JPH09214130A - 生産条件追跡システム - Google Patents

生産条件追跡システム

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JPH09214130A
JPH09214130A JP1971896A JP1971896A JPH09214130A JP H09214130 A JPH09214130 A JP H09214130A JP 1971896 A JP1971896 A JP 1971896A JP 1971896 A JP1971896 A JP 1971896A JP H09214130 A JPH09214130 A JP H09214130A
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JP
Japan
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production
inspection
board
result
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Pending
Application number
JP1971896A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Fujiwara
宏章 藤原
Yasuhiro Okada
康弘 岡田
Koichi Kanematsu
宏一 兼松
Kenichi Sato
健一 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 プリント基板に電子部品を実装する実装工程
において、各工程の材料使用情報や各設備の動作条件情
報をなどの生産結果情報と、検査工程の検査結果情報
を、基板毎に結合させてデータベースに登録することに
より、該当基板の検査結果情報と生産結果情報を同時に
かつ容易に得て、不良基板発生時にその不良原因を追求
する際の作業効率の向上や作業ミスの低減を図る。 【解決手段】 生産結果登録部4の情報と検査結果登録
部5の情報を該当する基板別に結合させる情報結合部6
と、結合された情報を登録する結合情報登録部7と、結
合情報登録部から情報を検索する結合情報検索部8から
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品をプリン
ト基板に実装する電子部品実装工程における、プリント
基板の品質管理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、プリント基板の検査結果は、基板
1枚毎にその検査結果が設備から出力されるので、例え
ば図3のように、検査結果の登録は各基板を区分する基
板ID別の管理表13と基板の各回路番号毎の実際の検
査結果を登録する検査結果の表15をもつデータベース
として管理されている。基板IDと検査情報を結合する
方法としては、IDとして基板にバーコード等区分でき
る記号を付与して、検査設備が一枚一枚これを読み、検
査結果情報に付与して出力する方法と、修理作業時など
において、修理時刻を参考にして、検査結果情報に該当
する基板を特定する方法などが採用されている。
【0003】一方、各生産工程における材料使用情報と
動作条件情報は、特に個々の基板に関係せず、時刻別に
管理されており、例えば、装着工程の場合において、図
2に示すように各設備の材料準備条件の表15と動作条
件の表14およびこれら条件のどの組み合わせが現在使
われているかを示す生産結果マスタの表13からなるデ
ータベースとして管理される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような管理
方法では、生産結果と検査結果は別々に管理されること
になり、品質状態に関連して生産条件実績を直接確認す
ることができない。例えば、ある不良基板に対して、そ
の基板の生産に使用された部品や、生産設備の動作条件
を知ることは容易にできない。
【0005】この場合、生産設備にも基板ID読み取り
装置を取り付け、基板1枚毎の生産結果情報を出力し
て、図4のようなデータベースに登録して管理すること
も考えられる。しかし、既存の生産設備には、基板ID
読み取り装置がないものが多く、また追加して設けるた
めの改造も困難であることが多いため、この方法は実現
困難である。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、半田印刷工程と部品装着工程と半田付け
