JPH0921156A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JPH0921156A JPH0921156A JP19614895A JP19614895A JPH0921156A JP H0921156 A JPH0921156 A JP H0921156A JP 19614895 A JP19614895 A JP 19614895A JP 19614895 A JP19614895 A JP 19614895A JP H0921156 A JPH0921156 A JP H0921156A
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
決めが容易に行える作業性の良好な衛生洗浄装置を提供
する。 【解決手段】 一対の外側スカート部材25及び内側ス
カート部材23は、ケーシングの便器29後部上面への
取付作業に際し、取付用の各ボルトが同時に各貫通孔3
1に挿入されるような位置決めが容易に行えるように設
けられている。各外側スカート部材25は、便器29の
後部両角部に沿って夫々略L字状に形成されている。各
外側スカート部材25は、便器後部の外周側において、
便器の後部上面とケーシングの底部との隙間を覆うカバ
ー部材としても機能する。各外側スカート部材25の縦
方向の長さは、各ボルトの突出長さよりも長く設定され
ている。内側スカート部材23は、便器のボール面上端
部に沿って略円弧状に形成されており、便器の内周側に
おいて便器の後部上面とケーシングの底部との隙間を覆
うためのカバー部材として機能する。
Description
れ、用便後の人体の局部等を洗浄するための衛生洗浄装
置の改良に関するものである。
作業は、そのケーシング1底面の複数本のボルト3が、
便器5後部上面の対応する各ボルト穴7に夫々挿入され
るように、上方からケーシング1を位置決めして便器5
後部上面に載置し、各ボルト穴7に挿入された各ボルト
3を締結することにより行われていた(図1及び図2参
照)。
め作業においては、作業者9がケーシング1を便器5後
部上方に持ち上げた状態で、各ボルト3と各ボルト穴7
の位置を目視により確認することができないまま作業者
9自身の勘だけを頼りに各ボルト3を夫々対応するボル
ト穴7に同時に挿入しなければならない。
ル等の機器類(図示しない)が内蔵されているためにか
なり重量があり、作業者9の勘だけを頼りにした上記位
置決め作業を、このように重量のある装置本体1を持ち
上げた状態で行うのはかなり困難であった。
手間と時間とを要することとなり、作業性が非常に悪い
という問題点があった。
において、取付位置の位置決めが容易に行える作業性の
良好な衛生洗浄装置を提供することにある。
便器の所定部位に形成された複数の貫通孔に、複数の締
結部材を夫々嵌挿することにより前記便器に装着される
衛生洗浄装置において、前記複数の締結部材を、前記複
数の貫通孔に同時に位置合せするための便器内周面に沿
う内側ガイド及び/又は便器外周面に沿う外側ガイドと
を備えたことを特徴とする。
は、内側ガイド及び/又は前記外側ガイドの長さは、複
数の締結部材の突出長さより長く設定されていることを
特徴とする。
衛生洗浄装置において、前記便器の所定部位に形成され
た取付穴に締結部材を嵌挿することにより、前記便器に
取付固定されるベースプレートを備え、前記ベースプレ
ートは、挿入された締結部材を上下動自在な状態で支持
する貫通孔と、前記貫通孔に挿通された前記締結部材の
頭部の上方への最大突出距離を一定距離で止めるストッ
パと、前記ベースプレートの外周部に下方に突出して形
成され、前記便器の外周面と当接したとき前記貫通孔が
前記便器の取付穴に位置合せされるように配置された外
側ガイドとを有し、前記締結部材が前記ストッパにより
押さえられた状態において前記外側ガイドの先端が前記
貫通穴に支持された締結部材の先端より下方に突出して
いることを特徴とする。
に沿う内側ガイド及び/又は便器外周面に沿う外側ガイ
ドとにより、複数の締結部材を前記複数の貫通孔に同時
に位置合せすることができるので、従来のような面倒な
位置決め作業が不要となった。
によれば、ガイドは締結部材の長さよりも長いので、作
業者が誤って衛生洗浄装置を落下させても、先端部が直
接床面等に衝突して折損するのを防止することができ
る。
の締結部材は衛生洗浄装置が便器に取付けられるときに
ガイド長よりも短くなるように縮み、ガイドによって貫
通孔に位置合せされたときにガイド長よりも長くなるの
で、ガイドを比較的短くすることができ、外力に対する
機械的強度が向上する。
り詳細に説明する。
浄装置を示す。
し機等の各種機器類(いずれも図示しない)を内蔵する
ケーシング21と、このケーシング21の下端部から下
