JPH09226271A - 譜面切換装置 - Google Patents

譜面切換装置

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JPH09226271A
JPH09226271A JP8037789A JP3778996A JPH09226271A JP H09226271 A JPH09226271 A JP H09226271A JP 8037789 A JP8037789 A JP 8037789A JP 3778996 A JP3778996 A JP 3778996A JP H09226271 A JPH09226271 A JP H09226271A
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JP
Japan
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music
score
page
turning
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Prior art date
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Pending
Application number
JP8037789A
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English (en)
Inventor
Toshinori Ichizawa
俊憲 市沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】曲の演奏の進行に合わせて譜面の表示を自動的
に切り換える譜面切換装置を提供する。 【解決手段】譜面切換装置1は、シーケンサ21から曲
のMIDIデータを取り込む。そして、タイミング判定
部12がこの取り込んだMIDIデータから譜面台の譜
面をめくるタイミングであるかどうかを判定し、譜面を
めくるタイミングであると判定すると、譜めくり機構部
13が譜面台の譜面をめくる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、譜面台にセット
された譜面を順次切り換える譜面切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、電子ピアノ等の電子楽器が広
く普及しており、個人的に音楽を演奏して楽しむという
人が増えてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電子ピ
アノ等の両手を使って演奏する楽器の場合、譜面をめく
るときに演奏ができなくなる。このため、演奏者は譜面
のページをめくるタイミング毎に演奏を途切れさせるこ
とになり、演奏を十分楽しむことができないという問題
があった。
【0004】この発明の目的は、曲の演奏に合わせて譜
面台位置に置かれた譜面の表示を自動的に切り換える譜
面切換装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
は、譜面台位置に置かれる譜面の表示を切り換える譜面
切換装置において、自動演奏されている曲の自動演奏デ
ータに基づいて表示譜面を切り換える表示譜面切換手段
を備えたことを特徴とする。
【0006】この構成では、表示譜面切換手段が自動演
奏されている曲の自動演奏データに基づいて譜面台位置
の譜面の表示を切り換える。
【0007】また、請求項2に記載した発明は、譜面台
位置に置かれる譜面の表示を切り換える譜面切換装置に
おいて、演奏者によって演奏されている曲の演奏データ
と予め記憶されている曲の自動演奏データとの比較結果
に基づいて表示譜面を切り換える表示譜面切換手段を備
えたことを特徴とする。
【0008】この構成では、表示譜面切換手段が、演奏
者によって演奏されている曲の演奏データと曲の自動演
奏データとの比較結果に基づいて譜面台位置の譜面の表
示を切り換える。
【0009】さらに、請求項3に記載した発明は、前記
表示譜面切換手段は、譜面のページをめくる譜めくり手
段で構成したことを特徴とする。
【0010】この構成では、表示譜面切換手段が譜面台
位置に載置された譜面のページめくる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の形態で
ある譜面切換装置の外観を示す図である。譜面切換装置
1は、冊子である譜面をセットする譜面台2の上部にモ
ータ3と、前記モータ3によって回動させられるアーム
4と、が設けられている。また、アーム4は上下方向
(鉛直方向)にも移動自在に取り付けられている。アー
