JPH09238320A - 情報信号伝送装置 - Google Patents
情報信号伝送装置Info
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- JPH09238320A JPH09238320A JP8043049A JP4304996A JPH09238320A JP H09238320 A JPH09238320 A JP H09238320A JP 8043049 A JP8043049 A JP 8043049A JP 4304996 A JP4304996 A JP 4304996A JP H09238320 A JPH09238320 A JP H09238320A
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
かに処理することができる情報信号伝送装置を提供す
る。 【解決手段】例えば高精細な画像の1画面分の画像デー
タ信号を分割して情報信号である符号化情報MDを生成
し、情報MDに付加情報FDを付加して他の情報と共に
多重化して送信する。この信号を受信して、受信信号か
ら分離部35で情報FDと情報MDを分離する。判別信
号生成部36では、情報FDに基づき、情報MDが分割
データ信号DVHに基づくものか、何番目の分割データ
信号DVHに基づくものか判別して制御信号EAを生成
する。信号EAに基づいて記録部37に分割データ信号
DVHに基づく情報MDを記録する。記録部37に1画
面分の情報が記録されたときには、記録された情報ND
を読み出して復号化部38で復号化し1画面の画像デー
タ信号とする。情報信号のデータ量が多い場合でも情報
を伝送できる。
Description
ステムなどに適用して好適な情報信号伝送装置に関す
る。詳しくは、関連する複数の情報信号のそれぞれに付
加情報を付加して送信信号を生成して出力する。また送
信信号を受信して得た受信信号から付加情報と情報信号
を分離し、この付加情報を判別して記録手段に情報信号
を記録することにより、この記録手段に記録された情報
信号を利用することで、速やかに処理を行うことができ
るものである。
も放送信号を含めた各種情報をディジタル化したインタ
ラクティブ形式の統合ディジタル放送システム(ISD
B(Integrated Services Digital Broadcasting)シス
テムという)が研究・開発されている。
行の放送信号(標準テレビジョン信号、ハイビジョン信
号)を始めとして、ソフトウエアやファクシミリなどの
データ、さらには音声、文字、図形、画像などのマルチ
メディア情報をそれぞれディジタル化(符号化)し、そ
れらを統合多重化した上で、伝送形態に合致した変調処
理を施して送信するようにした放送システムのことであ
る。
る場合、これらの情報の他に受信側での制御情報として
使用する付加情報も同時に統合多重化されて送信するこ
とができる。統合化されたISDB用放送信号(ディジ
タル信号)は地上波、衛星波、光ケーブルなどを利用し
て送信される。
放送信号を受信して目的の信号を弁別することによって
それをモニタに表示させて通常のテレビ放送として楽し
むことができることは勿論、記録手段を用いて記録(保
存)したり、他の端末に転送したりすることができる。
さらに受信した付加情報を利用すれば、モニタ制御、記
録制御さらにはモニタされた画像に対する加工制御な
ど、ユーザの好みに応じて受信情報を利用できることに
なる。つまり、対話形式(インタラクティブ)の放送シ
ステムを構築できる。
れば、送信される付加情報が多種、多様になる程、ユー
ザに対するサービス内容が向上し、より双方向的な放送
システムを構築できる。
ISDB用放送信号等を伝送する情報信号伝送装置にお
いても、伝送路の帯域幅によって単位時間当たりに伝送
できるデータ量が制限されてしまう。このため、情報信
号のデータ量が多い場合、例えば高精細な静止画像等を
伝送する場合には、伝送できるデータ量が制限されるの
で静止画像を伝送することができない。
量が多い場合でも情報を速やかに処理することができる
情報信号伝送装置を提供するものである。
伝送装置は、関連する複数の情報信号のそれぞれに付加
情報を付加して送信信号を生成する信号生成手段と、こ
の送信信号を送信する信号送信手段と、信号送信手段か
らの送信信号を受信する信号受信手段と、信号受信手段
で得られた受信信号から付加情報と情報信号を分離する
分離手段と、分離手段からの付加情報を判別して判別信
号を生成する判別信号生成手段と、判別信号生成手段か
らの判別信号に基づき分離手段からの情報信号を記録す
る記録手段とを有するものである。
数の情報信号がそれぞれ付加情報を付加されて送信され
る。また受信側では分離手段によって情報信号と付加情
報が分離され、この付加情報が判別信号生成手段によっ
て判別されて判別信号が生成される。さらに判別信号に
基づき、所望する情報信号を記録手段に記録することが
可能となる。
伝送装置について、図面を参照して詳細に説明する。
の送信部の構成を示す図であって、本例では説明の便宜
