JPH0923515A - 名称表示板の取り付け構造 - Google Patents
名称表示板の取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0923515A JPH0923515A JP7196051A JP19605195A JPH0923515A JP H0923515 A JPH0923515 A JP H0923515A JP 7196051 A JP7196051 A JP 7196051A JP 19605195 A JP19605195 A JP 19605195A JP H0923515 A JPH0923515 A JP H0923515A
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- Japan
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- fixing piece
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- load name
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で容易に取り付けることのできる
名称表示板を提供すること。 【構成】 負荷名称表示板を固定片で固定し、固定片
は、配線覆いの負荷名称表示部周縁に設けられた嵌合穴
に嵌合可能な嵌合部を有し、嵌合部に配線覆いに係止可
能である山形フラップを形成し、嵌合穴に固定片の嵌合
部を嵌合させ、負荷名称表示板を固定片に挟止させるこ
とである。
名称表示板を提供すること。 【構成】 負荷名称表示板を固定片で固定し、固定片
は、配線覆いの負荷名称表示部周縁に設けられた嵌合穴
に嵌合可能な嵌合部を有し、嵌合部に配線覆いに係止可
能である山形フラップを形成し、嵌合穴に固定片の嵌合
部を嵌合させ、負荷名称表示板を固定片に挟止させるこ
とである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分電盤の配線覆いに設
けられる負荷名称表示板の取り付け構造に関する。
けられる負荷名称表示板の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の分電盤の負荷名称表示板の
構造は、図10に示すように配線覆い30に分岐スイッ
チの操作部を突設する操作孔31を設け、負荷名称表示
部32に裏面粘着剤付きの負荷名称表示板33を貼付し
たり、または負荷名称表示板を両面テープ等で配線覆い
に貼付するものであった。
構造は、図10に示すように配線覆い30に分岐スイッ
チの操作部を突設する操作孔31を設け、負荷名称表示
部32に裏面粘着剤付きの負荷名称表示板33を貼付し
たり、または負荷名称表示板を両面テープ等で配線覆い
に貼付するものであった。
【0003】また、図11に示すように、配線覆い34
に固定片35を取り付ける取り付け穴36を設け、この
取り付け穴36に固定片35を圧入し、固定片35に負
荷名称表示板を挟止させるものがあった。
に固定片35を取り付ける取り付け穴36を設け、この
取り付け穴36に固定片35を圧入し、固定片35に負
荷名称表示板を挟止させるものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図10のよ
うに負荷名称表示部の負荷名称表示板に負荷名称を記入
する際、配線覆いに負荷名称表示板を貼付した状態で記
入作業を行わなければならなかったり、また、間違えて
負荷名称を記入した場合、間違えた負荷名称表示板を剥
して新しい負荷名称表示板を貼付したり、間違えた負荷
名称表示板の上から新しい負荷名称表示板を貼付したり
していたため、仕上がりが悪く、美観を損ねていた。
うに負荷名称表示部の負荷名称表示板に負荷名称を記入
する際、配線覆いに負荷名称表示板を貼付した状態で記
入作業を行わなければならなかったり、また、間違えて
負荷名称を記入した場合、間違えた負荷名称表示板を剥
して新しい負荷名称表示板を貼付したり、間違えた負荷
名称表示板の上から新しい負荷名称表示板を貼付したり
していたため、仕上がりが悪く、美観を損ねていた。
【0005】また、図11に示すような固定片35に負
荷名称表示板を挟止させるようなものでは、分電盤の配
線覆いの板厚に合わせて固定片35を製作しなくてはな
らないので、手間がかかると共に部品管理が煩雑になる
という欠点があった。
荷名称表示板を挟止させるようなものでは、分電盤の配
線覆いの板厚に合わせて固定片35を製作しなくてはな
らないので、手間がかかると共に部品管理が煩雑になる
という欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、簡単な構造で容易に取り付けることので
きる名称表示板を提供することを目的とし、その構造
は、負荷名称表示板を固定片で固定し、固定片は、配線
覆いの負荷名称表示部周縁に設けられた嵌合穴に嵌合可
能な嵌合部を有し、嵌合部に配線覆いに係止可能である
山形フラップを形成し、嵌合穴に固定片の嵌合部を嵌合
させ、負荷名称表示板を固定片に挟止させることであ
る。
に、本発明は、簡単な構造で容易に取り付けることので
きる名称表示板を提供することを目的とし、その構造
は、負荷名称表示板を固定片で固定し、固定片は、配線
覆いの負荷名称表示部周縁に設けられた嵌合穴に嵌合可
能な嵌合部を有し、嵌合部に配線覆いに係止可能である
山形フラップを形成し、嵌合穴に固定片の嵌合部を嵌合
させ、負荷名称表示板を固定片に挟止させることであ
る。
【0007】また、負荷名称表示板を固定片で固定し、
固定片は、嵌合穴に嵌合可能な嵌合部を有し、嵌合部に
配線覆いに係止可能なフラップを並設し、嵌合穴に固定
片の嵌合部を嵌合させ、負荷名称表示板を固定片に挟止
させることである。
固定片は、嵌合穴に嵌合可能な嵌合部を有し、嵌合部に
配線覆いに係止可能なフラップを並設し、嵌合穴に固定
片の嵌合部を嵌合させ、負荷名称表示板を固定片に挟止
させることである。
【0008】
【作用】負荷名称は分岐ブレーカの操作部に対応させて
負荷名称表示板に記入し、負荷名称表示板は固定片によ
って分電盤の配線覆いに固定される。固定片を配線覆い
に取り付ける際、配線覆いの板厚に合わせて適当なフラ
ップを配線覆いに係合させ、一つの固定片でいくつかの
板厚の配線覆いに対応することができる。
負荷名称表示板に記入し、負荷名称表示板は固定片によ
って分電盤の配線覆いに固定される。固定片を配線覆い
に取り付ける際、配線覆いの板厚に合わせて適当なフラ
ップを配線覆いに係合させ、一つの固定片でいくつかの
板厚の配線覆いに対応することができる。
【0009】
【実施例】本発明に係る名称表示板の取り付け構造の実
施例を図1〜図9の添付図面に基づいて説明する。
施例を図1〜図9の添付図面に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明における名称表示板の取り付
け構造を示す説明図であるが、分電盤1の配線覆い2に
は、操作孔3が設けられている。この操作孔3から分岐
スイッチの操作部4が突設され、この操作部4に対応し
た負荷名称を表示している。負荷名称が記入された名称
表示板5は、固定片6に挟止することで配線覆い2に取
り付けられる。
け構造を示す説明図であるが、分電盤1の配線覆い2に
は、操作孔3が設けられている。この操作孔3から分岐
スイッチの操作部4が突設され、この操作部4に対応し
た負荷名称を表示している。負荷名称が記入された名称
表示板5は、固定片6に挟止することで配線覆い2に取
り付けられる。
【0011】図2に示すように、固定片6は、配線覆い
2に嵌合可能な嵌合部7を有している。この嵌合部7に
は山形フラップ8が形成されている。
2に嵌合可能な嵌合部7を有している。この嵌合部7に
は山形フラップ8が形成されている。
【0012】また、分電盤1の配線覆い2には、嵌合穴
9が設けられている。この嵌合穴9に固定片6の嵌合部
7を嵌合させる。嵌合部7に形成された山形フラップ8
で固定片6は配線覆い2に固定されるが、図3,4にそ
の状態の断面図を示す。配線覆い2の板厚が薄い場合、
図3に示すように、山形フラップ8の上端部10を配線
覆い2に係止させる。また、図4に示すように、配線覆
い2の板厚が厚い場合、山形フラップ8の係止部11に
係止させる。
9が設けられている。この嵌合穴9に固定片6の嵌合部
7を嵌合させる。嵌合部7に形成された山形フラップ8
で固定片6は配線覆い2に固定されるが、図3,4にそ
の状態の断面図を示す。配線覆い2の板厚が薄い場合、
図3に示すように、山形フラップ8の上端部10を配線
覆い2に係止させる。また、図4に示すように、配線覆
い2の板厚が厚い場合、山形フラップ8の係止部11に
係止させる。
【0013】また、図5に示すように、山形フラップ1
2の係止部13の数を増やせば、さらに対応できる板厚
が増える。
2の係止部13の数を増やせば、さらに対応できる板厚
が増える。
【0014】また、図6に本発明に係る分電盤の名称表
示板の取り付け構造の第二実施例を示す。固定片14
は、配線覆いに嵌合可能な嵌合部15を有している。こ
の嵌合部15には、二つのフラップ16,17が並設さ
れているが、フラップ16とフラップ17は長さが異な
っている。図7に示すように、分電盤の配線覆い18の
板厚が薄い場合、固定片14は配線覆い18に嵌合部1
