JPH0922073A - 写真フィルム及びプリント方法及び装置 - Google Patents

写真フィルム及びプリント方法及び装置

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JPH0922073A
JPH0922073A JP7170930A JP17093095A JPH0922073A JP H0922073 A JPH0922073 A JP H0922073A JP 7170930 A JP7170930 A JP 7170930A JP 17093095 A JP17093095 A JP 17093095A JP H0922073 A JPH0922073 A JP H0922073A
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JP
Japan
Prior art keywords
printing
print data
photographic
photographic film
exposure
Prior art date
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JP7170930A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Kimura
力 木村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Priority to US08/675,050 priority patent/US5926255A/en
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    • G03D15/00Apparatus for treating processed material
    • G03D15/001Counting; Classifying; Marking
    • G03D15/005Order systems, e.g. printsorter
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6271Holders for the original in enlargers
    • G03B27/6285Handling strips
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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Abstract

(57)【要約】 【課題】人手を介することなく同時プリントと再プリン
トの品質を一定に保つ。 【解決手段】 ID番号が記録された写真フィルムを同
時プリントする際に、ID番号を読み取る手段と、焼付
露光量に関するデータであるプリントデータが入力され
るプリントデータ入力手段と、ID番号とプリントデー
タとを対応させて記憶する記憶手段とを設け、同時プリ
ント時のプリントデータを保存するようにした。そし
て、再プリント時では、当該写真フィルムのID番号を
読み取って、記憶手段から該ID番号に対応するプリン
トデータを検索し、該プリントデータに基づいて焼付露
光量を自動的に制御する露光制御手段とを設けた。これ
によって、人手を介することなく同時プリントと再プリ
ントの品質が一定に保たれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、他の写真フィルム
と識別するためのID番号が記録された写真フィルム、
及びこの写真フィルムに記録されているID番号を利用
して同時プリントのデータを再プリント時で特定するこ
とにより適切な再プリントを行うプリント方法及び装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】現像処理によって撮影画像が顕像化され
たネガフィルムは、所謂プリンタプロセッサにより印画
紙に焼付け露光されている。
【0003】従来のプリンタプロセッサは、現像処理に
よって撮影画像が顕像化されたネガフィルムを印画紙に
焼き付ける同時プリントの際に、1コマ毎の画像の濃度
を測定し、該濃度に基づいて印画紙への焼付露光量を適
正に定めている。また、プリンタプロセッサには、キー
入力で焼付露光量を補正する手段が設けられており、測
定された濃度では適正な露光量が得られないとオペレー
タが判断した場合には、このキー(補正キー)で焼付露
光量の補正量等を入力することにより、焼付露光量を適
正化することができる。
【0004】ところが、このように現像焼付け処理を受