方に延在する内側スカート部材23及び一対の外側スカ
ート部材25(図3では片側のみ示す)と、ケーシング
21の底部に嵌挿される複数本(本実施形態では、図4
及び図6に示すように4本)のボルト27とを備える。
な配置でボルト27を通すための貫通孔31が複数個
(本実施形態では4個)形成されている。一方、ケーシ
ング21の底部にも、上記各貫通孔31に夫々対応する
位置にボルト27を通すための貫通孔が複数個(本実施
形態では4個)形成されており、これら各貫通孔には、
夫々ボルト27が予め嵌挿されている(図4及び図6も
併せて参照)。
ート部材23は、ケーシング21の便器29後部上面へ
の取付作業に際し、単にこれら両部材25、23により
画定される空間内に便器29後部上面を挿入した後、微
小移動するだけで、各ボルト27が同時に各貫通孔31
に挿入されるような位置決めを可能にするために設けら
れている。
5に示すように、図3のB―B´線から見た断面形状
が、便器29の後部両側面から背面にかけての部位を覆
えるように、便器29の後部両角部に沿って夫々略L字
状に形成されている。各外側スカート部材25は、便器
29後部の外周側において、ケーシング21が便器29
に取付けられることにより形成される便器29の後部上
面とケーシング21の底部との隙間を覆うために、悪臭
の原因となる尿や汚水等の飛沫や埃は、各外側スカート
部材25の表面に付着する。また、清掃作業において使
用される水は、各外側スカート部材25の表面に沿って
流れることとなり、上記隙間へは侵入しない。
の縦方向の長さは、作業者等が誤ってケーシング21を
落下させ、ケーシング21の底部に嵌挿された各ボルト
27の先端部が直接床面等に衝突して折損するのを防止
するために、各ボルト27の突出長さよりも長く設定さ
れている。
に、図3のB―B´線から見た断面形状が、便器29の
後部において便器29の内周側上部を覆えるように、便
器29のボール面上端部に沿って略円弧状に形成されて
いる。内側スカート部材23は、尿や汚水等の飛散の頻
度の大きい便器29の内周側において便器29の後部上
面とケーシング21の底部との隙間を覆うためのカバー
部材として極めて有効に機能し、悪臭の原因となる尿や
汚水等の飛沫や埃は、内側スカート部材23の表面に付
着する。また、清掃作業において使用される水は、内側
スカート部材23の表面に沿って流れることとなり、上
記隙間へは侵入しない。内側スカート部材23の縦方向
の長さについても、図3に示すように、各ボルト27の
突出長さよりも長く設定されている。
は、便器29の大きさのバラツキを考慮して各外側スカ
ート部材25と便器29の後部側面との隙間が数mm程
度になるように設定されている(図5参照)。また、各
外側スカート部材25の背部と内側スカート部材23と
の間隔も、便器29の大きさのバラツキを考慮して各外
側スカート部材25の背部と便器29の後部背面との隙
間、及び内側スカート部材23と便器29の後部内周面
との隙間が数mm程度になるように設定されている(図
5参照)。
の位置は、例えば、内側スカート部材23の裏面が便器
29内周面と当接するようにケーシング21を微小移動
したときに、嵌挿されている各ボルト27が夫々貫通孔
31に同時に挿入されるように設定されているものとす
る。
業について説明する。
いる複数個の貫通孔に、夫々ボルト27を嵌挿する。次
に、各ボルト27を対応する貫通孔31に同時に挿入す
るための位置決め工程を実行する。この工程において
は、作業者がケーシング21を持ち上げて各外側スカー
ト部材25と内側スカート部材23とによって画定され
る空間内に便器29の後部上面を挿入し(図4参照)、
次いで、便器29の後部上面において内側スカート部材
23の裏面が便器29内周面と当接するようにケーシン
グ21を図3の太線矢印方向に微小移動するだけで、全
部のボルト27が対応する貫通孔31に同時に挿入され
ることとなる。
した後、各ボルト27を締結する締結工程を経て、図6
及び図7に示すように、ケーシング21の便器29に対
する取付固定作業が完了する。
よれば、位置決め工程において、作業者がケーシング2
1を持ち上げて各外側スカート部材25と内側スカート
部材23とによって画定される空間内に便器29の後部
上面を挿入するようにケーシング21を設置するだけ
で、全部のボルト27が対応する貫通孔31に同時に挿
入されるような位置決めが行える。そのため、従来のよ
うに、作業者が重量のあるケーシングを便器後部上方に
持ち上げた状態で、しかも、各ボルトと各貫通孔の位置
を目視により確認することができないまま作業者自身の
勘だけを頼りに各ボルトを夫々対応する貫通孔に同時に
挿入しなければならないという困難な作業が不要とな
