JPH09212248A - 操作レバ−の支軸構造 - Google Patents

操作レバ−の支軸構造

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JPH09212248A
JPH09212248A JP3424296A JP3424296A JPH09212248A JP H09212248 A JPH09212248 A JP H09212248A JP 3424296 A JP3424296 A JP 3424296A JP 3424296 A JP3424296 A JP 3424296A JP H09212248 A JPH09212248 A JP H09212248A
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JP
Japan
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operation lever
support shaft
hole
engaging piece
base member
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Pending
Application number
JP3424296A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Kaguma
重範 鹿熊
Tetsuya Yamamoto
哲也 山本
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U Shin Ltd
Original Assignee
Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作レバ−の一端側をベ−ス部材に回動自在
に軸着する操作レバ−の支軸構造において、簡単な構成
で、耐久性、操作性に優れる支軸構造を提供すること。 【解決手段】 ベ−ス部材に突出形成した支軸の先端部
に形成した係合片部を操作レバ−50の一端側50aに
形成した取付孔51の挿入孔部51aに挿入し、続い
て、挿入孔部51aに連通する孔部51c内に支軸を移
すように操作レバ−50を移動させ、操作レバ−50の
一端側50aをベ−ス部材と係合片部との間で保持する
ようにし、操作レバ−50の回動時に舌片部50c、5
0dが上記係合片部と支軸に接するように構成してあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のヒ−タ
−コントロ−ル装置等に備える操作レバ−の支軸構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は自動車のヒ−タ−コントロ−ル装
置の一例を示し、このヒ−タ−コントロ−ル装置には操
作レバ−1が備えられている。
【0003】操作レバ−1の一端側1aには、挿入孔部
2aを有する長径の取付孔2が形成され、この取付孔2
の一端部がベ−ス部材3に設けられた支軸4によって軸
支されてベ−ス部材3に回動自在に軸着され、また、他
端側1bはベ−ス部材3の前側に形成された図示しない
長孔を通って操作パネル5より突出し、この突出部分に
ノブ6が取付けられている。
【0004】上記の操作レバ−1には合成樹脂材で形成
したガイド部材10が嵌着されており、上記した取付孔
2の内周囲がこのガイド部材10で覆われている。
【0005】この操作レバ−1は、他端側よりやや中寄
りに設けたガイドピン7をベ−ス部材3のガイド溝8に
沿って摺動させることにより、ノブ6を操作パネル5の
前面(図4の下面)に対して平行移動させるようになっ
ている。ガイド溝8は図示するように、堤状壁8aで囲
んだ緩やかな円弧状に形成され、このガイド溝8の底面
には多数の凹溝8bが列設されている。
【0006】一方、操作レバ−1の上記ガイドピン7
は、図5に示すよに、胴部7aの左右面側に鍔部7b、
7cを対称的に備え、胴部7aの前後面側には突出部7
d(7eは図示省略)を同じく対称的に備え、鍔部7
b、7cと突出部7d、7eとの上下方向の間隔が操作
レバ−1の板厚に合わせて設定され、また、各々の鍔部
7b、7cには下向きに突出させた回動止め突部7f、