けたネガフィルムを再度プリント依頼する場合、他の現
像所に依頼したり、また同時プリントの際のオペレータ
とは別の人が再プリントする場合が多い。かかる場合に
は、焼付露光量が適正か否かを判断する基準がまちまち
となるので、特に平均濃度に基づく焼付露光量では適正
とならないコマでは、同時プリントと再プリントの仕上
がりに差がでてくる、という問題があった。
【0005】そこで、かかる問題を解決するため、従来
では、次のような方法が取られている。すなわち、ネガ
シート袋に同時プリント時の焼き付け露光に関する補正
条件を示す補正キー情報を予め印字しておき、再プリン
トの注文時には、オペレータがこの補正キー情報をキー
入力することにより、同時プリントと同じプリント条件
で再プリントするようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、再プリント注文時に補正キー情報をキー入
力しなければならず、手間がかかる、と言う問題が生じ
る。また、入力ミスを皆無にすることは困難である。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、他の写真フィ
ルムと区別するための固有のID番号が記録されている
写真フィルムを提供すると共に、同時プリント時でID
番号と対応したプリントデータをデータベース化し、再
プリント時に当該写真フィルムのID番号に対応するプ
リントデータに基づいて焼付露光を行うことにより、同
時プリントと再プリントで仕上がり品質を一定に保つと
共に、入力の手間を省いたプリント方法及び装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、写真フィルムに、他の写
真フィルムと区別するための固有のID番号を、先端部
分、画像コマ毎及び現像時のカット単位毎の少なくとも
いずれかに記録したことを特徴とする。
【0009】例えば、当該写真フィルムの先端部分の所
定の場所に複数の穴を開け、これらの穴の配列でID番
号を表現することができる。また、好ましくは各画像コ
マの画像外側近傍に、バーコード等の形式で記録しても
良い。さらに、現像済の写真フィルムを数画像コマ毎に
カットしてカットシート等に収容する場合には、このカ
ットの画像コマ数単位、例えば6画像コマ毎にID番号
を記録しても良い。
【0010】この請求項1の写真フィルムを利用すれ
ば、同時プリント時の写真フィルムに関するデータを再
プリント時に特定することができるようになる。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の写真フィル
ムの画像コマ画像を印画紙に焼付け露光するプリント方
法であって、前記写真フィルムの画像コマ画像を印画紙
に焼付け露光する同時プリントの際に、前記ID番号を
読み取り、読み取ったID番号と前記同時プリント時の
焼付露光条件に関するプリントデータとを対応させて記
憶手段に格納すると共に、前記写真フィルムの画像コマ
画像を印画紙に再度焼付け露光する再プリントの際に、
前記ID番号を読み取り、読み取ったID番号に基づい
て前記記憶手段から前記写真フィルムに対応するプリン
トデータを検索し、検索されたプリントデータに基づい
て前記写真フィルムの再プリントを行うことを特徴とす
る。
【0012】このプリントデータは、当該写真フィルム
の画像コマ毎にプリントデータが異なる場合には、各画
像コマ毎に用意される。
【0013】また、プリントデータは、例えば焼付露光
量そのものであっても良いが、測定された画像コマの濃
度に基づく焼付露光量の補正量で表現すれば、プリント
データのデータ長を小さくすることができる。
【0014】そこで、請求項3の発明は、請求項2の前
記プリントデータを、前記写真フィルムの焼付露光量の
補正量に関する情報とすることを特徴としている。例え
ば、露光補正量をオペレータがキー入力できる場合に
は、このキーに関するコード情報(補正キー情報)をプ
リントデータとして用いることができる。
【0015】また、請求項2の方法の発明を装置の発明
として構成することも可能である。そこで、請求項4の
発明は、請求項1の写真フィルムの画像コマ画像を印画
紙に焼付け露光するプリント装置であって、前記ID番
号を読み取るID番号読取手段と、前記写真フィルムの
画像コマ画像を印画紙に焼付け露光する同時プリントの
際に、前記写真フィルムの焼付露光条件に関するプリン
トデータが入力されるプリントデータ入力手段と、前記
ID番号読取手段により読み取られたID番号と前記プ
リントデータ入力手段により入力されたプリントデータ
とを対応させて記憶する記憶手段と、前記写真フィルム
の画像コマ画像を印画紙に再度焼付け露光する再プリン
