JPH09221066A - フロントデッキ部の装着構造 - Google Patents
フロントデッキ部の装着構造Info
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- JPH09221066A JPH09221066A JP2896796A JP2896796A JPH09221066A JP H09221066 A JPH09221066 A JP H09221066A JP 2896796 A JP2896796 A JP 2896796A JP 2896796 A JP2896796 A JP 2896796A JP H09221066 A JPH09221066 A JP H09221066A
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Abstract
確に位置決めしてフロントデッキ部を装着する。 【解決手段】 一対のアッパフレーム15にそれぞれ設
けられスプリングハウス16と、アッパフレーム16同
士にわたって設けられるカウルトップ26と、車室とエ
ンジン室を仕切るダッシュパネル13とからフロントデ
ッキ部35を形成し、フロントデッキ部35を予め組み
立てた状態でアンダーフレーム36に装着することによ
って、カウルトップ26が一体となったフロントデッキ
部35を車両のアンダーフレーム36に対して位置決め
することができるから、作業性良くカウルトップの車幅
方向位置を正確に位置決めできる。
Description
キ部の装着構造に関し、取付け精度及び作業性の向上を
企図したものである。
成するフロントデッキ部は、一対のアッパフレーム、カ
ウルトップ及びサスペンション装置が支えられるスプリ
ングハウス等によって構成されている。図5に基づいて
エンジン室回りのフレーム構造を説明する。図5にはエ
ンジン室回りのフレーム構造の概略を示してある。
室2とはダッシュパネル3によって仕切られ、ダッシュ
パネル3はアンダーボデー4側に取り付けられている。
エンジン室1の側部におけるアンダーボデー4にはフロ
ントピラーロワーと一体のサイドパネル5がそれぞれ設
けられ、サイドパネル5にはアッパフレーム6が設けら
れている。アンダーボデー4のサイドメンバ7とアッパ
フレーム6とにわたりスプリングハウス8が取り付けら
れ、スプリングハウス8にはサスペンション装置の上
部、例えば、ストラット式のものであればショックアブ
ソーバの上部が支持される。
ル3の上部にはカウルトップ9が設けられ、カウルトッ
プ9の両端部はサイドパネル5とアッパフレーム6との
結合部に取り付けられている。また、カウルトップ9は
カウルトップインナ10a 及びカウルトップアウタ10b か
ら構成されて予め組み立てられ、カウルトップ9の下縁
10c はダッシュパネル3の上縁3aに接合されている。
るに際しては、即ち、フロントデッキ部の装着構造で
は、先ず、ダッシュパネル3より前のエンジンルームア
ッシーにフロアアッシーを取付け、そのエンジンルー
ム、フロアアッシーの両サイドにサイドパネル5を取り
付ける。ダッシュパネル3とスプリングハウス8及びア
ッパフレーム6が予めアンダーボデー4と一体となるよ
う組み立てられ、その上にカウルトップインナ10a とカ
ウルトップアウタ10b とが接合されて予め組み立てられ
たカウルトップ9を一対のサイドパネル5の間に装着
し、カウルトップ9の両端をサイドパネル5側に接合す
ると共にカウルトップ9の下縁をダッシュパネル3の上
縁に接合する。
部の装着構造では、アンダーボデー4の両側にサイドパ
ネル5が取り付けられた状態で、上方からカウルトップ
9を一対のサイドパネル5の間に装着している。このた
め、カウルトップ9を取り付ける際には、サイドパネル
5の取付け位置及びカウルトップ9の投入位置を正確に
位置決めする必要があった。また、カウルトップ9に
は、図示しないエンジンフードの取付け部が設けられて
いるが、サイドパネル5の取付け状態がカウルトップ9
の車幅方向位置に大きく影響するため、カウルトップ9
の車幅方向位置(エンジンフードの取付け部の位置等)
にばらつきが生じないためには、サイドパネル5の取付
け位置を更に正確に位置決めする必要があった。従っ
て、従来のフロントデッキ部の装着構造は、作業性が良
いとは言えないものであた。
で、カウルトップの車幅方向位置を正確に位置決めする
ことができ、しかも、作業性が良好なフロントデッキ部
の装着構造を提供することを目的とする。
の本発明の構成は、車両の前後方向に延びる一対のアッ
パフレームと、前記アッパフレームにそれぞれ設けられ
サスペンション装置が支えられるスプリングハウスと、
前記一対のアッパフレーム同士にわたって設けられるカ
ウルトップと、車室とエンジン室を仕切るダッシュパネ
