JPH09216798A - 荷役車両におけるバルブ操作レバー装置 - Google Patents

荷役車両におけるバルブ操作レバー装置

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JPH09216798A
JPH09216798A JP2809496A JP2809496A JPH09216798A JP H09216798 A JPH09216798 A JP H09216798A JP 2809496 A JP2809496 A JP 2809496A JP 2809496 A JP2809496 A JP 2809496A JP H09216798 A JPH09216798 A JP H09216798A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作レバーを支持した回転ブラケットを、水
平状態から垂直状態に回動したとき、上記操作レバーの
回動を規制して安全向上を図ることである。 【解決手段】 荷役車両における油圧機器の作動を制御
する制御弁3の上方位置に、上記制御弁3を操作する操
作レバー13を回動可能に支持した回転ブラケット9
を、ほぼ水平状態からほぼ垂直状態に回動可能に設け、
かつ前記操作レバー13に備えたリンク19と前記制御
弁3に上下動可能に備えたスプール3Sとを連動するよ
うに連結した荷役車両におけるバルブ操作レバー装置に
おいて、前記回転ブラケット9をほぼ垂直状態に回動し
たとき、前記操作レバー13の回動を規制するストッパ
31を設けてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばフォークリ
フト等のごとき荷役車両における油圧シリンダ等の油圧
機器の作動を制御する制御弁を操作する操作レバー装置
に係り、さらに詳細には、操作レバーを支持した回転ブ
ラケットを、通常のほぼ水平状態から例えば点検整備等
の必要によりほぼ垂直状態に回動したときに、前記操作
レバーの回動を規制するようにして安全性の向上を図る
ことのできるバルブ操作レバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばバッテリフォークリフト等のごと
き荷役車両においては、図4に概略的に示すように、バ
ッテリーケースを収納するバッテリーボックス1の前板
等に、油圧シリンダ等のごとき適宜の油圧機器(図示省
略)の作動を制御する複数の制御弁3を装着した制御弁
取付部材5を装着し、この制御弁取付部材5の上部に備
えた左右一対の支持ブラケット7に、ピン(図示省略)
を介して回転ブラケット9を、通常のほぼ水平状態から
ほぼ垂直状態に回動可能に備えている。
【0003】そして、上記回転ブラケット9には、支持
軸11を介して操作レバー13が回動可能に支持されて
いる。この操作レバー13は、上記支持軸11に嵌合支
持されるカラー15と、L字形状に屈曲したレバーロッ
ド17と、リンク19とを一体に備えた構成であって、
上記リンク19の先端部は、前記制御弁3の上方位置に
位置せしめてある。
【0004】前記リンク19の先端部にはピン21を介
して中間リンク23の上端部が枢支連結してあり、この
中間リンク23の下端部は、前記制御弁3に上下動可能
に備えたスプール3Sの上端部とピン25を介して枢支
連結してある。また、上記制御弁3には、上記スプール
3Sの上下方向の作動を検出して油圧ポンプを作動する
リミットスイッチ27が取付けてある。
【0005】なお、前記リンク19と中間リンク23と
を連結したピン21の軸心には、操作レバー13が中立
位置に位置するときには前記支持ブラケット7に対する
回転ブラケット9の取付軸の軸心とほぼ一致するように
構成してある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のごとき構成にお
いて、例えばバッテリー交換あるいは保守点検等の必要
によりバッテリーボックス1のトップパネルを開くと
き、回転ブラケット9は支持ブラケット7との取付位置
を中心として、水平状態からほぼ垂直状態に上方向へ回
動され、制御弁3のスプール3S,中間リンク23及び
リンク19はほぼ垂直な状態になる。
【0007】上述のごとく、回転ブラケット9をほぼ水
平状態からほぼ垂直状態に回動するとき、当該回転ブラ
ケット9の回動中心と、リンク19と中間リンク23と
を連結したピン21の軸心とがほぼ一致していることに
より、制御弁3のスプール3Sが上下に作動されること
はない。