上統合されて送信される情報としては、多チャネル多重
番組の放送信号であるものとする。そのそれぞれには制
御情報などの付加情報が付加されて多重化される。この
付加情報は多種多様な情報が考えられる。
精細の静止画像データ信号SVHが供給される。この静
止画像データ信号SVHは信号分割部12に供給され
て、1画面分の静止画像データ信号SVHが所定のデー
タ量毎に分割される。この関連する複数の分割データ信
号DVHは、符号化部13-1で圧縮などを含めた適切な
符号化処理が施されて符号化情報とされて多重化部20
に供給される。また信号分割部12からは、符号化部1
3-1に供給されたデータが分割データ信号DVHである
か否か、また分割データ信号DVHであるときには何番
目の分割データ信号DVHであるか等を示す管理情報C
Dが付加情報発生部14-1に供給される。
-1からの制御信号ASに基づき、符号化部13-1での符
号化処理に同期して付加情報が生成される。この付加情
報は管理情報CD等に基づいて生成されており、多重化
部20に供給される。
供給され、符号化部13-1で分割データ信号DVHと共
に符号化処理が施される。
号DTMと、この主データ信号DTMに関連する副デー
タ信号DTSが順次供給される。この主データ信号DT
Mと副データ信号DTSは、符号化部13-2で圧縮など
を含めた適切な符号化処理が施されて符号化情報とされ
て多重化部20に供給される。また、付加情報発生部1
4-2では、符号化部13-2からの制御信号ATに基づ
き、符号化部13-2での符号化処理に同期して符号化処
理されたデータが主データ信号DTMであるか副データ
信号DTSであるかを示す付加情報が生成される。この
付加情報は多重化部20に供給される。
11-nに供給された信号によって符号化部13-3〜13
-nや付加情報発生部14-3〜14-nで生成された符号化
情報や付加情報が供給されており、多重化部20に供給
されたこれらの情報が例えば図2に示すようにパケット
化される。
加情報の領域であり、データ領域は符号化情報の領域で
ある。このヘッダ領域では、データ領域の符号化情報が
分割データ信号DVHに基づくものであるか否か、また
分割データ信号DVHに基づくものであるときには何番
目の分割データ信号DVHであるか、あるいは主データ
信号DTMであるか副データ信号信号DTSであるか等
の管理情報、パケットの識別コード、データ領域の有効
データサイズ等が示される。
に誤り訂正符号が付加されると共にパケットと直交する
方向にパケットの付加情報や符号化情報のデータが選択
されて伝送フレームに多重化される。なお、伝送フレー
ムにはフレーム同期信号が付加されて多重化信号、すな
わちビットストリームが生成される。
調部21で送信手段(例えば放送衛星)に適した送信形
態となされたISDB用放送信号に変調されたのち、こ
の例ではアップコンバータ22を経て送信アンテナ(パ
ラボラアンテナ)23で放送衛星に向けて送信される。
を示しており、上述したようなISDB用放送信号が受
信される。
受信した衛星波はダウンコンバータ32によって1GH
z帯にダウンコンバートされ、その後ISDB用チュー
ナ33に供給されて選局処理が行なわれる。
部34に供給されて復調されてから、分離部35に供給
される。分離部35では復調信号が分離される。この分
離部35で得られた付加情報FDは判別信号生成部36
に供給されると共に、複数の符号化情報は記録部37に
供給される。
基づき制御信号EAが生成される。この制御信号EAは
記録部37に供給される。
選択された符号化情報が所定の領域に記録される。さら
に、制御信号EAに基づき1画面分の符号化情報が記録
部37に供給されたことが判別されたときには、この1
画面分の符号化情報NDが記録部37から読み出されて
復号化部38に供給される。
符号化情報NDが復号化されて1画面分の高精細の静止
画像データ信号SVHとされる。なお静止画像データ信
号SVHが画像表示装置(図示せず)に供給されて、高
精細な画像が画像表示装置で表示される。
面分の高精細の静止画像データ信号SVHは通常のテレ
ビジョン画像の1フレーム分のデータ量の30倍のデー
タ量である場合、信号分割部12では、1画面分の高精
細の静止画像データ信号SVHが30個の分割データ信
号DVHとされる。符号化部13-1では分割データ信号
DVH毎にデータを符号化して符号化情報とする。この
とき、付加情報発生部14-1では、管理情報CDに基づ
き符号化部13-1で生成された符号化情報が分割データ
信号DVHに基づくものであると共に何番目の分割デー
タ信号DVHに基づくものであるかを示す付加情報が生
成されて符号化情報に付加されてパケット化され、さら
に他の符号化情報等と共に送信される。
は付加情報FDと符号化情報MDが分離される。ここ
で、判別信号生成部36によって、付加情報FDから符
号化情報MDが分割データ信号DVHに基づくものであ
ることが判別されると、制御信号EAに基づき符号化情
報MDが記録部37に記録される。ここで、付加情報F
Dによって、1番目の分割データ信号DVHに基づく符
号化情報から30番目の分割データ信号DVHに基づく
