JPH09221265A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH09221265A
JPH09221265A JP8029204A JP2920496A JPH09221265A JP H09221265 A JPH09221265 A JP H09221265A JP 8029204 A JP8029204 A JP 8029204A JP 2920496 A JP2920496 A JP 2920496A JP H09221265 A JPH09221265 A JP H09221265A
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JP
Japan
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image forming
forming apparatus
sheet
operation error
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP8029204A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Nakamura
彰浩 中村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8029204A priority Critical patent/JPH09221265A/ja
Publication of JPH09221265A publication Critical patent/JPH09221265A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排紙処理装置に発生した異常状態に対処し
て、適切に効率よく画像形成記録を実施できる画像形成
装置 【解決手段】 記録用紙に画像を形成記録する画像形成
装置本体1と、記録用の記録用紙を供給する給紙装置2
と、画像形成装置本体1から出力される記録済の記録用
紙を受け入れる排紙処理装置3とを備えた画像形成装置
であって、画像形成装置本体1に備えたビデオ−コント
ローラ4によって排紙処理装置3におけるオペレーショ
ンエラーを検出したときは画像形成装置本体1による画
像の形成記録を停止させる制御と、排紙処理装置3のオ
ペレーションエラーを一時解除する一時解除制御とを実
施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置本体
と、シートを供給する給紙装置と、排出される画像形成
済のシートを受け入れる排紙処理装置とを備えた画像形
成装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ機能あるいはファクシミ
リ機能等を有する画像形成装置は、外部からのデータに
基づいて記録用紙に印刷する画像形成装置本体と、記録
用の記録用紙を供給する給紙装置と、出力される記録済
の記録用紙をビン等に受け入れる排紙処理装置とを備え
た構成となっていた。
【0003】従来、排紙処理装置において、記録した用
紙の積載オーバー等のオペレーションエラーが発生する
と、オペレータがオペレーションエラーの原因を直接取
り除かない限り、画像形成が続行できないように構成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例ではオペレーションエラーの原因の除去が必須であ
ったため、以下のような欠点があった。
【0005】(1)排紙処理装置で積載オーバーが発生
すると、オペレータが印字済用紙を除去するまで、画像
形成が停止してしまう。
【0006】(2)排紙処理装置で針無しが発生する
と、オペレータが針を補充するまで、全ての画像形成が
停止してしまう。
【0007】(3)排紙処理装置でオペレーションエラ
ーが発生すると、オペレータは必ず装置のところまで行
って、エラー回復処置をしなければならない。オペレー
タが実際に操作しているHOST−コンピュータと排紙
処理装置が離れた場所に設置されている場合には、上記
作業は非常に繁雑なものとなる。
【0008】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めに成されたもので、排紙処理装置に発生した異常状態
に対処して、適切に効率よく画像形成記録を実施できる
画像形成装置の提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、下記の構成によって前記目的を達成するものであ
る。
【0010】(1)画像信号に基づいてシート上に画像
を形成する画像形成装置本体と、該画像形成装置本体に
シートを供給する給紙装置と、前記画像形成装置本体か
ら排出される画像形成済のシートを受け入れる排紙処理
装置とを備えた画像形成装置であって、前記排紙処理装
置におけるオペレーションエラーを検出する検出手段
と、該検出手段によりオペレーションエラーを検出した
ときは前記画像形成装置本体による画像の形成記録を停
止させる制御手段と、前記排紙処理装置のオペレーショ
ンエラーを一時解除する一時解除手段とを有することを
特徴とする画像形成装置。
【0011】(2)画像信号に基づいてシート上に画像
を形成する画像形成装置本体と、該画像形成装置本体に
シートを供給する給紙装置と、前記画像形成装置本体か
ら排出される画像形成済のシートを受け入れる排紙処理
装置とを備えた画像形成装置であって、前記排紙処理装
