JP2884076B2 - パチンコ機の電力駆動部の保護回路 - Google Patents

パチンコ機の電力駆動部の保護回路

Info

Publication number
JP2884076B2
JP2884076B2 JP7262497A JP7262497A JP2884076B2 JP 2884076 B2 JP2884076 B2 JP 2884076B2 JP 7262497 A JP7262497 A JP 7262497A JP 7262497 A JP7262497 A JP 7262497A JP 2884076 B2 JP2884076 B2 JP 2884076B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
circuit
pachinko machine
output
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7262497A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09215817A (ja
Inventor
健吉 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HEIWA KK
Original Assignee
HEIWA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=13494740&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2884076(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by HEIWA KK filed Critical HEIWA KK
Priority to JP7262497A priority Critical patent/JP2884076B2/ja
Publication of JPH09215817A publication Critical patent/JPH09215817A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2884076B2 publication Critical patent/JP2884076B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】パチンコ機は盤面に多数のラ
ンプが配設され、内部は役物を操作するソレノイドバル
ブ等が設けられている。これらランプやソレノイドバル
ブ等の特定の負荷が異常状態となり、または、破損した
ことにより、他の箇所が影響を受けると遊技を中断しな
ければならない。本発明は、いわゆる二次破損を防止す
るためのパチンコ機の電力駆動部の保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機で使用されているランプ(白
熱電球)は輝度の高さや経済性等の点で優れた表示手段
であるため、その遊技性を高める上で不可欠となってお
り、各所にランプによる表示器が取り付けられ、その長
所がいかんなく発揮されている。例えば、グリップを掴
んで球を発射させるときに点灯するランプ、役物の作動
中のときに点灯するランプ等があり、これらは盤面の半
透明の色付プラスチックカバーの中に設置されている。
そして、これらランプの効果が良くなるような配置、狭
いスペースへ配置する必要性等のため、周辺部品との干
渉による物理的な破損を防止する工夫が凝らされてい
る。
【0003】また、電気的には図6、図7に示すような
回路設計がなされている。図6においては、出力段のト
ランジスタTR1と並列に抵抗R1が接続され、この一
端にランプL1が直列に配線されたもので、消灯時に抵
抗R1によって決まる僅かな電流を流しフィラメントを
弱く加熱しておくことにより、フィラメントの抵抗値が
低くなるのを抑制し、スイッチが入ったときの瞬間電流
を抑える方式である。また、図7に示すように、トラン
ジスタTr2、抵抗R2、ランプL2を直列に接続する
ことにより、瞬間電流を制限する方式が使用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6の
電気回路ではランプL1に常時電流を流しておくことに
なるので、ランプの数、パチンコ機の台数が多いときに
は電力消費量が莫大なものとなる。また、この抵抗R1
の抵抗値は高抵抗のものを選択する必要があり、また、
この抵抗値を決定するための実験、データを必要とし、
このための労力や時間が費やされる。そして、ランプL
1が短絡した場合にも、抵抗R1には電流はほとんど流
れずトランジスタTr1に過電流が流れて破壊される。
【0005】図7に示した電気回路の場合には、ランプ
L2の明るさに影響がないように抵抗R2の抵抗値は小
さくする必要があり、この場合もこの抵抗値を決定する
ための実験、データを必要とし、このための労力や時間
が費やされる。また、抵抗R2によりランプの制御回路
の効率が悪いので好適ではない。以上のように、これま
での駆動方式は周囲の環境や駆動するランプの数や特性
に対し、その都度、実験や設計変更をしなければなら
ず、最悪、過電流が流れて電源のヒューズが切断した場
合にはパチンコ機を再始動させても設定を再調整しなけ
ればならず、このため、瞬間電流と負荷短絡に対する保
護回路の調整は非常に煩雑なものであった。
【0006】本発明は、上記ランプを例に説明した特定
の負荷が故障したとき、保守を容易に行わせ、かつ、
の遊技機構の中断を防止するためのパチンコ機の電力駆