【0008】しかし、回転ブラケット9をほぼ垂直状態
に保持した状態にあるとき、レバーロッド17に矢印A
方向の外力が作用すると、支持軸11を中心としてリン
ク19が回動され、制御弁3のスプール3Sが引き上げ
られ、リミットスイッチ27が作動して油圧機器が作動
されることがある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のごとき
従来の問題に鑑みてなされたもので、請求項1に記載の
発明は、荷役車両における油圧機器の作動を制御する制
御弁の上方位置に、上記制御弁を操作する操作レバーを
回動可能に支持した回転ブラケットを、ほぼ水平状態か
らほぼ垂直状態に回動可能に設け、かつ前記操作レバー
に備えたリンクと前記制御弁に上下動可能に備えたスプ
ールとを連動するように連結した荷役車両におけるバル
ブ操作レバー装置において、前記回転ブラケットをほぼ
垂直状態に回動したとき、前記操作レバーの回動を規制
するストッパを設けてなるものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、荷役車両におけ
る油圧機器の作動を制御する制御弁の上方位置に、上記
制御弁を操作する操作レバーを回動可能に支持した回転
ブラケットを、ほぼ水平状態からほぼ垂直状態に回動可
能に設け、かつ前記操作レバーに備えたリンクと前記制
御弁に上下動可能に備えたスプールとを、中間リンクを
介して連動するように連結した荷役車両におけるバルブ
操作レバー装置において、前記リンクと前記中間リンク
との枢支連結部に、前記回転ブラケットを垂直状に回動
したときに前記リンクの一方向への回動を規制するスト
ッパを、前記リンク又は中間リンクに設けてなるもので
ある。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、リンクと中間リンクとを連結した枢支
ピンの位置より上側において上記中間リンクにストッパ
を設け、回転ブラケットを垂直状に回動したときに前記
リンクが上記ストッパに当接する構成としてなるもので
ある。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項2又は3
に記載の発明において、リンクと中間リンクとを連結す
る上記中間リンクの上端部に、平断面形状がU字形状を
呈する連結ブラケットを設け、この連結ブラケットのU
字形状部の底部をストッパとしてなるものである。
【0013】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、荷役車両にお
ける油圧機器の作動を制御する制御弁の上方位置に、上
記制御弁を操作する操作レバーを回動可能に支持した回
転ブラケットを、ほぼ水平状態からほぼ垂直状態に回動
可能に設け、かつ前記操作レバーに備えたリンクと前記
制御弁に上下動可能に備えたスプールとを連動するよう
に連結した荷役車両におけるバルブ操作レバー装置にお
いて、前記回転ブラケットをほぼ垂直状態に回動したと
きに、前記操作レバーの回動を規制するストッパを設け
た構成であるから、回転ブラケットをほぼ垂直状態に回
動したときには、ストッパによって操作レバーの回動が
規制されることとなり、外力が作用した場合に操作レバ
ーが回動されるようなことがなく、制御弁のスプールを
引き上げるようなことがないものである。よって、回転
ブラケットを垂直状に回動し保持するときの安全性の向
上を図ることができるものである。
【0014】請求項2に記載の発明は、荷役車両におけ
る油圧機器の作動を制御する制御弁の上方位置に、上記
制御弁を操作する操作レバーを回動可能に支持した回転
ブラケットを、ほぼ水平状態からほぼ垂直状態に回動可
能に設け、かつ前記操作レバーに備えたリンクと前記制
御弁に上下動可能に備えたスプールとを、中間リンクを
介して連動するように連結した荷役車両におけるバルブ
操作レバー装置において、前記リンクと前記中間リンク
との枢支連結部に、前記回転ブラケットを垂直状に回動
したときに前記リンクの一方向への回動を規制するスト
ッパを、前記リンク又は中間リンクに設けてなるもので
あるから、回転ブラケットを垂直状に回動すると、スト
ッパによってリンクの回動が規制される状態となるもの
であり、回転ブラケットを垂直状に回動した際の安全性
の向上を図ることができるものである。
【0015】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、リンクと中間リンクとを連結した枢支