工程の各生産工程と、これら各生産工程のうち少なくと
も1つ以上の工程において基板状態を検査する検査工程
からなる実装基板生産ラインにおいて、各工程の生産結
果情報と検査結果情報を各基板別に管理するシステムで
あって、各工程の材料使用情報と各設備の動作条件情報
を登録する生産結果登録部と、検査工程の検査結果情報
を登録する検査結果登録部と、生産結果登録部の情報と
検査結果登録部の情報を該当する基板別に結合させる情
報結合部と、結合された情報を登録する結合情報登録部
と、結合情報登録部から情報を検索する結合情報検索部
からなることを特徴とする。
【0007】また、情報結合登録部として、動作条件を
登録する動作条件データベースと、材料準備状態を登録
する材料準備条件データベースと、検査結果を登録する
検査結果データベースと、これらのデータベースの中の
どの情報に該当するかを基板毎に管理する結果マスタデ
ータベースで構成されることを特徴とする。本発明によ
れば、上記の構成により、生産結果登録部の情報と検査
結果登録部の情報を、該当する基板別に結合させる情報
結合部により、自動的に結合情報登録部を作成し、結合
情報登録部から情報を検索する結合情報検索部により、
該当基板の検査結果情報と生産結果情報を同時に、かつ
容易に得ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、プリント基板のランド上に半田を印刷する印刷工程
と、この印刷半田の所定箇所に部品を装着する装着工程
と、前期ランドと部品の端子を半田接合する半田付け工
程の各生産工程と、これら各生産工程のうち少なくとも
1つ以上の工程において基板状態を検査する検査工程を
設けた実装基板生産ラインにおいて、各工程の生産結果
情報と検査結果情報を各基板別に管理するシステムであ
って、各工程の材料使用情報と各設備の動作条件情報を
登録する生産結果登録部と、検査工程の検査結果情報を
登録する検査結果登録部と、生産結果登録部の情報と検
査結果登録部の情報を該当する基板別に結合させる情報
結合部と、結合された情報を登録する結合情報登録部
と、結合情報登録部から情報を検索する結合情報検索部
からなる生産条件追跡システムであり、基板の検査結果
情報と生産結果情報を同時に得ることができるため、不
良基板発生時における原因追求作業を効率的かつ正確に
行うことができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、生産結果情報
が、生産時刻とそのときの設備動作条件及び使用材料情
報からなり、検査結果情報が、検査時刻と検査対象基板
を区別する区分番号およびその基板の検査結果からなる
請求項1記載の生産条件追跡システムであり、各情報を
時刻により管理するものである。請求項3に記載の発明
は、情報結合登録部として、動作条件を登録する動作条
件データベースと、材料準備状態を登録する材料準備条
件データベースと、検査結果を登録する検査結果データ
ベースと、これらのデータベースの中のどの情報に該当
するかを基板毎に管理する結果マスタデータベースで構
成される請求項1または2記載の生産条件追跡システム
であり、生産結果情報に対する検査結果情報や、検査結
果情報に対する生産結果情報も検索することができる。 (実施の形態)以下、本発明の実施の形態について、図
1〜図5を参照しながら説明する。
【0010】図1は、本発明の生産条件追跡システムの
一例を示したものである。図1において、実線の矢印は
すべて情報の流れ、点線の矢印は検索条件指示の流れを
示している。実装基板生産ライン1の中の各生産設備か
ら、生産結果情報2が生産結果情報登録部4に登録され
る。一方、検査設備から検査結果情報3が検査結果登録
部5に登録される。そして、これら登録された情報は、
情報結合部6において、基板1枚毎のデータに結合さ
れ、結合情報登録部7に登録される。そして、この結合
情報を参照するときは、結合情報検索部8から、参照し
たい情報の条件を指示して、対象のデータを得る。
【0011】次に、具体的なデータ項目に基づき、各情
報登録部及び情報結合部の一例を示す。図2は、生産設
備の装着機における、生産結果情報2と生産結果情報登
録部4の構成例を示している。装着機はその動作を記述
したNCプログラム9にもとづき動作され、動作時には
部品供給部番号である各Z番号毎に、使用した部品の名
称などが報告され、その生産結果情報は、数分毎に出力
される。一方、NCプログラムや使用部品の変更は、数
時間から数日毎に行われる。
