JPH09242276A - 軒樋落とし口の構造およびゴミ除け治具 - Google Patents

軒樋落とし口の構造およびゴミ除け治具

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Publication number
JPH09242276A
JPH09242276A JP5010596A JP5010596A JPH09242276A JP H09242276 A JPH09242276 A JP H09242276A JP 5010596 A JP5010596 A JP 5010596A JP 5010596 A JP5010596 A JP 5010596A JP H09242276 A JPH09242276 A JP H09242276A
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JP
Japan
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eaves gutter
eaves
gutter
attached
trough
Prior art date
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Pending
Application number
JP5010596A
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English (en)
Inventor
Shoji Yanagawa
祥二 柳川
Omihisa Tsuruno
臣久 鶴野
Katsumi Shimizu
勝美 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 両側の軒樋接続部2には軒樋5を摺動自
在に取り付け、この2個の軒樋5の端部に伸縮性の網状
体63を架け渡して取り付けた軒樋落とし口の構造、お
よび、この軒樋落とし口の構造に使用するゴミ除け治具
6。 【効果】 両側の軒樋5を流れてきた雨水が網状体63
を通過して竪樋4に流れてゆく。その際、雨水と一緒に
流れてきた落ち葉等は網状体63に引っ掛かるから竪樋
4が詰まらない。又、軒樋5が夏冬の温度差によって伸
縮すると、網状体63を伸縮させながら軒樋5の端部が
摺動する。従って、軒樋、竪樋等が破損しない。又、網
状体63は、従来の落とし口だけを覆うより大きいから
短期間に詰まらず度々掃除する必要がない。又、軒樋全
体を覆うより安価になるし施工が簡単である。又、網状
体63を強固に取り付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋落とし口の構造
およびこの軒樋落とし口の構造に使用するゴミ除け治具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋から竪樋方向に雨水を落とす
軒樋落とし口には、通常、集水器やドレンや軒樋落とし
口を有する軒樋継手が使用されている。集水器の場合に
は、集水器の相対する両側に設けられた切欠部からなる
軒樋接続部にそれぞれ軒樋の端部を挿入し、集水器の底
部の軒樋落とし口に設けられた竪樋取付部に竪樋や竪樋
に通じるエルボ等を取り付け、屋根に降った雨水を軒樋
で集め、この雨水を集水器を経て竪樋に流す構造になっ
ている。又、ドレンや軒樋継手の場合には、軒樋や軒樋
継手の底部に軒樋落とし口を設け、この軒樋落とし口に
ドレンを取り付けて竪樋取付部とし、この竪樋取付部に
竪樋や竪樋に通じるエルボ等を取り付けていて、屋根に
降った雨水を軒樋で集め、ドレンを経て竪樋に流す構造
になっている。
【0003】このような軒樋落とし口の構造では、屋根
に落ちた枯れ葉やゴミ等が雨水と一緒に軒樋を経て竪樋
の中に流れ込んで竪樋が詰まるので、通常、この軒樋落
とし口には、この竪樋の詰まりを防ぐ構造にしているも
のが多い。例えば、最も多く使用されている構造として
は、実開昭60−194023号公報に記載あるよう
に、ドレンの上端に網状物を取り付けた構造がある。
又、実開昭62−38330号公報に記載あるように、
ドレンの前に網状体からなる堰を設けた構造が知られて
いる。又、特開昭59−206551号公報に記載ある
ように、軒樋の上面を網状体で覆う構造も知られてい
る。
【0004】一方、軒樋を軒先に取り付けていると、夏
冬等の温度差によって軒樋が水平方向に伸縮するが、竪
樋は建物の壁に取り付けられているので水平方向に伸縮
しない。従って、軒樋と竪樋との間に歪みが生じ、軒樋
や、竪樋や、軒樋と竪樋との間に取り付けられるドレン
やエルボ等が破損することがある。かかる軒樋と竪樋と
の間の歪みを防ぐために、従来、実公昭58−6984
号公報記載のように、伸縮する軒樋継手で軒樋を接続
し、この軒樋継手で軒樋の伸縮を吸収していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ドレンの上端
部に網状体を取り付けた構造や、ドレンの前に網状体か
らなる堰を設けた構造や、軒樋の上面を網状体で覆う構
造では、軒樋の伸縮を吸収できないので、これとは別に
