JPH0922852A - 電子部品の外部電極形成方法 - Google Patents

電子部品の外部電極形成方法

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JPH0922852A
JPH0922852A JP7171934A JP17193495A JPH0922852A JP H0922852 A JPH0922852 A JP H0922852A JP 7171934 A JP7171934 A JP 7171934A JP 17193495 A JP17193495 A JP 17193495A JP H0922852 A JPH0922852 A JP H0922852A
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JP
Japan
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component holder
component
hole
screw
holder
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Application number
JP7171934A
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English (en)
Inventor
Hidemi Iwao
秀美 岩尾
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品保持具における反りやねじれを解消して
ペースト付着等を適切に行える部品保持具を提供する。 【構成】 部品保持具1における剛性体2の中央に設け
たネジ穴2eに矯正具11のネジ13を螺合することに
より、剛性体2を第1,第2の支持面12a,12bを
基準として強制的に変形させ、これにより部品保持具1
の反り及びねじれを解消し、矯正状態でチップ部品の突
出端部に電極ペーストを付着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップ部品に外部電極
を形成する電子部品の外部電極形成方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図7には外部電極形成に用いられる従来
の部品保持具を示してある。この部品保持具41は、金
属等から成るプレート状の剛性体42と、ゴム等から成
る弾性体43とから構成されている。図8にその断面を
示すように、剛性体42は、矩形外形の枠部42aと、
枠部42aの内側に一体形成された薄肉部42bとを具
備し、該薄肉部42bに後述する保持孔43aよりも大
径の貫通孔42cを所定配列で有している。弾性体43
は薄肉部42bの上下面及び貫通孔内側を覆うようにし
て設けられており、貫通孔42cの中心位置に該貫通孔
42cよりも小径の保持孔43aを同心状に有してい
る。薄肉部42bの上下面側における弾性体43の厚み
は枠部42aと薄肉部42bとの段差に一致しており、
該弾性体43の上下面と枠部42aの上下面とは面一状
態にある。また、保持孔43aの内径は保持対象となる
チップ部品の断面形よりも小さく、該保持孔43aに縦
向き姿勢で押し込まれた円柱状或いは四角柱状のチップ
部品は孔内壁によって弾性的に保持される。
【0003】ここで、上記の部品保持具41を用いて実
施される従来の外部電極形成方法について説明する。
【0004】まず、弾性体43の一面側から各保持孔4
3aにチップ部品を押し込み、該チップ部品を保持孔4
3a内で移動させてその一端部を弾性体43の他面側か
ら突出させる。次に、部品保持具41に保持される全チ
ップ部品の突出端部を調整台に同時に押し当ててその突
出量調整を行う。次に、突出量調整後のチップ部品の突
出端部にペースト塗布ローラまたはペースト塗布台を押
し当てて該突出端部に電極ペーストを付着させる。次
に、ペースト付着後のチップ部品を部品保持具41ごと
加熱炉に投入して付着ペーストの乾燥を行う。この後
は、ペースト乾燥後のチップ部品を保持孔43a内で移
動させて反対側の端部を弾性体43の一面側から突出さ
せ、そして上記と同様の突出量調整,ペースト付着及び
ペースト乾燥を行った後にチップ部品を部品保持具41
の保持孔43aから抜き出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の部品保持具41
では、保持孔43aに押し込まれたチップ部品をその孔
内壁で弾性的に保持するようにしているため、上記の突
出量調整やペースト付着等の工程では図9に矢印で示す
方向の力が常に弾性体43の保持孔周囲部分にかかって
おり、この応力集中の影響で部品保持具41に図8中に
2点鎖線で示すような反りやねじれが発生し、これらが
原因となってチップ部品の突出量が揃え難くなったり、
電極ペーストの付着寸法にばらつきを生じるといった問
題点がある。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、部品保持具における反り
やねじれを解消してペースト付着等を適切に行える部品
保持具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、多数の貫通孔を備えたプレート
状の剛性体と、剛性体の上下面及び貫通孔内側を覆うよ
うにして設けられ貫通孔中心位置に該貫通孔よりも小さ
