような弱粘着テープを用いること
により、感光体使用時に黒色上質紙12を感光体表面か
ら外すために粘着テープを剥がす際に黒色上質紙12を
破損することが無くなり、樹脂製のシートでなく、コス
トの安い紙製のシートでも繰り返し使用が可能となり、
また、感光体をプロセスカートリッジに装着したときに
黒色上質紙12を遮光保護部材として転用することも可
能となる。 実施例2 図2は、この発明に係る梱包方法の異なる例を説明する
斜視図で、実施例1と同様にして保護部材を装着された
感光体1bをアルミニウムをラミネートしたポリエチレ
ン樹脂からなる気密性袋2中に10個一層に直接接触さ
せて横置きに入れ、その上に緩衝用の仕切り板4として
のBフルート段ボール板を置き、その上に10個一層に
直接接触させて横置きに入れる。このようにしてBフル
ート段ボール4を介して10個づつの感光体1bを5層
に重ねて入れ(図では、最下段の層の感光体1b10個
とその上に置かれた仕切り板4のみを図示する)、50
個の感光体1bを一括して減圧密封し、実施例1と同様
に外装箱3を用いて外装梱包する。 実施例3 図3は、この発明に係る梱包方法のさらに異なる例を説
明する斜視図で、実施例1と同様にして保護部材を装着
された感光体1bをアルミニウムをラミネートしたポリ
エチレン樹脂からなる気密性袋2中に実施例1に準じて
縦置きで50個の感光体1bを入れるが、各感光体間に
緩衝用の仕切り板5としてのBフルート段ボール板を介
在させて各感光体1bが直接触れないようにし、その他
は実施例1と同様にして梱包する。 実施例4 図4は、この発明に係る梱包方法のさらに異なる例を説
明する斜視図で、実施例1と同様にして保護部材を装着
された感光体1bを個々にクラフト紙製の個装箱6に装
填し、その他は実施例1と同様にして気密性袋2中に入
れて一括して減圧密封し、外装箱3に梱包する。 比較例1〜比較例4 実施例1ないし実施例4において、アルミニウムをラミ
ネートしたポリエチレン樹脂からなる気密性袋2を用い
た減圧密封を行わず、その他はそれぞれ実施例1ないし
実施例4と同様にして、比較例1ないし比較例4の梱包
を行う。以上の実施例1〜4および比較例1〜4の梱包
形態のものを、輸送における過酷な環境を想定して、温
度80℃,相対湿度90%の高温,高湿雰囲気中に25
0時間放置し、放置前後の感光体特性を評価した。ま
た、「JIS Z 0200」による振動試験および落
下試験を行って、各梱包形態における感光体表面の損傷
の発生状況を調べた。試験結果を表1に示す。表中、感
光体特性の欄の○印は実用上問題となるような変動が生
ぜず安定していたことを示し、△印は若干の変動が生じ
たことを示し、振動試験および落下試験の欄の○印は、
感光体に実用上問題となるような損傷が発生しなかった
ことを示す。
【表1】 表1に見られるように、比較例1〜4の梱包形態での感
光体は高温高湿雰囲気中の放置で感光体特性が劣化した
が、実施例1〜4の梱包形態での感光体は感光体特性の
劣化は認められなかった。感光体を気密性部材中に減圧
密封することの効果は明らかである。また、実施例1に
示した方法で感光体表面へ保護部材を装着することによ
り、感光体表面は有効に保護され、いずれの梱包形態に
おいても振動試験,落下試験で感光体表面が機械的損傷
を受けることはなかったことが判る。
【発明の効果】この発明の梱包方法によれば、保護部材
を装着された感光体を気密性部材中に減圧密封すること
により、感光体を外部環境の水分,有害ガスなどから保
護することができ、保管中,あるいは輸送中の感光体特
性の劣化を防ぐことができる。また、各感光体は保護部
材を装着されているので、いずれの梱包形態において
も、機械的損傷,強光露光による特性劣化からも保護さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる梱包方法の一例を説明する斜
視図
【図2】この発明に係わる梱包方法の異なる例を説明す
る斜視図
【図3】この発明に係わる梱包方法のさらに異なる例を
説明する斜視図
【図4】この発明に係わる梱包方法のさらに異なる例を
説明する斜視図
【図5】この発明に係わる保護部材の装着方法の一例を
説明する斜視図
【符号の説明】
1a 感光体 1b 保護部材装着感光体 2 気密性袋 3 外装箱 4,5 仕切り板 6 個装箱 11 感光層 12 黒色上質紙 13 弱粘着テープ 14 バブルシート
フロントページの続き (72)発明者 網倉 康二 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光層表面の機械的損傷および強光露光に
    よる特性劣化を防止するための保護部材を装着された電
    子写真用感光体を、さらに気密性部材中に入れて減圧密
    封することを特徴とする電子写真用感光体の梱包方法。
  2. 【請求項2】気密性部材がポリエチレン樹脂シートにア
    ルミニウムをラミネートした材料からなることを特徴と
    する請求項1記載の電子写真用感光体の梱包方法。
  3. 【請求項3】保護部材の装着された電子写真用感光体を
    2個以上まとめて一つの気密性部材中に入れて減圧密封
    することを特徴とする請求項1または2記載の電子写真
    用感光体の梱包方法。
  4. 【請求項4】保護部材を装着された電子写真用感光体
    を、縦置きで互いに直接接触した状態で、気密性部材中
    に減圧密封することを特徴とする請求項3記載の電子写
    真用感光体の梱包方法。
  5. 【請求項5】保護部材を装着された電子写真用感光体
    を、縦置きで互いに緩衝材により仕切られた状態で、気
    密性部材中に減圧密封することを特徴とする請求項3記
    載の電子写真用感光体の梱包方法。
  6. 【請求項6】保護部材を装着された電子写真用感光体
    を、横置きで、横方向では互いに直接接触し縦方向では
    互いに緩衝材により仕切られた状態で、気密性部材中に
    減圧密封することを特徴とする請求項3記載の電子写真
    用感光体の梱包方法。
  7. 【請求項7】保護部材を装着された電子写真用感光体が
    一個づつ個装の箱に入れられていることを特徴とする請
    求項3の電子写真用感光体の梱包方法。
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