ピンの位置より上側において上記中間リンクにストッパ
を設け、回転ブラケットを垂直状に回動したときに前記
リンクが上記ストッパに当接する構成としてなるもので
あるから、請求項2に記載の発明と同様に、回転ブラケ
ットを垂直状に回転した際の安全性の向上を図ることが
できるものである。
【0016】請求項4に記載の発明は、請求項2又は3
に記載の発明において、リンクと中間リンクとを連結す
る上記中間リンクの上端部に、平断面形状がU字形状を
呈する連結ブラケットを設け、この連結ブラケットのU
字形状部の底部をストッパとしてなるものであるから、
連結ブラケットの製造が容易なものである。
【0017】
【発明の実施の形態】図1を用いて本発明の実施形態例
について説明するに、前述した構成と同一の機能を奏す
る構成部分には同一符号を付することにして重複した説
明は省略する。なお、図1は理解を容易にするために主
要部のみを概略的に示している。
【0018】図1において、前述した構成と相違する点
は、中間リンク23の上端部に備えた連結ブラケット2
9にストッパ31が設けてあり、かつリンク19の先端
部が、ピン21を中心として上記ストッパ31に接する
円弧状に形成してある点であり、その他の構成は前述し
た構成と同一である。
【0019】上記ストッパ31は、回転ブラケット9
(図1においては図示省略)を水平状態から垂直状態に
回動したとき、リンク19が当接する位置に設けてあ
る。
【0020】したがって、回転ブラケット9を水平状態
から垂直状態に移動した状態において、レバーロッド1
7に矢印A方向の外力が作用して、図1においてリンク
19等を反時計回り方向に回動しようとすると、前記ス
トッパ31のピン21より上側の部分が前記リンク19
を押圧する態様となり、リンク19等の反対時計回り方
向の回動が規制されるものであり、安全性が向上するも
のである。
【0021】前記連結ブラケット29の構成としては、
図2に示すように、U字形状に屈曲して底部Bが下側に
なるように配置した連結ブラケット29Aの立上り部分
を連結するようにストッパ31を溶接して、平断面形状
がU字形状を呈するようにしてもよく、また連結ブラケ
ット29Bとして示すように、U字形状に屈曲した底部
Bが側方に位置するように配置して、上記底部Bをスト
ッパ31として機能させる構成とすることも可能であ
る。
【0022】このように、連結ブラケット29をU字形
状に屈曲した構成においてはプレス加工によって容易に
製造することができるものである。
【0023】また、図3(A)に示すように、リンク1
9と連結ブラケット29との構成を逆にすること、すな
わち、リンク19側を二又状に形成し、連結ブラケット
29が二又状のリンク19の間に位置する構成とするこ
とも可能である。
【0024】さらに、ストッパ31は、図3(B)に示
すように、リンク19側に設ける構成とすることも可能
である。
【0025】ところで、前記説明においては、回転ブラ
ケット9を水平状態から垂直状態に回動した後に、図1
において矢印A方向の外力が作用した場合について説明
したが、矢印Aの逆方向の場合には、中間リンク23の
下部に、スプール3Sに当接可能のストッパ33を設け
ることにより対応できるものである。
【0026】すなわち、回転ブラケット9が水平状態に
あって、操作レバー13のリンク19が水平状態にある
ときには、レバーロッド17の操作によるリンク19の
先端部は、図1において上下方向に大きく変位するもの
の、左右方向への変位は小さく、中間リンク23の上端
部の左右方向への揺動範囲(傾斜角)は小さなものであ
る。なお、リンク機構の関係で、図1において、中間リ
ンク23の上部は垂直状態から右方向に傾斜するもので
ある。
【0027】したがって、この場合にはストッパ33が
スプール3Sに押圧されるようなことがなく、中間リン
ク23の右方向への揺動が許容されるものである。
【0028】回転ブラケット9を垂直状態に回動し、操
作レバー13のリンク19が垂直状態になった場合に
は、レバーロッド17に矢印Aの逆方向の外力が作用
し、図1において、垂直状態に位置するリンク19が時
計回り方向に回動される傾向にあると、中間リンク23
は、ピン25を中心として反時計回り方向に回動される
傾向にある。
【0029】この際、上記リンク19の先端部(下端
部)の上下方向の変位は小さく、左右方向への変位が大
きくなる傾向にあるので、中間リンク23は左右方向に
大きく傾斜する傾向にある。中間リンク23の左右方向
の傾斜角が大きくなると、ストッパ33がスプール3S
