JPH0635862Y2 - スキッドステア車両に備えられる補助制御機能を有するステアリングレバーの取付構造 - Google Patents

スキッドステア車両に備えられる補助制御機能を有するステアリングレバーの取付構造

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JPH0635862Y2
JPH0635862Y2 JP1987171188U JP17118887U JPH0635862Y2 JP H0635862 Y2 JPH0635862 Y2 JP H0635862Y2 JP 1987171188 U JP1987171188 U JP 1987171188U JP 17118887 U JP17118887 U JP 17118887U JP H0635862 Y2 JPH0635862 Y2 JP H0635862Y2
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steering lever
control function
auxiliary control
axis
operating
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雅美 庄内
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株式会社豊田自動織機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、スキッドステア車両に備えられ、アタッチ
メント駆動のための補助制御機能を有するステアリング
レバーの取付構造に関するものである。
(従来技術) 従来、スキッドステア車両は立設した左右のステアリン
グレバーを操作することにより左右の駆動輪をそれぞれ
独立に駆動させることができるとともに、前記ステアリ
ングレバーを前記駆動輪駆動のための操作方向に直交す
る方向に操作することにより前記駆動輪駆動の他の動作
(例えば、アタッチメントとしてアースオーガを使用し
た場合の穿掘動作)を行なわせることができる補助制御
機能を有するものがある。このステアリングレバーに補
助制御機能を組合せた機構としては、例えば特公昭59−
29458号公報にその内容が示されている。
これは、第5図及び第6図に示すように運転席に配置さ
れる一側のステアリングレバー1に補助制御機能が備え
られている。そして、車両のフレームに対しキャリア2
が軸3及びピン4にて回動可能に支持されるとともに、
同キャリア2には軸5にてベース(台)6が支持されこ
のベース6にステアリングレバー1の基端が固設されて
いる。前記軸3は右側駆動輪用斜板式可変容量ポンプ7
の斜板を作動するためのリンク8が連結されている。
又、ベース6には前記軸5と反対側端部に補助制御機能
のための駆動装置(オイルコントロールバルブ)を作動
するためのリンク9が連結されている。
そして、ステアリングレバー1を前後方向(A矢印方
向)に操作すると軸3が回転し、リンク8を介して右側
駆動輪用斜板式可変容量ポンプ7の斜板をB矢印方向に
作動させることにより液圧モータを駆動させ同モータに
駆動連結された右側駆動輪を回転駆動することができる
ようになっている。又、ステアリングレバー1を内方向
(C矢印方向)に操作すると、ベース6が軸5を中心に
回動し、リンク9をD矢印方向に移動させてオイルコン
トロールバルブの制御レバーを作動させ補助制御機能に
よる動作を行なわせるようになっている。
さらに、運転席のステアリングレバー1の近くにはダン
プ用及びリフト用荷役ペダル10,11が配設され、この各
ペダル10,11はリンク等により前記オイルコントロール
バルブに連結され、同ペダル10,11の操作によりオイル
コントロールバルブを作動させてダンプ動作及びリフト
動作を行なわせることができるようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、ベース6は前後方向(D矢印方向)に回動
(移動)するようになっているので、補助制御機能のた
めのオイルコントロールバルブもステアリングレバー1
の取付部に対し後方に配置され、荷役ペダル10,11から
は離れる方向に位置していた。よって、ステアリングレ
バー1の基端部及び荷役ペダル10,11からオイルコント
ロールバルブまでのリンク9が複雑化したりリンク9が
長いためにガタを発生させていた。
従って、ステアリングレバー1の基部に対する補助制御
機能のためのオイルコントロールバルブの接続の簡略化
が望まれる。
しかしながら、ステアリングレバー1の基部に対する補
