JPH09238211A - 画像処理方法 - Google Patents

画像処理方法

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JPH09238211A
JPH09238211A JP4455196A JP4455196A JPH09238211A JP H09238211 A JPH09238211 A JP H09238211A JP 4455196 A JP4455196 A JP 4455196A JP 4455196 A JP4455196 A JP 4455196A JP H09238211 A JPH09238211 A JP H09238211A
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JP
Japan
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image
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main scanning
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Withdrawn
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JP4455196A
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English (en)
Inventor
Taiji Morimoto
泰司 森本
Masanori Momose
雅則 百瀬
Shinichiro Kori
慎一郎 郡
Naomi Nakamura
直巳 中村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力した画像データを無駄な処理を行うこと
なく出力し、処理の効率化を図ることができる画像処理
方法を提供すること。 【解決手段】 画像メモリ104に蓄積されている画像
データ(スキャナ112で主走査方向8pel/mmで
読み取られた)を確認するため選択して出力を指示する
と、画像と記録紙の主走査方向のサイズを比較し、画像
の方が長い場合、画像データの主走査方向の解像度とプ
リンタ115の主走査方向の解像度(360dpi)の
比(縮小率)を求める。そして該画像をプリンタ115
の解像度に従ってプリントした場合、主走査方向で画像
が欠けなければ画像メモリ104から読み出して入力し
た画像データをこの縮小率に基づき副走査方向に変換し
てプリンタ115に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力した画像データ
を出力装置で出力する際の画像処理方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ装置等におい
て、メモリ送信するためにメモリに蓄積しておいた画像
を確認したり、何らかのエラーが発生した場合にエラー
レポートとともに画像を付加するためにメモリから画像
データを読み出してプリンタで記録出力させることがあ
る。
【0003】ところで、このときメモリに蓄積されてい
る画像データの解像度がプリンタの解像度と異なる場
合、プリントする際にプリンタの解像度に合うように画
像データの変倍を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像を
プリントする際、必ずしも等倍で出力する必要のない場
合がある。つまり、どのような画像であるか確認する程
度であれば等倍で出力する必要はないが、従来は等倍と
するため(または拡大、縮小が指示された場合その拡大
率、縮小率に応じて)画像データを主走査方向及び副走
査方向についてプリンタの解像度に合わせた変倍処理
(補間等)を行っていた。そのため処理の効率が悪いと
いった問題点があった。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、入力した画像データを無駄な処理を行うことなく
出力するための画像処理方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理方法は以下の工程からなる。
【0007】即ち、主走査方向の解像度が第1の解像度
である画像データを入力し、前記第1の解像度と画像デ
ータを出力する出力装置の主走査方向の解像度である第
2の解像度との比を求め、前記入力した画像データを前
記求めた比に基づき副走査方向について変倍して前記出
力装置に出力する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例を詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の実施の形態に係るファクシ
ミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
【0010】CPU101は、ROM102に格納され
たプログラムの内容に従って本ファクシミリ装置全体を
制御する。また、RAM103は、SRAM等で構成さ
れ、プログラム制御変数等を格納するためのものであ
る。また、RAM103はオペレータが登録した設定値
や装置の管理データ等や各種ワーク用バッファも格納す
るものである。画像メモリ104は、DRAM等で構成
され、複数ページ分の画像データを蓄積するためのもの
である。画像メモリ104内の画像はサイズの情報(A
4タテ、A4ヨコ、A3タテ等)、解像度(主走査方
向、副走査方向)等と対応付けて蓄積されている。
【0011】解像度変換処理部105は、ラスタデータ
をドット情報の間引きや補間等により解像度変換するた
めの制御を行う。解像度変換処理部105は複数のパタ
ーンを記憶しており、このパターンに従って変倍処理を
行う。
【0012】通信用符号化復号化処理部106は通信回
線117を介して送信するために画像データを所定の方
式(MH,MR,MMR等)で符号化したり、通信回線
117を介して受信した画像データを復号化する。読取
/記録用符号化復号化処理部107はスキャナ112で
読み取った画像に基づくデータの符号化及びプリンタ1
