JPH09216711A - 穀類の昇降機におけるベルト自動緊張装置 - Google Patents

穀類の昇降機におけるベルト自動緊張装置

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JPH09216711A
JPH09216711A JP4807096A JP4807096A JPH09216711A JP H09216711 A JPH09216711 A JP H09216711A JP 4807096 A JP4807096 A JP 4807096A JP 4807096 A JP4807096 A JP 4807096A JP H09216711 A JPH09216711 A JP H09216711A
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JP
Japan
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take
hole
metal fitting
vertically elongated
frame
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JP4807096A
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English (en)
Inventor
Satoru Satake
覺 佐竹
Makoto Kuninobu
誠 国信
Keisuke Watahashi
啓介 渡橋
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ベルトを常に適度の強さで張ることができ、
かつ、プーリの支軸が片あがりの状態にならないような
低コストの穀類の昇降機におけるベルト自動緊張装置。 【解決手段】 昇降機ケース7の上部両側壁1A,1B
に、上部プーリ2を軸着し、補強用固定板8には、上部
軸3を軸支する軸受5を保持するテークアップベース9
を摺動可能に当接させ、テークアップベース9の軸受部
の上方にピン保持金具を、同下方にガイドバー固定金具
をそれぞれ固着し、ピン保持金具及びガイドバー固定金
具を包含するようテークアップベース9に添わせる。さ
らにテークアップフレーム10を摺動可能に設け、上・
下端に貫通孔を、両側壁上部に縦長孔11をそれぞれ設
け、裏面にナット21を溶着してなるテークアップフレ
ーム10上壁の貫通孔に、上部カバー19の上壁の貫通
孔より挿入したアジャストボルト20を挿通してナット
21と螺合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀類の昇降機に係り、
特に、穀類の昇降機におけるベルト自動緊張装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の穀類の昇降機におけるベ
ルト自動緊張装置には(図5参照)、バケットベルト5
6を張架して回転させるためのプーリ53の軸孔に支軸
57を挿通し、その支軸57の両端部を、昇降機51の
ケース54下部の左右両側壁にそれぞれ設けた上下方向
の長孔55から突出させるとともに、上下方向に摺動自
在となるように配設した一対のかぎ形の軸受支持部材5
8に固着した、軸受52により軸支したものがある。こ
れらの軸受支持部材58に各調節ボルト60の下端を摺
動可能に連結し、前記各調節ボルト60の上端を前記長
孔55の上方に固定したブラケット61と螺合し、その
ブラケット61と軸受支持部材58との間に、支軸57
を下方へ付勢するためのバネ59を設け、そして、バケ
ットベルト56の緊張度を調節する際には、プーリ53
の支軸57の両端部を軸支した一対の軸受支持部材58
に連結している別々の調節ボルト60を各別に操作する
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バケッ
トベルト56の緊張度を調節する際には、プーリ53の
支軸57の両端部を軸支した一対の軸受支持部材58に
連結している別々の調節ボルト60を各別に操作するも
のは、別々の調節ボルト60を同じ移動量だけ回動する
必要があって操作が難しく、そのため、プーリ53の支
軸57が片あがりの状態になってしまうなどの問題があ
った。
【0004】そこで、本発明は前記問題点にかんがみ、
ベルトを常に適度の強さで張ることができ、かつ、プー
リの支軸が片あがりの状態にならないような低コストの
穀類の昇降機におけるベルト自動緊張装置を提供すると
を技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めの手段を、実施例対応図に基づいて以下に説明する。
昇降機ケース7の上部両側壁1A,1Bに、上部プーリ
2を軸着する上部軸3用の縦長孔4を開口するととも
に、該縦長孔4と同形状の縦長孔を有する補強用固定板
8を、該両縦長孔を合致させるよう前記昇降機ケース7
に固着し、該補強用固定板8には、前記上部軸3を軸支
する軸受5を保持するテークアップベース9を摺動可能
に当接させ、該テークアップベース9の軸受部の上方に
ピン保持金具9cを、同下方にガイドバー固定金具9d
をそれぞれ固着し、更に、該ピン保持金具9c及びガイ
ドバー固定金具9dを包含するよう前記テークアップベ
ース9に添わせるとともに、その上・下端を固定カバー
内に遊嵌してなるテークアップフレーム10を摺動可能
に設け、該テークアップフレーム10の上・下壁に貫通
孔を、両側壁上部に縦長孔11をそれぞれ設け、そし
て、裏面にナット21を溶着してなる前記テークアップ
フレーム10上壁の貫通孔に、前記上部カバー19の上
壁の貫通孔より挿入したアジャストボルト20を挿通し
て前記ナット21と螺合し、また、前記テークアップフ
レーム10の下壁の貫通孔から、スプリング15を挿通
してなるガイドカバー9eの下端部を突出させ、更に、
前記テークアップフレーム10の両側壁上部に設けた縦
長孔11の一方からガイドピン17を挿入するととも
に、該ガイドピン17を前記ピン保持金具9cを貫通し
て対向する縦長孔11から突出させる、という技術的手
段を講じた。
【0006】
【作用】上部カバー19の上壁に設けた貫通孔を貫通す
るとともにテークアップフレーム10の上壁に設けた貫
通孔を挿通して、該貫通孔の裏面に溶着したナット21
と螺合するアジャストボルト20を回動させることによ
り、連動して前記テークアップフレーム10が上方へ引
き上げられ、該テークアップフレーム10下部に設けた
スプリング15が圧縮され、該スプリング15の伸張力
によって上部プーリ2を軸着した上部軸3を貫通するテ
ークアップベース9が押し上げられ、該テークアップベ
ース9の上部に設けたピン保持金具9cを貫通するガイ
ドピン17が前記テークアップフレーム10の両側壁上
部に設けた縦長孔11に沿って動くので、前記テークア
ップベース9は真上に押し上げられることにより、該テ
ークアップベース9が、昇降機ケース7に溶着している
補強用固定板8方向に傾くことなくベルトを緊張させ
る。
【0007】
【実施例】図1は、本発明を穀類用昇降機1に使用した
状態を示す上部拡大図、図2は図1のA−A´線断面
図、図3はテークアップベース9の正面図、図4は同側
面図である。
【0008】昇降機1上部の両側面1A,1Bに、上部
プーリ2を軸着する上部軸3を臨ませる縦長孔4を左右
対向させて開口する。
【0009】前記上部プーリ2の両側方に、前記上部軸
3を軸支する軸受5を収容するハウジング6を各々位置
させ、そして、昇降機ケース7の上部両側面に設けた前
記縦長孔4と同形状の縦長孔を設けた長方形の一対の補
強用固定板8を、前記ケース7の縦長孔4に合わせて前
記ケース7両側面1A,1Bにそれぞれ溶着する。
【0010】そして、一対の前記補強用固定板8に摺動
可能に当接するテークアップベース9は、中央よりやや
上部寄りに前記上部軸3が貫通する軸孔9aを設け、そ
の軸孔9aの周縁部を前記上部プーリ2側へ突出する段
部となした可動軸受板9bからなり、前記軸孔9aの真
上には、一対の立上がり壁を有するチャネル形状のピン
保持金具9cを前記立上がり壁が垂直方向になるように
前記可動軸受板9bに固着し、また、前記軸孔9aの真
下には、一対の立上がり壁を有するチャネル形状のガイ
ドバー固定金具9dを前記立上がり壁が水平方向になる
ように前記可動軸受板9bに固着し、そのガイドバー固
定金具9dに設けるガイドバー9eは、前記ガイドバー
固定金具9dの下部立上がり壁9d1に穿(うが)った
穴を貫通して上部立上がり壁9d2にその上端部を溶着
され、そして、これら軸孔9a、可動軸受板9b、ピン
保持金具9c、ガイドバー固定金具9d及びガイドバー
9eでテークアップベース9が形成され、このテークア
ップベース9の軸孔9aの前記周縁段部に複数のボルト
用ばか穴を設け、そのばか穴にボルトを挿通し、前記ハ
ウジング6を固着する。
【0011】また、一面を開放し、かつ縦長で箱状のテ
ークアップフレーム10には、上・下壁に貫通孔を、両
側壁上部に縦長孔11を、一側壁の下部にスプリング1
5の張り具合を確認するための縦長孔12を、前面壁に
前記上部軸3が貫通可能となる縦長孔13を、そして、
前記両側壁端縁から左右両側方向に突出して、前記ハウ
ジング6の防じん板16をそれぞれ設ける。
【0012】前記テークアップフレーム10の下壁に設
けた貫通孔に、両端にスプリングホルダー14を設けた
前記スプリング15を挿通した前記ガイドバー9eを貫
通させ、前記テークアップフレーム10を前記ピン保持
金具9c及びガイドバー固定金具9dを内包するよう前
記テークアップベース9に付設する。
【0013】そして、一端にストッパーを有するガイド
ピン17を、前記テークアップベース9のピン保持金具
9cの両立上がり壁に設けた貫通孔9c1,9c2を通
るように、前記テークアップフレーム10の両側壁上部
に設けた前記縦長孔11の一方から挿入し、対向する縦
長孔11から前記ガイドピン17を突出させ、そのガイ
ドピン17の突出した部分に割りピン18を装着し、一
対のストッパーと他方の割ピン18とでガイドピン17
を固定する。
【0014】更に、前記補強用固定板8の上端部に上部
カバー19を設け、その上壁に設けた貫通孔よりアジャ
ストボルト20を貫通し、前記テークアップフレーム1
0の上壁に設けた貫通孔に対応して、該壁の裏面に溶着
したナット21と前記アジャストボルト20とを螺合さ
せる。
【0015】また、前記テークアップフレーム10の下
端を下部カバー22内に遊嵌し、該下部カバー22をボ
ルト23によって前記補強用固定板8に固定し、前記テ
ークアップフレーム10の縦長孔13から突出する上部
軸3の一端部にプーリ24を軸着する。
【0016】次に実施例の作用について述べる。
【0017】バケットベルトを張るときにアジャストボ
ルト20の上部を回すと、該アジャストボルト20と螺
合するナット21を溶着したテークアップフレーム10
が上方へ動くことで、ガイドバーに挿通し、前記テーク
アップフレーム10の下部に配置されたスプリング15
が圧縮され、その圧縮されたスプリング15の伸張力に
よって、ガイドバー固定金具9dを押し上げ、該ガイド
バー固定金具を固着するテークアップベース9が、ガイ
ドピン17の作用で、該ガイドピン17が貫通している
前記テークアップフレーム10の両側面上部に設けた縦
長孔11に沿って押し上げられるとともに、前記テーク
アップベース9を貫通し、上部プーリ2を軸着する上部
軸3が押し上げられ、ベルトが緊張される。
【0018】
【発明の効果】アジャストボルト20の上部を回してベ
ルトを張っていくと、ガイドピン17がテークアップフ
レーム10の両側壁上部に設けた縦長孔11に沿って動
くので、ベルトの張りの強さが一目で確認できるととも
に、ベルトの張り具合がわかるので、上部プーリ2を軸
着する上部軸3が片あがりの状態になることを防ぐこと
ができる。
【0019】そして、前記ガイドピン17を設けたこと
で、テークアップベース9上部が、昇降機ケース7に溶
着している補強用固定板8方向に傾くことを防ぎ、該テ
ークアップベース9の動きをスムーズにし、また、前記
テークアップフレーム10の一側壁下部に縦長孔12を
設けたことで、スプリング15の動きも確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例を穀類用昇降機に使用した上部拡
大図である。
【図2】図1のA−A´線断面図である。
【図3】テークアップベースの正面図である。
【図4】テークアップベースの側面図である。
【図5】従来例を示した断面図である。
【符号の説明】
1 昇降機 1A 側壁 1B 側壁 2 上部プーリ 3 上部軸 4 縦長孔 5 軸受 6 ハウジング 7 昇降機ケース 8 補強用固定板 9 テークアップベース 9a 軸孔 9b 可動軸受板 9c ピン保持金具 9c1 貫通孔 9c2 貫通孔 9d ガイドバー固定金具 9d1 下部立上がり壁 9d2 上部立上がり壁 9e ガイドバー 10 テークアップフレーム 11 縦長孔 12 縦長孔 13 縦長孔 14 スプリングホルダー 15 スプリング 16 防じん板 17 ガイドピン 18 割りピン 19 上部カバー 20 アジャストボルト 21 ナット 22 下部カバー 23 ボルト 24 プーリ 51 昇降機 52 軸受 53 プーリ 54 ケース 55 長孔 56 バケットベルト 57 支軸 58 軸受支持部材 59 バネ 60 調節ボルト 61 ブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降機ケース7の上部両側壁1A,1B
    に、上部プーリ2を軸着する上部軸3用の縦長孔4を開
    口するとともに、該縦長孔4と同形状の縦長孔を有する
    補強用固定板8を、該両縦長孔を合致させるよう前記昇
    降機ケース7に固着し、該補強用固定板8には、前記上
    部軸3を軸支する軸受5を保持するテークアップベース
    9を摺動可能に当接させ、該テークアップベース9の軸
    受部の上方にピン保持金具9cを、同下方にガイドバー
    固定金具9dをそれぞれ固着し、該ピン保持金具9c及
    びガイドバー固定金具9dを包含するよう前記テークア
    ップベース9に添わせるとともに、その上・下端を固定
    カバー内に遊嵌してなるテークアップフレーム10を摺
    動可能に設け、該テークアップフレーム10の上・下壁
    に貫通孔を、両側壁上部に縦長孔11をそれぞれ設け、
    裏面にナット21を溶着してなる前記テークアップフレ
    ーム10上壁の貫通孔に、前記上部カバー19の上壁の
    貫通孔より挿入したアジャストボルト20を貫通して前
    記ナット21と螺合し、前記テークアップフレーム10
    の下壁の貫通孔から、スプリング15を挿通してなるガ
    イドバー9eの下端部を突出させ、前記テークアップフ
    レーム10の両側壁上部に設けた縦長孔11の一方から
    ガイドピン17を挿入するとともに、該ガイドピン17
    を前記ピン保持金具9cを貫通して対向する縦長孔11
    から突出させたことを特徴とする穀類の昇降機における
    ベルト自動緊張装置。
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