JPH09309353A - 産業車両のコントロールレバー装置 - Google Patents

産業車両のコントロールレバー装置

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JPH09309353A
JPH09309353A JP12859496A JP12859496A JPH09309353A JP H09309353 A JPH09309353 A JP H09309353A JP 12859496 A JP12859496 A JP 12859496A JP 12859496 A JP12859496 A JP 12859496A JP H09309353 A JPH09309353 A JP H09309353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control lever
lever
control
vehicle body
pressing member
Prior art date
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Pending
Application number
JP12859496A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Miyoshi
洋一 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両走行中などにおけるコントロールレバー
のがた付きを防止する。 【解決手段】 荷役運搬用のフォークを昇降および傾斜
させるリフトシリンダおよびチルトシリンダに対して油
圧制御を行う油圧コントロールバルブ5のスプール7と
コントロールレバー1とが連結ロッド19により連結さ
れている。コントロールレバー1およびスプール7と、
連結ロッド19とは、これらに設けた連結孔に連結ピン
23,27を、製造コストを低下させ、かつ連結ピン2
3,27の挿入作業を容易とするために、ある程度のが
たを持たせた状態で挿入してある。車体のインストルメ
ントパネル3上のレバーカバー29の内面には、基端部
33aを固定した板ばね33が設けられ、板ばね33の
先端部33bが、コントロールレバー1に対し、その自
重により傾く方向に弾性的に押付けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コントロールレ
バーの揺動操作により、荷役用のフォークを作動させる
油圧シリンダに対して油圧制御を行う油圧コントロール
バルブが作動する産業車両のコントロールレバー装置に
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、車両走行
中などにおけるコントロールレバーのがたつきを抑制す
ることを目的としている。
【0003】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、第1に、車体に対し基端側の回動支持
部が回動可能に支持され、かつ車体側のレバー挿入孔か
ら先端側の操作部が車体外部に突出するコントロールレ
バーと、このコントロールレバーの揺動操作に連動し、
荷役用のフォークを作動させる油圧シリンダに対して油
圧制御を行う油圧コントロールバルブと、この油圧コン
トロールバルブと前記コントロールレバーとを連結する
連結部材とを備え、この連結部材と前記コントロールレ
バーおよび油圧コントロールバルブとの各連結部が、連
結孔に連結ピンを挿入して回動可能に構成された産業車
両のコントロールレバー装置において、前記車体側に、
前記コントロールレバーを一定方向に弾性的に押付ける
弾性変形可能な押付け部材を設けた構成としてある。
【0004】上記構成によれば、製造コストを低下さ
せ、かつ連結ピンの挿入作業を容易とすべく、連結孔と
連結ピンとの間に、ある程度のがたを持たせて寸法公差
に余裕を持たせた場合であっても、押付け部材がコント
ロールレバーを一定方向に押付けているので、車両走行
時など振動を受けた際のコントロールレバーのがた付き
が抑制される。
【0005】第2に、第1の構成において、押付け部材
は、コントロールレバーがその自重で傾斜する揺動方向
の一方側に押付けている。
【0006】これにより、押付け部材の押付け力は弱く
て済み、コントロールレバーの操作力への影響は極めて
少ないものとなる。
【0007】第3に、第2の構成において、押付け部材
は、板ばねで構成されてレバー挿入孔を覆うように設け
られている。
【0008】これにより、押付け部材がレバー挿入孔を
ある程度覆うことになるので、レバー挿入孔から車体内
部への水などの侵入が回避される。
【0009】第4に、第1,第2または第3の構成にお
いて、レバー挿入孔が、車体本体に対して着脱可能に装
着されたレバーカバーに形成され、このレバーカバーに
押付け部材が設けられている。
【0010】これにより、押付け部材の取付け作業は、
レバーカバーを車体本体側から外した状態で行える。
【0011】
【発明の効果】第1の発明によれば、車体側に、コント
ロールレバーを一定方向に弾性的に押付ける弾性変形可
能な押付け部材を設ける構成としたので、コントロール
レバーおよびコントロールバルブと連結部材との各連結
部における、連結孔と連結ピンとの間に、製造コストを
低下させ、かつ連結ピンの挿入作業を容易とすべく、あ
る程度のがたを持たせて寸法公差に余裕を持たせた場合
であっても、押付け部材がコントロールレバーを一定方
向に押付けるので、車両走行時など振動を受けた際のコ
ントロールレバーのがた付きを抑制することができる。
【0012】第2の発明によれば、押付け部材は、コン
トロールレバーがその自重で傾斜する揺動方向の一方側
に押付けているので、押付け部材の押付け力は弱くて済