軒樋の伸縮を吸収する上記のような軒樋継手等を取り付
ける必要があり不便であった。又、ドレンの上端部に網
状物を取り付けた軒樋落とし口の構造では、網状物が小
さいから、軒樋から流れてきた落ち葉等で短期間に入口
が詰まるので、度々、この落ち葉やゴミ等をとり除く必
要があり不便であった。
【0006】又、ドレンの前に網状体からなる堰を設け
た構造では、この堰を強固に取り付け難く、従って、雨
が激しく降って、雨水が勢いよく流れると堰が簡単に倒
れるという問題がある。又、軒樋の上面を網状体が覆う
構造では、網状体が多く必要で高価になるし、又、網状
体の取付施工が難しいという問題がある。そこで、本発
明の目的は、網状体が強固に取り付けることができ、短
期間に詰まらず、しかも、軒樋の伸縮を吸収できる軒樋
の落とし口の構造およびこの軒樋落とし口の構造に使用
するゴミ除け治具を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、請求項1記載の発明
は、軒樋継手もしくは集水器の両側に設けられた軒樋接
続部に軒樋が取り付けられ、ほぼ中央の底部に設けられ
た竪樋取付部に竪樋またはエルボが取り付けられた軒樋
落とし口の構造において、前記両側の軒樋接続部には軒
樋が摺動自在に取り付けられ、この摺動自在に取り付け
られた2個の軒樋の端部に伸縮性の網状体が架け渡され
て取り付けられているものである。
【0008】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の軒樋落とし口の構造に使用するゴミ除け治具であっ
て、軒樋の端部を挟む断面コ字形の2個の軒樋取付片
と、この2個の軒樋取付片の断面コ字形の開口を外側に
向けて軒樋取付片を連結している伸縮性の網状体とから
なるものである。本発明において伸縮性の網状体とは、
合成繊維、天然繊維等の糸状体を網状に編んだもので、
網状体の面方向に伸縮し易いものをいう。
【0009】(作用)請求項1記載の軒樋落とし口の構
造では、両側の軒樋接続部に軒樋が摺動自在に取り付け
られ、この摺動自在に取り付けられた2個の軒樋の端部
に伸縮性の網状体が架け渡されて取り付けられているか
ら、両側の軒樋を流れてきた雨水が、この2個の軒樋の
端部に架け渡された網状体を通過して竪樋に流れてゆ
く。その際、雨水と一緒に流れてきた落ち葉やゴミ等は
この網状体に引っ掛かって竪樋に入らない。従って、竪
樋が詰まらない。
【0010】又、この網状体は2個の軒樋の端部に架け
渡されているから、従来のドレンの上端に設けられた網
状物より大きくすることができ、短期間に詰まらない。
従って、度々落ち葉やゴミ等を取り除く必要がない。
又、この網状体は従来の軒樋全体を覆うより小さい。従
って、高価にならないし施工が簡単である。この網状体
は軒樋の端部に取り付けられているから、強固に取り付
けることができ、従って、従来の網状体の堰のように倒
れることがない。
【0011】又、両側の軒樋接続部に軒樋が摺動自在に
取り付けられ、この摺動自在に取り付けられた2個の軒
樋の端部に伸縮性の網状体が架け渡されて取り付けられ
ているから、軒樋が夏冬等の温度差によって伸縮する
と、2個の軒樋の端部に取り付けられている網状体を伸
縮させながら、軒樋の端部が摺動して、この軒樋の伸縮
を吸収することができる。従って、軒樋と竪樋との間に
歪みが発生しない。
【0012】請求項2記載の発明では、軒樋の端部を挟
む断面コ字形の2個の軒樋取付片と、この2個の軒樋取
付片の断面コ字形の開口を外側に向けて軒樋取付片を連
結する伸縮性の網状体とからなるから、この断面コ字形
の2個の軒樋取付片の断面コ字形で軒樋の端部を挟んで
取り付けることによって、伸縮性の網状体を軒樋の端部
に簡単に且つ強固に取り付けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。図1および図2は本発明の一実施例を示すもので、
図1(イ)は軒樋落とし口の正面図、(ロ)は平面図、
図2は図1のA−A線における断面図である。
【0014】1は軒樋継手であり、この軒樋継手1は、
図1に示すように、屋外側壁11と屋内側壁12と底部
13からなり、両端部に軒樋接続部2、2が設けられ、
中央部の底部13に軒樋落とし口14が設けられ、この
軒樋落とし口14にドレン3が設けられている。そし
て、軒樋接続部2の屋外側壁11の上端部には屋外側リ
ブ21が、又、屋内側壁12の上端部には屋内側リブ2
2がそれぞれ設けられている。
【0015】4は竪樋であり、この竪樋4はドレン3の
下側に取り付けられている。5は軒樋であり、この軒樋
5は屋外側壁51、屋内側壁52、底部53からなる。
そして、この軒樋5の端部の外面を軒樋接続部2の内面
に当接させ、軒樋5の屋外側壁51の上端を軒樋継手1
のリブ21で押さえ、屋内側壁52の上端をリブ22で
押さえて、軒樋5の端部を軒樋継手1の軒樋接続部2に
接続すると、軒樋5が夏冬等の温度差によって伸縮した
ときに、屋外側壁51の上端がリブ21に、又、屋内側
壁52の上端がリブ22にそれぞれ押さえられたまま軒
樋5の端部が軒樋接続部2に沿って摺動するようになっ
ている。