な部品保持孔を有する弾性体とから構成された部品保持
具を用い、該部品保持具の部品保持孔に押し込まれ弾性
的に保持されるチップ部品の突出部分に電極ペーストを
付着して外部電極を形成する電子部品の外部電極形成方
法において、上記部品保持具における剛性体を基準面に
引き寄せることによって該部品保持具を矯正し、該矯正
状態でチップ部品の突出部分に電極ペーストを付着させ
る、ことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、部品保持具の剛性体を基
準面に引き寄せることによって該部品保持具を矯正し、
部品保持具に反りやねじれがない状態でチップ部品の突
出部分に電極ペーストを付着させている。
【0009】
【実施例】図1乃至図3は本発明の第1実施例に係るも
ので、図1は部品保持具の全体斜視図、図2は部品保持
具と矯正具の断面図、図3は矯正作用の説明図である。
【0010】まず、図1及び図2を参照して部品保持具
1と矯正具11夫々の構成を説明する。
【0011】部品保持具1は、従来のものと同様に、金
属等から成るプレート状の剛性体2と、ゴム等から成る
弾性体3とから構成されている。剛性体2は、矩形外形
の枠部2aと、枠部2aの内側に一体形成された薄肉部
2bとを具備し、該薄肉部2bに後述する保持孔3aよ
りも大径の貫通孔2cを所定配列で有している。また、
薄肉部2bの上下面中央には、枠部2aと同じの肉厚を
有する部分2dが設けられており、該厚肉部2dの中央
にはネジ穴2eが貫通形成されている。弾性体3は薄肉
部2bの上下面及び貫通孔内側を覆うようにして設けら
れており、貫通孔2cの中心位置に該貫通孔2cよりも
小径の保持孔3aを同心状に有している。薄肉部2bの
上下面側における弾性体3の厚みは枠部2a及び厚肉部
2dと薄肉部2bとの段差に一致しており、該弾性体3
の上下面と枠部2a及び厚肉部2dの上下面とは面一状
態にある。また、保持孔3aの内径は保持対象となるチ
ップ部品の断面形よりも小さく、該保持孔3aに縦向き
姿勢で押し込まれた円柱状或いは四角柱状のチップ部品
は孔内壁によって弾性的に保持される。
【0012】一方、矯正具11は、金属等から成るプレ
ート状の矯正具本体12と、矯正具本体12の中央に設
けられたネジ13とから構成されている。矯正具本体1
2は、部品保持具1の一面を覆うに十分な大きさを有し
ており、その下面周囲には部品保持具1の枠部2に対応
する第1の支持面12aが形成され、その下面中央には
部品保持具1の厚肉部2dに対応する第2の支持面12
bが第1の支持面12aと同一高さにて形成されてい
る。また、第1の支持面12aには部品保持具1の位置
決めを行うための突条12cがその外周縁に沿って形成
されている。さらに、第2の支持面12bの中央には、
部品保持具1のネジ穴2eに対応し、矯正具本体12を
貫通してネジ挿着孔12dが形成されている。ネジ13
は、部品保持具1のネジ穴2eに螺合可能なネジ部と偏
平6角柱状の頭部を具備しており、上記のネジ挿着孔1
2dにその抜け落ちを防止されつつ回転自在に配置さ
れ、ネジ部をネジ挿着孔12dから下方に突出してい
る。
【0013】次に、本実施例における部品保持具の矯正
作用について図3を参照して説明する。
【0014】部品保持具1に保持されるチップ部品に従
来と同様の突出量調整やペースト付着を行うときには、
まず部品保持具1の枠部2を矯正具11の突条12c内
側に嵌め込みながら、ネジ13を図中矢印方向に回転さ
せてネジ穴2eにねじ込む。このねじ込みにより、部品
保持具1が第1,第2の支持面12a,12bに徐々に
引き寄せられ、剛性体2が第1,第2の支持面12a,
12bを基準として強制的に変形され、当接状態で反り
及びねじれが解消されて部品保持具1が矯正される。
【0015】これにより、チップ部品の突出量調整とペ
ースト付着の夫々を部品保持具1に反りやねじれが無い
状態で行うことが可能となり、チップ部品の突出量を均
一に揃えることが容易となって、また電極ペーストを付
着寸法が安定する。ちなみに、上記の矯正はチップ部品
の各端部に対し突出量調整とペースト付着を行う度に実
施される。また、外部電極形成に要する一連の手順は従
来と同様であるためここでの説明を省略する。
【0016】図4乃至図6は本発明の第2実施例に係る
もので、図4は部品保持具の全体斜視図、図5は部品保
持具と矯正具の断面図、図6は反り矯正作用の説明図で
ある。
【0017】まず、図4及び図5を参照して部品保持具
1と矯正具21夫々の構成を説明する。
【0018】部品保持具1は、従来のものと同様に、金
属等から成るプレート状の剛性体2と、ゴム等から成る
弾性体3とから構成されている。剛性体2は、矩形外形
の枠部2aと、枠部2aの内側に一体形成された薄肉部
2bとを具備し、該薄肉部2bに後述する保持孔3aよ
りも大径の貫通孔2cを所定配列で有している。また、
枠部2aの4隅には、ネジ穴2fが各々貫通形成されて
いる。弾性体3は薄肉部2bの上下面及び貫通孔内側を
覆うようにして設けられており、貫通孔2cの中心位置
に該貫通孔2cよりも小径の保持孔3aを同心状に有し
ている。薄肉部2bの上下面側における弾性体3の厚み
は枠部2a及び厚肉部2dと薄肉部2bとの段差に一致
しており、該弾性体3の上下面と枠部2a及び厚肉部2
dの上下面とは面一状態にある。また、保持孔3aの内
径は保持対象となるチップ部品の断面形よりも小さく、
該保持孔3aに縦向き姿勢で押し込まれた円柱状或いは