符号化情報までの情報が記録部37に記録されると、記
録された符号化情報が読み出されて復号化部38で復号
化される。このため、復号化部38から1画面分の高精
細の静止画像データ信号SVHを得ることができる。
データが分割されて管理情報と共に伝送されるので、管
理情報を利用してデータが元の状態に容易に戻すことが
でき、伝送データ量が多い情報も簡単に伝送することが
できる。
受信部の他の構成について説明する。なお、図5におい
て図4と対応する部分については同一符号を付しその詳
細な説明は省略する。
信号生成部46に供給されると共に、複数の符号化情報
MDは記録部47および信号選択部48に供給される。
基づき制御信号EBが生成される。この制御信号EBは
記録部47に供給される。また選択信号SCが生成され
て信号選択部48に供給される。
選択された符号化情報MDが記録される。さらに、制御
信号EBに基づき記録部47に記録された符号化情報W
Dが記録部47から読み出されて信号選択部48に供給
される。
からの選択信号SCに基づいて符号化情報MDあるいは
符号化情報WDのいずれかの情報が選択されて復号化部
38に供給される。
MDあるいは符号化情報WDが復号化されて主データ信
号DTMあるいは副データ信号DTSとされる。なお主
データ信号DTMあるいは副データ信号DTSが画像表
示装置(図示せず)に供給されて画像表示が行われる。
番組を伝送する場合、番組の画像や音声を主データ信号
DTMとし、番組の内容の一部や番組で用いられる資料
あるいは番組のシナリオ等を副データ信号DTSとす
る。この副データ信号DTSは、主データ信号DTMの
伝送に先立ち符号化部13-2で符号化されて、付加情報
発生部14-2で生成された副データ信号DTSであるこ
とを示す付加情報と共にパケット化され、さらに他の符
号化情報等と共に送信される。その後、主データ信号D
TMが符号化部13-2で符号化されて、付加情報発生部
14-2で生成された主データ信号DTMであることを示
す付加情報と共にパケット化され、さらに他の符号化情
報等と共に送信される。
は付加情報FDと符号化情報MDが分離される。ここ
で、判別信号生成部46によって、付加情報FDから符
号化情報MDが副データ信号DTSであることが判別さ
れると、制御信号EBに基づき符号化情報MDが記録部
47に記録される。次に、判別信号生成部46によっ
て、付加情報FDから符号化情報MDが主データ信号D
TMであることが判別されると、制御信号ECに基づき
信号選択部48で符号化情報MDが選択されて復号化部
38で復号化される。このため、復号化部38から主デ
ータ信号DTMを得ることができる。また、判別信号生
成部46からの制御信号EBによって記録部47に記録
された符号化情報WDが読み出されて、選択信号SCに
基づきこの符号化情報WDが信号選択部48で選択され
て復号化部38に供給される。このため、情報の伝送時
間を要することなく、速やかに復号化部38から副デー
タ信号DTSを得ることができる。なお、選択信号SC
は外部から供給するものとしてもよい。
DTSを左目用の画像データ信号と右目用の画像データ
信号とした場合には、図6に示すよう判別信号生成部4
6からの制御信号EBによって、例えば右目用の画像デ
ータ信号の符号化情報を記録部47に記録するものと
し、左目用の画像データ信号の符号化情報MDとタイミ
ングをあわせて記録部47から記録された符号化情報W
Dを読み出して、それぞれの符号化情報MD,WDを復
号化部50,51で復号化し、さらにD/A変換部5
2,53でアナログの画像信号VL,VRとして立体画像
表示装置55に供給するものとすれば立体画像を表示す
ることができる。
主データ信号DTMを得ているときでも、記録部47に
記録されている符号化情報を読み出すことで、見かけ上
の伝送レートを向上させることができる。また伝送レー
トの向上によって画質の向上や立体画像等の提供も可能
となる。
した符号化情報に限られるものではなく、音声データや
コンピュータデータ等基づくものであってもよいことは
勿論である。
ば、送信側では関連する複数の情報信号がそれぞれ付加
情報を付加されて送信される。また受信側では分離手段
によって情報信号と付加情報が分離され、この付加情報
が判別信号生成手段によって判別されて判別信号が生成
される。さらに判別信号に基づき、所望する情報信号を
記録手段に記録される。
と共にこの記録された信号を利用することで、情報信号
のデータ量が多い場合であって情報を速やかに処理する
ことができ、例えば高精細な画像も表示することができ
る。また分離手段からの情報信号と記録信号に記録され
た情報信号を利用することで、信号の伝送速度を見かけ
上、向上させることができ、例えば立体画像等の表示を
行うことができる。
成を示す図である。
成を示す図である。
図である。
・符号化部、14-1,14-2,〜14-n・・・付加情報
発生部、20・・・多重化部、21・・・信号変調部、
22・・・アップコンバータ、23・・・送信アンテ
ナ、31・・・受信アンテナ、32・・・ダウンコンバ
ータ、33・・・ISDB用チューナ、34・・・信号