15で記録するための復号化を行う。
【0013】通信制御部(CCU)108は、ファクシ
ミリの通信プロトコルを制御するものであり、回線i/
f部109は、統合デジタル通信網(ISDN)や公衆
電話網(PSTN)などの通信回線117に対するi/
fを有し、通信回線の制御を行うものである。
【0014】DMAC(Direct Memory
Access Controller)110は、CP
U101の処理を介さずに直接メモリ−メモリ間、また
は通信回線−メモリ間のデータ転送を行うものである。
【0015】スキャナ112は、CSイメージセンサ
(ラインセンサ)原稿搬送機構などで構成される。CS
イメージセンサは最大A3幅(297mm)を読み取り
可能で、複数の受光素子により8pel/mmの解像度
(主走査方向)で1ライン毎に原稿の画像を読み取る。
原稿の搬送ピッチを切り替えることにより副走査方向の
解像度として3.85line/mm、7.7line
/mm、15.4line/mmのいずれかで読み取
る。そして、スキャナ112で読み取った画像データは
画像処理部111で輝度濃度変換、濃度補正、2値化処
理等が行われた後出力される。
【0016】操作部113は、LCD、キーボード等で
構成され、各種メッセージの表示やオペレータが各種入
力操作を行うためのものである。
【0017】ラインバッファ114は、画像データをプ
リンタ114に転送する際に用いる数ライン分のライン
バッファである。
【0018】プリンタ115は、スキャナ112で読み
取った画像データ、通信回線117を介して受信した画
像データ、画像メモリ104に蓄積されている画像デー
タを入力し、主走査方向、副走査方向ともに360do
t/inchの解像度で記録紙にプリント出力する。プ
リンタフォーマッタ116はコードデータ(JISコー
ド等)を入力し、画素データに展開して出力するもので
ある。
【0019】図2は画像メモリ104に蓄積されている
画像データを読み出してプリンタ112でプリント出力
する場合の処理の流れを示すフローチャートである。こ
のフローチャートはROM102に格納されたプログラ
ムに基づきCPU101が行う制御の流れを示すもので
ある。ここで画像メモリ104から読み出す画像データ
はスキャナ112で原稿の画像を読み取って得た画像デ
ータであり、この画像データがいかなる画像であるかを
確認するものである。
【0020】まず、S201では操作部113から画像
メモリ104内の所望の画像の選択及びプリント出力の
指示のための操作を行う。
【0021】次に、S202では指示された画像の主走
査方向のサイズがプリンタ115で記録するための記録
紙の幅(主走査方向のサイズ)よりも長いかどうか判断
する。そして、長ければS203に進み、長くなければ
S210に進む。
【0022】S210では等倍でプリントするために画
像メモリ104から読み出した画像データをプリンタ1
15の解像度に合わせて解像度変換処理部105で変倍
処理を行う。例えば読み出した画像データが8pel/
mm×3.85line/mm(=203.2dpi×
97.79dpi)であるとすると、プリンタ115の
解像度の360dpi×360dpiに合わせるため主
走査方向は306/203.2倍、副走査方向は360
/97.79倍となるように所定のパターンに従って画
像データの補間処理を行う。ただし副走査方向の解像度
が15.4line/mm(=391.16dpi)の
場合は360/391.16倍となるように間引き処理
を行う。
【0023】S203では出力すべき画像データを変倍
処理せずにプリンタ115でプリントさせた場合の主走
査方向の縮小率(画像データの解像度が8pel/m
m、プリンタの解像度が360dpiで画像データの解
像度の方が粗いのでそのままプリントすると縮小され
る)を計算する。つまり、縮小率rは蓄積されている画
像データの主走査方向の解像度をRm、プリンタの主走
査方向の記録解像度をRpとすると、 r1=Rm/Rp ・・・・・ (1) で求められる。ここではRm=8pel/mm(=20
3.2dpi)、Rp=360dpiなので、r1=0.
56となる。
【0024】次に、S204では(1)式で求めた縮小
率に基づいて、画像が欠けずにプリンタ115でプリン
トできるか否か判断し、肯定ならばS205に進み、否
定ならばS208に進む。つまり、出力すべき画像デー
タを変倍処理を行わずにプリンタ115の解像度で記録
した場合、画像を記録すべき記録紙からはみ出さないか
を判断する。例えば、出力すべき画像データのサイズが
ISO規格でA3タテで、記録紙のサイズがISO規格
A4タテであったとすると、A3幅(短辺)の1ライン
当りの画素数はITU−Tの規格で2432個と決めら
れている。この2432個の画像データを360dpi
の解像度で記録した場合、1インチ=25.4mmとす
ると2432×25.4/360=171.6(mm)
となりA4幅(短辺=210mm)に収まるので、S2
05に進み、記録紙がA5タテであったとするとA5幅
(短辺=148mm)からはみ出してしまうのでS20
8に進む。
【0025】S205では上記縮小率r1に従って副走
査方向の画像データをライン単位で変倍処理する。即
ち、画像データの副走査方向の解像度をRsとするとr1
×360/Rs倍となるようにライン単位で間引き、補
間等の処理を行う。
【0026】S206では操作部113に設けられた表
示部に画像が縮小されてプリントされることを表示す
る。このとき、画像メモリ104内の出力されるべき画
像のサイズ及び選択されている記録紙のサイズ、そして
縮小率を表示する。ここでプリントアウトを拒否して等
倍記録指示等を行うようにしてもよい。
【0027】S208では、主走査方向で画像が欠ける
ことなくプリントするための縮小率を計算する。つま
り、A3サイズ(主走査方向の解像度8pel/mm)
の画像データをA5サイズ(148mm×210mm)
の記録紙にプリントアウトするためには、縮小率をr2
とするとr2=148/297に縮小する必要がある。
S209では出力すべき画像データをこの縮小率r2
基づき主走査方向及び副走査方向について変倍処理す
る。
【0028】以上の如く変倍処理された画像データはS
207でプリンタ115に送出され、記録紙にプリント
アウトされる。