動部の保護回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、パチンコ機の特定の負荷を作動させる信号
を入力するための制御部と前記特定の負荷と直列に接続
した駆動部とを備え、制御部の駆動信号により駆動部と
特定の負荷に同一電流を流すようにした出力制御回路
と、前記特定の負荷の過電流を検出し検出信号を出力
する電流検出回路と、 前記駆動部の出力を入力すると共
に前記検出信号を受け、前記制御部に停止信号を出力し
て前記制御部を停止状態にさせるようにした出力停止保
持回路とを設けたことを特徴とする。
【0008】また、パチンコ機の特定の負荷に流れる
流を脈流としたことを特徴とする。
【0009】 請求項1では、まず、 特定の負荷として
ィラメント構造のランプを例に取って説明すると、通
常、ランプを作動させる信号によって制御部、駆動部が
働き、ランプに電流が供給される。このような状況で、
振動等の外力、または寿命等によりそのフィラメントが
切れた場合、ランプの取付け方向によっては断線したフ
ィラメント部分がフィラメント支持線の根本に絡まり短
絡状態になる。これによって、駆動部およびランプに過
電流が流れる。
【0010】このとき、電流検出回路から検出信号が出
力され、出力停止保持回路から停止信号が出て出力制御
回路の制御部を停止させるが、駆動部に接続されたラン
プが短絡されたので、ランプに印加される電圧が直接
動部にかかり、この電圧が出力停止保持回路に作用し、
出力停止保持回路をON状態にする。また、ランプに異
常がなくても、ランプの供給電圧が異常に高い時は出力
停止保持回路に作用する力が大きくなり、制御部を停止
状態にさせ、負荷側を保護する。
【0011】請求項2では、ランプの初期抵抗が小さ
く、スイッチが入ったときの瞬間電流が過電流になった
場合、制御部が停止されるが、時間経過により、出力停
止保持回路の入力電圧が停止条件以下になると、出力停
止保持回路がオフ状態にされ、ランプの点灯が可能にな
る。また、脈流によるこの繰り返しのため、ランプに電
流が間欠的に流れ、徐々にランプ抵抗は大きくなり、そ
して、駆動部の出力電圧が徐々に降下し、出力停止保持
回路のオフ状態を可能にする。この後、ランプが安定し
て点灯するようになる。 そして、ランプが安定して点灯
したときに短絡した場合は前述の通りに作動する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明にかかる電力駆動部の保護
回路を使用した特定の負荷としては、パチンコ機1の盤
面に配した表示器2,3等に使用されているランプ(図
5参照)、役物作動用等のソレノイドバルブ等がある
が、ランプを例としてその駆動回路を説明する。
【0013】本発明による実施例を図1、図2に基づい
て説明する。図2に示すように、ランプ駆動装置の出力
制御回路5は制御部6と駆動部7とで構成され、駆動部
7の電流を検出する電流検出回路8と、この電流検出回
路8から出力される検出信号に基づいて制御部6の機能
を停止させる出力停止保持回路9がフィードバック方式
で結線されている。なお、出力停止保持回路9を起動す
るクロック入力回路10、駆動部7に過電圧がかからな
いための過電圧保護回路11を付加することも可能であ
る。また、ランプ電圧を検出する電圧検出回路12を設
けても良い。
【0014】具体的配線は、図1に示すように、トラン
ジスタ(制御部)Tr3,トランジスタ(駆動部)Tr
4がターリントン接続され、その出力側がランプL3
接続され、アース側が抵抗R3配線されており、トラ
ンジスタTr4とランプL3は同一の電流が流れ、この
抵抗R3の結線箇所に差動アンプ(トランジスタTr
5,Tr6)のトランジスタTr5のベースが接続さ
れ、トランジスタTr6のエミッタに検出信号(電流)
が出力され、トランジスタTr7のベースに接続されて
いる抵抗R4に流れる。一方、トランジスタTr4の出
力側と抵抗R5の一端が接続され、抵抗R5の他端は抵
抗R4と直列に接続され、トランジスタTr7のベース
電位はこれらにより左右される。そして、トランジスタ
Tr7のコレクタが制御部6の入力に配線され制御が行
えるようになっている。なお、この回路ではH電位をD
C5V、L電位をDCOVとしている。
【0015】通常動作時、抵抗R3の電位は規定内のた
め、トランジスタTr6の検出信号がなくトランジスタ
Tr7は遮断状態(OFF状態)にあり、制御部6の入
力にランプ点灯指令のH電位が印加されるとランプL3
は点灯し、L電位のときにはランプL3は消灯する。
【0016】電力駆動部の保護回路において、入力がH
電位のときで、ランプL3が短絡したときあるいは出力
端に過電流が流れたときに、駆動部7に流れる電流によ
り、抵抗R3の両端の電圧が大きくなるのでトランジス
タTr5をOFF状態にすると共にトランジスタTr6
をON状態にする。このTr6のコレクタ変化が検出信
号となる。設計上、トランジスタTr5,Tr6の増幅
率が大であれば抵抗R3の抵抗値は十分小さくすること
ができる。
【0017】そして、トランジスタTr6からの検出信
号(電流)はトランジスタTr7のベースに接続されて
いる抵抗R4に流れることにより、ベース電圧が変化
し、トランジスタTr7が飽和状態(ON状態)にな
る。これにより、トランジスタTr7のコレクタがL電
位になり、制御部6の入力端を強制的にL電位にして制
御部6の機能を停止させる。したがって、駆動信号が発
生せず、トランジスタTr3,Tr4が働かず(OFF
状態)出力端に電流は流れない。
【0018】一方、ランプL3が短絡しているか、ラン
プL3に過電流が流れている時には、抵抗R5のランプ
L3側電位が上昇しているため、トランジスタTr7の
ベース電位も引き上げられ、トランジスタTr7がON
状態になったときにこれを保持する。また、このことは