【0016】6はゴミ除け治具であり、このゴミ除け治
具6は断面コ字形の2個の軒樋取付片61と、この2個
の軒樋取付片61の断面コ字形の開口62を外側に向け
て軒樋取付片61を連結している伸縮性の合成繊維製の
網状体63と、軒樋取付片61から下方に突出している
水切り片64とからなる。そして、軒樋取付片61の断
面コ字形の開口の中に軒樋5の端部を挿入した状態にし
て接着すると、2個の軒樋5の端部にこのゴミ除け治具
6が架け渡されて取り付けられる。このようにゴミ除け
治具6を取り付けると、軒樋5が夏冬等の温度差によっ
て伸縮したときに、軒樋5の端部に取り付けられている
網状体63が伸縮するようになる。
【0017】次に、この軒樋落とし口の構造の施工方法
および使用方法について説明する。軒樋継手1の両端部
に設けられている軒樋接続部2の内周面にぞれぞれ軒樋
5の外周面を当接させ、屋外側壁51の上端を上からリ
ブ21で、又、屋内側壁52の上端を上からリブ22で
押さえ付けて、軒樋5を軒樋継手1で接続する。する
と、軒樋5が軒樋継手1に摺動自在に取り付けられる。
【0018】次に、この2個の軒樋5の端部をそれぞれ
ゴミ除け治具6の両端の軒樋取付片61の断面コ字形の
開口62の中に挿入し、接着剤で接着して取り付ける。
すると、このゴミ除け治具6が2個の軒樋5の端部に架
け渡されて簡単に且つ強固に取り付けられる。次に、軒
樋継手1の軒樋落とし口14にドレン3を取り付け、こ
のドレン3を竪樋4に取り付ける。このようにして軒樋
継手1に軒樋5と竪樋4を取り付ける。
【0019】屋根に降ると雨水が軒樋5を通って、この
軒樋5の端部に取り付けられている網状体63を通過
し、水切り64を伝って軒樋落とし口14から竪樋の中
に流れて行く。この際、屋根の上に落ちた落ち葉やゴミ
等が雨水と一緒に流れてゆくが、この落ち葉やゴミ等
は、雨水が網状体63を通過する際に、この網状体63
に引っ掛かって通過しない。従って、竪樋4が落ち葉や
ゴミで詰まることがない。
【0020】又、この網状体63は従来のドレンの上に
取り付けられた網状体より大きいから短期間に詰まるこ
とがない。従って、度々落ち葉を取り除く必要がなく便
利である。又、夏冬等の温度差によって軒樋が伸縮する
と、軒樋5の端部に取り付けられている網状体63を伸
縮させながら、屋外側壁51の上端がリブ21に、又、
屋内側壁52の上端がリブ22にそれぞれ押さえられた
まま軒樋5の端部が軒樋接続部2に沿って摺動する。従
って、どこにも無理な力がかからず、軒樋5、竪樋4等
が破損しない。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の軒樋落とし口の構造で
は、両側の軒樋接続部に軒樋が摺動自在に取り付けら
れ、この摺動自在に取り付けられた2個の軒樋の端部に
伸縮性の網状体が架け渡されて取り付けられているか
ら、両側の軒樋を流れてきた雨水が、この2個の軒樋の
端部に架け渡した網状体を通過して竪樋に流れてゆく。
その際、雨水と一緒に流れてきた落ち葉やゴミ等はこの
網状体に引っ掛かって軒樋落とし口に入らない。従っ
て、この軒樋落とし口から落ち葉等が、この軒樋落とし
口の先端に取り付けられた竪樋に入って詰まることがな
い。
【0022】又、この網状体は2個の軒樋の端部に架け
渡されているから、従来のドレンの上端に設けられた網
状物より大きくすることができ、短期間に詰まらない。
従って、度々落ち葉等を取り除く必要がない。又、この
網状体は従来の軒樋全体を覆うより小さい。従って、高
価にならないし施工が簡単である。この網状体は軒樋の
端部に取り付けられているから、強固に取り付けること
ができ、従って、従来の網状体の堰のように倒れること
がない。
【0023】又、両側の軒樋接続部に軒樋が摺動自在に
取り付けられ、この摺動自在に取り付けられた2個の軒
樋の端部に伸縮性の網状体が架け渡されて取り付けられ
ているから、軒樋が夏冬等の温度差によって伸縮する
と、軒樋の端部に取り付けられている網状体を伸縮させ
ながら、軒樋の端部が摺動し、この軒樋の伸縮を吸収す
る。従って、軒樋と竪樋との間に歪みが発生せず、軒樋
や、竪樋や、軒樋と竪樋との間に取り付けられているド
レン、エルボ、呼び樋等が破損しない。
【0024】請求項2記載の発明では、軒樋の端部を挟
む断面コ字形の2個の軒樋取付片と、この2個の軒樋取
付片の断面コ字形の開口を外側に向けて軒樋取付片を連
結する伸縮性の網状体とからなるから、この断面コ字形
の2個の軒樋取付片の断面コ字形で軒樋の端部を挟んで
取り付けることによって、伸縮性の網状体を軒樋の端部
に簡単に且つ強固に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は軒樋
落とし口の正面図、(ロ)は平面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【符号の説明】
1 軒樋継手 11 屋外側壁 12 屋内側壁 13 底部 2 軒樋接続部 21 屋外側リブ 22 屋内側リブ 3 ドレン 4 竪樋 5 軒樋 51 屋外側壁 52 屋内側壁 53 底板 6 ゴミ除け治具 61 軒樋取付部 62 開口 63 網状体 64 水切り

