JPH09212044A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09212044A
JPH09212044A JP8037091A JP3709196A JPH09212044A JP H09212044 A JPH09212044 A JP H09212044A JP 8037091 A JP8037091 A JP 8037091A JP 3709196 A JP3709196 A JP 3709196A JP H09212044 A JPH09212044 A JP H09212044A
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JP
Japan
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fans
fluctuation
fan
wave
image forming
Prior art date
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JP8037091A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Kobayashi
和彦 小林
Kazuyuki Futami
和幸 二見
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】放熱用のファンから発生する音を小さくしただ
けでは騒音を除くことが困難であった。 【解決手段】複写機1のファン12,13a,13bを
駆動するときに、信号生成部24でROM22に格納さ
れた1/fゆらぎ特性を読み出し、読み出した1/fゆ
らぎ特性によりファン12,13a,13bの入力電圧
を制御する時系列デ−タを生成する。ファンモ−タ駆動
制御部25,26,27は送られた時系列デ−タにより
各ファン12,13a,13bの入力電圧を可変してフ
ァンを回転させ、ファン12,13a,13bの風量に
1/fゆらぎを与え、発生した音を積極的に利用して快
適な環境を作る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば複写機等
の画像形成装置、特に騒音の発生の防止に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年は多くのOA機器が使用されてお
り、各種機器の低騒音化に対する要望が多い。例えば複
写機においては、稼動時だけでなく待機時に発生する音
を小さく抑えることが要求されている。この複写機等の
騒音に対する評価は、騒音値,純音を含む異常音の有無
や衝撃音の有無により行っている。そして、ファンの羽
根の形状を変えたりして、発生する騒音を極力下げるよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来は
複写機等で発生する騒音をできるだけ小さくするように
しているが、音を積極的に利用して、音による快適性を
求める方向ではなかった。特、機能性を重点的に追及し
た結果、人間と物との間に深いギャップが生じている現
状を考えると、物のなかに積極的に人間的要素を取り込
み、感情面で人と物との親和性を高めていくことが、今
後、非常に重要である。
【0004】そこで、この発明は、各種機器に使用して
いるファンの単調な又は不快な周期性のある騒音や気流
による音を積極的に利用して心地好さ好さを与えること
ができる画像形成装置を得ることを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置は、1又は複数の放熱用のファンの入力電圧を1/
fゆらぎの周期成分で制御することを特徴とする。
【0006】上記1/fゆらぎをアルファ波のリズムに
よって与えることが望ましい。また、1/fゆらぎを周
期が異なるsin波とcos波の合成によって与えても良い。
【0007】また、複数のファンを使用しているとき
に、複数のファンの入力電圧をそれぞれ周期的に変動さ
せ、個々のファンの風量の合成が1/fゆらぎになるよ
うに各ファンの入力電圧の変動を制御することが望まし
い。
【0008】また、複数のファンの少なくとも1つのフ
ァンの入力電圧としてsin波の電圧を供給し、その他の
ファンに上記sin波と周期が異なるcos波の電圧を供給
し、sin波とcos波の周期の差を複数のファンの風量の合
成が1/fゆらぎになるように制御すると良い。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明においては、例えば複写
機の複数のファンを駆動する制御装置に、複写機の待機
状態と稼動状態に応じて複数のファンの駆動を管理する
主制御部とROMと信号生成部及びファンモ−タ駆動制
御部を有する。ROMには、例えばそよ風のように自然
界に多く存在する1/fゆらぎのリズムを示す各種波形
の特性を格納しておく。そして信号生成部は主制御部か
らファンの駆動が指示されると、ROMに格納された1
/fゆらぎ特性を読み出し、読み出した1/fゆらぎ特
性によりファンの入力電圧を制御する時系列デ−タを生
成してファンモ−タ駆動制御部に送る。ファンモ−タ駆
動制御部は送られた時系列デ−タにより各ファンの入力
電圧を可変制御してファンを回転させ、ファンの風量に
1/fゆらぎを与える。
【0010】上記1/fゆらぎ特性をアルファ波のリズ
ムによって与えることにより、ファンの回転により生じ
る音を人の脳波のリズムと共鳴させることができる。
【0011】また、1/fゆらぎを周期が異なるsin波
とcos波の合成によって与えることにより、アルファ波
のリズムを含む各種1/fゆらぎ特性を簡単に生成でき
る。
【0012】さらに、複数のファンを使用しているとき