トの際に、前記ID番号読取手段により読み取られたI
D番号に対応するプリントデータを、前記記憶手段から
読み取るプリントデータ読取手段と、前記プリントデー
タ読取手段によって読み取られたプリントデータに基づ
いて再プリントを行うように焼付露光を制御する露光制
御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0016】ここで、記憶手段として読み書き可能な磁
気デイ スク装置や光磁気デイ スク装置等で構成すること
ができる。また、記憶手段に記憶されるID番号とプリ
ントデータは、当該写真フィルムのすべての画像コマ毎
に示されるようにすることもできるが、焼付補正量のあ
る画像コマについてのみ示し、かかる場合の露光制御手
段は、焼付補正量のある画像コマについてのみ焼付露光
量を補正するように構成することが可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0018】図1には、本発明に係るプリンタプロセッ
サ10の構成ブロックが示されている。まず、このプリ
ンタプロセッサ10の全体構成を説明する。
【0019】プリンタプロセッサ10は、外部がケーシ
ングで覆われている。このプリンタプロセッサ10は、
図1における左方にケーシング12から突出する作業テ
ーブル14を備えている。作業テーブル14の上面には
ネガフィルム16がセットされるネガキャリア18が載
置されている。
【0020】作業テーブル14の下方には光源部36が
設置されている。光源部36は、光源38を備えてい
る。光源38から照射された光線は、フィルタ部40、
拡散筒42を介してネガキャリア18にセットされたネ
ガフィルム16へと至る。フィルタ部40は、C(シア
ン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の3枚のフィル
タから構成され、各フィルタは前記光線の光軸上を出没
可能とされている。
【0021】作業テーブル14の上方に位置するアーム
44には光学系46が取り付けられている。光学系46
はレンズ48、シャッタ50及び反射ミラー51を備
え、レンズ48及びシャッタ50は前記光線の光軸上に
配置されている。ネガフィルム16を透過した光線はレ
ンズ48及びシャッタ50を通過し、反射ミラー51に
よって(光軸が略90度)偏向され、露光室52にセッ
トされた印画紙54上にネガフィルム16の画像を結像
させる。
【0022】また、光学系46は、ネガフィルム16の
濃度を測定する例えばCCD等の濃度測定器56を備え
ている。この濃度測定器56は、コントローラ162に
接続されており、濃度測定器56によって測定されたデ
ータ及びオペレータによりキー入力された補正キー情報
に基づいて、露光時の露光補正値が設定される。
【0023】この光源部36と光学系46と露光室52
とにより焼付処理が可能となり、露光部58が形成され
る。
【0024】アーム44上方右側面とケーシング12の
上面との角部には、装着部60が設けられている。装着
部60は印画紙54をリール62に層状に巻き取って収
容するペーパマガジン64が装着されるようになってい
る。
【0025】装着部60の近傍にはローラ66が配置さ
れており、印画紙54を挟持して水平状態で露光室52
へ搬送する。印画紙54はアーム44の手前でローラ6
7に巻き掛られ、90度方向転換されて垂下される。な
お、ローラ66とローラ67との間には印画紙を略U字
状に案内してストックしておく第1のストック部69が
設けられている。
【0026】露光室52の露光部下方にはローラ68
A、68B、68Cが配置され、露光室52においてネ
ガフィルム16の画像が焼き付けられた印画紙54が略
90度毎方向転換されて、露光室52と隣接するプロセ
ッサ部72の発色現像部74へ搬送される。
【0027】このローラ68Aの下流側には、カッタ7
1が配設されている。このカッタ71は、露光処理が終
了した印画紙64の後端を切断する役目を有しており、
このため、露光部58内に残った印画紙54を再度ペー
パマガジン64へ巻き戻すことができる。
【0028】なお、ローラ68Aとローラ68Bとの間
には焼付処理された印画紙54を略U字状に案内してス
トックしておく第2のストック部73が設けられてい
る。第2のストック部73では、印画紙54をストック
し、焼付処理を行う露光部58と現像、定着、水洗の各
処理を行うプロセッサ部72との処理時間の差を吸収す
る。
【0029】発色現像部74は、印画紙54を現像液に
浸して現像処理を行う。現像処理された印画紙54は発
色現像部74と隣接する漂白定着部76へ搬送される。
漂白定着部76は印画紙54を定着液に浸して定着処理