ム4の先端には、薄い平板からなるめくり板5が設けら
れている。さらに、譜面の右ページの上端部に当接する
ローラ6が設けられている。このローラ6は図示してい
ないモータによって図中に示す方向に回転させられる。
【0012】図2は、この実施の形態の譜面切換装置の
動作を示す図である。図2(A)に示すように、譜面台
2に冊子である譜面を開いてセットする。このとき、ロ
−ラ6はセットされた譜面に対して非当接の状態であ
る。また、アーム4は上方に移動させており、めくり板
5の下端はセットされている譜面の上端よりも上に位置
する。譜面切換装置1は、曲がスタートするとローラ6
を譜面台2の方向に移動させて、セットされている譜面
の右ページ上部に当接させる。そして、ローラ6を図2
(B)中に示す矢印方向に所定の時間だけ回転させ、停
止させる。これにより、ローラ6が当接している1ペー
ジのみを左側にたわませることができる。譜面切換装置
1は、この状態のときにアーム4を下方に移動させる。
これにより、アーム4に設けられているめくり板5の先
端がたわんでいるページの下に挿入される(図2(C)
参照)。そして、ローラ6を譜面と非当接となる方向
(譜面台2から離れる方向)に移動させる。すると、た
わんでいたページは図2(D)に示すように元の位置に
もどる。なお、めくり板5がこのページの下に挿入され
た状態は、保持されている。この状態で、曲の進行が、
表示されている楽譜の最後の小節の終わりの位置に達す
るとモータ3がアーム4を図2(E)に示す方向(めく
り方向)に回動させる。これによって、めくり板5が上
に位置するページを左側に移動させることになる。すな
わち、譜面のページがめくられることになる。このの
ち、譜面切換装置1はアーム4を上方に移動させる。そ
して、モータ3がアーム4をめくり方向とは反対の方向
に回動して譜めくり動作を完了する(譜面切換装置1
は、図2(A)の状態に戻る。)。本実施の形態では、
実際には次回の譜めくりの準備のため、図2(E)から
図2(D)までの動作を一気に行ってしまう。したがっ
て、次の譜めくりタイミングでは同図(D)から同図
(E)の動作がすぐに行われる。
【0013】以上のように、譜面切換装置1は、ローラ
6によって表面の1枚のページをたわませ、めくり板5
をこのページの下に挿入するようにしているので、譜面
台2にセットされた譜面を1ページづつ確実にめくるこ
とができる。
【0014】なお、ローラ6やめくり板の上述の動作
は、譜面の左ページの曲進行中に行われるので演奏者に
は気にならないし、譜面の右ページから曲が開始する場
合であっても、上記動作はそれほど大きなものではない
ため譜面の視認性が悪化することもない。他の例として
は、上記ローラ6をなくし、めくり板5をゴム等の摩擦
物質で被覆し、このめくり板をめくりタイミングで譜面
の表面に移動して圧接させ、さらに回転移動させること
により譜面めくりを行わせるようにすることもできる。
【0015】図3は、この発明の実施の形態である譜面
切換装置のブロック図である。譜面切換装置1は、MI
DIデータの入力端子MIDI INと、MIDIデー
タに基づいて譜めくりタイミングであるかどうかを判定
するタイミング判定部12と、譜面台2にセットされて
いる譜面のページをめくる譜めくり機構部13とを備え
ている。譜めくり機構部13には、上記したモータ3、
アーム4、めくり板5、ローラ6が含まれており、譜め
くりを実行する。
【0016】電子ピアノ22のMIDI IN端子に
は、シーケンサ21から伴奏のためのMIDIデータが
入力され、このMIDIデータが電子ピアノ22内の音
源を鳴らして伴奏が出力されるようになっている。ま
た、上記MIDIデータは譜面切換装置1のMIDI
IN端子にも入力する。MIDIデータ中のシステムイ
クスクルーシブメッセージでは、譜めくりタイミングに
イベントを出させるように記述されており、譜めくりタ
イミングになるとこのシステムイクスクルーシブメッセ
ージによる譜めくりイベントがタイミング判定部12で
読み出され、譜めくり機構部13が作動する。既述のよ
うに、譜めくり動作は、図2に示す実際の譜めくりと、
次回の譜めくりのための準備動作(表示譜面の先頭位置
のタイミングで行われる動作)と、の2行程で行われ
る。なお、この例では、電子ピアノ22から伴奏を出力
させた状態で演奏者がその電子ピアノを演奏する、いわ
ゆるアンサンブルの演奏が楽しめるように構成してい
る。
【0017】図4は、この譜面切換装置の動作を示すフ
ローチャートである。最初に譜面台2にこれから演奏す
る曲の最初のページを開いて譜面をセットする。このと
き、譜面切換装置1は、上記した図2(A)に示す状態
である。シーケンサ21をスタートさせ、電子ピアノ2