に、複数のファンの入力電圧をそれぞれ周期的に変動さ
せ、個々のファンの風量の合成が1/fゆらぎになるよ
うに各ファンの入力電圧の変動を制御して、人に聞こえ
る合成音を1/fゆらぎにする。この場合、複数のファ
ンの少なくとも1つのファンの入力電圧としてsin波の
電圧を供給し、その他のファンに上記sin波と周期が異
なるcos波の電圧を供給し、sin波とcos波の周期の差を
複数のファンの風量の合成が1/fゆらぎになるように
制御することにより、発生する音を簡単に1/fゆらぎ
にすることができる。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係る複写機の構
成図である。図に示すように、複写機1は感光体2の表
面をコロナ荷電器3で帯電する。この感光体2上に読取
装置4で読み取ったコンタクトガラス5上の原稿の画像
情報を有するレ−ザビ−ムなどの光を照射して静電潜像
を形成する。感光体2上の静電潜像は現像装置6でトナ
−は付着されて可視化される。この感光体2上のトナ−
像は転写装置7で給紙装置8から送られる記録用紙に転
写される。記録用紙のトナ−像は定着装置9で熱又は圧
力により定着されて排紙トレイ10に排出される。ま
た、感光体2上に残留しているトナ−はクリ−ニング装
置11で除去され、再び上記処理を繰り返す。
【0014】上記のように構成された複写機1において
は、定着装置8等の熱による装置内部温度の上昇を防ぐ
ために、読取装置4の光学系等を冷却するファン12
や、定着装置9の熱を放出するファン13a,13bが
設けられている。ファン13a,13bは、例えば図2
の斜視図に示すように、定着装置9の上部に設けられオ
ゾンフイルタ14を装着したファン用ダクト15の先端
部に設けられている。
【0015】ファン12,13a,13bを駆動する制
御装置には、図3のブロック図に示すように、主制御部
21とROM22とRAM23と信号生成部24及びフ
ァンモ−タ駆動制御部25,26,27を有する。主制
御部21は複写機1の待機状態と稼動状態に応じてファ
ン12,13a,13bの駆動を管理する。ROM22
にはあらかじめ定めたゆらぎのリズムを示す各種波形の
特性が格納してある。信号生成部24はROM22に格
納されたゆらぎのリズムを示す各種波形の特性からファ
ン12,13a,13bの入力電圧を制御する時系列デ
−タを生成する。ファンモ−タ駆動制御部25,26,
27は信号生成部24で生成した時系列デ−タによりフ
ァン12,13a,13bの入力電圧を可変制御して、
時系列デ−タの応じてファン12,13a,13bを回
転する。
【0016】ROM22に格納されたゆらぎ特性は、例
えばそよ風のように自然界に多く存在するものであり、
通常、規則的な周期をもたない変化とか、一定値のまわ
りに存在する時間的変動であると表現されている。そし
て自然界に存在するゆらぎ現象、例えば風速ゆらぎはパ
ワ−・スペクトルの周波数依存性で分類することができ
る。例えば図4のパワ−・スペクトル密度の周波数依存
性の特性図に示すように、周波数fとパワ−との間にな
んら相関がなく、全く無秩序な白色ゆらぎと、周波数f
とパワ−との間に相関がみられる各種のゆらぎとがあ
る。このなかで、周波数fとパワ−との間で逆比例の関
係がある1/fゆらぎはそよ風のように多くの人が心地
よさを感じるゆらぎである。これは人の心拍周期等から
だの中のリズムが1/fゆらぎでゆらいでおり、このリ
ズムと共鳴したときに心地良いと感じると考えられてい
る。そこでROM22には例えばそよ風等自然界に存在
する1/fゆらぎ特性を示すリズムを示す各種波形の特
性を記憶させておく。
【0017】上記のように構成された複写機1におい
て、信号生成部24は主制御部21からファン12,1
3a,13bの駆動が指示されると、ROM22に格納
された1/fゆらぎ特性を読み出し、読み出した1/f
ゆらぎ特性によりファン12,13a,13bの入力電
圧を制御する時系列デ−タを生成して、各ファンモ−タ
駆動制御部25,26,27に送る。ファンモ−タ駆動
制御部25,26,27は送られた時系列デ−タにより
各ファン12,13a,13bの入力電圧を可変制御し
てファン12,13a,13bを回転する。このように
ファン12,13a,13bを1/fゆらぎに基づく時
系列デ−タに応じて回転することにより、ファン12,
13a,13bの風量に1/fゆらぎを与えることがで
き、ファン12,13a,13bの回転により生じる音
を1/fゆらぎで変化させることができる。したがっ
て、その音を人が聞いたときに騒音とは感じないで快適
感を与えることができる。
【0018】なお、上記実施例は1/fゆらぎ特性とし
てそよ風等自然界に存在する1/fゆらぎを利用した場
合について説明したが、人の脳波の8〜18Hzのアルフ
ァ波のリズムを使用すると、ファン12,13a,13
bの回転により生じる音を完全に人の脳波のリズムと共
鳴させることができ、より心地良い感じを与えることが
できる。
【0019】また、上記実施例はROM22に格納した
1/fゆらぎ特性によりファン12,13a,13bを
回転する時系列デ−タを生成した場合について説明した
が、周期の異なるsin波とcos波を合成して1/fゆらぎ
特性を生成するようにしても良い。この場合は、図5の
ブロック図に示すように、ファン12,13a,13b
を駆動する制御装置にsin波発生部28とcos波発生部2
9を設けておく。そして、図6(a)に示すようにsin
波発生部28とcos波発生部29で発生した周期の異な
るsin波とcos波を信号生成部24で合成して、図6
(b)に示す1/fゆらぎ特性を有する時系列デ−タを
生成し、生成した時系列デ−タによりファン12,13
a,13bの回転を制御する。このようにしてα波のリ
