JPH09239442A - ねじ締め付け完了位置の検出及び表示装置 - Google Patents

ねじ締め付け完了位置の検出及び表示装置

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JPH09239442A
JPH09239442A JP8048748A JP4874896A JPH09239442A JP H09239442 A JPH09239442 A JP H09239442A JP 8048748 A JP8048748 A JP 8048748A JP 4874896 A JP4874896 A JP 4874896A JP H09239442 A JPH09239442 A JP H09239442A
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oil well
ring gauge
ring
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well tube
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JP8048748A
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Katsutoshi Sumiya
勝利 炭谷
Nobuyuki Yamada
信行 山田
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ねじ締め付け完了位置の検出,マーキングを
機械的に行う。 【解決手段】 所定位置に停止された油井管2を回転装
置13によってその場で回転させる。スクロールチャッ
ク16によって保持したリングゲージ14を油井管2の
端面に相対配置する。リングゲージ14は、接離移動機
構17によって油井管2の回転に応じてその端面に対し
て接離移動可能とするとともに、高さ位置調整機構19
によって油井管2の径に応じて芯合わせできるようにす
る。また、リングゲージ14は、油井管2の偏心に追従
し、リングゲージ14の油井管2端部への嵌め合いを容
易にするため、フローティングスプリング20が介設さ
れている。リングゲージ14と油井管2との嵌め合い完
了位置を検出するために、リングゲージ14に鋼製リン
グ14bを内装し、かつ、トルクセンサー21を設け
る。リングゲージ14の先端上方に常時位置すべくマー
キング装置22を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば油井管の端
部に設けられたテーパねじのように、シール機能を持つ
ねじの締め付け完了位置を検出し、その検出位置をマー
キングする装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば油井管の場合、出荷先によって
は、その端部に設けられたテーパねじの締め付け完了位
置をマーキングすることが要求される場合がある。この
締め付け完了位置の検出及びマーキング手段として、従
来は、作業者が、図2に示すように、ストップマークゲ
ージ1を油井管2の端部に設けられたテーパねじ部2a
に嵌め合わせることで円周方向の位置を検出し、その検
出位置にマーキングするという人為的作業によって行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記締め付
け完了位置の検出及びマーキングをオンラインで行う場
合、従来のような人為的作業に頼っていた場合には、常
時、作業者を検出及びマーキング位置に配置しておく必
要がある。加えて、この人為的な作業では、検出,マー
キングに時間がかかるので、ラインの能率が低下する。
【0004】本発明は、上記した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、従来、人為的作業に頼っていた締
め付け完了位置の検出,マーキングを機械的に行える装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のねじ締め付け完了位置の検出及び表示
装置は、所定位置に停止された材料をその場で回転させ
る装置と、前記材料の端面に相対配置されたリングゲー
ジと、このリングゲージを保持するとともに、材料の回
転に応じて端面に対して接離移動させる機構と、材料の
径に応じて前記リングゲージを芯合わせするための高さ
位置調整機構と、材料の偏心に追従し、リングゲージの
材料端部への嵌め合いを容易にするフローティング機構
と、リングゲージと材料との嵌め合い完了位置を検出す
る機構と、前記リングゲージの先端上方に常時位置すべ
く配置されたマーキング装置を備えているのであり、必
要に応じて、材料の軸方向位置を検出し、材料を所定位
置で停止させる機構を設置しているのである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のねじ締め付け完了位置の
検出及び表示装置は以下のような構成を採用している。
先ず、回転装置によって所定位置に停止された材料をそ
の場で回転させ、この材料の端面にリングゲージを相対
配置する。このリングゲージは、例えば割り出し台,ス
クロールチャックを介して保持されるとともに、例えば