5に設けられている長い方のフラップ16で係止され
る。また、図8に示すように分電盤の配線覆い18の板
厚が厚い場合、固定片14は配線覆い18に嵌合部15
に設けられている短い方のフラップ17で係止される。
示板の取り付け構造の第二実施例を示す。固定片14
は、配線覆いに嵌合可能な嵌合部15を有している。こ
の嵌合部15には、二つのフラップ16,17が並設さ
れているが、フラップ16とフラップ17は長さが異な
っている。図7に示すように、分電盤の配線覆い18の
板厚が薄い場合、固定片14は配線覆い18に嵌合部1
5に設けられている長い方のフラップ16で係止され
る。また、図8に示すように分電盤の配線覆い18の板
厚が厚い場合、固定片14は配線覆い18に嵌合部15
に設けられている短い方のフラップ17で係止される。
【0015】また、図9に示すように、嵌合部19のフ
ラップ20の数を増やせば、さらに対応できる板厚が増
える。
ラップ20の数を増やせば、さらに対応できる板厚が増
える。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る分電
盤の負荷名称表示板の取り付け構造は、負荷名称表示板
を固定片で固定し、固定片は、配線覆いの負荷名称表示
部周縁に設けられた嵌合穴に嵌合可能な嵌合部を有し、
嵌合部に配線覆いに係止可能である山形フラップを形成
し、嵌合穴に固定片の嵌合部を嵌合させ、負荷名称表示
板を固定片に挟止させるため、負荷名称表示板をねじ、
シール、接着剤等を使用せずに簡単に取り付けることが
でき、また取り外しも可能になる。また、固定片は嵌合
部を配線覆いに設けられた嵌合穴に挿入するだけで固定
することができると共に、嵌合部に設けられた山形フラ
ップによって、配線覆いの板厚に関わらず様々な厚さの
配線覆いに取り付けることができるため、配線覆いの板
厚に合わせて固定片を製作する手間が省け、部品管理の
手間もかからなくなる。
盤の負荷名称表示板の取り付け構造は、負荷名称表示板
を固定片で固定し、固定片は、配線覆いの負荷名称表示
部周縁に設けられた嵌合穴に嵌合可能な嵌合部を有し、
嵌合部に配線覆いに係止可能である山形フラップを形成
し、嵌合穴に固定片の嵌合部を嵌合させ、負荷名称表示
板を固定片に挟止させるため、負荷名称表示板をねじ、
シール、接着剤等を使用せずに簡単に取り付けることが
でき、また取り外しも可能になる。また、固定片は嵌合
部を配線覆いに設けられた嵌合穴に挿入するだけで固定
することができると共に、嵌合部に設けられた山形フラ
ップによって、配線覆いの板厚に関わらず様々な厚さの
配線覆いに取り付けることができるため、配線覆いの板
厚に合わせて固定片を製作する手間が省け、部品管理の
手間もかからなくなる。
【0017】また、分電盤において、負荷名称表示板を
固定片で固定し、固定片は、嵌合穴に嵌合可能な嵌合部
を有し、嵌合部に配線覆いに係止可能なフラップを並設
し、嵌合穴に固定片の嵌合部を嵌合させ、負荷名称表示
板を固定片に挟止させるため、負荷名称表示板をねじ、
シール、接着剤等を使用せずに簡単に取り付けることが
でき、また取り外しも可能になる。また、固定片は嵌合
部を配線覆いに設けられた嵌合穴に挿入するだけで固定
することができると共に、嵌合部に並設されたフラップ
によって、配線覆いの板厚に関わらず様々な厚さの配線
覆いに取り付けることができるため、配線覆いの板厚に
合わせて固定片を製作する手間が省け、部品管理の手間
もかからなくなる。
固定片で固定し、固定片は、嵌合穴に嵌合可能な嵌合部
を有し、嵌合部に配線覆いに係止可能なフラップを並設
し、嵌合穴に固定片の嵌合部を嵌合させ、負荷名称表示
板を固定片に挟止させるため、負荷名称表示板をねじ、
シール、接着剤等を使用せずに簡単に取り付けることが
でき、また取り外しも可能になる。また、固定片は嵌合
部を配線覆いに設けられた嵌合穴に挿入するだけで固定
することができると共に、嵌合部に並設されたフラップ
によって、配線覆いの板厚に関わらず様々な厚さの配線
覆いに取り付けることができるため、配線覆いの板厚に
合わせて固定片を製作する手間が省け、部品管理の手間
もかからなくなる。
【図1】本発明に係る分電盤の負荷名称表示板の取り付
け構造を示す斜視図である。
け構造を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る固定片の斜視図である。
【図3】本発明に係る固定片を配線覆いに取り付けた状
態の断面図である。
態の断面図である。
【図4】本発明に係る固定片を配線覆いに取り付けた状
態の断面図である。
態の断面図である。
【図5】本発明に係る固定片の斜視図である。
【図6】本発明に係る第二実施例の固定片を示す斜視図
である。
である。