7gが設けられている。
【0007】さらに、ガイドピン7は胴部7aの下半部
にクリッリ機構を設けるためのスプリングと小球とを内
装させる円形孔7hが設けられ、また、この胴部7aの
上半部にはこのガイドピン7を回動させるための偏平孔
7iが設けられている。この偏平孔7iはドライバ−な
どの器具を差し入れガイドピン7を回動させるものであ
る。
【0008】操作レバ−1には上記したガイドピン7を
嵌合固着するために、図6に示したところの嵌着用孔9
が形成されている。この嵌着用孔9は、ガイドピン7の
胴部7aを挿入させる円形孔9aと、その突出部7d、
7eを挿入させる2つの切欠孔部9b、9cから形成さ
れている。
【0009】操作レバ−1をベ−ス部材3に取付けるに
当っては、取付孔2の挿入孔部2aを支軸4の先端に形
成した係合片部4aに位置合せし、この状態で係合片部
4aを挿入孔部2aに嵌入させ、その後、操作レバ−1
の他端側1bがベ−ス部材3の前側に形成された図示し
ない長孔を通って操作パネル5より突出するように操作
レバ−1を移動させる。これによって、操作レバ−1は
一端側1aがベ−ス部材3と支軸4の係合片部4aによ
って保持され、支軸4によってベ−ス部材3に回動自在
に軸支される。
【0010】続いて、操作レバ−1の嵌着用孔9にガイ
ドピン7を嵌合固着させる。この嵌合固着に当っては、
ガイドピン7の円形孔7hにスプリングを挿入させた状
態でガイドピン7の突出部7d、7eを嵌着用孔9の切
欠孔部9b、9cに位置合せし、この状態でガイドピン
7の胴部7aを嵌着用孔9に差し入れる。なお、このよ
うに差し入れるときに、ガイドピン7の円形孔7hに対
向するガイド溝8の底面(凹溝8b)に予め小球を配置
しておく。
【0011】ガイドピン7をこのように差し入れると、
その回動止め突部7f、7gが操作レバ−1の面上に圧
接するが、さらにガイドピン7を差し入れるように押動
することにより、弾性力に逆らって鍔部7b、7cが上
方に湾曲し、部分的に操作レバ−1の面上に圧接するよ
うになる。このように差し入れると、切欠孔部9b、9
cより入った突出部7d、7eが操作レバ−1の下面よ
り進み出るため、ガイドピン7を回動することができ
る。
【0012】したがって、嵌着用孔9に差し入れたガイ
ドピン7を押しながら回動させると、回動止め突部7
f、7gが鍔部7b、7cの弾性力で嵌着用孔9の切欠
孔部9b、9cに嵌入力するようになり、ガイドピン7
の回動止めが行なわれ、これによって、ガイドピン7は
操作レバ−1に確実に嵌合固定される。
【0013】ガイドピン7が操作レバ−1に固着される
と、胴部7aの円形孔7hに小球が部分的に入り、この
小球がスプリングによって突出勢力を受け、小球とガイ
ド溝8の凹溝8bによってクリック機構が構成される。
このようにガイドピン7を嵌着した後、ノブ6を操作レ
バ−1の他端側1bに取付ける。
【0014】このようにしてベ−ス部材3に取付けられ
た操作レバ−1は、ノブ6を操作することにより、ガイ
ドピン7がベ−ス部材3のガイド溝8に沿って摺動して
他端側1bが操作パネル5の前面に対して平行に移動
し、また、一端側1aは、ガイド部材10を施した取付
孔2の内周面が支軸4の外面を、ガイド部材10を施し
た取付孔2の開口縁が係合片部4aの下面を各々摺動し
ながら回動する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記したヒ−タ−コン
トロ−ル装置の操作レバ−1は、取付孔2の内周面とそ
の開口縁が支軸4とその係合片部4aを摺動するように
なっているが、操作レバ−1は強度を確保するために金
属板で形成され、ベ−ス部材3や支軸4は廉価するため
に合成樹脂材で形成されているため、次のような問題が
ある。操作レバ−1は、取付孔2を形成した際にその孔
縁にバリが生ずるために、このバリにより支軸4やベ−
ス部材3の支軸部がすり減る等の問題があり、また、操
作レバ−1の操作性も良くない。このような問題を解決
するため操作レバ−1に合成樹脂性のガイド部材10が
取付けられている。
【0016】そのために、この操作レバ−1はベ−ス部
材3に取付ける前にガイド部材10の取付け作業が必要
となり、手数がかかる。また、上記したガイド部材10
