JPH09239923A - 耐汚染シート - Google Patents

耐汚染シート

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JPH09239923A
JPH09239923A JP8078138A JP7813896A JPH09239923A JP H09239923 A JPH09239923 A JP H09239923A JP 8078138 A JP8078138 A JP 8078138A JP 7813896 A JP7813896 A JP 7813896A JP H09239923 A JPH09239923 A JP H09239923A
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JP
Japan
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layer
conductive
coating
resistant sheet
stain resistant
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JP8078138A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Nezu
義昭 根津
Satomi Sadasue
さとみ 貞末
Haruo Ono
晴男 大野
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐汚染性と耐ホコリ付着性の両面の性能を持
たせること。 【解決手段】 フッ素樹脂層、導電性層、基材層の3層
を順次積層する。フッ素樹脂層と導電性層との間または
導電性層と基材層との間の少なくとも一方に接着剤層を
有する耐汚染シート。フッ素樹脂層と導電性層との間ま
たは導電性層と基材層との間に、絵柄層を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐汚染シートの改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の耐汚染シートとしては、ポリ塩化
ビニルカレンダーシート等の熱可塑性樹脂薄肉シートの
外面に、接着剤層を介して、フッ素樹脂フィルムを接合
一体化した積層被覆用被覆材料があった。(特公昭61
−53228号公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の積層被覆用被覆
材料にあっては、汚染物質の付着に対する拭き取り性は
良好だが、絶縁体であるため静電気が溜まりやすくホコ
リが付着しやすいという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、フッ素樹脂層、導電性層、基材層の
3層を順次積層してなる耐汚染シートで、フッ素樹脂層
と導電性層との間または導電性層と基材層との間の少な
くとも一方に接着剤層を有することを特徴とする。ま
た、フッ素樹脂層と導電性層との間、または導電性層と
基材層との間の少なくとも一方に絵柄層を設けても良
い。
【0005】導電性層は導電性ポリマーよりなるもので
も良いし、無機系の導電性フィラーを含有する層よりな
るものでも良いし、あるいは無機系の導電性フィラーを
含有する接着剤層であったり、金属箔、または金属蒸着
からものでも良い。
【0006】つまり、耐汚染性の良いフッ素樹脂層(フ
ィルム)に各種の導電性層を設けて、導電性層が内側に
なるようにして、基材層と貼り合わせることにより、耐
汚染性と耐ホコリ付着性の両面の性能を持たせるように
したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面により詳細に
説明する。図1乃至図5は、本発明による各種実施例に
よる耐汚染シート11〜15の層構成を示す模式断面図
である。
【0008】フッ素樹脂層1となるフッ素樹脂として
は、ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、テトラ
フルオロエチレン−エチレンコポリマー、テトラフルオ
ロエチレン−ヘキサフルオロプロピレンコポリマー、テ
トラフルオロエチレン−ペルフルオロエチレンコポリマ
ー、ポリテトラフルオロエチレン等が使用される。この
層の厚さは9〜50μm程度が好ましい。9μm未満で
は、耐汚染性の機能が充分とは言えないものとなって都
合が悪い。また50μmを超えるもシート化した際、ラ
ミネート時に収縮応力が大きくなり、カールを生じやす
いとか、コスト高となって都合が悪い。
【0009】基材層5としては、塩化ビニル、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、
ポリエーテルケトン、ポリイミド等の既知の熱可塑性樹
脂からなるフィルム又はシートまたは紙、不織布また
は、前述の熱可塑性樹脂を、不燃紙、難燃紙上に設けた
もの等が使用できる。
【0010】導電性層2としては、有機タイプの導電樹
脂(導電性ポリマー)を溶剤に分散、溶解させたものま
たは無機タイプの導電顔料(導電性フィラー)を溶剤と
樹脂に分散させたものをコーティング等既知の方法にて
設ける方法、金属箔を貼る方法、金属蒸着等により設け
る。
【0011】導電性ポリマーと言われる有機タイプの導
電樹脂としては、いわゆる帯電防止剤であり、非イオン
系では、ポリ(オキシエチレン)アルキルアミン、ポリ
(オキシエチレン)アルキルアミド、ポリ(オキシエチ
レン)アルキルエーテル、ポリ(オキシエチレン)アル