置におけるオペレーションエラーを検出する検出手段
と、該検出手段によりオペレーションエラーを検出した
ときは前記画像形成装置本体による画像の形成記録を停
止させる制御手段と、オペレータの指示により前記排紙
処理装置のオペレーションエラーを一時解除する一時解
除手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
【0012】(3)画像信号に基づいてシート上に画像
を形成する画像形成装置本体と、該画像形成装置本体に
シートを供給する給紙装置と、前記画像形成装置本体か
ら排出される画像形成済のシートを受け入れる排紙処理
装置とを備えた画像形成装置であって、前記排紙処理装
置におけるオペレーションエラーを検出する検出手段
と、前記給紙装置と排紙処理装置を統括制御するオプシ
ョンコントローラと、該オプションコントローラからの
指示により前記画像形成装置本体による画像形成を停止
させることができる制御手段と、前記排紙処理装置のオ
ペレーションエラーを一時解除する一時解除手段とを有
することを特徴とする画像形成装置。
【0013】
【発明の実施の形態】上記目的を達成するために、第1
の発明は、排紙処理装置におけるオペレーションエラー
検出手段と、排紙処理装置のオペレーションエラーによ
り画像形成を停止させる印字制御手段と、排紙処理装置
のオペレーションエラーの一時解除手段を有することを
特徴とする。
【0014】第2の発明は、排紙処理装置におけるオペ
レーションエラー検出手段と、排紙処理装置のオペレー
ションエラーにより画像形成を停止させる印字制御手段
と、排紙処理装置のオペレーションエラーの一時解除手
段と、オペレータによる排紙処理装置のオペレーション
エラーの一時解除指示手段を有することを特徴とする。
【0015】第3の発明は、排紙処理装置におけるオペ
レーションエラー検出手段と、排紙処理装置と給紙装置
を統括するオプションコントローラと、オプションコン
トローラからの指示により、画像形成を停止させる印字
制御手段と、排紙処理装置のオペレーションエラーの一
時解除手段を有することを特徴とする。
【0016】上記実施の形態を、実施例によって詳細に
説明する。
【0017】
【実施例】本発明の実施例は、画像信号に基づいて記録
媒体に画像を形成記録する画像形成装置本体と、画像形
成装置本体に記録用の記録媒体を供給する給紙装置と、
画像形成装置本体から出力される記録済の記録媒体を受
け入れる排紙処理装置とを備えた画像形成装置であっ
て、排紙処理装置に生じた異常状態への対処に特徴を有
しているので、この特徴ある構成と制御について、図面
参照して説明する。
【0018】(第1の実施例)図1は本発明の構成を示
すブロック図である。
【0019】図1において、1は画像形成装置本体、2
は給紙装置、3は排紙処理装置、4は画像形成装置本体
と給紙装置と排紙処理装置を制御するVIDEO−コン
トローラ、5は画像形成装置における印字動作を実行す
るDC−コントローラ、6はVIDEO−コントローラ
4がDC−コントローラ5へ印字動作開始を指示するた
めの/PRINT信号、7はVIDEO−コントローラ
4に備えたCPU、8は給紙装置2と排紙処理装置3を
制御するための紙搬送通信ライン、9は排紙処理装置3
全体を制御する排紙コントローラ、10は排紙コントロ
ーラ9に備えたCPU、11は印字済用紙を排紙処理す
るステープラ、12は排紙ビンにある紙面を検知し、各
排紙ビンの積載オーバーを検知する積載センサである。
【0020】上記構成において、VIDEO−コントロ
ーラ4の制御によって、画像形成装置本体1と給紙装置
2を使用して用紙に画像を形成し、排紙処理装置3に搬
出する。排紙処理装置3は、VIDEO−コントローラ
4からの指示によりビンNo.1〜ビンNo.5からの
指定ビンへの排出、あるいはステープル等の排紙処理を
実行する。
【0021】画像形成済の用紙が一定以上連続して排紙
されると、積載センサ12がONし、積載オーバーが検
出されオペレーションエラーの状態となる。またステー
プラ11に内蔵されている針を使いきるとステープラ1
1の針無しが検出され、オペレーションエラーの状態と
なる。
【0022】オペレーションエラーの情報は、排紙コン
トローラ9よりVIDEO−コントローラ4に通知さ
れ、画像形成装置本体1の印字を停止させる。
【0023】積載オーバーの場合には、VIDEO−コ
ントローラ4は、排紙処理装置3に対してオペレーショ
ンエラーの一時解除コマンドを発行し、オペレーション
エラーを一時的に解除した状態で画像形成済の用紙の排
出の指定ビンを変更し、その後の印字を続行する。
【0024】ステープラ11が針無しの場合には、VI
DEO−コントローラ4は排紙処理装置3に対してオペ
レーションエラー一時解除コマンドを発行し、オペレー
ションエラーを一時的に解除した状態でその後の印字を
続行する。
【0025】上記の状態では、ステープラ11の機能だ
けが停止しており、ステープラ11を使用しない処理に
関しては、正常に動作する状態となっている。
【0026】図2は、CPUと入出力要素との関連説明
図である。
【0027】VIDEO−コントローラ4上のCPU7
は、/PRINT信号6をON/OFFすることにより
印字を制御する。CPU7は通信用双方向バッファ15
を通じて給紙装置2、及び排紙処理装置3と通信を行
う。
【0028】CPU7は、紙搬送通信ライン8を通じて
排紙処理装置3に対して排紙処理の指示を行う。また排
紙処理装置3からのステータスを受信し、排紙処理装置