に当接して中間リンク23の左方向への傾斜を規制する
ことになる。すなわち、図1において、レバーロッド1
7の反矢印A方向への回動が規制されるものである。
【0030】以上のごとき説明より理解されるように、
本例によれば、回転ブラケット9を水平状態から垂直状
態に回動すると、操作レバー13におけるリンク19が
同時に垂直状態となり、ストッパ31によって当該リン
ク19と中間リンク23との間の一方向への回動が規制
されるので、例えばバッテリーの交換や保守点検を行う
際に、操作レバー13が不用意に一方向に回動されるこ
とを規制でき、安全性の向上を図ることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例に係るバルブ操作レバー装
置の主要部を概略的に示した作用説明図である。
【図2】連結ブラケットの形態を示す斜視説明図であ
る。
【図3】ストッパの取付例を示す説明図である。
【図4】従来の構成の主要部を概略的に示した説明図で
ある。
【符号の説明】
3 制御弁 3S スプール 7 支持ブラケット 9 回転ブラケット 11 支持軸 13 操作レバー 17 レバーロッド 19 リンク 21 ピン 23 中間リンク 29 連結ブラケット 31 ストッパ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷役車両における油圧機器の作動を制御
    する制御弁の上方位置に、上記制御弁を操作する操作レ
    バーを回動可能に支持した回転ブラケットを、ほぼ水平
    状態からほぼ垂直状態に回動可能に設け、かつ前記操作
    レバーに備えたリンクと前記制御弁に上下動可能に備え
    たスプールとを連動するように連結した荷役車両におけ
    るバルブ操作レバー装置において、前記回転ブラケット
    をほぼ垂直状態に回動したとき、前記操作レバーの回動
    を規制するストッパを設けたことを特徴とする荷役車両
    におけるバルブ操作レバー装置。
  2. 【請求項2】 荷役車両における油圧機器の作動を制御
    する制御弁の上方位置に、上記制御弁を操作する操作レ
    バーを回動可能に支持した回転ブラケットを、ほぼ水平
    状態からほぼ垂直状態に回動可能に設け、かつ前記操作
    レバーに備えたリンクと前記制御弁に上下動可能に備え
    たスプールとを、中間リンクを介して連動するように連
    結した荷役車両におけるバルブ操作レバー装置におい
    て、前記リンクと前記中間リンクとの枢支連結部に、前
    記回転ブラケットを垂直状に回動したときに前記リンク
    の一方向への回動を規制するストッパを、前記リンク又
    は中間リンクに設けてなることを特徴とする荷役車両に
    おけるバルブ操作レバー装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の発明において、リンク
    と中間リンクとを連結した枢支ピンの位置より上側にお
    いて上記中間リンクにストッパを設け、回転ブラケット
    を垂直状に回動したときに前記リンクが上記ストッパに
    当接する構成としてなることを特徴とする荷役車両にお
    けるバルブ操作レバー装置。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載の発明において、
    リンクと中間リンクとを連結する上記中間リンクの上端
    部に、平断面形状がU字形状を呈する連結ブラケットを
    設け、この連結ブラケットのU字形状部の底部をストッ
    パとしてなることを特徴とする荷役車両におけるバルブ
    操作レバー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002253025A (ja) * 2000-12-28 2002-09-10 Honda Motor Co Ltd 歩行型作業機
WO2013061620A1 (ja) * 2011-10-28 2013-05-02 株式会社小松製作所 操作レバーロック装置

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US9181963B2 (en) 2011-10-28 2015-11-10 Komatsu Ltd. Operation lever lock apparatus

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