み、コントロールレバーの操作力への影響を少なく抑え
ることができる。
【0013】第3の発明によれば、押付け部材は、板ば
ねで構成されてレバー挿入孔を覆うように設けられてい
るので、レバー挿入孔から車体内部への水などの侵入を
回避できる。
【0014】第4の発明によれば、車体本体に対して着
脱可能に装着されてレバー挿入孔を備えたレバーカバー
に押付け部材が設けられているので、押付け部材の取付
け作業は、レバーカバーを車体本体側から外した状態で
行え、容易なものとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0016】図1は、この発明の実施の一形態を示す産
業車両であるフォークリフトにおける2本のコントロー
ルレバー1周辺の車体左側方から見た内部構造図、図2
は図1の右側面図である。2本のコントロールレバー1
は、車体本体のインストルメントパネル3(図2では省
略してある)から先端側の操作部1aが上方に突出して
配置され、この操作部1aを車体前後方向(図1中で左
右方向)に揺動操作することで、コントロールレバー1
の下方の車体内部に配置された油圧コントロールバルブ
5を操作する。上記した2本のコントロールレバー1
は、フォークリフトにおける図示しない荷役運搬用のフ
ォークを昇降移動させるリフト用と、前記フォークを車
体前後方向に傾斜移動させるチルト用とで構成されてい
る。
【0017】油圧コントロールバルブ5は、前記フォー
クを昇降させる図示省略のリフトシリンダおよび、同フ
ォークを車体前後方向に傾斜させるチルトシリンダに対
してそれぞれ油圧制御するもので、上端に、図中で上下
方向に移動可能なスプール7が、2本のコントロールレ
バー1にそれぞれ対応した状態で突出して設けられてい
る。この各スプール7が上下方向の適宜位置に移動位置
決めされることで、図示しない油圧ポンプからの作動油
が、前記リフトシリンダやチルトシリンダに供給され、
あるいはリフトシリンダやチルトシリンダ内の作動油が
図示しない作動油タンク内に戻され、これによりフォー
クの昇降動作や傾斜動作がなされる。
【0018】各コントロールレバー1は、基端側の車体
前方(図1中で左)側に、回動支持部としての円筒状の
回動軸9をそれぞれ備えている。一方、車体側にはコン
トロールレバー1を挟むように一対のレバーブラケット
11がボルト13により固定されている。そして、各レ
バーブラケット11相互間には支持軸15の両端が支持
され、この支持軸15が前記各回動軸9内に相対回転可
能に挿入されている。各回動軸9には、図1中で左方向
に向けて突出する板状の連結ブラケット17がそれぞれ
形成され、各連結ブラケット17の先端は、コントロー
ルレバー1の操作力を油圧コントロールバルブ5のスプ
ール7に伝達するための連結部材としての連結ロッド1
9にそれぞれ連結されている。
【0019】上記2本の連結ロッド19は、図2に示さ
れるように、互いに交差しているが、これは2本のコン
トロールレバー1相互の位置関係が異なる仕様の車両に
対し、油圧コントロールバルブ5を共用したことなどに
よる。
【0020】連結ロッド19の上端には、先端(図1お
よび図2中で上端)が二股状に形成されてこの先端部に
連結孔を備えた連結具21が固定されている。連結具2
1の二股状部位相互間に前記連結ブラケット17を挿入
し、この連結ブラケット17に形成した連結孔と前記連
結具21の連結孔とを相互に整合させて、これら両連結
孔に連結ピン23を挿入することで、連結ブラケット1
7と連結具21とは相互に回動可能に連結された状態と
なる。上記各連結孔と連結ピン23との間には、製造コ
ストを低下させ、かつ連結ピン23の挿入作業を容易と
するために、ある程度のがたを持たせて相互間の寸法公
差に余裕を持たせている。
【0021】連結ロッド19の下端にも、上記した連結
具21と同様に、先端(図1および図2中で下端)が二
股状に形成されてこの先端部に連結孔を備えた連結具2
5が固定されている。上記連結具25の二股状部位相互
間には、スプール7上端の偏平部7aが挿入され、この
偏平部7aに形成した連結孔と前記連結部25の連結孔
とを相互に整合させて、これら両連結孔に連結ピン27
を挿入することで、連結具25とスプール7とは相互に
回動可能に連結された状態となる。上記各連結孔と連結
ピン27との間についても、製造コストを低下させ、か
つ連結ピン27の挿入作業を容易とするために、ある程
度のがたを持たせて相互間の寸法公差に余裕を持たせて
いる。
【0022】コントロールレバー1が上方に突出して設
けられるインストルメントパネル3には、開口部3aが
形成され、この開口部3aを覆うように図3に斜視図で
示すレバーカバー29がねじ31によりインストルメン
トパネル3に固定されている。レバーカバー29には、
2本のコントロールレバー1が挿入され、各コントロー
ルレバー1の揺動操作方向(図1中で左右方向、図2中
で紙面に直交する方向)に長いレバー挿入孔29aがそ
れぞれ形成されている。
【0023】上記した各レバー挿入孔29aを覆うよう
に、レバーカバー29の内面には、弾性変形可能な押付
け部材としての板ばね33が装着されている。板ばね3
3は、基端部33aがスポット溶接によりレバーカバー
29に固定され、先端部33bがレバーカバー29から
離れる方向に屈曲形成されている。上記板ばね33を備
えたレバーカバー29をインストルメントパネル3に装
着した状態では、板ばね33の先端部33bが、コント
ロールレバー1を図1中で右方向に回動させる方向に弾
性的に押付けている。コントロールレバー1は、図1に
示されるように、上端側の操作部1aが右方向に屈曲し
ており、これによりその自重によって右方向に傾いてい
る。つまり、板ばね33は、この傾いている方向に押付
けていることになるので、押付け力は弱いものでよい。
【0024】上記したようなコントロールレバー装置に