【図7】本発明に係る第二実施例の固定片を配線覆いに
取り付けた状態の断面図である。
取り付けた状態の断面図である。
【図8】本発明に係る第二実施例の固定片を配線覆いに
取り付けた状態の断面図である。
取り付けた状態の断面図である。
【図9】本発明に係る固定片の斜視図である。
【図10】従来の分電盤の負荷名称表示板の取り付け構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
【図11】従来の分電盤の負荷名称表示板の取り付け構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
1・・・分電盤、2・・・配線覆い、3・・・操作孔、
4・・・操作部、5・・・名称表示板、6・・・固定
片、7・・・嵌合部、8・・・山形フラップ、9・・・
嵌合穴、10・・・上端部、11・・・係止部、12・
・・山形フラップ、13・・・係止部、14・・・固定
片、15・・・嵌合部、16・・・フラップ、17・・
・フラップ、18・・・配線覆い、19・・・嵌合部、
20・・・フラップ。
4・・・操作部、5・・・名称表示板、6・・・固定
片、7・・・嵌合部、8・・・山形フラップ、9・・・
嵌合穴、10・・・上端部、11・・・係止部、12・
・・山形フラップ、13・・・係止部、14・・・固定
片、15・・・嵌合部、16・・・フラップ、17・・
・フラップ、18・・・配線覆い、19・・・嵌合部、
20・・・フラップ。
Claims (2)
- 【請求項1】 分電盤の配線覆いに設けられた操作孔よ
り、分岐スイッチの操作部を突設させると共に、前記分
岐スイッチに対応して負荷名称を表示可能にした分電盤
において、負荷名称表示板を固定片で固定し、該固定片
は、前記配線覆いの負荷名称表示部周縁に設けられた嵌
合穴に嵌合可能な嵌合部を有し、該嵌合部に前記配線覆
いに係止可能である山形フラップを形成し、前記嵌合穴
に前記固定片の前記嵌合部を嵌合させ、前記負荷名称表
示板を前記固定片に挟止させることを特徴とする分電盤
の負荷名称表示板の取り付け構造。 - 【請求項2】 前記分電盤において、負荷名称表示板を
固定片で固定し、前記固定片は、前記嵌合穴に嵌合可能
な嵌合部を有し、該嵌合部に前記配線覆いに係止可能な
フラップを並設し、前記嵌合穴に前記固定片の前記嵌合
部を嵌合させ、前記負荷名称表示板を前記固定片に挟止
させることを特徴とする分電盤の負荷名称表示板の取り
付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7196051A JPH0923515A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 名称表示板の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7196051A JPH0923515A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 名称表示板の取り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0923515A true JPH0923515A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16351385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7196051A Pending JPH0923515A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 名称表示板の取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0923515A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014073031A (ja) * | 2012-09-29 | 2014-04-21 | Noritz Corp | コントローラケースおよびこれを備えた温水装置 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7196051A patent/JPH0923515A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014073031A (ja) * | 2012-09-29 | 2014-04-21 | Noritz Corp | コントローラケースおよびこれを備えた温水装置 |
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