を行う。定着処理された印画紙54は漂白定着部76に
隣接するリンス部78へ搬送される。リンス部78は印
画紙54を洗浄水に浸して水洗処理を行う。
【0030】水洗処理された印画紙54はリンス部78
と隣接する乾燥部80へ搬送される。乾燥部80は印画
紙54をローラに巻き付け高温の空気にさらして乾燥さ
せる。
【0031】印画紙54は図示しない一対のローラに挟
持され、乾燥処理の終了した印画紙54を乾燥部80か
ら一定速度で排出させている。乾燥部80の下流側には
カッタ部84が配設されている。カッタ部84は、印画
紙54に付与されたカットマークを検知するカットマー
クセンサ86と印画紙54を切断するカッタ88とで構
成され、印画紙54を画像毎にカットし、プリンタプロ
セッサ10のケーシング12外部へ排出する。
【0032】カットされた印画紙54は、ソータ部10
8によって仕切られると共に、検定作業によって、所謂
ピンボケ等の不良プリントを抜き取った後、ネガフィル
ム16と共に顧客へと返却される。なお、ネガフィルム
16は、6画像コマ毎に切断され、ネガシートと称され
る所定の袋に収容された状態で返却されるようになって
いる。
【0033】次に、上記プリンタプロセッサ10におけ
る露光部58、特に光源部36と光学系46とから構成
される部分の詳細な構成を、図2によって説明する。な
お、図2では、反射ミラー51を省略する。
【0034】図2に示すように、ネガキャリア18の斜
め上方には、ランプハウス38から照射される光線の光
軸に対して傾斜した向きで、かつネガフィルム16に記
録された画像を測光可能な位置に測光器21が配置され
ている。測光器21は、2次元イメージセンサ等で構成
され、ネガフィルム16に記録された画像を多数の画素
に分割し、各画素を透過した光をR、G、Bの各成分色
に分解し、各々の成分色光の光量を測定する。図示は省
略するが、測光器21は、プリンタプロセッサ10の制
御を行うコントローラ162に接続されており、上記測
定により得られた測光値をコントローラ162へ出力す
る。
【0035】また、ネガキャリア18の両隣には、それ
ぞれネガキャリア18を挟んでデータ読取部17と搬送
部37とが配設されている。
【0036】データ読取部17は、ネガフィルム16を
挟持する読取ステージ17A、この読取ステージ17A
の下方に設けられた光源ランプ17B、読取ステージ1
7Aの上方に設けられたレンズ17C、及びさらに上方
に設けられたセンサ17Dとから構成されている。光源
ランプ17Bから照射された光は、ネガフィルム16を
透過し、レンズ17Cにより拡大されてセンサ17Dに
至る。このセンサ17Dは、例えばCCD等により構成
され、ネガフィルム16の所定の場所に記録されている
データの画像をコントローラ162に伝達する。なお、
後述するように、このデータ読取部17において読み取
られるデータは、当該ネガフィルム16を他のネガフィ
ルムから区別するための固有のID番号(FID番号)
又はネガフィルム16の画像コマ番号を指定する拡張D
Xコード等である。
【0037】搬送部37は、ネガフィルム16を挟持す
る一対の搬送ローラ37Aと、この搬送ローラ37Aを
回転させるパルスモータ37Bを備えており、パルスモ
ータ37Bが搬送ローラ37Aを回転させることにより
ネガフィルム16を図2矢印A方向へ搬送する。パルス
モータ37Bはパルスモータ駆動回路37Cを介してコ
ントローラ162に接続されている。
【0038】図3に示されるように、各制御はコントロ
ーラ162によって制御される。コントローラ162
は、マイクロコンピュータ164を含んで構成されてい
る。マイクロコンピュータ164は、CPU166、R
AM168、ROM170、入出力ポート172及びこ
れらを接続するデータバスやコントロールバス等のバス
174によって構成されている。
【0039】マイクロコンピュータ164には、プリン
タプロセッサ10でのネガフィルム16及び印画紙54
の搬送系を制御する搬送制御部176が接続されると共
に、露光部58における光源38の点灯、フィルタ部4
0の光路上への出没、ネガキャリア18での画像コマ送
り、シャッタ50の開閉等の露光系を制御する露光制御
部178が接続されている。
【0040】また、コントローラ162には、乾燥部8
0におけるファン及びヒータの駆動を制御する乾燥制御
部182及びその下流側のカッタ部84におけるカット
マークセンサ86によるカットマークの検出、カッタ8
8による印画紙54の切断を制御するカッタ制御部18
4が接続されている。
【0041】さらに、マイクロコンピュータ164に
は、当該ネガフィルム16の所定の場所に記録されてい
るFID番号が入力されるようにデータ読取部17を制
