JPH09237543A - キートップの製造方法 - Google Patents
キートップの製造方法Info
- Publication number
- JPH09237543A JPH09237543A JP34655996A JP34655996A JPH09237543A JP H09237543 A JPH09237543 A JP H09237543A JP 34655996 A JP34655996 A JP 34655996A JP 34655996 A JP34655996 A JP 34655996A JP H09237543 A JPH09237543 A JP H09237543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- curable resin
- ultraviolet curable
- ultraviolet
- overcoating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2209/00—Layers
- H01H2209/016—Protection layer, e.g. for legend, anti-scratch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2229/00—Manufacturing
- H01H2229/006—Pad transfer printing
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 キートップのオーバーコーティングを材料の
歩留まりを良くし、オーバーコーティングによる照りを
なくしたキートップの製造方法を提供する。 【解決手段】 キートップ本体6の表面に文字・記号等
の表示部をタンポ印刷方式で形成し、表示部を実質的に
含む形状のエッチング溝2に艶消し剤となるシリカ系粉
末4を含有する紫外線硬化樹脂3を充填し、溝2に充填
された紫外線硬化樹脂3をキートップ本体6の表示部の
印刷面にタンポ印刷方式により転移し、紫外線を照射す
る。
歩留まりを良くし、オーバーコーティングによる照りを
なくしたキートップの製造方法を提供する。 【解決手段】 キートップ本体6の表面に文字・記号等
の表示部をタンポ印刷方式で形成し、表示部を実質的に
含む形状のエッチング溝2に艶消し剤となるシリカ系粉
末4を含有する紫外線硬化樹脂3を充填し、溝2に充填
された紫外線硬化樹脂3をキートップ本体6の表示部の
印刷面にタンポ印刷方式により転移し、紫外線を照射す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等のキーボードに使用される耐磨耗性を有するキ
ートップの製造方法に関し、特に、材料の歩留まり良く
キートップのオーバーコーテイングを行うと共に、オー
バーコーテイングによる照りを防ぐようにしたオーバー
コーテイング方法の改良に関するものである。
ュータ等のキーボードに使用される耐磨耗性を有するキ
ートップの製造方法に関し、特に、材料の歩留まり良く
キートップのオーバーコーテイングを行うと共に、オー
バーコーテイングによる照りを防ぐようにしたオーバー
コーテイング方法の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、キートップの上面には、文字、
図形、記号等がタンポ印刷により表示される。ところ
が、この表示は、摩擦により消えやすいので、その表面
に耐磨耗性のオーバーコーテイングを施すことが従来か
ら行われている。この従来のキートップのオーバーコー
テイング方法を図4に示す。同図において、21はキー
トップ本体で、このキートップ本体21の上面には、タ
ンポ印刷により文字、図形、記号等が表示されている。
オーバーコーテイングは、このキートップ本体21の上
面に、上部から紫外線硬化樹脂22を噴射することによ
り塗布し、これに紫外線を照射して紫外線硬化樹脂を硬
化させ、表面に被膜を形成するものである。
図形、記号等がタンポ印刷により表示される。ところ
が、この表示は、摩擦により消えやすいので、その表面
に耐磨耗性のオーバーコーテイングを施すことが従来か
ら行われている。この従来のキートップのオーバーコー
テイング方法を図4に示す。同図において、21はキー
トップ本体で、このキートップ本体21の上面には、タ
ンポ印刷により文字、図形、記号等が表示されている。
オーバーコーテイングは、このキートップ本体21の上
面に、上部から紫外線硬化樹脂22を噴射することによ
り塗布し、これに紫外線を照射して紫外線硬化樹脂を硬
化させ、表面に被膜を形成するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のオーバーコ
ーテイング方法においては、紫外線硬化樹脂をキートッ
プ本体21の上面に向かって噴射する際、オーバーコー
テイングが不要な側面にまでも紫外線硬化樹脂が塗布さ