助制御機能のためのオイルコントロールバルブの接続部
分と、ステアリングレバー1の基部に対する駆動輪駆動
のための可変容量ポンプ7の接続部分との関連性は高
い。しかも、可変容量ポンプ7をステアリングレバー1
で操作すると当該ステアリングレバー1側に大きな反力
が加わるため、単純にステアリングレバー1の基部に対
する補助制御機能のためのオイルコントロールバルブの
接続を簡略化することは、ステアリングレバー1の基部
に対する駆動輪駆動のための可変容量ポンプ7の接続部
分の強度の低下を招き、当該接続部分の破損の危険性が
ある。
(考案の目的) この考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、ステアリングレバーの基部に対する駆動輪駆
動のための可変容量ポンプの接続においてその強度の低
下を防止し、かつステアリングレバーの基部に対し補助
制御機能のための駆動手段(オイルコントロールバル
ブ)の接続を簡略化することができる補助制御機能を有
するステアリングレバーの取付構造を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) この考案は上記目的を達成すべく、立設した左右のステ
アリングレバーを操作することにより左右の駆動輪をそ
れぞれ独立に駆動させることができるとともに、前記ス
テアリングレバーを駆動輪駆動のための操作方向に直交
する方向に操作することにより駆動輪駆動の他の動作を
行なわせることができるスキッドステア車両において、 第一軸線を中心として回動部材を回動可能に支持すると
ともに、同回動部材には前記第一軸線と直交する第二軸
線の方向に延びる貫通孔を形成し、同貫通孔には前記ス
テアリングレバーの基部を前記回動部材に対して第二軸
線を中心とした回動のみを許容するように嵌合し、前記
回動部材には第一連結部材を介して駆動輪駆動のための
可変容量ポンプの第一作動部材を連結し、さらに、前記
ステアリングレバーの基部には第二作動部材を固設し、
同第二作動部材には前記第一軸線上で第二連結部材と連
結するとともに同第二連結部材を補助制御機能のための
駆動手段の第三作動部材に連結してなるスキッドステア
車両に備えられる補助制御機能を有するステアリングレ
バーの取付構造をその要旨とするものである。
(作用) 上記手段により、ステアリングレバーを第一軸線を中心
として回動操作すると、第一連結部材を介して駆動輪駆
動のための可変容量ポンプの第一作動部材が操作され、
駆動輪が駆動される。この時、ステアリングレバーの基
部に固設された第二作動部材が第一軸線上で第二連結部
材と連結されているので、その第二連結部材は移動せず
補助制御機能のための駆動手段の第三作動部材が操作さ
れることはない。又、ステアリングレバーの基部は回動
部材に形成された貫通孔に嵌合されているので、ステア
リングレバーに対し比較的大きな反力が加わる可変容量
ポンプとの接続部分の強度が高められ、前記反力に基づ
いて当該接続部分が破損する等の虞がない。
一方、ステアリングレバーを第二軸線を中心として回動
操作すると、第二作動部材を介して第二連結部材が移動
し、さらに当該第二連結部材を介して補助制御機能のた
めの駆動手段の第三作動部材が操作され、補助制御機能
のための駆動が行われる。この時、回動部材は回動され
ないので、駆動輪駆動のための可変容量ポンプの第一作
動部材が操作されることはない。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
本考案の補助制御機能を有するステアリングレバーを第
1図の平面図とその第1図におけるA−A断面を示す第
2図に基づいて以下に説明する。
一対のブラケット21がフレームに対向配置され、両ブラ
ケット21間には回動部材としてのキャリア22がピン23に
より回動可能に支持されている。このピン23によるキャ
リア22の第一軸線としての回動中心軸線L1は水平方向に
延びている。このキャリア22には同キャリア22の回動中
心軸線L1に対し直交する水平方向において,立設された
右側のステアリングレバー24の基部が回動可能に連結支
持されている。即ち、キャリア22の対向面には貫通孔25
がそれぞれ設けられ、両貫通孔25に直角に曲げ形成され
たステアリングレバー24の基部がそれぞれ第二軸線とし
ての回動中心軸線L2を中心とした回動を許容するように
嵌合されている。
このキャリア22には第1連結部材としてのアーム26が上
方に突設され、同アーム26は第1連結部材としてのロッ
ド27を介して駆動輪駆動のための右側駆動輪用斜板式可
変容量ポンプ28の第1作動部材としての作動アーム29に