3にオペレーションエラーが発生していないかどうかを
監視する。給紙装置2内には給紙コントローラ18があ
り、その中のCPU19はCPU7からの給紙指示に従
って給紙装置2を制御する。16は通信用双方向バッフ
ァである。
【0029】排紙コントローラ9上のCPU10は、通
信用双方向バッファ17を介してCPU7からの排紙処
理の指示を受信する。CPU10は積載センサ12の状
態を入力し、各排紙ビンにおいて積載オーバーが発生し
ていないかどうかを常時監視する。20はステープルモ
ータであり、CPU10のOUT出力を制御することに
よりステープルを実行する。21はステープラ11内の
針無しセンサであり、CPU10は針無しを常時監視す
る。
【0030】CPU10は、積載センサ12により積載
オーバーを検知し、針無しセンサ21により針無しを検
知し、紙搬送通信8を介して排紙処理装置3におけるオ
ペレーションエラーの発生をCPU7に通知する。
【0031】図3はVIDEO−コントローラ4に備え
たCPU7の動作を説明するフローチャートである。
【0032】ステップS1でスタートし、S2におい
て、CPU7は排紙コントローラ9に備えたCPU10
に対して排紙処理を指示する。S3において、CPU1
0からのステータスを受信しオペレーションエラーの発
生を監視する。S4において、オペレーションエラーの
発生を確認し、発生していなければS5に進み、/PR
INT信号をONし、印字動作を開始する。S6で、印
字動作が終了したらS7に進み、/PRINT信号6を
OFFし、印字動作を終了する。
【0033】ステップS4でオペレーションエラーが発
生していたときはS8に進み、オペレーションエラーの
詳細を確認した後でS9に進み、オペレーションエラー
一時解除コマンドを発行する。そして、S10で詳細情
報によりオペレーションエラーが積載オーバーであれば
S11に進み、排出ビンを再指定する。
【0034】S10で積載オーバーでなく、S12でオ
ペレーションエラーが針無しであればS13に進み、ス
テープルをキャンセルしてS2に戻り、S2での排紙処
理指示によりS3からのステップを再度実行する。
【0035】(第2の実施例)図4は、第2の実施例の
構成及びCPU入出力を説明するブロック図である。
【0036】第2の実施例は、前記第1の実施例に対し
て以下のものが追加されている。
【0037】即ち、22のHOST−コンピュータ、2
3の通信ケーブル、24の通信用双方向バッファ、25
のOPERATION−パネルを備えている。
【0038】上記構成において、オペレータは排紙処理
装置3におけるオペレーションエラーの発生を、OPE
RATION−パネル25または、HOST−コンピュ
ータ22上で知ることができる。オペレータは印字を続
行させるためにHOST−コンピュータ22またはOP
ERATION−パネル25よりオペレーションエラー
の解除の指示をCPU7に通知する。
【0039】図5が第2の実施例におけるCPU7の動
作である。第1実施例と同様なステップは、図3と同じ
ステップ符号で示し、重複説明を省略する。本実施例で
はステップS9のオペレーションエラー一時解除コマン
ド発行の直前に、ステップS20があり、オペレータか
らのエラー解除指示を待つ。
【0040】この操作により、オペレータは排紙処理装
置3でのオペレーションエラーの発生を確実に知ること
ができ、第2の実施例の特有の効果を有する。
【0041】(第3の実施例)図6は、第3の実施例の
構成を示すブロック図であり、第3の実施例は前記第2
の実施例に対して以下のものが追加されている。
【0042】即ち、画像形成装置1に、30のOpti
on−コントローラ、31の通信用双方向バッファ、3
2のCPUを備えている。
【0043】上記構成において、Option−コント
ローラ30は給紙装置2と排紙処理装置3を専門に統括
する。
【0044】上記構成とすることにより、VIDEO−
コントローラ4の負担が軽くなるので高速の印字が可能
となる。またOption−コントローラ30はオプシ
ョン類の管理だけを行うので、排紙処理装置3,給紙装
置2への指示及び状態管理を詳細に実行でき、第3の実
施例の特有の効果となっている。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
排紙処理装置に発生した異常状態に対処して、適切に効
率よく画像形成記録を実施できる。この効果の詳細を以
下説明する。
【0046】第1の発明によれば、排紙処理装置でオペ
レーションエラーが発生しても、オペレーションエラー
を一時的に解除することにより、その後の印字を実行で
きる。
【0047】第2の発明によれば、排紙処理装置でオペ
レーションエラーが発生したら、オペレータが必ず認識
した状態でオペレーションエラーを一時的に解除できる
ので、その後の印字を実行できるとともに、オペレーシ
ョンエラーの原因を確実に除去できる。
【0048】第3の発明によれば、排紙処理装置でオペ
レーションエラーが発生しても、オペレーションエラー
を一時的に解除することにより、その後の印字を続行で
きる。また、高速な印字と給紙装置,排紙処理装置の詳
細な制御が両立できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施例の画像形成装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】 第1の実施例の各CPUの接続を示すブロッ
ク図である。
【図3】 第1の実施例のCPUのフローチャートであ