サーボモータによって正逆回転されるボールねじによっ
て材料の回転に応じて端面に対して接近移動させ、リン
グゲージを材料の端部に嵌め合わせる。
【0007】この時、材料の径に応じてリングゲージと
材料の芯合わせを行うために、リングゲージは高さ位置
調整機構によって上下動可能に設置されるとともに、そ
の場で回転する材料の偏心に追従し、リングゲージの材
料端部への嵌め合いを容易にするために、フローティン
グ機構を介在させている。
【0008】リングゲージと材料との嵌め合いが完了す
ると、その位置を例えばリングゲージに内装した鋼製リ
ングとトルクセンサーによって検出し、この検出した位
置をリングゲージの先端上方に常時位置すべく配置され
たマーキング装置でマーキングする。ところで、前記材
料を所定位置で停止するには、作業者がストッパー等を
用いて人為的に停止させても、また、材料の軸方向位置
を検出し、材料を所定位置で停止させる機構を設置して
もよい。
【0009】
【実施例】以下、本発明のねじ締め付け完了位置の検出
及び表示装置を図1に示す一実施例に基づいて説明す
る。図1は本発明のねじ締め付け完了位置の検出及び表
示装置の概略構成を示す正面図である。
【0010】図1において、11は本発明のねじ締め付
け完了位置の検出及び表示装置であり、例えば次のよう
な装置構成である。12は例えば油井管2を所定位置で
停止させるべく、油井管2の軸方向位置を検出する検出
子であり、この検出子12によって位置を検出され、所
定位置に停止された油井管2は、例えばその外周をウレ
タンゴムでライニングされ、所定の間隔を存して配置さ
れた2個で対をなす管回転ローラ13aと、これら管回
転ローラ13aの上方位置に配置され、対をなす管回転
ローラ13a上に位置する油井管2をその上方から押さ
える押さえローラ13bとで構成される回転装置13に
よってその場で回転される。管回転ローラ13aの回転
は例えばインバータによって速度が制御され、嵌め合い
完了位置で瞬時に停止できるように、ブレーキが取り付
けられている。なお、この押さえローラ13bの外周も
ウレタンゴムでライニングされている。
【0011】14は移動フレーム18上の割り出し台1
5に取り付けられたスクロールチャック16に保持され
たリングゲージであり、前記油井管2の端面に相対すべ
く配置されている。このリングゲージ14は、油井管2
のテーパねじ部2aに嵌合する雌ねじ14aを内周面に
設けているが、嵌合時の焼き付きを防止するために、雌
ねじ14aは例えば高分子系プラスチックで形成されて
いる。また、このリングゲージ14の内周奥部には鋼製
リング14bが内装され、締め付け完了位置の位置決め
精度を確保できるようにしている。なお、この雌ねじ1
4aは、油井管2のテーパねじ部2aとは干渉量を零と
し、位置決めは例えば油井管2の端面とねじの3°面で
行う。
【0012】17は前記リングゲージ14を油井管2の
回転に応じ、その端面に対して接離移動させる機構であ
り、この接離移動機構17として、本実施例ではエンコ
ーダ17aを有するサーボモータ17bでボールねじ1
7cを正逆回転させ、このボールねじ17cに螺合する
ナット体(図示省略)を備えた移動フレーム18を油井
管2に対して接離移動させるものを開示している。そし
て、本実施例では、この接離移動を円滑に行えるよう
に、LMガイド17dを採用したものを開示している。
【0013】19は油井管2の径に応じて前記リングゲ
ージ14を芯合わせするための高さ位置調整機構であ
り、例えばねじジャッキによって前記接離移動機構1
7,移動フレーム18ごとリングゲージ14を昇降動さ
せるものが採用される。また、20はフローティング機
構であるフローティングスプリングであり、リングゲー
ジ14が油井管2の偏心に追従し、その雌ねじ14aを
油井管2のテーパねじ部2aに嵌め合わせる際、その嵌
め合いを容易にするために設置されている。
【0014】21はリングゲージ14と油井管2との嵌
め合い完了位置を検出する機構のうち、周方向のトルク
を検出するトルクセンサーである。この嵌め合い完了位
置検出機構は、例えば軸方向は油井管2の端面と鋼製リ
ング14bとのアースによるスイッチ作用を活用し、一
方、周方向は5〜10kgでON,OFFするロードセルで調節
できるリミットスイッチを有し、トルクと軸方向位置の
両方でモニタリングできるものが採用される。
【0015】22は前記リングゲージ14の先端上方に
常時位置すべく、移動フレーム18に配置されたマーキ
ング装置であり、例えばシリンダ装置22aのロッド端
にマーキングスタンプ22bを取り付けた構成である。
なお、マークはその後の燐酸処理工程において不鮮明に
ならない塗料を使用することは言うまでもない。
【0016】本発明のねじ締め付け完了位置の検出及び
表示装置11は上記したような構成であり、本実施例で
はこのねじ締め付け完了位置の検出及び表示装置11を
リトラクトレール23に案内されて2m程度後退可能に
構成し、他品種製造時に作業性を阻害しないものを開示
している。
【0017】次に、上記した本発明のねじ締め付け完了
位置の検出及び表示装置11を用いて、油井管2のテー
パねじ部2aにおける締め付け完了位置を検出し、その
検出位置にマーキングする方法を説明する。
【0018】先ず、作業開始前に従来のストップマーク