は合成樹脂材で形成してあることから、頻繁な操作によ
ってすり減り、操作レバ−1の耐久性が悪くなる。さら
に、ガイド部材10を別途に生産することになることか
らヒ−タ−コントロ−ル装置がコスト高となる等の問題
がある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を解決した操作レバ−の支軸構造を提案することを目的
としたものである。しかして、本発明は、操作レバ−の
一端側に形成した取付孔の幅広孔部より支軸の係合片部
を挿入した後、操作レバ−を移動させて支軸を取付孔の
軸孔部に移し、ベ−ス部材と支軸の係合片部との間に軸
支させる構成の操作レバ−の支軸構造に関する。
【0018】そして、上記操作レバ−の一端側には上記
支軸の係合片部より幅広とした取付孔を形成すると共
に、この取付孔の一方寄りとなる両サイドの孔縁各々に
折り曲げ舌片部を設けて各舌片部間を軸孔として形成
し、上記支軸の係合片部を取付孔より挿入した後、舌片
部間の軸孔に上記支軸を移すように操作レバ−を移動さ
せ、操作レバ−の回動操作時に上記舌片部が支軸に接す
るように軸着した構成としてある。
【0019】このように構成した本発明によれば、操作
レバ−の舌片部が係合片部と支軸とに接し、また、支軸
に対して接触面の広い舌片部が接するので、極めて簡単
な構成で、耐久性、操作性に優れる操作レバ−の支軸構
造となる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面に沿って説明する。図1は本発明を自動車のヒ−タ
−コントロ−ル装置に実施した一実施形態を示す。この
コントロ−ル装置は、操作レバ−50以外は図4に示し
た従来例と同一構成であるので、従来例のものと同一部
品または部材については同じ参照符号を付してその説明
を省略する。
【0021】このコントロ−ル装置の操作レバ−50
は、その一端側50aに取付孔51が形成してある。な
お、この取付孔51は支軸4の係合片部4aに比べて幾
分幅広となっている。また、この操作レバ−50には、
図2に示すように、取付孔51の両側の内側縁の一部を
上記取付孔51内に張出させて下向きに折曲形成した2
つの舌片部50c、50dを設け、これら舌片部50
c、50dの一方寄りに形成された孔部を支軸4の係合
片部4aの挿入孔部51aとし、その他方寄りに形成さ
れた孔部を支軸4の係合孔部51bとしてある。このよ
うに形成した取付孔51は、係合孔部51bと2つの舌
片部50c、50d間の孔部51cとが支軸4の軸孔と
して作用するようになっている。
【0022】図3は従来例で示した支軸4を拡大して示
したベ−ス部材3の部分図であり、操作レバ−50に形
成した上記挿入孔部51aは、支軸4の先端に形成した
係合片部4aを挿入できる幅を有し、また、舌片部50
c、50d間の孔部51cが支軸4の外径よりやや大き
い孔幅に形成してある。
【0023】一方、操作レバ−50の他端側50bは、
従来例で示した操作レバ−1と同様となっている。つま
り、操作レバ−50の他端側50bには、嵌着用孔9を
形成し、この嵌着用孔9にガイドピン7を嵌合固着させ
るようになっている。
【0024】上記した操作レバ−50をベ−ス部材3に
取付けるに当っては、始めに操作レバ−50の他端側5
0bをベ−ス部材3の前側に形成された図示しない長孔
を通して操作パネル5より突出させる。
【0025】次に、図2に示す操作レバ−50の挿入孔
部51aを図3に示す支軸4の係合片部4aに合わせ、
この挿入孔部51aに係合片部4aを挿入する。これに
よって、操作レバ−50は、一端側50aの裏面がベ−
ス部材3から突出形成した図3に示す起立部3aに載置
される。
【0026】続いて、上記支軸4が孔部51c内に移る
ように操作レバ−50を前方向に移動させる。これによ
って、操作レバ−50の一端側50aが上記ベ−ス部材
3の起立部3aと支軸4の係合片部4aとの間で保持さ
れ、操作レバ−50が支軸4によってベ−ス部材3に回
動自在に軸着される。
【0027】つまり、上記ベ−ス部材3の起立部3aと
支軸4の係合片部4aの上下方向の間隔は、操作レバ−
50の板厚に合わせて設定してあるので、操作レバ−5
0の一端側50aは、裏面が上記起立部3aに接触し、
表面が係合片部4aの下面と接触する。