り、作業性の大幅な向上を図ることができる。
上面に取付けることにより便器29内周側における便器
29の後部上面とケーシング21との隙間は内側スカー
ト部材23により、便器29外周側における隙間は各外
側スカート部材25により夫々覆われることとなるの
で、これらの隙間に対する悪臭の原因となる尿や汚水の
侵入や、清掃時に使用される水等の飛沫及び埃の侵入を
防止できる。
カート部材25の縦方向の長さは、ケーシング21の底
部に嵌挿された各ボルト27の突出長さよりも長く設定
されているので、作業者等が便器29への取付作業中に
誤ってケーシング21を落下させた場合に、各外側スカ
ート部材25の下端部により各ボルト27の先端部が直
接床面等に衝突するのが阻止されるので、各ボルト27
の折損を防止できる。
固定が完了した後、ボルト27等に弛みが生じても、ケ
ーシング21のガタツキは、内側スカート部材23と各
外側スカート部材25とにより防止することができる。
面に取付けられた後は、図7に示すように、ケーシング
21と便器29とが外観上一体的に構成されているよう
に見えるので、デザイン的にも好ましい。
施形態に関するものであって、本発明が上記内容にのみ
限定されるものでないのは勿論である。即ち、本実施形
態では、ケーシング21の底部に、上述したような構成
の一対の外側スカート部材25及び内側スカート部材を
設けることとしたが、外側スカート部材25のみを設け
る構成としても、上述した位置決めは可能である。
3や外側スカート部材25を衛生洗浄装置に設けなくて
も、便器に固定されたベースプレートに衛生洗浄装置の
外周面に沿うスカート部材を設け、ボルト27を各ボル
ト穴7に同時に位置合せするようにしてもよい。以下、
ベースプレートに外側スカート部材を設けた実施形態に
ついて説明する。
係る衛生洗浄装置を示す。
その底面からボルト43の頭部を挿入するためのボルト
挿入部45と、ベースプレート41が便器本体51上の
取付位置にあるときにその貫通孔52と連通するボルト
締結位置を有した、ボルト43の軸部を通すためのスロ
ット部47とからなる4個の貫通孔49を備える。ま
た、ベースプレート41は、各スロット部47の先端
に、該スロット部47のボルト締結位置に位置するボル
ト43が、便器本体51上面と圧接して上方に抜けるの
を阻止するためのストッパ53を夫々備える(各貫通孔
49については図8及び図9を、また、各ストッパ53
については図9〜図12を夫々参照)。
との当接によりその抜け落ちを阻止する矩形状の天板部
と、天板部の支持機能、スロット部47のボルト締結位
置にあるボルト43を略垂直方向へ落下させる機能、及
び図12で示すナット54締結時のボルト43の回転を
規制する機能を果たすL字状の側壁部とからなる。ま
た、図8において、符号50は、ロータンク底面の排水
口と便器本体の洗浄水取入口との間に介在する便器洗浄
水供給穴である。
レート41を便器本体上の所定取付位置へとガイドする
位置決め機能を有した外側スカート部材55(図10参
照)を備える。
すように、便器本体51への取付作業のし易さを考慮し
て先端部に向うにつれて薄肉になるように形成されてい
る。
長さは、図10に示した状態において、便器本体51の
厚みと締結部材のナットの厚みの和であるYに、X(こ
のXの値は、図10に示した位置にあるボルト43の軸
部先端と外側スカート部材55の先端部との間の差分で
ある)Xを加算した値に設定されている。ここで、Xの
値は、スロット部47のボルト締結位置に位置するボル
ト43が、便器本体51の上面を摺動しながら貫通孔5
2に落込んで締結固定されることを考慮すると、少なく
とも10mm以上であるのが望ましい。
体51上での所定取付位置に位置合せされたことによ
り、スロット部47のボルト締結位置に位置するボルト
43が、自重により便器本体51の貫通孔52に落込ん
でナット(又は、ゴムパッキン)54を介して便器本体
51に締結固定された状態を示したものである。
経て便器本体に組付けられる。
のボルト43を、各貫通孔49のボルト挿入部45に挿
入し、スロット部47のボルト締結位置に移動させる。
この状態で、ベースプレート41を持ち上げ、便器本体
51の上方に運び、外側スカート部材55の位置決め機
能により、便器本体51上で取付位置を決める。このと
き、複数のボルト43は、図10及び図11に示すよう
に、スロット部47のボルト締結位置に挿入された状態
で、便器本体51上面を摺動するが、各ボルト43の先
端が便器本体51上面に圧接されたとしても、ストッパ
53によりスロット部47から抜け落ちることはない。
中に、各ボルト43の挿入位置が便器本体51側の貫通
孔52の位置と一致すると、図12に示すように、各ボ
ルト43は自重により落下し、頭部を除いて軸部が完全