2で演奏を開始すると(n1)、シーケンサ21から出
力されるMIDIデータ中に表示譜面先頭位置を表すシ
ステムイクスクルーシブメッセージがあるか、または、
譜めくりタイミングを表すシステムイクスクルーシブメ
ッセージがあるかどうかをタイミング判定部12で判定
し、前者のメッセージを検出すると(曲の始めには必ず
このメッセージがある。)、n2で譜めくりの準備動作
を行う。すなわち、譜面切換装置1は、譜めくり機構部
13において図2(B)→図2(C)→図2(D)まで
の動作を実行する。なお、この譜めくり準備動作が実行
されると、譜面の右側のページは一時的にたわみ(図2
(B)、図2(C)に示す状態)、この間だけ譜面が読
みにくくなる。しかし、譜面は通常左側のページから記
載されており、左側のページの演奏が完了する前に、こ
の譜めくり準備動作を終了できる(左側のページの演奏
にかかる時間は、譜めくり準備動作にかかる時間より十
分に長い時間である。)。したがって、この譜めくり準
備動作が演奏に悪影響を与えることはない。
【0018】演奏が進み、タイミング判定部12が、M
IDIデータ中に譜めくりタイミングを表すメッセージ
を検出すると(n3)、譜めくり機構部13がアーム4
を回動させて譜めくり動作(図2(D)→図2(E)→
図2(A))を実行する(n5)。そして、譜めくり動
作を完了すると、n2に戻って上記した譜めくり準備動
作を行い、上記したn3以降の処理を行う。また、n4
で演奏が終了したと判定すると、アーム4を上方に移動
させ(n6)、動作を終了する。このとき、譜面切換装
置1は図2(D)に示す状態から、図2(A)に示す状
態に変化する。
【0019】上記の実施の形態では、シーケンサ21か
らのMIDIデータ中に譜めくりタイミングを表すメッ
セージが含まれているかどうかによりn3の譜めくりタ
イミングであるかどうかを判定しているが、この判定方
法としてはさらに以下の方法がある。
【0020】シーケンサ21から、または、キー等の
入力手段により、テンポデータと拍子データおよび表示
譜面の最終小節番号データを入力し、曲開始後、これら
のデータに基づいて小節位置を判定するとともに経過し
た小節数を計数し、計数値が最終小節番号データに一致
する直前または一致したときを譜めくりタイミングと判
定して譜めくり機構部13を作動させる。
【0021】譜面切換装置1内にタイマを設け、曲開
始タイミングでこれをスタートさせ、譜めくりタイミン
グになったときに譜めくり機構部13を作動させる。こ
の場合、タイマの時間を設定する入力手段が必要であ
る。
【0022】次に、他の実施の形態における譜面切換装
置を説明する。図5は、この実施の形態における譜面切
換装置のブロック図である。構成において、図3に示す
装置と相違する部分は、シーケンサ21と電子ピアノ2
2からMIDIデータがタイミング判定部12に入力さ
れるようになっている点である。この例では、シーケン
サ21に記憶される自動演奏データは電子ピアノ22で
演奏されるデータと比較され、譜めくりタイミングにあ
るMIDIデータ(音譜)が電子ピアノ22からのMI
DIデータに一致すると譜めくり機構部13が作動す
る。なお、タイミング判定部12のMIDI OUT端
子は、シーケンサ21のMIDI IN端子に接続さ
れ、シーケンサ21はタイミング判定部12から送られ
てくるシステムイクスクルーシブメッセージに同期して
MIDIデータを1つづつ送信できるようにプログラム
されている。タイミング判定部12は、シーケンサ21
から送られてきたMIDIデータ(音譜)と電子ピアノ
22から送られてきたMIDIデータ(音譜)とが一致
すると、システムイクスクルーシブメッセージにより次
のMIDIデータをシーケンサ21に対して要求し、電
子ピアノ22から送られてくるMIDIデータと比較し
ていく。この動作によりシーケンサ21からのMIDI
データの読み出しと演奏者による電子ピアノ22の演奏
を同期させることができる。そして、譜めくりタイミン
グにあるMIDIデータ(音譜)と電子ピアノ22から
のMIDIデータとが一致すると譜めくりタイミングで
あると判定し、譜めくり機構部13が譜めくり動作を実
行する。上記したように、シーケンサ21からのMID
Iデータの読み出しと演奏者による電子ピアノ22の演
奏を同期させることができるので、演奏者の演奏のテン
ポに対応させて譜めくりを実行させることができる。譜
めくり機構部13の動作は上記した実施の形態と同様で
あるのでここでは説明を省略する。
【0023】なお、上記した実施の形態では、譜面台に
譜面が載置される例で説明を行ったが、譜面を画像デー
タとして記憶させておき、この譜面の画像データを液晶
表示器等を用いて表示させることができる。この場合に