ルとからフロントデッキ部を形成し、前記フロントデッ
キ部を予め組み立てた状態で前記フロントデッキ部をア
ンダーフレームに装着したことを特徴とする。これによ
り、カウルトップが一体となったフロントデッキ部をア
ンダーフレームに対して位置決めすることで、作業性良
くカウルトップの車幅方向の位置を正確に位置決めする
ことができる。
ンナ及びカウルトップアウタにより形成され、前記スプ
リングハウスには前記車室側に延びる延出部が形成さ
れ、前記スプリングハウスの前記車室側が前記ダッシュ
パネルに接合されると共に、前記延出部が前記カウルト
ップインナの上面に接合され、更に、前記延出部に沿っ
て前記カウルトップアウタが前記カウルトップインナに
被せられて前記フロントデッキ部が組み立てられている
ことを特徴とする。これにより、カウルトップとアッパ
フレーム及びスプリングハウスが高い剛性で結合され
る。また、前記ダッシュパネルは前記カウルトップと一
体に形成されていることを特徴とする。
るフロントデッキ部の装着構造を適用したエンジン室回
りの外観状態、図2には図1中のII-II 矢視方向から見
た側面視、図3には要部の分解状態を示してある。
車室12とはダッシュパネル13によって仕切られ、エ
ンジン室11の側部(運転席側及び助手席側)における
アッパフレーム15にはスプリングハウス16がそれぞ
れ取り付けられている。スプリングハウス16にはサス
ペンション装置Sの上部、例えば、ストラット式のもの
であればショックアブソーバの上部が支持される。
6と対向する部位(運転席側及び助手席側)は車両前側
に膨らむ張出部17が形成され、張出部17にはスプリ
ングハウス16の車両後側の面18が接合している。運
転席側における張出部17の車室12側にはブレーキブ
ースタ19が配置され、ブレーキブースタ19は車室1
2側でブレーキペダル20に連結されると共に、エンジ
ン室11側に配されるマスタシリンダ21及びリザーバ
22が備えられている。ダッシュパネル13の上部には
車幅方向に延びるカウルトップ26が配され、カウルト
ップ26の両端はアッパフレーム15にそれぞれ連結し
ている。また、カウルトップ26の両端はスプリングハ
ウス16にも連結している。
0及びマスタシリンダ21、リザーバ22と共に予めブ
レーキユニット23として組み立てられ、ブレーキユニ
ット23は車室12側から装着されるようになってい
る。このため、ダッシュパネル13にはマスタシリンダ
21及びリザーバ22が通過可能な四角形の挿入孔24
が形成されている。そして、ブレーキブースタ19には
挿入孔24よりも一回り大きな四角形の取付板25が設
けられ、ブレーキユニット23を車室12側から装着す
る場合、マスタシリンダ21及びリザーバ22を挿入孔
24からエンジン室11内に挿入し、取付板25の四隅
を車室12側から挿入孔24の周囲のダッシュパネル1
3にボルト等によって固定する。取付板25は挿入孔2
4の目隠し及びシールを兼ねている。
ーキブースタ19を車室12側に配置したことにより、
ブレーキブースタ19の取付けを考慮することなくスプ
リングハウス16の配置を設定することができ、スプリ
ングハウス16の配置の自由度が向上する。このため、
スプリングハウス16とダッシュパネル13を直接接合
することが可能になると共に、スプリングハウス16を
車両の後方側に配置することが可能になる。これによ
り、サスペンション装置S側からの入力部がカウルトッ
プ26側に接近し、スプリングハウス16の周りの構造
が簡素化する。また、スプリングハウス16を車両の後
方側に配置することができるため、サスペンション装置
Sの上部支持位置を後方に移動させることによりキャス
タ角等のアライメント設定の自由度が向上する。また、
エンジン室11側のスペースとしては、マスタシリンダ
21及びリザーバ22の突出が可能なスペースを確保す
ればよく、エンジン室11のデッドスペースを低減する
ことができる。
形成すると共に、スプリングハウス16の車両後側の面
18と張出部17とを接合し、更に、張出部17の車室
12側にブレーキブースタ19を配置したので、サスペ
ンション装置S側からの入力がスプリングハウス16の
取付部、ダッシュパネル13及びカウルトップ26に分
散する。このため、サスペンション装置S側からの入力
が複数の部材で受け持たれて、充分な剛性を確保した状
態でスプリングハウス16等の板厚を低減することがで
き、重量の低減が可能となる。また、張出部17により
ダッシュパネル13が非平面状態になり、ダッシュパネ
ル13自体の剛性が向上してブレーキブースタ19の支
持剛性を充分に確保することができる。
ウス16及びカウルトップ26の取付き部の構造を詳細
に説明する。
6は、カウルトップアウタ27及びカウルトップインナ
28によって構成され、ダッシュパネル13はカウルト