御するデータ読取制御部185が接続されている。
【0042】なお、上記各制御部は、コントローラ16
2外部のプリンタプロセッサ10における所定の箇所に
それぞれ接続されている。例えば、搬送制御部176は
パルスモータ駆動回路37C等に、露光制御部178は
測光器21等に、またデータ読取制御部185は、デー
タ読取部17に各々接続されている。
【0043】また、マイクロコンピュータ164には、
入力されたFID番号や拡張DXコードを解読してマシ
ンリーダブルのコードに変換するプリントデータ解読部
186が接続されている。そして、コード化されたFI
D番号は、入出力ポート172を介してCPU166に
伝達される。
【0044】さらに、マイクロコンピュータ164に
は、焼付露光の際のプリントデータが入力されるプリン
トデータ入力部187が接続されている。このプリント
データは、例えば、濃度測定器56によって測定された
焼付露光量の補正に関する情報である補正キー情報等か
ら構成されている。
【0045】以上のように構成されているコントローラ
162には、外部記憶装置としての磁気デイ スク装置1
63が接続され、マイクロコンピュータ164の指令に
基づいて、データの読み書きが可能なように構成されて
いる。なお、この磁気デイ スク装置163の代わりに、
例えば光磁気デイ スク装置等のようなデータの読み書き
が可能な他の記憶装置で構成することもできる。
【0046】次に、本実施の形態に係るプリンタプロセ
ッサ10のプリントデータに基づく処理について説明す
る。
【0047】まず、同時プリント時におけるプリンタプ
ロセッサ10の処理について図4によって説明する。
【0048】ネガフィルム16がプリンタプロセッサ1
0にセットされると、データ読取部17が当該ネガフィ
ルム16の所定の場所に記録されているFID番号を読
み取る(ステップ200)。読み取られたFID番号
は、データ解読部186によってコード化されてマイク
ロコンピュータ164のRAM168に格納される。
【0049】ここで、ネガフィルム16に記録されるF
ID番号の記録位置及び表現方法の例を、図5に示す。
図5に示すように、FID番号23は、画像コマ16A
とこれに右隣接する画像コマ16Bの左上部でスプロケ
ット穴の外側、すなわち従来の画像コマ番号の記録位置
にバーコードの形式で表示されている。なお、FID番
号23は、フィルム工場で潜像として記録され、現像す
ると読めるようになっている。
【0050】図5のように、好ましくは画像コマ毎に同
一のFID番号を付与するが、ネガフィルム16は、前
述したように6画像コマ毎に切断され、ネガシートと称
される所定の袋に収容されるので、このネガカット単位
にFID番号を付与するようにしても良い。また、ネガ
フィルム16をカットしない返却方法の場合には、図6
の例のように、ネガフィルム16の先端部分に、所定場
所に開けられた穴の配列27でFID番号を表現するよ
うにしても良い。いずれにしても、FID番号の記録位
置及びその表現方法は、任意好適に変更可能である。
【0051】次に、現像済のネガフィルム16に顕在化
された像を印画紙に1画像コマ毎に焼き付ける焼付け露
光処理を行う(ステップ202)。この時の焼付露光量
は、通常は濃度測定器56によって測定された当該画像
コマのネガ濃度のみに基づいて決定されるが、極端に平
均濃度からはずれた濃度の画像コマ等では、測定された
ネガ濃度に基づく焼付露光量では、露光不足となった
り、露光過度となったりする。そこで、オペレータが露
光量が不適切であると判断した場合、補正キーでキー入
力することによって、焼付露光量の補正を行う。
【0052】ステップ202で1画像コマ毎に焼付け作
業が進行すると共に、焼付露光量に関する各画像コマ毎
のプリントデータが、プリントデータ入力部187を介
してマイクロコンピュータ164に入力される(ステッ
プ204)。このプリントデータは、ステップ202で
焼付露光量の補正に関する情報、例えば補正キーのコー
ド列等から構成されている。ここで、焼付露光量を補正
されなかった画像コマについては、例えば、補正キーの
コードとしてあり得ないコードで表現しても良い。入力
されたプリントデータは、入出力ポート172を介して
RAM168に格納される。
【0053】ここで、各々の画像コマと補正キー情報と
を関連付けるため、各画像コマに画像コマ番号を付与す
る必要がある。例えば、図5に示すように、画像コマ1
6A、16Bの左下部、スプロケット穴の外側にバーコ
ードの形式で拡張DXコード25A及び拡張DXコード
25Bを記録し、このコードにより各々の画像コマ番号
を指定する。
【0054】焼付け露光された印画紙54は、プロセッ
サ部72の発色現像部74へ搬送され、現像定着処理を