は、譜めくりタイミングを検出したときに譜面の表示
(画面)を切り換えさせるようにすればよい。すなわ
ち、上記した譜めくり機構部13は不要となる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明の譜面切換装置
によれば、演奏が進んだときに適当なタイミングで譜面
の表示を自動的に切り換えてくれるので、演奏者は演奏
中に譜面をめくるための操作に気をまわさなくてよく演
奏に集中できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態である譜面切換装置の外
観を示す図である。
【図2】この実施の形態の譜面切換装置の動作を示す図
である。
【図3】この実施の形態である譜面切換装置のブロック
図である。
【図4】この実施の形態である譜面切換装置の動作を示
すフローチャートである。
【図5】この発明の他の実施の形態である譜面切換装置
のブロック図である。
【符号の説明】
1−譜面切換装置 12−タイミング判定部 13−譜めくり機構部 21−シーケンサ 22−電子ピアノ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 譜面台位置に置かれる譜面の表示を切り
    換える譜面切換装置において、 自動演奏されている曲の自動演奏データに基づいて表示
    譜面を切り換える表示譜面切換手段を備えたことを特徴
    とする譜面切換装置。
  2. 【請求項2】 譜面台位置に置かれる譜面の表示を切り
    換える譜面切換装置において、 演奏者によって演奏されている曲の演奏データと予め記
    憶されている曲の自動演奏データとの比較結果に基づい
    て表示譜面を切り換える表示譜面切換手段を備えたこと
    を特徴とする譜面切換装置。
  3. 【請求項3】 前記表示譜面切換手段は、譜面のページ
    をめくる譜めくり手段で構成したことを特徴とする請求
    項1または2のいずれかに記載の譜面切換装置。
JP8037789A 1996-02-26 1996-02-26 譜面切換装置 Pending JPH09226271A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8037789A JPH09226271A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 譜面切換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8037789A JPH09226271A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 譜面切換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09226271A true JPH09226271A (ja) 1997-09-02

Family

ID=12507269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8037789A Pending JPH09226271A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 譜面切換装置

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JP (1) JPH09226271A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT407509B (de) * 1998-12-14 2001-04-25 Walter Ing Worahnik Vorrichtung zum umblättern der seiten von büchern, notenheften u. dgl.
CN104882135A (zh) * 2015-04-16 2015-09-02 武文华 基于红外遥控的单面乐谱自动移页器
CN109377972A (zh) * 2018-12-07 2019-02-22 兰州城市学院 一种钢琴翻谱装置
CN109961800A (zh) * 2017-12-26 2019-07-02 中国移动通信集团山东有限公司 一种乐谱翻页处理方法及装置

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CN109961800A (zh) * 2017-12-26 2019-07-02 中国移动通信集团山东有限公司 一种乐谱翻页处理方法及装置
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