ップインナ28に連続して一体に形成されている(請求
項3)。また、図1乃至図3に示すように、スプリング
ハウス16にはカウルトップインナ28の上面29まで
延びる延出部30が一体に形成され、スプリングハウス
16の内側には、ダッシュパネル13の張出部17に接
合される面18を備えたブラケット31が固定されてい
る。また、ダッシュパネル13の張出部17との対向部
位におけるスプリングハウス16には、延出部30に連
続する縦フランジ32が張出部17に沿って形成されて
いる。
5に接合されると共に、縦フランジ32がダッシュパネ
ル13の挿入孔24の側部に接合されている。更に、ス
プリングハウス16は延出部30がカウルトップインナ
28の上面29に接合されており(請求項2)、延出部
30は先端部位(車両後方側)が漸次幅狭状になって側
部がアッパフレーム15に接合されている。つまり、延
出部30はカウルトップインナ28の上面29及びアッ
パフレーム15で囲まれる閉断面形状となっている。そ
して、ブラケット31の面18がダッシュパネル13の
張出部17に接合されている。
ルトップアウタ27は延出部30を覆う状態でカウルト
ップインナ28の上面29の上部に被せられ、カウルト
ップアウタ27には延出部30に沿って延出部30の上
面に接合される段部33が形成されている。つまり、ス
プリングハウス16とカウルトップ26の連結部は、ブ
ラケット31がダッシュパネル13の張出部17に接合
されると共に、延出部30がカウルトップインナ28の
上面29及びアッパフレーム15に接合されており、更
に、縦フランジ32がダッシュパネル13のの張出部1
7の挿入孔24の側部に接合されている。そして、段部
33が延出部30を覆う状態でカウルトップアウタ27
がカウルトップインナ28の上面29の上部に被せられ
て接合されている。尚、助手席側のスプリングハウス1
6とカウルトップ26の連結も同様になされている。
は、スプリングハウス16とカウルトップ26の結合強
度が向上し、サスペンション装置S側からの入力がブラ
ケット31からダッシュパネル13に伝えられると共
に、延出部30からカウルトップインナ28の上面29
及びカウルトップアウタ27に伝えられる。このため、
サスペンション装置S側からの入力がダッシュパネル1
3と一体のカウルトップ26に分散することになり、ス
プリングハウス16の板厚低減が可能になり重量低減が
図れる。
構造におけるアッパフレーム15、スプリングハウス1
6及びカウルトップ26からなるフロントデッキ部35
の装着について説明する。図4にはフロントデッキ部3
5の装着状況を表す分解斜視を示してある。
プリングハウス16とカウルトップ26を前述した状態
で予め一体に結合すると共に、カウルトップ26の両端
部位に図示しないサイドパネルの内側の部材となるフロ
ントピラーロワー34を結合してフロントデッキ部35
を組み立てる。予め組み立てておいたフロントデッキ部
35をアンダーボデー36の上に搭載して、ダッシュパ
ネル13の下部とアンダーボデー36のフロアパン37
を接合すると共に、フロントピラーロワー34を所定位
置に接合する。その後、サイドパネルをフロントピラー
ロワー34の外側に装着する。
ングハウス16、カウルトップ26及びフロントピラー
ロワー34からなるフロントデッキ部35を組み立てた
後、フロントデッキ部35をアンダーボデー36に取り
付け、アンダーボデー36を取り付けた後にサイドパネ
ルを装着することにより、作業性良くしかも簡単にエン
ジン室11の組み立てが行えると共にフロントデッキ部
35を構成する部材相互の位置が正確に位置決めされ
る。このため、ボデー組み立ての労力が低減すると共に
図示しないエンジンフード取付け用のボルト穴やガラス
取付き部の位置が正確に位置決めされ、後工程での作業
性が良好になる。
装着構造によると、エンジン室11の組み立てが容易に
なり、しかも、フロントデッキ部35を構成する部材相
互の位置精度を向上させることができる。
は、一対のアッパフレームにそれぞれ設けられスプリン
グハウスと、アッパフレーム同士にわたって設けられる
カウルトップと、車室とエンジン室を仕切るダッシュパ
ネルとからフロントデッキ部を形成し、フロントデッキ
部を予め組み立てた状態でアンダーフレームに装着する
ようにしたので、カウルトップが一体となったフロント
デッキ部を車両のアンダーフレームに対して位置決めす
ることができる。この結果、作業性良くカウルトップの
車幅方向位置を正確に位置決めしてフロントデッキ部を
装着することが可能になる。
とカウルトップアウタにより形成すると共に、車室側に
延びる延出部をスプリングハウスに形成し、延出部をカ
ウルトップインナの上面に接合すると共に延出部に沿っ
てカウルトップアウタをカウルトップインナに被せるよ
うにしたので、スプリングハウスとカウルトップの結合