四角柱状のチップ部品は孔内壁によって弾性的に保持さ
れる。
【0019】一方、矯正具21は、金属等から成るプレ
ート状の矯正具本体22と、矯正具本体22の外周部に
設けられた4本のネジ23とから構成されている。矯正
具本体22は、部品保持具1の一面を覆うに十分な大き
さを有しており、その下面周囲には部品保持具1の枠部
2に対応する支持面22aが形成されれている。また、
支持面22aには部品保持具1の位置決めを行うための
突条22bがその外周縁に沿って形成されている。さら
に、支持面12bの外周部分には、部品保持具1の4個
ネジ穴2f各々に対応し、矯正具本体22を貫通してネ
ジ挿着孔22cが形成されている。ネジ23は、部品保
持具1のネジ穴2fに螺合可能なネジ部と偏平6角柱状
の頭部を各々具備しており、上記のネジ挿着孔22cに
その抜け落ちを防止されつつ回転自在に配置され、ネジ
部をネジ挿着孔22cから下方に突出している。
【0020】次に、本実施例における部品保持具の矯正
作用について図6を参照して説明する。
【0021】部品保持具1に保持されるチップ部品に従
来と同様の突出量調整やペースト付着を行うときには、
まず部品保持具1の枠部2を矯正具11の突条12c内
側に嵌め込みながら、4本のネジ23を図中矢印方向に
回転させて各ネジ穴2fにねじ込む。このねじ込みによ
り、部品保持具1が支持面22aに徐々に引き寄せら
れ、剛性体2が支持面22aを基準として強制的に変形
され、当接状態で反りやねじれが解消されて部品保持具
1が矯正される。
【0022】これにより、チップ部品の突出量調整とペ
ースト付着の夫々を部品保持具1に反りが無い状態で行
うことが可能となり、チップ部品の突出量を均一に揃え
ることが容易となって、また電極ペーストを付着寸法が
安定する。ちなみに、上記の反り矯正はチップ部品の各
端部に対し突出量調整とペースト付着を行う度に実施さ
れる。また、外部電極形成に要する一連の手順は従来と
同様であるためここでの説明を省略する。
【0023】尚、上記各実施例では、ネジ穴を部品保持
具側に設けネジを矯正具側に設けたものを例示したが、
ネジを部品保持具側に設けネジ穴を矯正具側に設けるよ
うにしても同様の作用効果を得ることができる。
【0024】また、部品保持具の剛性体に第1実施例と
第2実施例のネジ穴の組み合わせを採用し、これを矯正
具側に設けた5本のネジによって引き寄せるようにすれ
ば、部品保持具のどのような反り及びねじれがある場合
でも、該部品保持具の矯正具への装着向きに関係なくこ
れらを確実に解消して矯正を行える。
【0025】さらに、上記各実施例では、部品保持具を
矯正具側に引き寄せる手段としてネジ穴とネジの組み合
わせを例示したが、同様の引き寄せが可能であれば他の
機構、例えば貫通孔とこれに挿入係合可能なてこ式レバ
ーの組み合わせ等を採用してもよい。
【0026】さらにまた、上記各実施例では、部品保持
孔にチップ部品を長手向きに押し込んで保持させるもの
を部品保持具として例示したが、他の向きでチップ部品
を押し込んで保持させる部品保持具でも本発明を適用で
き同様の効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1発明によ
れば、部品保持状態で部品保持具に反りやねじれが発生
した場合でも、該反り及びねじれを解消した状態でペー
スト付着等を適切に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る部品保持具の全体斜
視図
【図2】図1に示した部品保持具と矯正具の断面図
【図3】矯正作用の説明図
【図4】本発明の第2実施例に係る部品保持具の全体斜
視図
【図5】図4に示した部品保持具と矯正具の断面図
【図6】矯正作用の説明図
【図7】従来の部品保持具を示す斜視図
【図8】図7に示した部品保持具の断面図
【図9】部品保持による反り発生作用を示す図
【符号の説明】
1…部品保持具、2…剛性体、2a…枠部、2b…薄肉
部、2c…貫通孔、2d…厚肉部、2e,2f…ネジ
穴、3…弾性体、3a…保持孔、11…矯正具、12…
矯正具本体、12a…第1の支持面、12b…第2の支
持面、12c…突条、12d…ネジ挿着孔、13…ネ
ジ、21…矯正具、22…矯正具本体、22a…支持
面、22b…突条、22c…ネジ挿着孔、23…ネジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の貫通孔を備えたプレート状の剛性
    体と、剛性体の上下面及び貫通孔内側を覆うようにして
    設けられ貫通孔中心位置に該貫通孔よりも小さな部品保
    持孔を有する弾性体とから構成された部品保持具を用
    い、該部品保持具の部品保持孔に押し込まれ弾性的に保
    持されるチップ部品の突出部分に電極ペーストを付着し
    て外部電極を形成する電子部品の外部電極形成方法にお
    いて、 上記部品保持具における剛性体を基準面に引き寄せるこ
    とによって該部品保持具を矯正し、該矯正状態でチップ
    部品の突出部分に電極ペーストを付着させる、 ことを特徴とする電子部品の外部電極形成方法。
JP7171934A 1995-07-07 1995-07-07 電子部品の外部電極形成方法 Pending JPH0922852A (ja)

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20010918