に貫通孔49、52に挿入されることとなる。
は、ベースプレート41が便器本体51上の所定取付位
置に位置決めされるまでの間、スロット部47のボルト
締結位置に挿入され、且つ、ストッパ53により頭部を
押さえられた状態で便器本体51上面を摺動するから、
ベースプレート41が便器本体51上の所定取付位置に
位置決めされるまでの間は、各ボルト43の軸部の、ベ
ースプレート41から下方に突出している長さは、スカ
ート部材55の鉛直方向長さよりも短くなっているの
で、外側スカート部材55の鉛直方向の長さを比較的短
くすることができ、外力に対する機械的強度を向上させ
ることができる。
便器への取付作業において、取付位置の位置決めが容易
に行える作業性の良好な衛生洗浄装置を提供することが
できる。
す部分斜視図。
す説明図。
程を示す側面図。
業が完了した状態を示すA―A´線断面図。
業が完了した状態を示す斜視図。
を示す平面図。
と締結部材との関係を示す平面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 便器の所定部位に形成された複数の貫通
孔に、複数の締結部材を夫々嵌挿することにより前記便
器に装着される衛生洗浄装置において、 前記複数の締結部材を、前記複数の貫通孔に同時に位置
合せするための便器内周面に沿う内側ガイド及び/又は
便器外周面に沿う外側ガイドとを備えたことを特徴とす
る衛生洗浄装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の衛生洗浄装置において、 前記内側ガイド及び/又は前記外側ガイドの長さは、前
記複数の締結部材の突出長さより長く設定されているこ
とを特徴とする衛生洗浄装置。 - 【請求項3】 便器に装着される衛生洗浄装置におい
て、 前記便器の所定部位に形成された取付穴に締結部材を嵌
挿することにより、前記便器に取付固定されるベースプ
レートを備え、 前記ベースプレートは、 挿入された締結部材を上下動自在な状態で支持する貫通
孔と、 前記貫通孔に挿通された前記締結部材の頭部の上方への
最大突出距離を一定距離で止めるストッパと、 前記ベースプレートの外周部に下方に突出して形成さ
れ、前記便器の外周面と当接したとき前記貫通孔が前記
便器の取付穴に位置合せされるように配置された外側ガ
イドとを有し、 前記締結部材が前記ストッパにより押さえられた状態に
おいて前記外側ガイドの先端が前記貫通穴に支持された
締結部材の先端より下方に突出していることを特徴とす
る衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19614895A JP3550670B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19614895A JP3550670B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0921156A true JPH0921156A (ja) | 1997-01-21 |
JP3550670B2 JP3550670B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=16353023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19614895A Expired - Fee Related JP3550670B2 (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3550670B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003105834A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toto Ltd | 便器本体への機能部取付け方法 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP19614895A patent/JP3550670B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003105834A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toto Ltd | 便器本体への機能部取付け方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3550670B2 (ja) | 2004-08-04 |
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