ゲージを用い、今回、ねじ締め付け完了位置にマーキン
グしようとする種類(大きさ)の油井管2のテーパねじ
部2aにおける締め付け完了位置にけがきを入れ、標準
の油井管2とする。そして、この標準の油井管2をリン
グゲージ14の所定位置(締め付け完了位置)まで嵌め
込んだ後、油井管2の前記けがきを入れた位置をマーキ
ングスタンプ22bの位置に合わせ、この位置でリング
ゲージ14をスクロールチャック16に固定する。
【0019】前記したようにして事前の準備を完了する
と、マーキングしようとする油井管2をオンラインで本
発明のねじ締め付け完了位置の検出及び表示装置11ま
で搬送してくる。搬送されてきた油井管2は、検出子1
2によって軸方向位置を検出され、所定位置で停止され
る。
【0020】所定位置で停止された油井管2に対し、押
さえローラ13bが下降して管回転ローラ13aとで油
井管2を挟み、油井管2をその場で回転させる。次に、
サーボモータ17bを作動させ、前記回転する油井管2
の端面に対してリングゲージ14を接近移動させ、リン
グゲージ14を油井管2に嵌め込む。このリングゲージ
14の高さは、マーキングする油井管2の外径に応じて
高さ位置調整機構19によって予め調整されている。ま
た、リングゲージ14を油井管2に嵌め込む際、回転す
る油井管2の端面が偏心していても、フローティングス
プリング20の作用によって油井管2の偏心に追従する
ので、リングゲージ14は容易に油井管2の端部に嵌め
合わされる。
【0021】リングゲージ14と油井管2との嵌め合い
が完了すると、その位置はリングゲージ14に内装した
鋼製リング14bとトルクセンサー21によって検出さ
れ、その検出位置で管回転ローラ13aの回転とサーボ
モータ17bの作動が瞬時に停止される。そして、シリ
ンダ装置22aのロッドを出動作させ、停止した油井管
2のねじ締め付け完了位置に、マーキングスタンプ22
bを押し付け、マーキングを施す。
【0022】マーキングを施した後はサーボモータ17
bを再度作動させ、油井管2の端面に対してリングゲー
ジ14を離反移動させるとともに、押さえローラ13b
を上昇させて油井管2を次工程に送り、次の油井管2の
マーキングに備える。
【0023】なお、リングゲージ14の摩耗による周方
向の位置ずれを修正するため、一定の作業本数ごとに従
来のストップマークゲージを用いて締め付け完了位置に
けがきを入れ、許容範囲を超えないように、割り出し台
15を用いてリングゲージ14を周方向に回動調整し、
修正する。この調整作業は、プリセットカウンターによ
り作業本数を管理すれば、無調整で長時間マーキング作
業を行い、マーキング精度が悪くなることを防止でき
る。
【0024】なお、本発明のねじ締め付け完了位置の検
出及び表示装置11を構成する回転装置13,接離移動
機構17,高さ位置調整機構19,フローティング機
構,マーキング装置22は、本実施例で開示したものに
限らず、例えば、高さ位置調整機構19としてシリンダ
装置を使用する等、適宜の機構を採用してもよいことは
言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のねじ締め
付け完了位置の検出及び表示装置は、従来、人為的作業
に頼っていた締め付け完了位置の検出,マーキングを機
械的に行えるので、作業時間が短縮できて作業能率が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のねじ締め付け完了位置の検出及び表示
装置の概略構成を示す正面図である。
【図2】従来のねじ締め付け完了位置の検出及び表示作
業を説明する図で、(a)は要部断面図、(b)は平面
図である。
【符号の説明】
2 油井管 11 ねじ締め付け完了位置の検出及び表示装置 12 検出子 13 回転装置 14 リングゲージ 16 スクロールチャック 17 接離移動機構 19 高さ位置調整機構 20 フローティングスプリング 21 トルクセンサー 22 マーキング装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定位置に停止された材料をその場で回
    転させる装置と、前記材料の端面に相対配置されたリン
    グゲージと、このリングゲージを保持するとともに、材
    料の回転に応じて端面に対して接離移動させる機構と、
    材料の径に応じて前記リングゲージを芯合わせするため
    の高さ位置調整機構と、材料の偏心に追従し、リングゲ
    ージの材料端部への嵌め合いを容易にするフローティン
    グ機構と、リングゲージと材料との嵌め合い完了位置を
    検出する機構と、前記リングゲージの先端上方に常時位
    置すべく配置されたマーキング装置を備えたことを特徴
    とするねじ締め付け完了位置の検出及び表示装置。
  2. 【請求項2】 材料の軸方向位置を検出し、材料を所定
    位置で停止させる機構を設置したことを特徴とする請求
    項1記載のねじ締め付け完了位置の検出及び表示装置。
JP8048748A 1996-03-06 1996-03-06 ねじ締め付け完了位置の検出及び表示装置 Expired - Lifetime JP2962221B2 (ja)

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