【0012】次に、生産結果情報登録部4では、まず時
刻毎の生産結果情報管理表10を装着機別にもつ。この
表において、使用したNCプログラム名のidは動作条
件を示すNCプログラム名毎のNCプログラム表11か
ら登録され、また、使用した部品名称の組み合わせを示
すセットアップidは使用材料情報を示す部品供給部の
組み合わせ毎のZ軸セットアップ表12から登録され
る。
【0013】図3は、検査機における検査結果情報3と
検査結果情報登録部5の構成例を示している。検査機は
装着機の場合と同様に、その動作を記述したNCプログ
ラム9にもとづき動作され、検査機が動作したときに、
基板の中の不良部品が、その部品を基板上で特定する回
路番号毎に報告され、その検査結果情報は、各基板毎に
出力される。
【0014】次に、検査結果情報登録部5では、まず基
板毎の検査結果情報管理表13を検査機別にもつ。この
表において、使用したNCプログラム名のidは動作条
件を示すNCプログラム名毎のNCプログラム表14か
ら登録され、また、対象となる基板idは回路番号毎の
検査結果を示す回路番号別検査結果表15から登録され
る。
【0015】一方、結合情報登録部は、例えば、図4に
示すような構成をもつ。この構成中表18は各回路番号
毎の装着機の装着条件や、検査機の検査条件などを基板
全体の組み合わせとしてまとめた各設備の動作条件デー
タベースである。また、表17は各回路番号毎の検査結
果を登録した検査結果データベースである。さらに、表
19bはカセット毎の使用部品履歴を登録した表であ
り、表19aは表19bのどの履歴をどのZ番号で使用
していたかを、全てのZ番号の組み合わせで登録した、
動作条件データベースである。そして、表16は基板1
枚毎に、これら各表のどの情報の組み合わせを使用した
かを管理する結合マスタデータベースである。
【0016】情報結合部6の上記表16〜19には、図
2の10〜12及び図3の13〜15の各表に登録され
た内容が登録されており、その登録方法について以下に
示す。まず、検査結果情報登録部5において、表13で
は基板1枚毎、表14ではプログラム毎、表15では回
路番号毎にそれぞれの内容が登録されており、これは、
それぞれ情報結合部6の表16、表18および表17と
構成が同じであるのでそのままそれぞれの表に書き込
む。
【0017】次に、結合情報登録部に書き込まれた検査
結果情報に対応する生産結果情報を決定する。生産結果
情報は、基板単位の情報ではないので、これを基板毎の
情報に対応させる必要がある。図5および図6により、
その対応方法を説明する。図5および図6において、右
方向には時間の流れが示されている。中央の時間軸の上
半分は装着機毎の材料準備の組み合わせを示している。
白丸の点は、生産結果情報出力時点を示しており、部品
供給部切り替えの開始及び終了の時点は、生産結果情報
を出力することによりわかるものとする。時間軸の下半
分は各工程の排出時点を示し、基板は一番上の印刷工程
から、下の半田付け検査工程に向かって流れてゆく。白
丸の点は、検査結果情報出力時点を示している。
【0018】まず、図5で、装着機Aについて考える。
装着機Aは、部品供給部が図5の一点破線21及び22
の間で切り替わっている。このとき、基板NO.1及び
NO.2は、いずれも切り替る時点ですでに装着検査機
を通過していることから、使用していた部品供給部の組
み合わせは、セットアップA1であることがわかる。一
方、基板NO.3及びNO.4は、未だ切り替る時点で
印刷検査機を通過していないので、セットアップA2の
組み合わせを使用していることがわかる。
【0019】次に、図6で装着機Bについて考える。こ
のときは、部品供給部が一点破線23及び24の間で切
り替わっている。基板NO.1及びNO.2は、先程と
同様に、この切り替り時点で既に装着検査機を通過して
いるので、セットアップB1であることがわかる。基板
NO.3と基板NO.4は、いずれも印刷検査機と装着
検査機の間にあるため、すぐにどちらの組み合わせを使
用しているかはわからない。しかし、通常各検査機の通
過時点、各設備の必要最小動作タクト、および前基板の
通過時刻から各基板が生産設備を通過するタイミングが
推測できる。そこで各基板の標準通過時点を実線で示
す。仮に線25が、装着機A及び装着機Bの最小通過タ
クトであると推測すると、基板NO.4は、いくら基板
NO.3が早くても装着機Bには入れないので、セット
アップB2であると考えられる。一方、線26が装着検
査機の最小通過タクトであると推測すると、基板NO.