接続されている。そして、右側ステアリングレバー24の
グリップ部24aを前後方向(E矢印方向)に操作するこ
とによりキャリア22が回動中心軸線L1を中心にして回動
し、アーム26,ロッド27を介して作動アーム29を回動さ
せるようになっている。この作動アーム29の回動により
斜板式可変容量ポンプ28の右側駆動輪用液圧モータへの
給排油が制御され、同モータに駆動連結された右側駆動
輪が回転駆動されるようになっている。
左側のステアリングレバー(図示しない)も同様に前後
方向に操作されると、左側駆動輪用斜板式可変容量ポン
プ30が制御され、左側駆動輪用液圧モータが駆動される
ことにより左側駆動輪が駆動されるようになっている。
前記キャリア22内における右側のステアリングレバー24
の基部には第二作動部材としての作動レバー31が固設さ
れ、同作動レバー31にはピン32を介して第二連結部材と
してのリンクロッド33の一端が回転可能に支持されてい
る。同作動レバー31とリンクロッド33の連結位置は回動
中心軸線L1,L2と同じ水平方向で、かつ回動中心軸線上L
1上となっている。リンクロッド33は水平なる軸線L1,L2
に対し下方に延び第二連結部材してのアーム34の先端部
に連結されている。このアーム34はL字状に一体形成さ
れその軸芯34aが車体フレームに回転可能に支持されて
いる。このアーム34の下端部には補助制御機能のための
駆動手段としてのオイルコントロールバルブ35の第三作
動部材としての補助制御機能用スプール36に連結されて
いる。そして、右側ステアリングレバー24を例えば右方
向に倒すと(第1図中、F矢印方向に倒すと)、同ステ
アリングレバー24の基部が回動中心軸線L2を中心として
回動し、作動レバー31が上動しオイルコントロールバル
ブ35の補助制御機能用スプール36がG方向に移動され
る。そのスプール36の移動にてアタッチメントとしてア
ースオーガを設置した場合のドリルの制御等を行なうこ
とができる。
さらに、オイルコントロールバルブ35のダンプ操作用ス
プール37には運転席の床面に設けられるダンプ用荷役ペ
ダル38が、又リフト操作用スプール39には運転席の床面
に設けられるリフト用荷役ペダル40が連結されている。
そして、ペダル操作によりスキッドステア車両のダンプ
及びリフト動作を行なうことができるようになってい
る。
このように構成した補助制御機能を有するステアリング
レバーを備えたスキッドステア車両の作用について説明
する。
まず、ステアリング操作の際には右側ステアリングレバ
ー24が前後に操作されるとキャリア22が回動され、アー
ム26,ロッド27を介して右側駆動輪用可変容量ポンプ28
が駆動される。この際、回動中心軸線L1を中心にしてキ
ャリア22が回動されるが、作動レバー31とリンクロッド
33の連結位置は回動中心軸線L1上にあるので、同キャリ
ア22が前後に回動しても作動レバー31とリンクロッド33
の連結部が上下動することはなく駆動輪のステアリング
制御のみが行なわれる。
又、アタッチメントのアースオーガを制御する場合に
は、ステアリングレバー24を左右方向に倒すと、同レバ
ー24の基部が回動中心軸線L2を中心として回動して作動
レバー31とリンクロッド33の連結部が上下動し、リンク
ロッド33及びアーム34を介してオイルコントロールバル
ブ35の補助制御機能用スプール36が移動されドリル動作
が制御される。この際、ステアリングレバー24は左右に
操作されるがキャリア22は回動することがないので、補
助制御のみ行なわせることができる。
このように本実施例においては、ステアリングレバー24
の基部をキャリア22の回動中心軸線L1に対し直交する回
動中心軸線L2になるように同基部を回動可能に連結支持
するとともに、その基部に作動レバー31を固設し、さら
に同レバー31を回動中心軸線L1上においてリンクロッド
33と連結して同レバー31の下方にアーム34を介してオイ
ルコントロールバルブ35を連結したので、ステアリング
動作と補助制御機能動作をそれぞれ他の動作に影響を受
けることなく個別に行なうことができるとともに従来の
ように後方にオイルコントロールバルブを設けることな
く荷役ペダル38,40に近い位置(垂直位置)にオイルコ
ントロールバルブ35を設けることができる。又、従来の
ものに較べ従来のキャリア2及びキャリア2を支持する
ためのピン4,軸3を不要にすることができる。よって、
ステアリングレバー24の基部に対しオイルコントロール
バルブ35の接続を簡略化することができることとなる。
又、ステアリングレバー24の基部はキャリア22に形成さ
れた貫通孔25に嵌合されているので、ステアリングレバ
ー24に対し比較的大きな反力が加わる可変容量ポンプ28
との接続部分の強度が簡単な構成で高められ、前記反力
に基づいて当該接続部分が破損する等の虞がない。
尚、この考案は上記実施例に限定されることなく、例え
ば上記実施例では補助制御機能のためのオイルコントロ
ールバルブは3連バルブを用いたが、第3図に示すよう
にアタッチメントバルブ(補助制御機能用バルブ)41の
みを独立してステアリングレバー24の下方に配置しても
よい。この場合、リンクを使用することがないので、ガ
タの少ない操作が可能となる。
又、第4図に示すように、ステアリングレバー24の基部
にセレーション42を設け、レバー24をボルト43にて固定
するようにしてもよい。
さらに、補助制御機能を有するステアリングレバーの操
作方向及び回動部材(22)の回動中心軸線(L1)に対す
るステアリングレバーの基部の連絡支持方向はそれぞれ
正確に直交させる必要はなく、ほぼ直交するものであれ
ばよい。即ち、ガタ等により吸収され実質的に問題が生
じないからである。
考案の効果 以上詳述したようにこの考案によれば、ステアリングレ
バーの基部に対する駆動輪駆動のための可変容量ポンプ
の接続においてその強度の低下を防止し、かつステアリ
ングレバーの基部に対する補助制御機能のための駆動手
段の接続を簡略化することができる優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化したスキッドアテア車両に備
えられる補助制御機能を有するステアリングレバーの取
付構造を示す平面図、第2図は第1図におけるA−A断
面図、第3図は別例のスキッドアテア車両に備えられる
補助制御機能を有するステアリングレバーの取付構造を
示す側面図、第4図は他の別例のスキッドアテア車両に
備えられる補助制御機能を有するステアリングレバーの
取付構造を示す平面図、第5図は従来のスキッドアテア
車両に備えられる補助制御機能を有するステアリングレ
バーの取付構造を示す正面図、第6図は従来のスキッド
アテア車両に備えられる補助制御機能を有するステアリ
ングレバーの取付構造を示す平面図である。 22は回動部材としてのキャリア、24はステアリングレバ
ー、25は貫通孔、26,27は第一連結部材を構成するアー
ム,ロッド、28は(右側駆動輪用斜板式)可変容量ポン
プ、29は第一作動部材としての作動アーム、31は第二作
動部材としての作動レバー、33,34は第二連結部材を構
成するリンクロッド,アーム、35は駆動手段としてのオ
イルコントロールバルブ、36は第三作動部材としての補
助制御機能用スプール、L1は第一軸線としての回動中心
軸線、L2は第二軸線としての回動中心軸線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】立設した左右のステアリングレバーを操作
    することにより左右の駆動輪をそれぞれ独立に駆動させ
    ることができるとともに、前記ステアリングレバーを駆
    動輪駆動のための操作方向に直交する方向に操作するこ
    とにより駆動輪駆動の他の動作を行なわせることができ
    るスキッドステア車両において、 第一軸線を中心として回動部材を回動可能に支持すると
    ともに、同回動部材には前記第一軸線と直交する第二軸
    線の方向に延びる貫通孔を形成し、同貫通孔には前記ス
    テアリングレバーの基部を前記回動部材に対して第二軸
    線を中心とした回動のみを許容するように嵌合し、前記
    回動部材には第一連結部材を介して駆動輪駆動のための
    可変容量ポンプの第一作動部材を連結し、さらに、前記
    ステアリングレバーの基部には第二作動部材を固設し、
    同第二作動部材には前記第一軸線上で第二連結部材と連
    結するとともに同第二連結部材を補助制御機能のための
    駆動手段の第三作動部材に連結してなるスキッドステア
    車両に備えられる補助制御機能を有するステアリングレ
    バーの取付構造。
JP1987171188U 1987-11-09 1987-11-09 スキッドステア車両に備えられる補助制御機能を有するステアリングレバーの取付構造 Expired - Lifetime JPH0635862Y2 (ja)

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JPH0174973U JPH0174973U (ja) 1989-05-22
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