復調部、35・・・信号分離部、36,46・・・判別
信号生成部、37,47・・・記録部、38,50,5
1・・・復号化部、48・・・信号選択部、52,53
・・・D/A変換部、55・・・立体画像表示装置
Claims (5)
- 【請求項1】 関連する複数の情報信号のそれぞれに付
加情報を付加して送信信号を生成する信号生成手段と、 上記送信信号を送信する信号送信手段と、 上記信号送信手段からの送信信号を受信する信号受信手
段と、 上記信号受信手段で得られた受信信号から付加情報と情
報信号を分離する分離手段と、 上記分離手段からの付加情報を判別して判別信号を生成
する判別信号生成手段と、 上記判別信号生成手段からの判別信号に基づき上記分離
手段からの情報信号を記録する記録手段とを有すること
を特徴とする情報信号伝送装置。 - 【請求項2】 上記関連する複数の情報信号が1画面を
構成する画像信号であるときには、 上記判別信号生成手段からの判別信号に基づき、上記分
離手段からの情報信号を選択して1画面を構成する情報
信号を上記記録手段に記録することを特徴とする請求項
1記載の情報信号伝送装置。 - 【請求項3】 上記記録手段には、上記判別信号生成手
段からの判別信号に基づいて上記分離手段からの関連す
る複数の情報信号の一部を記録するものとし、この記録
された一部の情報信号と、記録されていない上記分離手
段からの関連する複数の情報信号に基づいて情報を処理
することを特徴とする請求項1記載の情報信号伝送装
置。 - 【請求項4】 上記関連する複数の情報信号が番組と番
組の補足情報であるとき、 上記記録手段には、上記番組の補足情報を記録すること
を特徴とする請求項3記載の情報信号伝送装置。 - 【請求項5】 上記関連する複数の情報信号が立体画像
を生成するための画像信号であるとき、 上記記録手段には、左目用あるいは右目用の一方の画像
信号を記録するものとし、 上記記録手段に記録されていない画像信号と上記記録手
段に記録された画像信号を立体画像表示装置に供給して
立体画像を表示させることを特徴とする請求項3記載の
情報信号伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04304996A JP4019437B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 情報信号伝送装置および情報信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04304996A JP4019437B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 情報信号伝送装置および情報信号受信装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007000607A Division JP2007124705A (ja) | 2007-01-05 | 2007-01-05 | 情報信号伝送装置および情報信号受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09238320A true JPH09238320A (ja) | 1997-09-09 |
JP4019437B2 JP4019437B2 (ja) | 2007-12-12 |
Family
ID=12653034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04304996A Expired - Fee Related JP4019437B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 情報信号伝送装置および情報信号受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4019437B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010512096A (ja) * | 2006-12-08 | 2010-04-15 | 韓國電子通信研究院 | 非リアルタイムベースのデジタル実感放送送受信システム及びその方法 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP04304996A patent/JP4019437B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010512096A (ja) * | 2006-12-08 | 2010-04-15 | 韓國電子通信研究院 | 非リアルタイムベースのデジタル実感放送送受信システム及びその方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4019437B2 (ja) | 2007-12-12 |
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