受ける(ステップ206)。現像定着処理を受けた印画
紙54は、水洗、乾燥された後、1画像コマ毎にカット
されてプリンタプロセッサ10のケーシング12の外部
へ排出される(ステップ206)。
【0055】以上のようなステップ202〜ステップ2
06が進行して当該ネガフィルム16のすべての画像コ
マについて焼付露光作業等が完了すると、CPU166
の指令によって、RAM168に格納されているFID
番号及び各画像コマ毎のプリントデータが、入出力ポー
ト172を介して磁気デイ スク装置163へ出力され、
データベース化され(ステップ208)、同時プリント
時の処理が完了する。
【0056】ステップ208で作成されたデータベース
における1つのネガフィルムに対応するデータのフォー
マットとして、例えば図7(A)のようなものがある。
図7(A)が示すように、ネガフィルム16のデータで
は、その先頭にデータ長等の管理情報を示す管理領域が
あり、次にステップ200で読み取ったFID番号が示
されている。そして、次に画像コマ番号1〜24までの
すべての画像コマにおける補正キー情報1〜24が画像
コマ番号毎に示されている。これにより、当該ネガフィ
ルム16に関するデータをFID番号によって特定でき
ると共に、各画像コマ毎に補正キー情報も特定できる。
なお、焼付露光量を補正しなかった画像コマについて
は、前述したように、その補正キー情報は、キーコード
としてあり得ないコード(例えば0000)が示され
る。
【0057】図7(A)の例では、すべての画像コマに
補正キー情報を示したが、図7(B)のように露光補正
された画像コマについてのみ補正キー情報を示しても良
い。図7(B)では、FID番号と画像コマ番号−補正
キー情報との間に、読み取る補正キー情報の範囲を確定
するため、露光補正された画像コマ数の情報が示されて
いる。
【0058】次に、再プリント時のプリンタプロセッサ
10の処理について図8によって説明する。
【0059】ネガフィルム16がセットされると、該ネ
ガフィルムのFID番号を読み取る(ステップ21
0)。
【0060】次に、読み取ったFID番号が示されてい
るデータを磁気デイ スク装置163のデータベースから
検索し(ステップ212)、ネガフィルム16のプリン
トデータを読み取る(ステップ21)。
【0061】次に、読み取ったプリントデータに基づい
て各画像コマ毎に焼付露光処理を行う(ステップ21
6)。例えば、プリントデータが補正キー情報で示され
ている場合には、マイクロコンピュータ164は、露光
制御部178に該補正キー情報を通知する。そして、露
光制御部178は、当該補正キー情報が示す露光補正量
で濃度測定器56の測定濃度に基づいて決定された焼付
露光量を補正し、補正された焼付露光量で印画紙への焼
付け露光が行われるように露光部58を制御する。
【0062】ステップ216において、各画像コマの補
正キー情報をデータベースから読み取るためには、各画
像コマと各画像コマ番号を対応させる必要がある。この
ため、図5が示すように拡張DXコード25A(25
B)を読み取って画像コマ番号を検出し、この拡張DX
コード25A(25B)の右端から、その画像コマ中心
が長手方向に距離d近傍離れた画像コマを、検出された
画像コマ番号によって指定される画像コマ16A(16
B)とする。
【0063】次に、焼付露光された印画紙を現像定着す
る(ステップ218)。そして、現像定着された印画紙
を、水洗、乾燥の後、各画像コマ毎に切断しケーシング
12の外部へ排出して(ステップ218)、再プリント
処理を完了する。
【0064】このように再プリント処理では、データベ
ース化された同時プリント時のプリントデータに基づい
て、自動的に焼付露光処理を行うようにしたので、人手
を労せずして同時プリントと再プリントで写真の仕上が
りに差が生じないようにすることができる。
【0065】以上が、本発明に係る実施の形態である
が、上記例のみに限定されるものではない。例えば、プ
リントデータとして補正キー情報を用いたが、露光補正
量そのものをプリントデータとしてデータベースに記録
するようにしても良い。
【0066】また、プリンタプロセッサ10は、同時プ
リントと再プリントのいずれの場合でも、それぞれ図4
及び図8の2つの処理を行えるようにしたが、各々1つ
の処理のみ可能なプリンタプロセッサを2つ用意し、そ
れぞれの場合毎にプリントを行うように構成することも
可能である。
【0067】また、上記の実施の形態では、少量処理に
適したミニラボで説明したが、大量処理に適した大ラボ
にも本発明を適用できることは勿論である。
【0068】さらに、カラーネガ写真フィルムを例にし
て説明したが、白黒フィルムに本発明を適用することも