れるばかりでなく、キートップ本体の周辺にまで飛散
し、材料の歩留まりが悪いという問題がある。
ーテイング方法においては、紫外線硬化樹脂をキートッ
プ本体21の上面に向かって噴射する際、オーバーコー
テイングが不要な側面にまでも紫外線硬化樹脂が塗布さ
れるばかりでなく、キートップ本体の周辺にまで飛散
し、材料の歩留まりが悪いという問題がある。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みて開発
されたもので、紫外線硬化樹脂をタンポ方式により塗布
することにより、材料の歩留まりを向上させることを目
的とするものである。
されたもので、紫外線硬化樹脂をタンポ方式により塗布
することにより、材料の歩留まりを向上させることを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
従来の問題点を解決するため、キートップ本体の表面に
文字・記号等の表示部をタンポ印刷方式により形成する
工程と、前記表示部を実質的に含む形状の溝に艶消し剤
を含有する紫外線硬化樹脂を充填する工程と、前記溝に
充填された前記紫外線硬化樹脂を前記表示部の印刷面上
にタンポ印刷方式により転移する工程と、前記紫外線硬
化樹脂に紫外線を照射して樹脂を硬化させる工程とによ
り構成している。
従来の問題点を解決するため、キートップ本体の表面に
文字・記号等の表示部をタンポ印刷方式により形成する
工程と、前記表示部を実質的に含む形状の溝に艶消し剤
を含有する紫外線硬化樹脂を充填する工程と、前記溝に
充填された前記紫外線硬化樹脂を前記表示部の印刷面上
にタンポ印刷方式により転移する工程と、前記紫外線硬
化樹脂に紫外線を照射して樹脂を硬化させる工程とによ
り構成している。
【0006】
【発明の実施の形態】本願発明の方法については、キー
トップ本体の表面に文字・記号等の表示部をタンポ印刷
方式により形成する工程と、前記表示部を実質的に含む
形状の溝に艶消し剤を含有する紫外線硬化樹脂を充填す
る工程と、前記溝に充填された前記紫外線硬化樹脂を前
記表示部の印刷面上にタンポ印刷方式により転移する工
程と、前記紫外線硬化樹脂に紫外線を照射して樹脂を硬
化させる工程とより構成しているので、紫外線硬化樹脂
が、タンポが接触した箇所のみに塗布され、キートップ
本体の側面にまで塗布されたり、周辺に無駄に飛散する
ことがなく、従って、従来のスプレー式の塗布方法に比
較して材料の歩留まりが著しく向上し、また、キートッ
プの外観品質が損なわれることもない。
トップ本体の表面に文字・記号等の表示部をタンポ印刷
方式により形成する工程と、前記表示部を実質的に含む
形状の溝に艶消し剤を含有する紫外線硬化樹脂を充填す
る工程と、前記溝に充填された前記紫外線硬化樹脂を前
記表示部の印刷面上にタンポ印刷方式により転移する工
程と、前記紫外線硬化樹脂に紫外線を照射して樹脂を硬
化させる工程とより構成しているので、紫外線硬化樹脂
が、タンポが接触した箇所のみに塗布され、キートップ
本体の側面にまで塗布されたり、周辺に無駄に飛散する
ことがなく、従って、従来のスプレー式の塗布方法に比
較して材料の歩留まりが著しく向上し、また、キートッ
プの外観品質が損なわれることもない。
【0007】
【実施例】図1及至図3に本発明の一実施例を説明す
る。図1は紫外線硬化樹脂の塗布工程を示す説明図、図
2はキートップ表面の拡大断面図、図3は他の実施例の
エッチング版の平面図である。本発明の塗布方法におい
ては、図1(A)に示すエッチング版のエッチング溝2
に、図1(B)に示すように紫外線硬化樹脂3に艶消し
剤のシリカ系粉末4を混ぜたものを充填し、図1
(C)、(D)に示すようにタンポ(シリコンゴム)5
を紫外線硬化樹脂3に接触させて、これをタンポ5に吸
着し、次いで図1(E)に示すように、このタンポ5の
下部にキートップ本体6を配置し、このキートップ本体
6の上面にタンポ5を圧接し、これにより、図1(F)
に示すように、紫外線硬化樹脂3をキートップ本体6の
上面の記号等をオーバーコートするように転移させ、最
後に図1(G)に示すように、紫外線硬化樹脂3に紫外
線を照射して樹脂を硬化させるものである。
る。図1は紫外線硬化樹脂の塗布工程を示す説明図、図
2はキートップ表面の拡大断面図、図3は他の実施例の
エッチング版の平面図である。本発明の塗布方法におい
ては、図1(A)に示すエッチング版のエッチング溝2
に、図1(B)に示すように紫外線硬化樹脂3に艶消し
剤のシリカ系粉末4を混ぜたものを充填し、図1
(C)、(D)に示すようにタンポ(シリコンゴム)5
を紫外線硬化樹脂3に接触させて、これをタンポ5に吸
着し、次いで図1(E)に示すように、このタンポ5の
下部にキートップ本体6を配置し、このキートップ本体
6の上面にタンポ5を圧接し、これにより、図1(F)
に示すように、紫外線硬化樹脂3をキートップ本体6の
上面の記号等をオーバーコートするように転移させ、最
後に図1(G)に示すように、紫外線硬化樹脂3に紫外
線を照射して樹脂を硬化させるものである。