トランジスタTr7のベース電位が飽和電圧以下になる
までON状態を維持し、出力停止保持回路9が働き制御
部を停止状態に保持する。このため、ランプL3の交
換、または過電流の原因の解除をしないかぎりこの状態
を維持する。このときパチンコ機1の全体の電力供給に
影響はなく遊技が停止されることはない。
【0019】ところで、トランジスタTr7のベースに
はランプL3からの電圧がR5を介して印加されてい
る。ランプL3に異常電圧(高圧)がかかった時、設計
上、トランジスタTr7ベース電位が上昇すること
で、トランジスタTr7を飽和電圧以下になるまでON
状態を維持させ、出力停止保持回路9を介して制御部を
停止し駆動部を保護し、ランプに過電圧がかかるのを防
ぐことができる。なお、制御部6の入力がL電位のとき
でも同じ作用をする。
【0020】次に、図1に示すように、ランプ駆動電流
に脈流を使用した場合について説明する。フィラメント
の抵抗値とスイッチが入った時の瞬間電流とにおいて、
フィラメントの初期抵抗が小さいと過電流になり易く、
設計上、過電流になれば制御部が停止される。ところ
で、フィラメントの初期抵抗が小さいときにトランジス
タTr7には抵抗R5により高い電圧が入力端に加えら
れ、トランジスタTr7をオン状態にする。しかしなが
ら、脈流のゼロV付近において、抵抗R4と抵抗R5の
直列の関係から、トランジスタTr7をオフ状態にして
フィラメントに電流をすことができるが、脈流のた
め、またすぐに、上昇電位によって電流が停止され、
流の下降電位によって停止が解除される。このように、
この停止と解除の繰り返しによってランプL3に電流が
間欠的に流れ、徐々にランプ抵抗は大きくなり、抵抗R
5からの電圧ではトランジスタTr7をオン状態にする
ことができなくなり、ランプL3は所定電流で点灯する
ようになる。したがって、従来の図6のR1、図7のR
2の機能を必要とせず、制御の効率が良くなる。
【0021】図3および図4(a),(b)は実施例に
使用可能な汎用複合素子を示すものであり、大きさは
約、1=33mm、h=16mm、d=4mmであり、
狭い箇所に有効である。この汎用複合素子を使用するこ
とによってコスト低減が図れる。また、この回路にダイ
オードを付加して特定の負荷としてのモータやソレノイ
ドのような誘導性負荷にも対応できる。なお、Tr1
1,Tr12は出力制御回路を構成するトランジスタで
あり、以下、実施例と同様であるため省略する。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したものであ
るので、出力端に過電流が発生した場合、電流検出回路
の検出信号で出力停止保持回路が制御部を停止させ、駆
動部の出力によって停止状態を維持させるので、スイッ
チングロスを極小に抑えながら、チャタリングも発生し
ない安定した形で出力制御回路を一定期間遮断し確実に
保護できる。また、特定の負荷に過電圧が掛かれば駆動
部の出力によって出力停止保持回路が働いて駆動部、特
定の負荷を保護するので二次故障を防止することができ
る。また、ランプの駆動電流に脈流を使用することによ
り、駆動部の負荷を抑え、過大な瞬間電流を流すことが
なくなり、安定した作動が望める。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパチンコ機の電力駆動部の保護回
路の構成図である。
【図2】図1に示す構成のブロック図である。
【図3】パチンコ機に実装する素子内部の構成図であ
る。
【図4】図3に示す素子の外形を(a),(b)により
示した模式図である。
【図5】本発明にかかるパチンコ機の正面図である。
【図6】従来のパチンコ機のランプの過電流防止回路図
である。
【図7】従来のパチンコ機の他のランプの過電流防止回
路図である。
【符号の説明】
5 出力制御回路 6 制御部 7 駆動部 8 電流検出回路 9 出力停止保持回路 L3 ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A63F 7/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の特定の負荷を作動させる信
    号を入力するための制御部と前記特定の負荷と直列に
    続した駆動部とを備え、制御部の駆動信号により駆動部
    と特定の負荷に同一電流を流すようにした出力制御回路
    と、 前記特定の負荷の過電流を検出し検出信号を出力する
    電流検出回路と、 前記駆動部の出力を入力すると共に前記検出信号を受
    け、前記制御部に停止信号を出力して前記 制御部を停止
    状態にさせるようにした出力停止保持回路とを設けた
    とを特徴とするパチンコ機の電力駆動部の保護回路。
  2. 【請求項2】 パチンコ機の特定の負荷に流れる電流を
    脈流としたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機
    の電力駆動部の保護回路。
JP7262497A 1997-03-10 1997-03-10 パチンコ機の電力駆動部の保護回路 Expired - Lifetime JP2884076B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7262497A JP2884076B2 (ja) 1997-03-10 1997-03-10 パチンコ機の電力駆動部の保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7262497A JP2884076B2 (ja) 1997-03-10 1997-03-10 パチンコ機の電力駆動部の保護回路