ズムを含む各種の1/fゆらぎ特性を簡単に生成するこ
とができる。
【0020】なお、上記実施例はファン12,13a,
13bを回転する時系列デ−タを信号生成部24で生成
した場合について説明したが、ファン12,13a,1
3bを異なる周期の波形を有する入力電圧で回転し、各
ファン12,13a,13bの回転により生じた音の合
成した結果が1/fゆらぎ特性になるようにしても良
い。この場合は、例えば、ファン13aの入力電圧とし
て図6(a)に示すsin波の電圧を供給し、ファン1
2,13bに、上記sin波と周期が異なるcos波の電圧を
供給し、ファン12,13a,13bの回転により生じ
た音の合成した結果が、図6(b)に示すような1/f
ゆらぎになるようにすれば良い。
【0021】また、ファン13aの入力電圧として、図
7(a)のAに示すsin波の電圧を供給し、ファン12
には、図7(a)のBに示すように、上記sin波と周期
が異なるcos波の電圧を供給し、ファン13bには、図
7(a)のCに示すように、A,Bのsin波とcos波とは
異なる周期の波形の電圧を供給して、ファン12,13
a,13bの回転により生じた音の合成した結果が、図
7(b)のDに示すような1/fゆらぎになるようにし
ても良い。
【0022】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、画像形
成装置のファンを駆動するときに、1/fゆらぎ特性に
よりファンの入力電圧を制御する時系列デ−タを生成
し、生成した時系列デ−タによりファンの入力電圧を可
変制御してファンを回転させ、ファンの風量に1/fゆ
らぎを与えるようにしたから、ファンの回転により発生
した音を人が聞いたときに騒音とは感じないで快適感を
与えることができ、ファンの回転により発生した音を積
極的に利用して快適な環境を作ることができる。
【0023】また、上記1/fゆらぎ特性をアルファ波
のリズムによって与えることにより、ファンの回転によ
り生じる音を人の脳波のリズムと共鳴させることがで
き、快適感をより高めることができる。
【0024】また、上記1/fゆらぎを周期が異なるsi
n波とcos波の合成によって与えることにより、1/fゆ
らぎ特性のデ−タ採取やプログラム作成を省力化するこ
とができるとともにアルファ波のリズムを含む各種1/
fゆらぎ特性を簡単に生成することができる。また、各
種1/fゆらぎ特性を簡単に生成できるから、画像形成
装置のユ−ザの好みに応じた音を容易に作ることができ
る。
【0025】さらに、複数のファンを使用しているとき
に、複数のファンの入力電圧をそれぞれ周期的に変動さ
せ、個々のファンの風量の合成が1/fゆらぎになるよ
うに各ファンの入力電圧の変動を制御したり、1つのフ
ァンの入力電圧としてsin波の電圧を供給し、その他の
ファンに上記sin波と周期が異なるcos波の電圧を供給
し、sin波とcos波の周期の差を複数のファンの風量の合
成が1/fゆらぎになるように制御することにより、発
生する音を簡単に種々のゆらぎにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係る複写機の構成図であ
る。
【図2】上記実施例のファン装着部を示す斜視図であ
る。
【図3】上記実施例のファンを駆動する制御装置の構成
を示すブロック図である。
【図4】ゆらぎにおけるパワ−・スペクトル密度の周波
数依存性を示す特性図である。
【図5】他の実施例の制御装置の構成を示すブロック図
である。
【図6】1/fゆらぎ特性の生成動作を示す波形図であ
る。
【図7】1/fゆらぎ特性の他の生成動作を示す波形図
である。
【符号の説明】
1 複写機 12 ファン 13a ファン 13b ファン 21 主制御部 22 ROM 24 信号生成部 25 ファンモ−タ駆動制御部 26 ファンモ−タ駆動制御部 27 ファンモ−タ駆動制御部 28 sin波発生部 29 cos波発生部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1又は複数の放熱用のファンを有する画
    像形成装置において、上記ファンの入力電圧を1/fゆ
    らぎの周期成分で制御することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 上記ファンの入力電圧にアルファ波のリ
    ズムによるゆらぎを与えて制御する請求項1記載の画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 上記ファンの入力電圧を周期が異なるsi
    n波とcos波の合成によるゆらぎの周波数成分で制御する
    請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 上記複数のファンの入力電圧を周期的に
    変動させ、個々のファンの風量の合成が1/fゆらぎに
    なるように各ファンの入力電圧の変動を制御する請求項
    1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 上記複数のファンの少なくとも1つのフ
    ァンの入力電圧としてsin波の電圧を供給し、その他の
    ファンに上記sin波と周期が異なるcos波の電圧を供給
    し、sin波とcos波の周期の差を複数のファンの風量の合
    成が1/fゆらぎになるように制御する請求項1記載の
    画像形成装置。
JP8037091A 1996-02-01 1996-02-01 画像形成装置 Pending JPH09212044A (ja)

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Effective date: 20040330