【0008】この実施例においては、上記工程のうち、
図1(B)に示す工程において充填する紫外線硬化樹脂
3として無溶剤タイプのものを用いても良い。これは、
溶剤が揮発してエッチング溝に入った紫外線硬化樹脂3
の量が変化することがなく、一定の膜厚を維持すること
ができ、また連続性を良好にすることができるためであ
る。
図1(B)に示す工程において充填する紫外線硬化樹脂
3として無溶剤タイプのものを用いても良い。これは、
溶剤が揮発してエッチング溝に入った紫外線硬化樹脂3
の量が変化することがなく、一定の膜厚を維持すること
ができ、また連続性を良好にすることができるためであ
る。
【0009】なお、この実施例において、図1(A)及
至(F)に示す工程までは、タンポ印刷と同様であり、
タンポ印刷機を使用することができる。また、エッチン
グ溝2は、キートップ本体6の上面の表示部を実質的に
含む形状で良い。
至(F)に示す工程までは、タンポ印刷と同様であり、
タンポ印刷機を使用することができる。また、エッチン
グ溝2は、キートップ本体6の上面の表示部を実質的に
含む形状で良い。
【0010】この実施例の方法に依る場合には、キート
ップ本体表面に、紫外線硬化樹脂3をタンポ方式により
塗布するので、紫外線硬化樹脂3が、タンポ5が接触し
た箇所のみに塗布され、キートップ本体6の側面にまで
塗布されたり、周辺に無駄に飛散することがなく、従っ
て、従来のスプレー式の塗布方法に比較して材料の歩留
まりが著しく向上する。また、紫外線硬化樹脂3に艶消
し剤4を混入したため、紫外線硬化樹脂によるオーバー
コートの照りを防止している。図3に示す実施例におい
ては、エッチング版1のエッチング溝2が梨地状の細か
い凹凸を有し、これにより、オーバーコーテイングを行
う際に、紫外線硬化樹脂にしわができるのを防止でき
る。また、紫外線硬化樹脂の膜厚は、エッチング溝の深
さを変えることにより自由に変更することができ、設計
変更に容易に対応することができる。
ップ本体表面に、紫外線硬化樹脂3をタンポ方式により
塗布するので、紫外線硬化樹脂3が、タンポ5が接触し
た箇所のみに塗布され、キートップ本体6の側面にまで
塗布されたり、周辺に無駄に飛散することがなく、従っ
て、従来のスプレー式の塗布方法に比較して材料の歩留
まりが著しく向上する。また、紫外線硬化樹脂3に艶消
し剤4を混入したため、紫外線硬化樹脂によるオーバー
コートの照りを防止している。図3に示す実施例におい
ては、エッチング版1のエッチング溝2が梨地状の細か
い凹凸を有し、これにより、オーバーコーテイングを行
う際に、紫外線硬化樹脂にしわができるのを防止でき
る。また、紫外線硬化樹脂の膜厚は、エッチング溝の深
さを変えることにより自由に変更することができ、設計
変更に容易に対応することができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、キー
トップ本体表面に、紫外線硬化樹脂をタンポ方式により
塗布する方法を採用したため、紫外線硬化樹脂が、タン
ポが接触した箇所のみに塗布され、キートップ本体の側
面にまで塗布されたり、周辺に無駄に飛散することがな
く、従って、従来のスプレー式の塗布方法に比較して材
料の歩留まりが著しく向上し、これにより、製造コスト
を引き下げキートップを安価に提供することができ、ま
た、キートップを組み込んだキーボードの状態で、保護
膜の転移及びその後の紫外線の照射が行え、キーボード
装置の組立てが一連の工程で行うことが可能となるとい
う効果を有する。更に、本発明においては、紫外線硬化
樹脂に艶消し剤を混入して艶消しを行い、キートップの
表部のオーバーコーテイングによって発生するオーバー
コーテイング部の照りを防止し、オーバーコーテイング
を行わない表面との違和感がなくなってキートップの外
観品質を向上できると いう効果を有する。
トップ本体表面に、紫外線硬化樹脂をタンポ方式により
塗布する方法を採用したため、紫外線硬化樹脂が、タン
ポが接触した箇所のみに塗布され、キートップ本体の側
面にまで塗布されたり、周辺に無駄に飛散することがな
く、従って、従来のスプレー式の塗布方法に比較して材
料の歩留まりが著しく向上し、これにより、製造コスト
を引き下げキートップを安価に提供することができ、ま
た、キートップを組み込んだキーボードの状態で、保護
膜の転移及びその後の紫外線の照射が行え、キーボード
装置の組立てが一連の工程で行うことが可能となるとい
う効果を有する。更に、本発明においては、紫外線硬化
樹脂に艶消し剤を混入して艶消しを行い、キートップの
表部のオーバーコーテイングによって発生するオーバー
コーテイング部の照りを防止し、オーバーコーテイング
を行わない表面との違和感がなくなってキートップの外
観品質を向上できると いう効果を有する。
【図1】本発明の一実施例に係る紫外線硬化樹脂の塗布
工程を示す説明図である。
工程を示す説明図である。
【図2】キートップ表面の拡大断面図である。
【図3】他の実施例のエッチング版の平面図である。