可能である。
【0069】その他、各構成や処理の流れに関しても任
意好適に変更可能である。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
は、写真フィルムに固有のID番号を記録するようにし
たので、同時プリント時の写真フィルムを再プリント時
で特定できる、という効果が得られる。
【0071】請求項2〜請求項3の発明では、同時プリ
ント時の写真フィルムのID番号及びプリントデータを
予め記憶しておき、再プリント時では、当該写真フィル
ムのID番号に対応するプリントデータを自動的に読み
取り、該プリントデータに基づいて再プリントするよう
にしたので、同時プリントと再プリントで品質を一定に
保つと共に、入力の手間を省くことができる、という効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプリンタプロセッサ
の構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るプリンタプロセッサ
の光源部と露光部の詳細を示す構成図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るプリンタプロセッサ
のコントローラの詳細を示す構成図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るプリンタプロセッサ
の同時プリント時の処理を示すフローチャートである。
【図5】写真フィルムに記録されたFID番号の記録位
置及び表現方法の第1の例を示す図である。
【図6】写真フィルムに記録されたFID番号の記録位
置及び表現方法の第2の例を示す図である。
【図7】(A)は、データベース化されたFID番号と
プリントデータ(補正キー情報)のデータフォーマット
の第1の例を、(B)は、このデータフォーマットの第
2の例を各々示す図である。
【図8】本発明の実施の形態に係るプリンタプロセッサ
の再プリント時の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
17 データ読取部 163 磁気デイ スク装置 178 露光制御部 187 プリントデータ入力部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の写真フィルムと区別するための固有
    のID番号が、先端部分、画像コマ毎及び現像時のカッ
    ト単位毎の少なくともいずれかに記録されていることを
    特徴とする写真フィルム。
  2. 【請求項2】 請求項1の写真フィルムのコマ画像を印
    画紙に焼付け露光するプリント方法であって、 前記写真フィルムのコマ画像を印画紙に焼付け露光する
    同時プリントの際に、前記ID番号を読み取り、 読み取ったID番号と前記同時プリント時の焼付露光条
    件に関するプリントデータとを対応させて記憶手段に格
    納すると共に、 前記写真フィルムのコマ画像を印画紙に再度焼付け露光
    する再プリントの際に、前記ID番号を読み取り、 読み取ったID番号に基づいて前記記憶手段から前記写
    真フィルムに対応するプリントデータを検索し、 検索されたプリントデータに基づいて前記写真フィルム
    の再プリントを行うことを特徴とするプリント方法。
  3. 【請求項3】 前記プリントデータは、前記写真フィル
    ムの焼付露光量の補正量に関する情報であることを特徴
    とする請求項2のプリント方法。
  4. 【請求項4】 請求項1の写真フィルムのコマ画像を印
    画紙に焼付け露光するプリント装置であって、 前記ID番号を読み取るID番号読取手段と、 前記写真フィルムのコマ画像を印画紙 焼付け露光する
    同時プリントの際に、前記写真フィルムの焼付露光条件
    に関するプリントデータが入力されるプリントデータ入
    力手段と、 前記ID番号読取手段により読み取られたID番号と前
    記プリントデータ入力手段により入力されたプリントデ
    ータとを対応させて記憶する記憶手段と、 前記写真フィルムのコマ画像を印画紙に再度焼付け露光
    する再プリントの際に、前記ID番号読取手段により読
    み取られたID番号に対応するプリントデータを、前記
    記憶手段から読み取るプリントデータ読取手段と、 前記プリントデータ読取手段によって読み取られたプリ
    ントデータに基づいて再プリントを行うように焼付露光
    を制御する露光制御手段と、 を備えたことを特徴とするプリント装置。
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