おいては、コントロールレバー1は、板ばね33によっ
て一定方向に弾性的に押付けられているので、車両走行
中などに振動を受けても、コントロールレバー1のがた
付きが抑制され、安価な構成にて信頼性が向上する。し
かも、板ばね33は、コントロールレバー1がその自重
により傾く方向に押付けているので、押付け力は弱くて
済み、この結果コントロールレバー1の操作力への影響
が少ないものとなる。また、板ばね33は、インストル
メントパネル3に対して着脱可能なレバーカバー29に
装着されているので、板ばね33の取付けは、レバーカ
バー29を車体本体側から外した状態で行えて容易なも
のとなる。
【0025】なお、バッテリを駆動源とするバッテリフ
ォークリフトでは、コントロールレバー1が操作された
ときのみ電動式油圧ポンプを駆動させてバッテリの消費
量を減少させるため、図1に示すように、コントロール
バルブ5のスプール7の動きを検知するマイクロスイッ
チ35が設けられているが、板ばね33を設けること
で、レバーカバー29のレバー挿入孔29aが、ある程
度塞がれた状態となるので、レバー挿入孔29aから車
体内部への水侵入が回避されてマイクロスイッチ35に
対する水対策にも有効である。
【0026】図4は、この発明の実施の他の形態を示す
レバーカバー29の斜視図である。このレバーカバー2
9には、前記図3における板ばね33に代えて、板ばね
37を装着してある。この板ばね37は、レバーカバー
29の裏面に対して垂直状態で、基端部37aがスポッ
ト溶接によりレバーカバー29に固定され、先端部37
bが基端部37aを中心として矢印A方向に揺動可能と
なっており、中央部にコントロールレバー1が入込む凹
部37cが形成されている。この凹部37cにより、コ
ントロールレバー1が車体の幅方向に押付けられること
になる。
【0027】上記図4の例においても、連結具21と連
結ブラケット17の各連結孔と連結ピン23との間およ
び、連結具25とスプール7における偏平部7aの各連
結孔と連結ピン27との間に、製造コストを低下させ、
かつ連結ピン23,27の挿入作業を容易とするため
に、ある程度のがたを持たせて相互間の寸法公差に余裕
を持たせ場合であっても、コントロールレバー1は、板
ばね37により一定方向に弾性的に押付けられているの
で、車両走行時などで振動を受けても、がた付きが抑制
され、信頼性が高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示すフォークリフト
における2本のコントロールレバー周辺の車体側方から
見た内部構造図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1のインストルメントパネルに固定されるレ
バーカバーの斜視図である。
【図4】この発明の実施の他の形態を示すレバーカバー
の斜視図である。
【符号の説明】
1 コントロールレバー 1a 操作部 5 油圧コントロールバルブ 9 回動軸(回動支持部) 19 連結ロッド(連結部材) 23,27 連結ピン 29 レバーカバー 29a レバー挿入孔 33,37 板ばね(押付け部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に対し基端側の回動支持部が回動可
    能に支持され、かつ車体側のレバー挿入孔から先端側の
    操作部が車体外部に突出するコントロールレバーと、こ
    のコントロールレバーの揺動操作に連動し、荷役用のフ
    ォークを作動させる油圧シリンダに対して油圧制御を行
    う油圧コントロールバルブと、この油圧コントロールバ
    ルブと前記コントロールレバーとを連結する連結部材と
    を備え、この連結部材と前記コントロールレバーおよび
    油圧コントロールバルブとの各連結部が、連結孔に連結
    ピンを挿入して回動可能に構成された産業車両のコント
    ロールレバー装置において、前記車体側に、前記コント
    ロールレバーを一定方向に弾性的に押付ける弾性変形可
    能な押付け部材を設けたことを特徴とする産業車両のコ
    ントロールレバー装置。
  2. 【請求項2】 押付け部材は、コントロールレバーがそ
    の自重で傾斜する揺動方向の一方側に押付けていること
    を特徴とする請求項1記載の産業車両のコントロールレ
    バー装置。
  3. 【請求項3】 押付け部材は、板ばねで構成されてレバ
    ー挿入孔を覆うように設けられていることを特徴とする
    請求項2記載の産業車両のコントロールレバー装置。
  4. 【請求項4】 レバー挿入孔が、車体本体に対して着脱
    可能に装着されたレバーカバーに形成され、このレバー
    カバーに押付け部材が設けられていることを特徴とする
    請求項1ないし3いずれか1項記載の産業車両のコント
    ロールレバー装置。
JP12859496A 1996-05-23 1996-05-23 産業車両のコントロールレバー装置 Pending JPH09309353A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007161125A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Toyota Motor Corp 車両用自動変速機のコラムシフト操作装置
WO2007109716A3 (en) * 2006-03-21 2008-01-10 Crown Equip Corp A control lever mechanism adapted to be mounted to a cowl of a materials handling vehicle

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