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒樋継手もしくは集水器の両側に設けら
    れた軒樋接続部に軒樋が取り付けられ、ほぼ中央の底部
    に設けられた竪樋取付部に竪樋またはエルボが取り付け
    られた軒樋落とし口の構造において、前記両側の軒樋接
    続部には軒樋が摺動自在に取り付けられ、この摺動自在
    に取り付けられた2個の軒樋の端部に伸縮性の網状体が
    架け渡されて取り付けられていることを特徴とする軒樋
    落とし口の構造。
  2. 【請求項2】 軒樋の端部を挟む断面コ字形の2個の軒
    樋取付片と、この2個の軒樋取付片の断面コ字形の開口
    を外側に向けて軒樋取付片を連結している伸縮性の網状
    体とからなることを特徴とするゴミ除け治具。
JP5010596A 1996-03-07 1996-03-07 軒樋落とし口の構造およびゴミ除け治具 Pending JPH09242276A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5010596A JPH09242276A (ja) 1996-03-07 1996-03-07 軒樋落とし口の構造およびゴミ除け治具

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JP5010596A JPH09242276A (ja) 1996-03-07 1996-03-07 軒樋落とし口の構造およびゴミ除け治具

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JPH09242276A true JPH09242276A (ja) 1997-09-16

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JP5010596A Pending JPH09242276A (ja) 1996-03-07 1996-03-07 軒樋落とし口の構造およびゴミ除け治具

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JP (1) JPH09242276A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013076230A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Sekisui Chem Co Ltd 落ち葉除けネット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013076230A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Sekisui Chem Co Ltd 落ち葉除けネット

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