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63110742A Division JPH01280487A (ja) 1988-05-07 1988-05-07 パチンコ機の過電流保護回路付ランプ駆動回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09215817A JPH09215817A (ja) 1997-08-19
JP2884076B2 true JP2884076B2 (ja) 1999-04-19

Family

ID=13494740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7262497A Expired - Lifetime JP2884076B2 (ja) 1997-03-10 1997-03-10 パチンコ機の電力駆動部の保護回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2884076B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09215817A (ja) 1997-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3226450B2 (ja) 遊戯機用液晶プロジェクタ
JP2884076B2 (ja) パチンコ機の電力駆動部の保護回路
JP2782511B2 (ja) パチンコ機の過電流保護回路
US4401972A (en) Stop-light monitor device
US4979072A (en) Lamp output protective circuit in electronic controller
KR200391682Y1 (ko) 래치릴레이를 사용한 가로등점멸기
KR100251797B1 (ko) 차륜잠김방지 장치의 전자제어 회로
JP3165381B2 (ja) マグネット保護装置
JPH01280487A (ja) パチンコ機の過電流保護回路付ランプ駆動回路
JPH1157187A (ja) 駆動回路の保護回路
GB2165109A (en) Stop-lamp circuit failure detection system
KR100264909B1 (ko) 차륜잠김 방지장치의 전자 제어 회로
JPH10107605A (ja) トランジスタの過電流保護回路
KR100272628B1 (ko) 차륜잠김 방지장치의 전자 제어 회로
JP2002067792A (ja) ヘッドランプHi制御における負荷ラインショート検出装置
JPH0520999A (ja) 遮断器
JP2005065083A (ja) 半導体装置
KR200191112Y1 (ko) 솔레노이드 상태 표시회로
KR200422977Y1 (ko) 솔레노이드 작동 상태 표시회로
KR200152769Y1 (ko) 온도차에 의한 램프 보호회로
JPS592955A (ja) 自動車の電装負荷の異状警報装置
JPS63285022A (ja) 短絡保護機能付集積回路
JP2002134317A (ja) ソレノイド焼損防止装置
JPH054424A (ja) プリンタ制御装置
JPS611220A (ja) サ−ジ電圧吸収素子の故障検出回路

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212