キルフェニルエーテル、グリセリン脂肪酸エステル、ア
ニオン系では、アルキルスルホネート、アルキルベンゼ
ンスルホネート、アルキルサルフェート、アルキルホス
フェート、カチオン系では第4級アンモニウムクロライ
ド、第4級アンモニウムサルフェート、第4級アンモニ
ウムナイトシート、両性系ではアルキルペタイン型、ア
ルキルイミダゾリン型、アルキルアラニン型、導電性樹
脂ではポリビニルベンジル型カチオン、ポリアクリル酸
型カチオンが使用される。
【0012】溶剤としては、水、アルコール系、芳香族
系、エステル系、ケトン系等既知のものが使用できる。
【0013】無機系の導電性フィラーとしては、ZnO
(Al)のような酸化亜鉛系のもの、SnO2 (Sb)
/BaSO4 のような硫酸バリウム系のもの、SnO2
/BaSO4 のような硫酸バリウム系(非ドープ)のも
の、SnO2 (Sb)/9Al 23 ・2B2 3 のよ
うなほう酸アルミ系(針状)のもの、SnO2 (Sb)
/TiO2 のような酸化チタン系のもの、SnO2 (S
b)のような酸化錫系(超微粒子)のもの、TiO
(N)のようなチタンブラック系のもの、SnO2(S
b)/K2 O・nTiO2 やC/K2 O・nTiO2
ようなチタン酸カリ系(針状)のものが使用される。こ
こで、/の左側の物質が被覆剤を示し、/の右側の物質
が芯材を示す。また、( )の中の物質はドーピング
剤で、例えばZnO(Al)は酸化亜鉛に少量のアルミ
ニウムが添加された物質のことである。また、SnO2
(Sb)/BaSO4 は、硫酸バリウムの芯剤に、アン
チモンが少量添加された酸化錫を被覆した物質のことで
ある。
【0014】溶剤としては、水、アルコール系、芳香族
系、エステル系、ケトン系等既知のものが使用できる。
【0015】そして、絵柄層3の印刷インキとしては、
塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリ
ル、酢酸ビニル、ニトロセルロース、アルキッド、酢酸
セルロース等のバインダーに顔料を混練したものを使用
し、グラビア印刷法にて基材層5もしくはフッ素樹脂層
1上の片面に絵柄を印刷して設ける。
【0016】接着剤層4としては、ウレタン系、ポリエ
ステル系、エポキシ系、アクリル系、塩化ビニル酢酸ビ
ニル系、シアノアクリレート系等既知のものが使用でき
る。この接着剤層は、無機タイプの導電材料を分散させ
て、導電性層とすることができる。
【0017】
【実施例】実施例1 (図1) 片面コロナ処理されたテトラフルオロエチレン−エチレ
ンコポリマーからなるフッ素フィルムのコロナ処理面
に、導電性錫酸化物超微粒子を5%配合したウレタン系
塗料(ハニー化成株式会社製)からなる導電性を有する
塗料をグラビアコートによる塗工方法にて全面に塗工し
た。このときの塗布量は、乾燥状態で3g/m2 であっ
た。続いて、この導電性層面に、ウレタンと塩化ビニル
と酢酸ビニルを含有するインキを用いて、グラビア印刷
にて絵柄を設けた後、ウレタン系の接着剤をグラビアコ
ートにて塗布した。このときの塗布量が乾燥状態で10
g/m2 であった。この接着剤層面に基材層としてポリ
塩化ビニルフィルムをラミネートして本発明の耐汚染シ
ートを得た。この耐汚染シートは表面にフッ素フィルム
を用いているため表面への汚染はほとんどない上に、絶
縁体であるため、帯電しやすいフッ素フィルムによくあ
るホコリの付着も防止可能である。
【0018】実施例2(図2) 片面コロナ処理されたテトラフルオロエチレン−エチレ
ンコポリマーからなるフッ素フィルムのコロナ処理面
と、ポリ塩化ビニルフィルム上に塩化ビニルを含有する
インキを用いて、グラビア印刷にて絵柄を設けた印刷フ
ィルムの印刷面とを導電性ウィスカー『デントール(大
塚化学株式会社製 商品名)』を5%配合したポリエス
テル系接着剤を用いて乾燥塗布量10g/m2 にてドラ
イラミネートして所望のシートを得た。
【0019】実施例3(図3) グラビア印刷にて、塩化ビニル系インキを用いて絵柄を
設けた塩化ビニルフィルム上に、導電性ポリマー『ジュ
リマーSPB−506(日本純薬株式会社製商品名)』
をグラビアコートにより約10μmコーティングする。
次にコート面にテトラフルオロエチレン−エチレンコポ
リマーからなるフッ素樹脂フィルムを接着剤を用いてド
ライラミネートして所望のシートを得た。
【0020】実施例4(図4) (1)抽象柄を印刷した壁紙原反(塩化ビニルゾルを難
燃紙上に80〜100μmコーティングしたもの)上に
導電性ポリマー『ポンディップ(アルテック株式会社製
商品名)』をグラビアコートにより約10μmコーテ
ィングする。 (2)次に片面コロナ処理したテトラフルオロエチレン
−エチレンコポリマーからなるフッ素樹脂フィルムのコ
ロナ処理面に、接着剤『AG−9014A(旭硝子株式
会社製 商品名)を塗布した。このときの塗布量は、乾
燥状態で5〜6g/m2 であった。 (1)のシートのコート面と(2)のフッ素樹脂フィル
ムの接着剤塗布面を合わせて加熱しダブリングエンボス
にて貼り合わせて所望のシートを得た。
【0021】実施例5(図5) (1)壁紙原反『SSF(日本ウェーブロック株式会社
製 商品名)』上にグラビア印刷方式で抽象柄模様を印
刷する。 (2)次に片面コロナ処理されたテトラフルオロエチレ
ン−エチレンコポリマーからなるフッ素樹脂フィルムの
コロナ処理面に、導電性錫酸化物超微粒子(ハニー化成
株式会社製)を5%配合した接着剤『AG−9014A
(旭硝子株式会社製 商品名)』をグラビアコートによ
り塗布した。このときの塗布量は、乾燥状態で5〜6g