強度を向上させた状態で作業性良くフロントデッキ部を
装着することが可能になる。
装着構造を適用したエンジン室回りの外観図。
視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の前後方向に延びる一対のアッパフ
レームと、前記アッパフレームにそれぞれ設けられサス
ペンション装置が支えられるスプリングハウスと、前記
一対のアッパフレーム同士にわたって設けられるカウル
トップと、車室とエンジン室を仕切るダッシュパネルと
からフロントデッキ部を形成し、前記フロントデッキ部
を予め組み立てた状態で前記フロントデッキ部をアンダ
ーフレームに装着したことを特徴とするフロントデッキ
部の装着構造。 - 【請求項2】 前記カウルトップはカウルトップインナ
及びカウルトップアウタにより形成され、前記スプリン
グハウスには前記車室側に延びる延出部が形成され、前
記スプリングハウスの前記車室側が前記ダッシュパネル
に接合されると共に、前記延出部が前記カウルトップイ
ンナの上面に接合され、更に、前記延出部に沿って前記
カウルトップアウタが前記カウルトップインナに被せら
れて前記フロントデッキ部が組み立てられていることを
特徴とする請求項1に記載のフロントデッキ部の装着構
造。 - 【請求項3】 前記ダッシュパネルは前記カウルトップ
と一体に形成されていることを特徴とする請求項1もし
くは請求項2に記載のフロントデッキ部の装着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02896796A JP3477973B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | フロントデッキ部の装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02896796A JP3477973B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | フロントデッキ部の装着構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09221066A true JPH09221066A (ja) | 1997-08-26 |
JP3477973B2 JP3477973B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=12263191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02896796A Expired - Fee Related JP3477973B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | フロントデッキ部の装着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3477973B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040029778A (ko) * | 2002-10-02 | 2004-04-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 카울 패널 결합구조 |
JP2016511181A (ja) * | 2012-11-21 | 2016-04-14 | ルノー エス.ア.エス. | 自動車のサスペンション要素を受け入れるための装置、2つの同一な装置を備える装備、及び装備を製造するための方法。 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP02896796A patent/JP3477973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040029778A (ko) * | 2002-10-02 | 2004-04-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 카울 패널 결합구조 |
JP2016511181A (ja) * | 2012-11-21 | 2016-04-14 | ルノー エス.ア.エス. | 自動車のサスペンション要素を受け入れるための装置、2つの同一な装置を備える装備、及び装備を製造するための方法。 |
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---|---|
JP3477973B2 (ja) | 2003-12-10 |
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