る。
【図4】 第2の実施例の画像形成装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図5】 第2の実施例のCPUのフローチャートであ
る。
【図6】 第3の実施例の画像形成装置の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体 2 給紙装置 3 排紙処理装置 4 VIDEO−コントローラ 5 DC−コントローラ 6 /PRINT信号 7 CPU 8 通信ライン 9 排紙コントローラ 10 CPU 11 ステープラ 12 積載センサ 15〜17 双方向バッファ 18 給紙コントローラ 19 CPU 20 ステープルモータ 21 針無しセンサ 22 HOST−コンピュータ 23 通信 25 Operation−パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像信号に基づいてシート上に画像を形
    成する画像形成装置本体と、該画像形成装置本体にシー
    トを供給する給紙装置と、前記画像形成装置本体から排
    出される画像形成済のシートを受け入れる排紙処理装置
    とを備えた画像形成装置であって、 前記排紙処理装置におけるオペレーションエラーを検出
    する検出手段と、該検出手段によりオペレーションエラ
    ーを検出したときは前記画像形成装置本体による画像の
    形成記録を停止させる制御手段と、前記排紙処理装置の
    オペレーションエラーを一時解除する一時解除手段とを
    有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像信号に基づいてシート上に画像を形
    成する画像形成装置本体と、該画像形成装置本体にシー
    トを供給する給紙装置と、前記画像形成装置本体から排
    出される画像形成済のシートを受け入れる排紙処理装置
    とを備えた画像形成装置であって、 前記排紙処理装置におけるオペレーションエラーを検出
    する検出手段と、該検出手段によりオペレーションエラ
    ーを検出したときは前記画像形成装置本体による画像の
    形成記録を停止させる制御手段と、オペレータの指示に
    より前記排紙処理装置のオペレーションエラーを一時解
    除する一時解除手段とを有することを特徴とする画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 画像信号に基づいてシート上に画像を形
    成する画像形成装置本体と、該画像形成装置本体にシー
    トを供給する給紙装置と、前記画像形成装置本体から排
    出される画像形成済のシートを受け入れる排紙処理装置
    とを備えた画像形成装置であって、 前記排紙処理装置におけるオペレーションエラーを検出
    する検出手段と、前記給紙装置と排紙処理装置を統括制
    御するオプションコントローラと、該オプションコント
    ローラからの指示により前記画像形成装置本体による画
    像形成を停止させることができる制御手段と、前記排紙
    処理装置のオペレーションエラーを一時解除する一時解
    除手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
JP8029204A 1996-02-16 1996-02-16 画像形成装置 Pending JPH09221265A (ja)

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JP8029204A JPH09221265A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8029204A JPH09221265A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 画像形成装置

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JPH09221265A true JPH09221265A (ja) 1997-08-26

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JP8029204A Pending JPH09221265A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 画像形成装置

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JP (1) JPH09221265A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011107291A (ja) * 2009-11-16 2011-06-02 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成システム及び加湿装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011107291A (ja) * 2009-11-16 2011-06-02 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成システム及び加湿装置

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