【0028】次に、操作レバ−50の他端側50bに形
成した嵌着用孔9にガイドピン7を嵌合固着する。ベ−
ス部材3のガイド溝8に形成した凹溝8bには予め小球
を配置し、この小球とガイド溝8の凹溝8bによって操
作レバ−50のクリック機構を構成する。その後、操作
レバ−50の他端側50bにノブ6を固着する。
【0029】上記のようにしてベ−ス部材3に取付けた
操作レバ−50は、操作ノブ6を操作すると、ガイドピ
ン7がベ−ス部材3のガイド溝8に沿って摺動し、操作
レバ−50の他端側50bが操作パネル5の前面に対し
て平行に移動する。
【0030】そして、操作レバ−50の一端側50a
は、孔部51cの周囲となっている舌片部50c、50
dが支軸4と支軸4の係合片部4aに接しながら回動す
る。
【0031】
【発明の効果】上記した通り、本発明の操作レバ−の支
軸構造は、操作レバ−の回動時に支軸に接する舌片部が
軸孔周囲に形成してあるので、滑らかで操作レバ−の操
作フィ−リングが向上すると共に、舌片部が支軸に対し
て広い接触面積をもって摺動するので、操作レバ−の支
軸部の摩耗が少なく、耐久性に優れた操作レバ−支軸構
造となる。
【0032】また、従来のようなガイド部材を備える必
要がないため、操作レバ−の取付け作業が容易になると
共に、装置の生産コストが低減する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す自動車のヒ−タ−コン
トロ−ル装置の平面図である。
【図2】上記ヒ−タ−コントロ−ル装置の操作レバ−に
設けた取付孔を示す操作レバ−の部分的な拡大斜視図で
ある。
【図3】上記操作レバ−を軸着する支軸を示すベ−ス部
材の部分的な拡大斜視図である。
【図4】従来例として示した自動車のヒ−タ−コントロ
−ル装置の平面図である。
【図5】従来のヒ−タ−コントロ−ル装置の操作レバ−
に設けたガイドピンを拡大して示した正面図である。
【図6】従来のヒ−タ−コントロ−ル装置の操作レバ−
を示す拡大部分図である。
【符号の説明】
3 ベ−ス部材 4 支軸 4a 係合片部 5 操作パネル 7 ガイドピン 8 ガイド溝 50 操作レバ− 50a 一端側 50b 他端側 50c、50d 舌片部 51 取付孔 51a 挿入孔部 51b 係合孔部 51c 孔部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作レバ−の一端側に形成した取付孔の
    幅広孔部より支軸の係合片部を挿入した後、操作レバ−
    を移動させて支軸を取付孔の軸孔部に移し、ベ−ス部材
    と支軸の係合片部との間に軸支させる構成の操作レバ−
    の支軸構造において、上記操作レバ−の一端側には上記
    支軸の係合片部より幅広とした取付孔を形成すると共
    に、この取付孔の一方寄りとなる両サイドの孔縁各々に
    折り曲げ舌片部を設けて各舌片部間を軸孔として形成
    し、上記支軸の係合片部を取付孔より挿入した後、舌片
    部間の軸孔に上記支軸を移すように操作レバ−を移動さ
    せ、操作レバ−の回動操作時に上記舌片部が支軸に接す
    るように軸着したことを特徴とする操作レバ−の支軸構
    造。
JP3424296A 1996-01-30 1996-01-30 操作レバ−の支軸構造 Pending JPH09212248A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003503430A (ja) * 1999-07-02 2003-01-28 ジェネリック/ペントロン インコーポレイテッド 低膨張の全陶材のコア及び合金用の陶材組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003503430A (ja) * 1999-07-02 2003-01-28 ジェネリック/ペントロン インコーポレイテッド 低膨張の全陶材のコア及び合金用の陶材組成物
JP4716633B2 (ja) * 1999-07-02 2011-07-06 ジェネリック/ペントロン インコーポレイテッド 低膨張の全陶材のコア及び合金用の陶材組成物

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