/m2 であった。 (1)の印刷面と(2)のフッ素樹脂フィルムの接着剤
塗布面とを合わせて、加熱し、ダブリングエンボスにて
貼り合わせて、所望のシートを得た。
【0022】比較例1 グラビア印刷にて、塩化ビニル系インキを用いて絵柄を
設けた塩化ビニルフィルム上に、テトラフルオロエチレ
ン−エチレンコポリマーからなるフッ素樹脂フィルムを
接着剤を用いてドライラミネートして所望のシートを得
た。
【0023】比較例2 (1)抽象柄を印刷した壁紙原反(塩化ビニルゾルを難
燃紙上に80〜100μmコーティングしたもの)を用
意する。 (2)次に片面コロナ処理したテトラフルオロエチレン
−エチレンコポリマーからなるフッ素樹脂フィルムのコ
ロナ処理面に、接着剤『AG−9014A(旭硝子株式
会社製 商品名)を塗布した。このときの塗布量は、乾
燥状態で5〜6g/m2 であった。 (1)のシートと(2)のフッ素樹脂フィルムの接着剤
塗布面を合わせて加熱しダブリングエンボスにて貼り合
わせて所望のシートを得た。
【0024】比較例3 (1)壁紙原反『SSF(日本ウェーブロック株式会社
製 商品名)』上にグラビア印刷方式で抽象柄模様を印
刷する。 (2)次に片面コロナ処理されたテトラフルオロエチレ
ン−エチレンコポリマーからなるフッ素樹脂フィルムの
コロナ処理面に、導電性ポリマーを5%配合した接着剤
をグラビアコートにより塗布した。このときの塗布量
は、乾燥状態で5〜6g/m2 であった。 (1)の印刷面と(2)のフッ素樹脂フィルムの接着剤
塗布面とを合わせて、加熱し、ダブリングエンボスにて
貼り合わせて、所望のシートを得た。
【0025】実施例1〜5、比較例1〜3において得ら
れたシートの表面抵抗値、荷電量、荷電時間、減衰時
間、タバコ灰付着に関する物性値を表1に示す。 (以下余白)
【0026】
【表1】 減衰時間は電荷半減期測定結果(JIS L1094)による。
【0027】
【発明の効果】耐汚染性の良いフッ素樹脂層(フィル
ム)に導電性層を設けて、導電性層が内側になるように
して、基材層と貼り合わせることにより、耐汚染性と耐
ホコリ付着性の両面の性能を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による耐汚染シートの一実施例の層構成
を示す断面図
【図2】本発明による耐汚染シートの一実施例の層構成
を示す断面図
【図3】本発明による耐汚染シートの一実施例の層構成
を示す断面図
【図4】本発明による耐汚染シートの一実施例の層構成
を示す断面図
【図5】本発明による耐汚染シートの一実施例の層構成
を示す断面図
【符号の説明】
1 フッ素樹脂層 2 導電性フィラー含有樹脂層(導電性層) 3 絵柄層 4 接着剤層 5 基材層 6 導電性フィラー含有接着剤層 7 導電性ポリマー層 8 塩化ビニルゾルコート層 9 難燃紙 10 エンボス加工 11 耐汚染シート 12 耐汚染シート 13 耐汚染シート 14 耐汚染シート 15 耐汚染シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/18 B32B 27/18 J 33/00 33/00

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フッ素樹脂層、導電性層、基材層の3層
    を順次積層してなる耐汚染シート。
  2. 【請求項2】 フッ素樹脂層と導電性層との間または導
    電性層と基材層との間の少なくとも一方に接着剤層を有
    することを特徴とする請求項1記載の耐汚染シート。
  3. 【請求項3】 フッ素樹脂層と導電性層との間、または
    導電性層と基材層との間の少なくとも一方に絵柄層を有
    することを特徴とする請求項1及び請求項2記載の耐汚
    染シート。
  4. 【請求項4】 導電性層が導電性ポリマーよりなること
    を特徴とする、請求項1、請求項2、請求項3記載の耐
    汚染シート。
  5. 【請求項5】 導電性層が無機系の導電性フィラーを含
    有する層よりなることを特徴とする請求項1、請求項
    2、及び請求項3記載の耐汚染シート。
  6. 【請求項6】 導電性層が無機系の導電性フィラーを含
    有する接着剤層であることを特徴とする請求項1、請求
    項3記載の耐汚染シート。
  7. 【請求項7】 導電性層が金属箔、または金属蒸着から
    なることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3に
    記載の耐汚染シート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009099965A3 (en) * 2008-02-05 2009-10-29 Saint-Gobain Performance Plastics Corporation Multi-layer article
US8859100B2 (en) 2008-11-12 2014-10-14 Saint-Gobain Performance Plastics Corporation Barrier structure and method for making
US8859102B2 (en) 2008-11-12 2014-10-14 Saint-Gobain Performance Plastics Corporation Barrier structure and method for making

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