【図4】従来の紫外線硬化樹脂の塗布工程を示す説明図
である。
である。
3 紫外線硬化樹脂 5 タンポ 6 キートップ本体
Claims (1)
- 【請求項1】 キートップ本体の表面に文字・記号等の
表示部をタンポ印刷方式により形成する工程と、前記表
示部を実質的に含む形状の溝に艶消し剤を含有する紫外
線硬化樹脂を充填する工程と、前記溝に充填された前記
紫外線硬化樹脂を前記表示部の印刷面上にタンポ印刷方
式により転移する工程と、前記紫外線硬化樹脂に紫外線
を照射して樹脂を硬化させる工程とによりなることを特
徴とするキートップの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8346559A JP2751138B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | キートップの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8346559A JP2751138B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | キートップの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8181186A Division JP2630383B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | キートッップの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09237543A true JPH09237543A (ja) | 1997-09-09 |
JP2751138B2 JP2751138B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=18384250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8346559A Expired - Lifetime JP2751138B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | キートップの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751138B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002248411A (ja) * | 2001-02-22 | 2002-09-03 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用ホイールのマーキング塗料の供給方法 |
US6621027B1 (en) | 1999-11-19 | 2003-09-16 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Key top member for push button switch structure |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP8346559A patent/JP2751138B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6621027B1 (en) | 1999-11-19 | 2003-09-16 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Key top member for push button switch structure |
US7182907B2 (en) | 1999-11-19 | 2007-02-27 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Method for manufacturing a key top member for push button switch structure |
JP2002248411A (ja) * | 2001-02-22 | 2002-09-03 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用ホイールのマーキング塗料の供給方法 |
JP4629248B2 (ja) * | 2001-02-22 | 2011-02-09 | 中央精機株式会社 | 自動車用ホイールのマーキング塗料の供給方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2751138B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980203 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |