JPH09215817A - パチンコ機の電力駆動部の保護回路 - Google Patents

パチンコ機の電力駆動部の保護回路

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JPH09215817A
JPH09215817A JP7262497A JP7262497A JPH09215817A JP H09215817 A JPH09215817 A JP H09215817A JP 7262497 A JP7262497 A JP 7262497A JP 7262497 A JP7262497 A JP 7262497A JP H09215817 A JPH09215817 A JP H09215817A
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健吉 中島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ機の複数のうちのどれかのランプが
故障しても、他への影響を与えず、遊技が中断されない
ようにした電気保護回路を提供する。 【解決手段】 パチンコ機のランプに直列に接続した駆
動部7とこれを作動させる駆動信号を出す制御部6とか
らなる出力制御回路5を備え、ランプの過電流を検知す
る電流検出回路8の出力を出力停止保持回路9に入力す
ると共に、駆動部電圧信号を出力停止保持回路9に入力
し、出力停止保持回路9の出力を制御部6に入力する。
過電流による電流検出回路8の検出信号によって出力停
止保持回路9から停止信号を出して制御部6を停止させ
ることのほか、駆動部7の過電圧によっても制御部6を
停止状態にさせる。また、脈流を駆動電流にして突入電
流を利用しランプの余熱を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】パチンコ機は盤面に多数のラ
ンプが配設され、内部は役物を操作するソレノイドバル
ブ等が設けられている。これらランプやソレノイドバル
ブ等の特定の負荷が異常状態となり、または、破損した
ことにより、他の箇所が影響を受けると遊技を中断しな
ければならない。本発明は、いわゆる二次破損を防止す
るためのパチンコ機の過電流保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機で使用されているランプ(白
熱電球)は輝度の高さや経済性等の点で優れた表示手段
であるため、その遊技性を高める上で不可欠となってお
り、各所にランプによる表示器が取り付けられ、その長
所がいかんなく発揮されている。例えば、グリップを掴
んで球を発射させるときに点灯するランプ、役物の作動
中のときに点灯するランプ等があり、これらは盤面の半
透明の色付プラスチックカバーの中に設置されている。
そして、これらランプの効果が良くなるような配置、狭
いスペースへ配置する必要性等のため、周辺部品との干
渉による物理的な破損を防止する工夫が凝らされてい
る。
【0003】また、電気的には図6、図7に示すような
回路設計がなされている。図6においては、出力段のト
ランジスタTR1と並列に抵抗R1が接続され、この一
端にランプL1が直列に配線されたもので、消灯時に抵
抗R1によって決まる僅かな電流を流しフィラメントを
弱く加熱しておくことにより、フィラメントの抵抗値が
低くなるのを抑制し、スイッチが入ったときの瞬間電流
を抑える方式である。また、図7に示すように、トラン
ジスタTr2、抵抗R2、ランプL2を直列に接続する
ことにより、瞬間電流を制限する方式が使用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6の
電気回路ではランプL1に常時電流を流しておくことに
なるので、ランプの数、パチンコ機の台数が多いときに
は電力消費量が莫大なものとなる。また、この抵抗R1
の抵抗値は高抵抗のものを選択する必要があり、また、
この抵抗値を決定するための実験、データを必要とし、
このための労力や時間が費やされる。そして、ランプL
1が短絡した場合にも、抵抗R1には電流はほとんど流
れずトランジスタTr1に過電流が流れて破壊される。
【0005】図7に示した電気回路の場合には、ランプ
L2の明るさに影響がないように抵抗R2の抵抗値は小
さくする必要があり、この場合もこの抵抗値を決定する
ための実験、データを必要とし、このための労力や時間
が費やされる。また、抵抗R2によりランプの制御回路
の効率が悪いので好適ではない。以上のように、これま
での駆動方式は周囲の環境や駆動するランプの数や特性
に対し、その都度、実験や設計変更をしなければなら
ず、最悪、過電流が流れて電源のヒューズが切断した場
合にはパチンコ機を再始動させても設定を再調整しなけ
ればならず、このため、瞬間電流と負荷短絡に対する保
護回路の調整は非常に煩雑なものであった。
【0006】本発明は、上記ランプを例に説明した特定
の負荷が故障したとき、保守を容易に行わせ、かつ、遊
技の中断を防止するためのパチンコ機の過電流保護回路
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、パチンコ機の特定の負荷と直列に配した駆
動部と該駆動部を駆動信号により作動させる制御部とか
らなる出力制御回路を備え、前記特定の負荷の過電流を
検出して所定の検出信号を出力させる電流検出回路を設
け、該電流検出回路の出力および前記駆動部の出力を前
記制御部に停止信号を出力する出力停止保持回路に入力
し、前記駆動部に過電圧が印加されたとき、前記駆動部
にかかる電圧が前記出力停止保持回路に入力され、前記
出力停止保持回路の出力により制御部を停止状態にする
ことを特徴とする。
【0008】パチンコ機の特定の負荷と直列に配した駆
動部と該駆動部を駆動信号により作動させる制御部とか
らなる出力制御回路を備え、前記特定の負荷の過電流を
検出して所定の検出信号を出力させる電流検出回路を設
け、該電流検出回路の出力および前記駆動部の出力を前
記制御部に停止信号を出力する出力停止保持回路に入力
し、前記電流検出回路の過電流の検出信号により前記出
力停止保持回路から停止信号を出力させて前記出力制御
回路の制御部を停止させると共に前記出力停止保持回路
の状態を保持するようにしたパチンコ機の電力駆動部の
保護回路において、所定の条件の成立により前記保持さ
れた出力停止回路の状態を解除する自動保持解除手段を
設けたことを特徴とする。上記自動保持解除手段として
前記負荷に脈流を印加し、突入電流により前記制御部を
停止させると共に、前記脈流の下降電位により停止解除
したことを特徴とする。
【0009】パチンコ機の特定の負荷と直列に配した駆
動部と該駆動部を駆動信号により作動させる制御部とか
らなる出力制御回路を備え、前記特定の負荷の過電流を
検出して所定の検出信号を出力させる電流検出回路を設
け、該電流検出回路の出力および前記駆動部の出力を前
記制御部に停止信号を出力する出力停止保持回路に入力
し、前記負荷に脈流を印加し突入電流により過電流を検
出させ、前記制御部が停止するまでの間、前記負荷を通
電させたことを特徴とする。
【0010】上記構成において、特定の負荷としてラン
プを例に取って説明すると、通常、ランプを作動させる
信号によって制御部、駆動部が働き、ランプに電流が供
給される。このとき、振動等の外力、または寿命等によ
りそのフィラメントが切れた場合、ランプの取付け方向
によっては断線したフィラメント部分がフィラメント支
持線の根本に絡まり短絡状態になる。これによって、駆
動部およびランプに過電流が流れる。
【0011】このとき、電流検出回路から検出信号が出
力され、出力停止保持回路から停止信号が出て出力制御
回路の制御部を停止させるが、駆動部に接続されたラン
プが短絡されたので、駆動部にかかる電圧が出力停止保
持回路に作用し、出力停止保持回路の状態を維持させ
る。一方、ランプの供給電圧が異常に高い時は出力停止
保持回路に作用する力が大きくなり、制御部を停止させ
る。また、ランプの駆動電流を脈流にすることで、突入
電流(スイッチが入ったときの瞬間電流)が過電流にな
ってもすぐに低電流になるので出力停止保持回路が働い
てもリセットが行え、また、突入電流の開始から制御部
が停止するまでの間、電流が間欠的に流れ、ランプに電
流が流れる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明にかかる過電流保護回路を
使用した特定の負荷としては、パチンコ機1の盤面に配
した表示器2,3等に使用されているランプ(図5参
照)、役物作動用等のソレノイドバルブ等があるが、ラ
ンプを例としてその駆動回路を説明する。
【0013】本発明による実施例を図1、図2に基づい
て説明する。図2に示すように、ランプ駆動装置の出力
制御回路5は制御部6と駆動部7とで構成され、駆動部
7の電流を検出する電流検出回路8と、この電流検出回
路8から出力される検出信号に基づいて制御部6の機能
を停止させる出力停止保持回路9がフィードバック方式
で結線されている。なお、出力停止保持回路9を起動す
るクロック入力回路10、駆動部7に過電圧がかからな
いための過電圧保護回路11を付加することも可能であ
る。また、ランプ電圧を検出する電圧検出回路12を設
けても良い。
【0014】具体的配線は、図1に示すように、トラン
ジスタTr3,Tr4がダーリントン接続され、その出
力はランプL3および抵抗R3と直列に配線されてお
り、抵抗R3には差動アンプ(トランジスタTr5,T
r6)のトランジスタTr5のベースが接続され、トラ
ンジスタTr6のエミッタに検出信号(電流)が出力さ
れ、トランジスタTr7のベースに接続されている抵抗
R4に流れる。一方、ランプL3と抵抗R4と抵抗R5
とは直列に接続され、トランジスタTr7のベース電位
はこれらにより左右される。そして、トランジスタTr
7のコレクタが制御部6の入力に配線され制御が行える
ようになっている。なお、この回路ではH電位をDC5
V、L電位をDC0Vとしている。
【0015】通常動作時、抵抗R3の電位は規定内のた
め、トランジスタTr6の検出信号がなくトランジスタ
Tr7は遮断状態(OFF状態)にあり、制御部6の入
力にランプ点灯指令のH電位が印加されるとランプL3
は点灯し、L電位のときにはランプL3は消灯する。
【0016】異常状態として、入力がH電位のときで、
ランプL3が短絡したときあるいは出力端に過電流が流
れたときに過電流が発生する。このため、抵抗R3の両
端の電圧が大きくなるのでトランジスタTr5をOFF
状態にすると共にトランジスタTr6をON状態にす
る。このTr6のコレクタ変化が検出信号となり、トラ
ンジスタTr5,Tr6の増幅率が大であれば抵抗R3
の抵抗値は十分小さくすることができる。
【0017】そして、トランジスタTr6からの検出信
号(電流)はトランジスタTr7のベースに接続されて
いる抵抗R4に流れることにより、ベース電圧が変化
し、トランジスタTr7が飽和状態(ON状態)にな
る。これにより、トランジスタTr7のコレクタがL電
位になり、制御部6の入力端を強制的にL電位にして制
御部6の機能を停止させる。したがって、駆動信号が発
生せず、トランジスタTr3,Tr4が働かず(OFF
状態)出力端に電流は流れない。
【0018】一方、ランプL3が短絡しているか、ラン
プL3に過電流が流れている時には、抵抗R5のランプ
L3側電位が上昇しているため、トランジスタTr7の
ベース電位も引き上げられ、トランジスタTr7がON
状態になったときにこれを保持する。また、このことは
トランジスタTr7のベース電位が飽和電圧以下になる
までON状態を維持し、出力停止保持回路9が働き制御
部を停止状態に保持する。このため、ランプL3の交
換、または過電流の原因の解除をしないかぎりこの状態
を維持する。このときパチンコ機1の全体の電力供給に
影響はなく遊技が停止されることはない。
【0019】ところで、トランジスタTr7のベース電
位が上昇することで、トランジスタTr7が飽和電圧以
下になるまでON状態を維持することから、ランプL3
に異常電圧(高圧)がかかった時、トランジスタTr7
がベース電位の上昇によりON状態になり、出力停止保
持回路9が働き制御部を停止状態に保持する。これによ
り駆動部が保護されることになる。なお、制御部6の入
力がL電位のときでも同じ作用をする。
【0020】次に、図1に示すように、ランプ駆動電流
に脈流を使用した場合、当初、フィラメントの抵抗値が
低く、突入電流(スイッチが入った時の瞬間電流)が流
れて、出力停止保持回路9が働く場合があるが、脈流の
ためすぐに低電位になり、出力停止保持回路9を自動解
除(自動保持解除手段)するので、スイッチを入れた時
に誤動作の状態になるということを防げる。このことは
一方で、スイッチが入った瞬間から制御されるまでの
間、わずかにランプに電流が流れることであり、また、
ランプに過電圧がかかるのを防ぐものでもある。そし
て、ランプに間欠的に電流が流れることにより、ランプ
が余熱され、ランプの点灯時、明るさが安定することに
なる。
【0021】図3および図4(a),(b)は実施例に
使用可能な汎用複合素子を示すものであり、大きさは
約、l=33mm、h=16mm、d=4mmであり、
狭い箇所に有効である。この汎用複合素子を使用するこ
とによってコスト低減が図れる。また、この回路にダイ
オードを付加して特定の負荷としてのモータやソレノイ
ドのような誘導性負荷にも対応できる。なお、Tr1
1,Tr12は出力制御回路を構成するトランジスタで
あり、以下、実施例と同様であるため省略する。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したものであ
るので、出力端に過電流が発生した場合、スイッチング
ロスを極小に抑えながら、チャタリングも発生しない安
定した形で出力制御回路を一定期間遮断し確実に保護で
きる。また、特定の負荷としてランプを例にすれば、ラ
ンプの定格の合計が出力制御回路の定格以内であればこ
この設計は容易であり、また、短絡状態による過電流が
なくなるので不必要な熱の発生も抑え出力制御回路の二
次故障を防止することができる。さらに、回路構成を3
端子回路としたり、汎用ICを使用するなど、低コスト
で実装でき保守も容易である。また、ランプの駆動電流
に脈流を使用することにより、駆動部の負荷を抑えるの
で安定した作動が望める。さらに、特定の負荷に過電流
が流れた場合、この箇所のみに電力供給が停止され、パ
チンコ機の他の箇所への影響がないので、パチンコ機の
遊技を中断されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパチンコ機の電力駆動部の保護回
路の構成図である。
【図2】図1に示す構成のブロック図である。
【図3】パチンコ機に実装する素子内部の構成図であ
る。
【図4】図3に示す素子の外形を(a),(b)により
示した模式図である。
【図5】本発明にかかるパチンコ機の正面図である。
【図6】従来のパチンコ機のランプの過電流防止回路図
である。
【図7】従来のパチンコ機の他のランプの過電流防止回
路図である。
【符号の説明】
5 出力制御回路 6 制御部 7 駆動部 8 電流検出回路 9 出力停止保持回路 L3 ランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の特定の負荷と直列に配した
    駆動部と該駆動部を駆動信号により作動させる制御部と
    からなる出力制御回路を備え、 前記特定の負荷の過電流を検出して所定の検出信号を出
    力させる電流検出回路を設け、 該電流検出回路の出力および前記駆動部の出力を前記制
    御部に停止信号を出力する出力停止保持回路に入力し、 前記駆動部に過電圧が印加されたとき、前記駆動部にか
    かる電圧が前記出力停止保持回路に入力され、前記出力
    停止保持回路の出力により制御部を停止状態にすること
    を特徴とするパチンコ機の電力駆動部の保護回路。
  2. 【請求項2】 パチンコ機の特定の負荷と直列に配した
    駆動部と該駆動部を駆動信号により作動させる制御部と
    からなる出力制御回路を備え、 前記特定の負荷の過電流を検出して所定の検出信号を出
    力させる電流検出回路を設け、 該電流検出回路の出力および前記駆動部の出力を前記制
    御部に停止信号を出力する出力停止保持回路に入力し、 前記電流検出回路の過電流の検出信号により前記出力停
    止保持回路から停止信号を出力させて前記出力制御回路
    の制御部を停止させると共に前記出力停止保持回路の状
    態を保持するようにしたパチンコ機の電力駆動部の保護
    回路において、 所定の条件の成立により前記保持された出力停止回路の
    状態を解除する自動保持解除手段を設けたことを特徴と
    するパチンコ機の電力駆動部の保護回路。
  3. 【請求項3】 自動保持解除手段として前記負荷に脈流
    を印加し、突入電流により前記制御部を停止させると共
    に、前記脈流の下降電位により停止解除したことを特徴
    とする請求項2記載のパチンコ機の電力駆動部の保護回
    路。
  4. 【請求項4】 パチンコ機の特定の負荷と直列に配した
    駆動部と該駆動部を駆動信号により作動させる制御部と
    からなる出力制御回路を備え、 前記特定の負荷の過電流を検出して所定の検出信号を出
    力させる電流検出回路を設け、 該電流検出回路の出力および前記駆動部の出力を前記制
    御部に停止信号を出力する出力停止保持回路に入力し、 前記負荷に脈流を印加し突入電流により過電流を検出さ
    せ、前記制御部が停止するまでの間、前記負荷を通電さ
    せたことを特徴とするパチンコ機の電力駆動部の保護回
    路。
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