3は、セットアップB1とB2の両方を使用している可
能性がある。この場合、結合情報登録部において、表1
6から表19aへ一つの基板に対し、マシン番号毎の予
備のセットアップidを使用して登録する。このような
基板は、枚数が少ないのであとで作業者に修正を加えて
もらっても作業負担は大きくない。そして、こうして決
定された生産結果情報に対して、装着条件を表18に追
加し、表12の内容を表19a及び19bに書き込む。
【0020】このように結合情報登録部を作成すること
により、基板番号と対応する基板idを指定すると、検
査結果情報と使用部品や装着条件などの生産結果情報を
関連して得ることが容易に可能となる。また、逆にある
特定の使用部品などの生産結果情報に対する検査結果情
報や、ある特定の不良コードなどの検査結果情報に対す
る生産結果情報も検索することができる。
【0021】なお、上記例では、生産設備として装着機
のみ示したが、印刷機やリフローの場合も同様に実現で
きる。これら設備では、材料準備条件は部品によらず基
板全体で一様なので、表19aのみとし、表19bに対
応するものはなくてもよい。また、検査設備として3工
程すべての場合の例を示したが、2工程の場合も同様で
ある。1工程の場合は、必ず切り替え時に両方のセット
アップ1dの可能性がある基板が存在するが、基本的な
流れは何等かわることはない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、生産結果登録部の情報
と検査結果登録部の情報を該当する基板別に結合させる
情報結合部と結合情報登録部から、該当基板の検査結果
情報と生産結果情報を同時に、容易に得ることができる
ため、不良基板発生時に、その不良原因を追求する際の
作業効率の向上や作業ミスの低減が図れる。
【0023】また、逆にある特定の生産結果情報に対す
る検査結果情報や、ある特定の検査結果情報に対する生
産結果情報も検索することができるので、不良原因の特
徴抽出などの追求作業にも効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生産条件追跡システム構成の一実施例
を示した図である。
【図2】生産結果情報登録部の一実施例を示した図であ
る。
【図3】検査結果情報登録部の一実施例を示した図であ
る。
【図4】結合情報登録部の一実施例を示した図である。
【図5】情報結合部の処理例を示した図である。
【図6】情報結合部の処理例を示した図である。
【符号の説明】
2 生産結果情報 3 検査結果情報 4 生産結果情報登録部 5 検査結果情報登録部 6 情報結合部 7 結合情報登録部 16 結果マスタデータベース 17 検査結果データベース 18 動作条件データベース 19 材料準備状況データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 健一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板のランド上に半田を印刷す
    る印刷工程と、この印刷半田の所定箇所に部品を装着す
    る装着工程と、前期ランドと部品の端子を半田接合する
    半田付け工程からなる各生産工程と、これら各生産工程
    のうち少なくとも1つ以上の工程において基板状態を検
    査する検査工程を設けた実装基板生産ラインにおいて、
    各工程の生産結果情報と検査結果情報を各基板別に管理
    するシステムであって、各工程の材料使用情報と各設備
    の動作条件情報を登録する生産結果登録部と、検査工程
    の検査結果情報を登録する検査結果登録部と、生産結果
    登録部の情報と検査結果登録部の情報を該当する基板別
    に結合させる情報結合部と、結合された情報を登録する
    結合情報登録部と、結合情報登録部から情報を検索する
    結合情報検索部からなる生産条件追跡システム。
  2. 【請求項2】 生産結果情報が、生産時刻とそのときの
    設備動作条件及び使用材料情報からなり、検査結果情報
    が、検査時刻と検査対象基板を区別する区分番号及びそ
    の基板の検査結果からなる請求項1記載の生産条件追跡
    システム。
  3. 【請求項3】 情報結合登録部が、動作条件を登録する
    動作条件データベースと、材料準備状態を登録する材料
    準備条件データベースと、検査結果を登録する検査結果
    データベースと、これらのデータベースの中のどの情報
    に該当するかを基板毎に管理する結果マスタデータベー
    スからなる請求項1または2記載の生産条件追跡システ
    ム。
JP1971896A 1996-02-06 1996-02-06 生産条件追跡システム Pending JPH09214130A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014197650A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 株式会社タムラ製作所 はんだ付け装置の履歴情報管理システムおよびはんだ付け装置の履歴情報管理方法、並びにはんだ付け装置
WO2024057434A1 (ja) * 2022-09-14 2024-03-21 ヤマハ発動機株式会社 実装動作条件管理装置、部品実装機、実装動作条件管理方法、実装動作条件管理プログラムおよび記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014197650A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 株式会社タムラ製作所 はんだ付け装置の履歴情報管理システムおよびはんだ付け装置の履歴情報管理方法、並びにはんだ付け装置
WO2024057434A1 (ja) * 2022-09-14 2024-03-21 ヤマハ発動機株式会社 実装動作条件管理装置、部品実装機、実装動作条件管理方法、実装動作条件管理プログラムおよび記録媒体

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