【0029】このように本実施形態によれば主走査方向
で画像が欠けることなく、なるべく無駄な変倍処理を行
うことなく画像メモリ104内の画像を確認することが
できる。
【0030】図3は画像メモリ104に蓄積されている
A3サイズの画像データをA4サイズの記録紙にプリン
トした場合の処理を模式的に示した図である。
【0031】301は画像メモリ104に主走査方向8
pel/mmの解像度で蓄積されている画像データであ
る。302はA4サイズの記録紙にプリンタ115によ
り360dpi×360dpiの解像度で該画像をプリ
ントした場合の図である。
【0032】図2のS203〜S205で説明した様
に、主走査方向については変倍処理せずにプリントさせ
ると画像が欠けずに記録紙に収まるので図3の如く主走
査方向の画素数は変えず、副走査方向については縮小率
1に従って変倍処理する。これにより無駄な変倍処理
を省くことができる。
【0033】なお、図2のS210では等倍で記録する
ための変倍処理を行ったが、S205のように主走査方
向はそのままで副走査方向のみ変倍処理し、S206の
如く表示するようにしてもよい。
【0034】また、以上の説明ではオペレータが選択し
て出力を指示した画像のプリントを行う場合について述
べたが、これに限らず、送信エラー時のエラーレポート
に画像を付加するようにしてもよい。この場合、変倍処
理は上述と同様に行い、副走査方向に記録可能なライン
数分プリントアウトする。
【0035】以上述べた様な実施形態によれば原画像と
縦横比が同等で見易い画像として確認ができる。しかも
無駄な変倍処理を省略できるので早く確認できる。
【0036】また、図3のフローチャートはROM10
2に格納されたプログラムに基づきCPU101により
制御される処理の流れであるが、このプログラムを示す
データをフロッピーディスク等の着脱可能な記憶媒体に
格納し、この情報を解読可能な他の装置に適用すること
もできる。
【0037】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、入力
した画像データを無駄な処理を行うことなく出力するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るファクシミリ装置の概
略構成を示すブロック図である。
【図2】実施形態に係る処理の流れを示すフローチャー
トである。
【図3】画像メモリ104内の画像データを記録紙にプ
リントした場合の図である。
【符号の説明】
101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 画像メモリ 105 解像度変換処理部 106 通信用符号化復号化処理部 107 読取/記録用符号化復号化処理部 108 CCU 109 回線i/f部 110 DMAC 111 画像処理部 112 スキャナ 113 操作部 114 ラインバッファ 115 プリンタ 116 プリンタフォーマッタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 直巳 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主走査方向の解像度が第1の解像度であ
    る画像データを入力し、 前記第1の解像度と画像データを出力する出力装置の主
    走査方向の解像度である第2の解像度との比を求め、 前記入力した画像データを前記求めた比に基づき副走査
    方向について変倍して前記出力装置に出力することを特
    徴とする画像処理方法。
  2. 【請求項2】 前記第1の解像度は前記第2の解像度よ
    りも粗い解像度であることを特徴とする請求項1に記載
    の画像処理方法。
  3. 【請求項3】 前記変倍は画像データの間引き処理であ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理
    方法。
  4. 【請求項4】 前記入力する画像データは蓄積手段から
    読み出して入力する画像データであることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載の画像処理方法。
  5. 【請求項5】 更に、前記入力した画像データを前記第
    2の解像度に従って前記出力装置で出力する場合に少な
    くとも主走査方向で画像が欠けずに出力できるか否か判
    断する工程を有することを特徴とする請求項1乃至4の
    いずれかに記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記判断工程で肯定判断であった場合
    に、前記入力した画像データを副走査方向についてのみ
    前記求めた前記第1の解像度と前記第2の解像度の比に
    基づいて変倍して前記出力装置に出力することを特徴と
    する請求項5に記載の画像処理方法。
  7. 【請求項7】 前記判断工程で否定判断であった場合、
    前記入力した画像データを前記出力装置で少なくとも主
    走査方向で画像を欠けさせずに出力するための変倍率を
    求め、 前記入力した画像データを主走査方向、副走査方向とも
    に前記求めた変倍率に基づき変倍して前記出力装置に出
    力することを特徴とする請求項5または6に記載の画像
    処理方法。
JP4455196A 1996-03-01 1996-03-01 画像処理方法 Withdrawn JPH09238211A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7221478B2 (en) 2001-09-05 2007-05-22 Noritsu Koki Co., Ltd. Digital image receiving apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7221478B2 (en) 2001-09-05 2007-05-22 Noritsu Koki Co., Ltd. Digital image receiving apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030506